最終更新日:2026/2/24

(株)エフビー

  • 正社員

業種

  • アパレル(メーカー)
  • 商社(アパレル・ファッション関連)

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

マーケティング、企画、製造、販売まで一貫体制で行う職場で、多様な経験を積む。

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グローバルな視野を育みながら大きく成長!

婦人服や子ども服の企画、製造、販売を手掛ける「(株)エフビー」。中国とバングラデシュに自社工場を持つほか、年に6回の海外視察を実施するなどして、豊かなファッション生活を提供しています。

今回は、営業や営業企画として活躍する先輩社員3名にインタビュー。入社の理由、具体的な仕事内容とやりがい、キャリアビジョン、同社の魅力など、ざっくばらんにお話しいただきました。

●Y.T.さん(写真左)
営業部/2020年入社/国際英語学部出身

●K.M.さん(写真中央)
営業企画/2023年入社/生活科学部出身

●I.S.さん(写真右)
営業部/2022年入社/経営学部出身

企画から販売計画など戦略を支えるMDとして、自社ブランドを支えたい!

学生の頃、企業研究に取り組むにあたり、安定したマーケットである「衣・食・住」に業種を絞りました。その中で当社に惹かれた理由は、小さい頃から服が好きだったことに加え、大学で学んだ英語のスキルを生かせる職場だと感じたからです。ほかにも若手社員が活躍していること、活躍の場が海外にもあることが入社の決め手となりました。

現在私は営業部に所属していますが、取引先に自社製品を紹介する一般的な営業ではなく、自社ブランドを取り扱うECサイトの営業として尽力しています。具体的にはECサイトへの製品登録、在庫管理、出荷など。セールなどイベント時にはページのデザインを自ら変更するほか、インドの協力会社から商品を仕入れるなど、営業という枠を越えた役割を担っています。

入社6年目の現在はさらに仕事の幅を広げ、マネジメント業務にも挑戦しています。社内外の架け橋となったり、数字の管理をしたり、最近では後輩の指導をすることも。新しい業務に苦労することもありますが、どれも大好きな服に関わるものであるため、とても充実しています。コロナ禍で中止になっていた海外出張も再開され、中国で生地の仕入れを経験したほか、バングラデシュの自社工場を見学するなど、貴重な経験をしました。直近では仕入れ先であるインドの協力会社に出向き、現地の工場の雰囲気、文化や習慣などを肌で感じました。協力会社の担当者と直接顔を合わせることで、密な関係を構築。帰国してから、メールや電話のやりとりが以前よりスムーズになったと実感しています。

私が担当している自社ブランドは、30~40代の働く女性をターゲットにしたオフィスカジュアルを得意としており、入社した年に誕生したブランドでもあるため思い入れも強く、プライベートでもついレディースファッションをチェックしてしまいます。今後はさらにブランドの認知を高め、成長させるのが目標です。そのためにもブランド戦略を支えるMDとなり、活躍したいと思います。
(Y.T.さん)

エフビーの魅力

「企画からデザイン、製造、販売まですべて自社で行うため、『本当にいい!』と思ったことを実践できるのが仕事のおもしろさ。将来はMDとして活躍したいです」(Y.T.さん)

自社ブランドを立ち上げる夢を叶えるため、幅広く経験を積んでいる最中です。

地元の一宮市は日本有数の毛織物の産地であり、両親も繊維やアパレル関係に勤めており、自然とファッションに興味を持つようになりました。企業研究では大好きなファッションに関わる仕事を軸に定め、さまざまな合同説明会に参加。その中で偶然当社のブースの前を通り、気になって調べてみたところ、中国とバングラデシュに自社工場を持っていること、自社ブランドのECサイトを運営していることを知りました。ここであれば企画から製造、販売まで、幅広く服に関われると感じて入社を希望。最終的な決め手となったのは、会社見学時に感じた先輩社員の人柄のよさ、風通しのいい職場環境です。

入社後まずは半年間の研修に参加して、すべての部署をローテーションでまわり、仕事の流れを覚えました。そこで驚いたのは、天候不順が納期遅れの原因となるなど、海外製造には予期せぬトラブルが付きものということです。営業部に配属されてからは、在庫や納期を管理しながら自社製品の知識を深めました。2年目以降は先輩の商談に同行しながら、製品のPRやお客さまとのコミュニケーションスキルなどを実践的に習得。営業として独り立ちした現在は、量販店の担当としてお客さまの要望とトレンドをすり合わせ、当社のデザイナーに引き継いでいます。

営業は社内外含め多くの人と接する仕事ですが、そこで役に立っているのは学生時代のレンタカーのアルバイト経験。レンタカーは法人契約やビジネル利用が多いため、自然とマナーや言葉遣いが習得できたように感じています。社会人になって身に付けたのは、スピーディーなレスポンスです。当社は社内でデザインした服を海外の自社工場で製造するため、どうしてもタイムラグが発生しがち。国内ではスピードを重視することで、お客様の不安を払拭できるよう心がけています。

現在は営業として経験を積んでいますが、ゆくゆくは新しい自社ブランドを立ち上げ、そのディレクターに就任するのが目標です。そのように大きな夢を描けるのも、若いうちから幅広い業務に携われる当社だからこそ。恵まれた環境に感謝しています。
(I.S.さん)

