最終更新日:2026/5/2

ジーエフシー(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(食品・農林・水産)
  • 食品

基本情報

本社
岐阜県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

挑戦の先に、「食」の未来を描く。食のクリエイターたち!

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食を通じて、笑顔を広げる。ジーエフシー営業の価値とは?

業務用食品の提案を通じて、現場の人手不足や新メニューの開発に大きく貢献するジーエフシー。フロント営業とバック営業で活躍する先輩たちに、仕事の魅力やこれからの展望についてインタビューしました!

●森 翔さん(東京1グループ/2025年入社)
●小林 和也さん(東京2グループ/2023年入社)
●武井 翼さん(広域営業グループ係長/2008年入社)

バック営業を通じて基礎を磨きながら、お客様と接するやりがいを実感しています!(森さん)

小学校から大学まで野球一筋で過ごしてきたため、就職活動では将来のイメージが漠然としていました。しかし、食べることが好きで食に興味があった私は、「食に関わる仕事がしたい」と思い、当社への入社を決めました。入社後は5月まで岐阜本社で研修を受け、6月頃に東京へ配属となりました。現在はバック営業として、FAX・電話・メールを通じてお客様の注文やお問い合わせに対応しています。

配属後の最初の1か月は、FAXで届く注文処理を覚えることに集中しました。OJT担当の先輩に一つひとつ確認してもらいながら進めたことで、着実に業務を習得することができました。その後、7月頃からは電話でお客様のご要望に合った商品を提案する業務にも携わるようになりました。今では、午前中に注文処理、午後はお客様とのやりとりを中心に行うという流れで仕事をしています。

1日の中で最もやりがいを感じるのは、お客様と電話で直接お話しする時間です。最近では私の名前を覚えてくださる方や、雑談を交えて話してくださる方も増えてきました。中でも、お客様の要望に対して的確な提案ができた時は、大きな手応えを感じます。初めて担当したのは、「エゴマ(シソ科の葉で、韓国料理や食用油によく使われている食材)が欲しい」というご要望でした。エゴマという食材を知らなかった私を先輩がフォローしてくださり、最適な商品を一緒に探してくれたおかげで、お客様に喜んでいただくことができました。もっと自分の力で会社の売上に貢献したい――そう強く思うきっかけになった出来事ですね。

また、分からないことを質問するとすぐに答えてくれたり、時には食事に誘ってくれたりと、明るく優しい先輩方に恵まれています。先輩たちのおかげで、会社やお客様に貢献できる人材へと一歩ずつ成長している実感があります。先日、上司から「仕事が早いしミスも少ないね。フロント営業も任せられる」と嬉しい言葉をいただき、大きな励みになりました。

今後は、フロント営業として活躍したいと考えています。そうなれば、現在電話でやりとりしているお客様と実際にお会いしてお話しする機会も増えるので、今からとても楽しみです。私の強みは何といっても元気のよさ。対面であれば、より自分らしさを伝えられると思っています。バック営業で培ったコミュニケーション力を活かしながら、信頼される存在を目指していきたいです!

先輩たちの横顔

朝は8時半に出勤して、朝礼を終えたらお客様からの発注に対応。分からないことを聞くとすぐに先輩が教えてくれるおかげで、ミスなくこなせるようになりました!(森さん)

バック営業から外回り営業へ!お客様との信頼構築の強化に向けて提案力に磨きをかけています。(小林さん)

学生時代は経営学部に所属。経営学やマーケティングの勉強をしていました。もともと食に興味があったことから、企業研究では食品関連業界を中心に会社選びを展開。その中でも当社への入社を決めたのは、業務用食品商社として、自社商品のみならず、あらゆる食材を取り扱うことができる点や、海外営業部が中心となって世界各国とのつながりを築き上げている点に魅力を感じたことが大きかったですね。先輩社員の面倒見の良さも入社の決め手となりました。

