最終更新日:2026/2/5

ジーエフシー(株)

業種

  • 商社(食品・農林・水産)
  • 食品

基本情報

本社
岐阜県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

当社が手がける豊富な製品は、記念日などの特別な食事シーンを演出します。

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大好きな「食」を通して「笑顔」を世界に広げたい!

今回は、フロント営業(外回り営業)やバック営業(社内営業)として活躍する先輩社員3名にインタビュー。入社の動機、現在の仕事内容とやりがい、キャリアステップ、将来の夢について、たっぷり語っていただきました。

●高杉 優香さん(本社営業部/2021年入社)
●小林 和也さん(東京営業所 東京2グループ/2023年入社)
●青山 竜也さん(本社営業部/2012年入社)

※高杉さんの「高」ははしごだか。

日本食の奥深さを感じながら、日々の業務で大きく成長しています!

大学で学んだ国際学を生かしたいと思い、海外と関わる仕事をめざして就職活動をはじめました。しかし人と一緒に食べるご飯も大好きだったため、何気なく「食品」で検索をしたところヒットしたのが当社です。「どんな会社だろう」と興味本位でHPを見たところ、トップページの「『おいしい出会い』を創りたい、『おいしい笑顔』を世界に広げたい」が目に飛び込んできました。食を通して笑顔をつくる仕事は絶対に楽しいはず!そう直感し、迷わずエントリー。その後参加した説明会では、分厚いカタログに広がる和食の世界に魅了されました。ほかに、すれ違う先輩方がみな気持ちよく挨拶してくれる職場の雰囲気にも惹かれ、この人たちと一緒に働きたいと感じて入社を決心しました。

現在は、社内でお客さまの対応にあたるバック営業として活躍。FAXやメールで届く発注書に記載されている品名と個数、納期などをシステムに入力しています。電話対応も重要な役割になるのですが、私の知らない製品の問い合わせをいただくことも。先日は「ジーマーミ豆腐が欲しい」と言われたのですが、私の頭の中は「?」がいっぱいに。どんなものかさえ分からなかったため、お客さまには確認する旨をお伝えし、すぐに先輩や豆腐メーカーに問い合わせしました。ジーマーミ豆腐とはピーナツを使用した沖縄の郷土料理で、ピーナツ豆腐とも呼ばれているのが判明。すぐにお客さまに伝え、ホテルのメニューに採用が決まった瞬間は、本当にうれしかったです。日々の仕事を通して知識が自然と蓄えられること、分からないことはすぐに聞ける環境に感謝しています。

若手社員の勉強会を兼ねた新製品の試食会や、メーカー主催の試食会など、おいしいものを食べる機会が豊富なのも当社の魅力。先日は、石川県の地味噌を使用したジェラートの美味しさに、感動しました。インバウンド需要が回復する中、日本食の素晴らしさを世界中の人々に広めるお手伝いができたら、こんなにうれしいことはありません。
(高杉 優香)

「ジーエフシー(株)」の魅力

「覚えることが多くたいへんに感じることもありますが、月に1度の新製品の試食会にモチベーションが高まります。おいしいものを食べるって幸せですよね」(高杉さん)

バック営業から外回り営業へ!お客さまとの信頼構築の強化に向けて提案力に磨きをかけています。

学生時代は経営学部に所属。経営学やマーケティングの勉強をしていました。もともと食に興味があったことから、企業研究では食品関連業界を中心に会社選びを展開。その中でも当社への入社を決めたのは、業務用食材の総合商社として、自社商品のみならず、あらゆる食材を取り扱うことができる点や、海外営業部が中心となって世界各国とのつながりを築き上げている点に魅力を感じたことが大きかったですね。先輩社員の面倒見の良さも入社の決め手となりました。

2023年に入社すると、まずは約2か月間の新入社員研修です。本社研修や外部研修を通して、社会人としての心構えやビジネスマナーについて学んだほか、営業部や商品部、調理開発部、品質管理部、ロジスティクス部の出荷場など、各部署の基本的な仕事を体験。当社の仕事の流れやその奥深さを学んだ上で、千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城の関東5県を営業エリアとする東京営業所・東京第2グループに配属となりました。

入社1年目はバック営業を担当。地場の二次問屋や珍味専門商社をはじめとするお客さまからのお電話やFAXでの注文、在庫確認などのお問い合わせに対応し、システムに入力する業務に携わりました。心がけていたのは、ミスなく正確に仕事をすることに加え、お客さまとの約束を確実に守ることです。商品名や単価を間違えたり、レスポンスを忘れてしまったりすると、お客さまとの信頼関係を損ないかねません。わからないことに直面するたびに、上司や先輩はもちろん、食材のプロフェッショナルであるお客さまにも積極的にアドバイスを仰ぎながら、必要な知識を一つひとつ覚えていきました。自分の対応で注文につながった時には、大きなやりがいを感じましたね。

そして入社2年目からは外回り営業に挑戦。現在は栃木県の担当として、ホテルや旅館の料理長さまなどエンドユーザーさまのもとを訪ね、新商品や季節商材、特売品などのご提案を行っています。エンドユーザーさまの反応をみながら、創意工夫を凝らした提案を行うことができる非常に面白い仕事ですが、難しいのは膨大な商品知識、調理方法やアレンジの仕方に関する詳細な知識が求められることです。社内勉強会に参加したり、出張先でおいしい料理を食べたりしながら提案力に磨きをかけています。今後もお客さまとの信頼関係をより強固なものにすべく、努力を積み重ねていきたいと思っています。
(小林 和也)