エフビーの魅力

「生産機能を持つアパレルメーカーとして、さまざまな経験を積めるのが魅力。入社してすぐに海外研修や出張の機会もあり、グローバルな視野を養えますよ」(I.S.さん)

1年目から自分のデザインが製品化される環境で、スキルを磨いています。

小さい頃から服が大好きで、大学も服について学べる学部に進学しました。服に関わる科目はすべて履修しましたが、中でもデザインや色彩について学ぶ授業に夢中になったのを覚えています。ほかにも大学ではIllustratorやPhotoshop、Excelなどソフトの操作方法、英語のスキルを磨けたのが、今の仕事に大いに役立っていると感じています。将来はアパレルデザイナーを夢見ていましたが、企業研究で大学卒業者を対象とした募集が少ないという現実に直面。その中で出会った当社は、デザイナーとして働けるだけでなく、若手社員が生き生きと活躍していることを知り、第1志望に定めました。

当社に入社して最初に驚いたのは、データ分析がデザイナーにとって重要な業務だということ。学生時代はデザイナーの華やかな一面しか見ていませんでしたが、ターゲット層に刺さるデザインを実現するには、コツコツ地道にトレンドやニーズを分析することが欠かせません。現在は量販店の担当として、トレンド分析、マーケティングリサーチ、デザイン、パタンナーへの引き継ぎまでを行っています。トレンド分析では昨年の流れを分析するだけでなく、外部セミナーで得た最新情報を部内で共有。同時に営業を通して、お客さまのニーズをヒアリングしています。実際のデザインはタブレットを使用して手書きしますが、柄や刺繍などをデザインする際は専用のソフトを活用しています。ほかにも週に1度は量販店のバイヤーと商談するなど、幅広い業務に携わっています。

1年目からデザインの仕事を任せてもらっていますが、最初は少しプレッシャーにも感じました。しかしすぐに自分で考えて行動できる裁量の大きい環境にやりがいを感じるようになり、今では仕事が楽しくてしょうがないです。トレンド分析を始めてから実際に製品が店頭に並ぶまで半年から1年ほどかかりますが、自分でデザインした服が店頭に並ぶ瞬間は何度経験してもうれしいもの。今後は製品化されるだけでなく、多くの人に求められる売れ筋をデザインするのが目標です。
(K.M.さん)

エフビーの魅力

「若手の活躍を後押しするだけでなく、社員の意見を拾い上げる風土が根付いています。休憩室をかわいくしたいという私の発言で、休憩室がきれいになりました」(K.M.さん)

企業研究のポイント

企業研究ではできるだけ広い視野で、さまざまな業種を調べてほしいと思います。私自身もアパレル業界だけでなく、ホテル業界、観光業界、繊維商社など、さまざまなインターンシップに参加しました。現地では積極的に先輩社員と交流して、職場の雰囲気を肌で感じることが大切。その中で当社の風通しのいい環境、年齢関係なくコミュニケーションがとれる環境に惹かれました。(Y.T.さん)

やりたいことが決まっている方も、そうでない方も、HPの情報だけに頼るのではなく、できるだけ多くの会社に足を運んでください。そこで職場の雰囲気や先輩社員の人柄を自分の目で見て、肌で感じることが大切です。ほかにも画面からは伝わらない、さまざまな情報が得られるはず。アパレル=販売のイメージが強いですが、企画や製造まで経験できる当社の仕事は奥が深くておもしろいですよ!(I.S.さん)

まずは自己分析を行い、やりたいことを明確にすることが大事です。もし業種まで絞り込むことができなくても、働く上で譲れない軸(例えば「地元で働きたい」や「土日休み」など)を定めるだけでも、企業研究が進めやすくなると思いますよ。当社は若手のうちから裁量が大きく、自由に伸び伸び働ける環境が自慢です。(K.M.さん)

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「服が好き」という共通の思いを持つ営業と営業企画(デザイナー)は、普段から仕事を通して密に連携。所属部署に関わらず、社員同士の距離が近いのが当社の特徴だ。

マイナビ編集部から

1976年の設立以来約50年にわたり、婦人服や子ども服の企画、製造、販売を手掛ける「(株)エフビー」。強みはなんと言っても「アパレル機能」に加え「生産機能(縫製工場)」や「商社機能」の3つの機能を併せ持つこと。それにより堅実経営を実現し、成長し続けている。さらに同社では、所属部署に関わらず社員一人ひとりがマーケティング、企画、製造、販売まで幅広い業務に携わりながら、魅力的なファッションアイテムを提供している。

今回のインタビューで印象的だったのは、若手社員の活躍だ。Y.T.さんは、1年目から自社ブランドのECサイトを運営。K.M.さんも同様に、1年目から担当したデザインの製品化を経験している。さらに営業のI.S.さんは3年目に展示会の若手育成ブースを担当することでファッションの上流工程から下流工程までを経験。MDやブランドディレクターという新しい夢を見つけたと教えてくれた。

「服が好き!」という共通の思いを持つ社員たちが集まる職場は、常に活気にあふれ、あちこちで真剣に話し合う姿が見られる。同社の風通しのよさ、居心地のよさは、誰しもが好きを仕事にしているからこそなのだろう。

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アパレルメーカーには珍しく、マーケティング、企画、製造、販売まですべて自社一貫体制で取り組む同社。若いうちから海外視察や責任のある仕事を任せてもらえるのも特徴。

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