2023年に入社すると、まずは約2か月間の新入社員研修です。本社研修や外部研修を通して、社会人としての心構えやビジネスマナーについて学んだほか、営業部や商品部、調理開発部、品質管理部、ロジスティクス部の出荷場など、各部署の基本的な仕事を体験。当社の仕事の流れやその奥深さを学んだ上で、千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城の関東5県を営業エリアとする東京営業所・東京第2グループに配属となりました。

入社1年目はバック営業を担当。地場の二次問屋や珍味専門商社をはじめとするお客様からのお電話やFAXでの注文、在庫確認などのお問い合わせに対応し、システムに入力する業務に携わりました。心がけていたのは、ミスなく正確に仕事をすることに加え、お客様との約束を確実に守ることです。商品名や単価を間違えたり、レスポンスを忘れてしまったりすると、お客様との信頼関係を損ないかねません。わからないことに直面するたびに、上司や先輩はもちろん、食材のプロフェッショナルであるお客様にも積極的にアドバイスを仰ぎながら、必要な知識を一つひとつ覚えていきました。自分の対応で注文につながった時には、大きなやりがいを感じましたね。

そして入社2年目からは外回り営業に挑戦。現在は栃木県の担当として、ホテルや旅館の料理長様などエンドユーザー様のもとを訪ね、新商品や季節商材、特売品などのご提案を行っています。エンドユーザー様の反応をみながら、創意工夫を凝らした提案を行うことができる非常に面白い仕事ですが、難しいのは膨大な商品知識、調理方法やアレンジの仕方に関する詳細な知識が求められることです。社内勉強会に参加したり、出張先でおいしい料理を食べたりしながら提案力に磨きをかけています。今後もお客様との信頼関係をより強固なものにすべく、努力を積み重ねていきたいと思っています。

先輩たちの横顔

「一人ひとりにじっくり向き合ってくれる温かい人柄の先輩が揃っています。年に1度、7連続休暇を取得できる制度など働きやすい環境も大きな魅力です」(小林さん)

岐阜で営業経験を積み東京へ。大手飲食チェーンとの商談に挑戦しています!(武井さん)

入社後は地元・岐阜本社のロジスティック部で、商品の入出荷など流通業務を担当していました。そんな私に転機が訪れたのは9年目。これまでとは全く異なる営業職を任されたのです。社外の方と接するのは初めてで戸惑いもありましたが、ロジスティック部で培った商品知識や、温かく声をかけてくれる先輩方、そして私を信頼してくださるお客様の存在に支えられました。地域密着の食品卸業者や問屋のお客様が多く、関係を構築できたことが仕事のモチベーションになりました。「武井さんから商品を買いたい」と言っていただけたことは大きな励みでしたし、何より一番のやりがいでした。

営業をはじめたことで、当社の強みである日本食に関する興味関心を強く持つようになったのも変化です。当初は食文化や商品について、お客様に何か質問された時に困らないようにというモチベーションで勉強していました。ですが、取り組んでいるうちに「もっと知りたい」という気持ちに。プライベートで高級料亭に行き、「この料理にはどんなつくり手の思いが込められているのだろうか?」と供給する側の目線で食事をして学ぶようになったほどです。こうした熱心さも、お客様に伝わっていたのかもしれません。

さらに大きな転機となったのが、営業7年目の2024年に決まった東京への転勤です。経験の浅い私に営業を任せ、さらに大手企業が多い東京で挑戦する機会まで与えてくれた会社のチャレンジ精神に心を動かされ、上京を決意しました。東京では主に大手飲食チェーン店との商談を担当し、新メニュー開発に向けた食材提案を行っています。東京では多店舗展開のお客様が多いため、一つのメニューが採用されれば全国に影響が及びます。その分提案の採用率は高くありませんが、だからこそ知恵を絞り、質の高い提案を追求できる環境が自分の成長につながっています。

また、私は入社15年目に係長となり、後輩の指導にも携わっています。部下の立場に立った教え方や、フランクに話しやすい雰囲気づくりを心がけ、チーム全体の活性化に努めています。

今後は、いつか自分の提案から新しいメニューが生まれ、お客様やその先の消費者の方々に喜んでいただけるような仕事がしたい。そしてその成果が岐阜の両親にも届くような大きなものになるよう、日々挑戦を続けていきます!