「ジーエフシー(株)」の魅力

「一人ひとりにじっくり向き合ってくれる温かい人柄の先輩が揃っていることです。年に1度、7連続休暇を取得できる制度など働きやすい環境も大きな魅力です」(小林さん)

本社や東京営業所で得た知識を生かし、新規獲得と若手の育成に取り組んでいます。

現在私は外回りを担当するフロント営業として、三重県と滋賀県を担当しています。主なお客さまはホテルや旅館、二次問屋など。客先を定期的に訪問して季節のメニューを提案したり、新製品のPRをしたりしています。その中で大切にしているのは、困りごとに寄り添うこと。メニューの組み立てや使い勝手の悩みはもちろん、最近では食材の高騰によるコスト増加など内容はさまざまです。これまでの経験で得た知識を総動員して、お客さまのニーズにきめ細かに応えています。ほかにも当社は地産地消など、時代とともに変化するニーズに対応した製品にも力を入れているのが特徴です。

私のキャリアは本社からはじまりました。入社1年目は長野県や山梨県を担当しながら、商談の基礎や和食の知識を習得。ホテルや旅館をお客さまに商談を進めてきましたが、6年目に異動した東京営業所ではお客さまが大手外食チェーン店や冷凍おせちを取り扱う会社へと大きく変化しました。そのためこれまでの営業スキルは通用せず、一から学ぶことに。これだけ聞くとたいへんに感じるかもしれませんが、当時は新しい知識を吸収することがとても楽しかったのを覚えています。さらに東京営業所では、誰もが知る外食チェーン店へメニュー提案できるのも魅力です。私が提案した真薯(しんじょ)が、全国の店舗で採用された時には感動しました。再び本社に戻ってからは新規開拓に取り組むほか、東京営業所で培ったスキルを生かして、東海エリアに本社を構える大手顧客の売上アップをねらっています。

実は入社するまで、食べることは好きでしたが食に関する知識はゼロでした。これまでホテルや旅館の料理長から多くのことを教わってきましたが、今はそれを後輩たちに伝える立場です。私の商談に同行してもらい、客先の厨房ではどんなことに注目するべきかや、具体的な提案方法などを実践的に学んでもらっています。ほかにも定期的に勉強会を開催し、試食しながら製品の特性などの知識を深めてもらっています。
(青山 竜也)

「ジーエフシー(株)」の魅力

「出張する機会も多く、土地の名産品や郷土料理を食べることも重要な仕事。冷凍おせちが一般的になる前に当社でも開発を進めていました」(青山さん)

企業研究のポイント

企業研究に当たっては、最初から特定の業種・業界に絞り込んで会社選びを行うのではなく、まずは幅広い業種・業界を見て回り、できるだけ視野を広げていただくことが大切だと思います。また、オンラインでの企業イベントのみならず、対面でのインターンシップや職場見学など、興味のある会社に実際に足を運んで、先輩社員と直接話をしたり、職場の雰囲気を自分の五感で体験したりする機会を積極的にご活用いただければと考えています。こうした取り組みを進めるうちに、あまり関心のなかった仕事への興味が湧いてくることもあるかもしれませんし、自分に合った雰囲気の会社、楽しみながら働ける会社の発見につながるケースも少なくないと思います。

当社は食に対する並々ならぬ興味を持った社員が、「『おいしい出会い』を創りたい、『おいしい笑顔』を世界に広げたい」という思いを持って生き生きと活躍している会社です。全国のあらゆる食品を取り扱うことができる「業務用食材の総合商社」ならではのやりがいに加え、メーカーの機能も兼ね備えているため自社商品への愛着、自らのアイデアをもとに商品を創る喜びを感じることができるのも大きな魅力の一つです。1day仕事体験などを通して、仕事を心から楽しみながら高いパフォーマンスを発揮している社員の人となりに触れ、活気ある社内の雰囲気を感じていただけましたら幸いです。
(人事担当/森下 枝利)

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どんなに忙しい時でも、若手からの質問に対してじっくり耳を傾けてくれる先輩方。「当社の社員の人柄の良さは、私が保証します!」と高杉さんは話してくれた。

マイナビ編集部から

旅館やホテル、そのほか外食産業で使用される業務用加工食品の企画・販売を行う「ジーエフシー(株)」。社名の由来は「GLOBAL FOOD CREATORS(世界の食の創作者の意)」の頭文字。日本はもちろん世界中の美食を追い求め、新たなおいしさを創造し、世界中に届けるという食に対する想いが込められている。

特に近年はインバウンド需要を意識し、グローバルに展開できる商品開発にも力を入れている。2024年3月に開催されたアジアを代表する食品・飲料展示会には同社も出展。約8万人の来場者の半数近くが、海外からのお客さまだったそう。さらに2025年に開催予定の博覧会では日本の伝統的な食文化をPRする取り組みも予定されているなど、機運の高まりを受け同社も海外への展開を加速化するという。

今回インタビューに応えてくれた3名は、みな入社の動機に社員の人柄の良さをあげてくれた。ほかにもノー残業デーの実施、育休・産休を取得した先輩の存在などで、ワークライフバランスを実現できる職場ということが分かった。同社であれば、繊細で奥深い和食の世界で成長しながら、充実したプライベートが送れると感じた。

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業務用加工食材を取り扱うファブレスメーカーとして、国内外の食材問屋や卸会社、エンドユーザーであるホテルや旅館、日本食料理店などを支えている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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