先輩たちの横顔

夕方に仕事が終わったら家族との時間です。自分の転勤に一緒についてきてくれた妻や2人の子どもの存在が励みになります。(武井さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • さんが感じる職場の雰囲気
  • 小林さんが感じる職場の雰囲気
  • 武井さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

現状に満足せず、変化や挑戦を前向きに楽しめる方。私たちジーエフシーは、そんな志を持つ方とお会いしたいと考えています。当社は食品商社でありながら、単なる「流通」にとどまらない価値創造型のビジネスを展開。全国各地の食品メーカー様とタッグを組み、自社商品の企画・開発まで手がけていることが大きな特徴です。一人ひとりのアイデアや巻き込み力がダイレクトに事業へ反映され、新しい商品や企画が次々と形になっていきます。実際に、時代やお客様のニーズを捉えた新商品を毎月10~15品リリースしており、「何を提案するか」「どう価値として届けるか」を考えるほど、挑戦のフィールドは無限に広がっていきます。

そして、新入社員の皆さんが将来大きな挑戦に踏み出せるよう、私たちが重視しているのが“土台づくり”。1年目はバック営業に配属されることが多く、先輩社員のサポートを通じて商品知識や顧客理解を深めていきます。その経験を経て、フロント営業としてお客様の前に立ち商品の提案を行っています。自信を持って提案できるだけの視点とスキルが自然と養われた先には、大口顧客との商談や商品開発への参画など、より大きな裁量を持てるフィールドが広がっています。一人ひとりの成長が、会社の可能性をさらに押し広げていく――そんな未来を、新入社員の皆さんと共に描いていきたいと考えています。
(総務人事課長/高橋さん)

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「当社は風通しがよく、周りの皆を巻き込んで仕事をしたり、困っている人がいたら助けたりと協力し合いながら仕事ができる風土が根づいています」と高橋さん。

マイナビ編集部から

人々の生活に欠かせない「食」を軸に、幅広い挑戦ができるジーエフシー。飲食現場の人手不足解消、日本食文化の発信、食のシーンの創造など、食にまつわる多様なテーマからキャリアを築きたい方にとって、理想的な環境が整っている。

現在、社内では社員一人ひとりが望むキャリアを実現できるよう、体制づくりを進めているところだ。近年、年に1回社員の意向を会社が深く知る機会が設けられた。挑戦したいことや叶えたい働き方などを伝え、それに沿ったキャリアを築くことができるように会社がサポートしていくというもの。「頑張りたい人を支援できるような会社にしたい」と人事担当の高橋さんは語る。さらに、業務に関連する資格取得の受験費用補助や月1回の食に関する勉強会を開催するなど、自己研鑽を後押しする制度も魅力だ。

また、制度面だけではなく、先輩が後輩をしっかり支える社風も根づいており、のびのびと成長しやすい環境がある。「提案を考える際は、お客様のニーズに加えて先輩の意見も参考にしています」と小林さん、「若手の頃に先輩から多くのことを教わりました。先輩に恵まれたので、自分も同じように後輩を支えたいです」と武井さんの言葉が印象的だった。制度と社内文化の両面から、意欲的に働く人をサポートするジーエフシー。主体的にキャリアを切り拓きたい方に、ぜひ注目してほしい企業だと感じた。

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個々が食のクリエイターとして、「『おいしい出会い』を創りたい、『おいしい笑顔』を世界に広げたい」をモットーに、外食産業における課題解決に大きく貢献している。

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