最終更新日:2026/5/22

西山電気(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 設備工事・設備設計
  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • 建設
  • 建設コンサルタント
  • 専門店(家電・通信・OA機器)

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

100年の信頼を、次の世代へ。人と技術で、現場を動かし、未来を創る。

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若手社員たちの成長をがっちり支える西山電気

電気に関する設備工事や各種製品の販売を手掛ける西山電気。若手たちがどのような挑戦を重ねてきたのか、それぞれの仕事に迫りました。

O.Y.さん
工事本部 工事部 第2G2課
電子電気工事科卒
2022年入社

K.K.さん
工事本部 工事部 第1G2課
電子電気工事科卒
2024年入社

C.M.さん
営業二部 産業システムG
工学部土木工学科卒
2025年入社

【O.Y.さん】関係者との対話を大切にして、工事を円滑に進めていく

学校で電気について専攻した私は、就職活動では建築設備系の施工管理者を目指しました。ゼネコンや職人さんの間に立つ施工管理者は、多くの人と触れ合いながら仕事ができるのが魅かれた理由の一つ。工事会社の説明会に何社も参加した中で、西山電気は新築から改修まで幅広い工事を手掛けていることに加え、人事担当者が長所・短所を包み隠さず、本音で話してくれた点に共感したのが入社の決め手となりました。

以来、施工管理者の一人として、電気設備工事の最前線に立ち続けてきました。1日の流れを説明すれば、朝礼後にまずは現場を巡回した上で、資材の過不足の確認、工程の進捗や品質のチェックなどを行っていきます。その後は事務所での発注、図面作成・修正、各種書類作成を手がけるなど、パソコン作業も多い仕事となっています。もちろん途中で現場には何度も顔を出しますし、個人的には、関係づくりのために10時と15時の休憩時間には必ず職人さんとコミュニケーションを積極的に行っています。

新人時代は都内の博物館の工事に携わりました。当時は資材も知らなければ、図面を描くにしても迷ってばかりで、苦労に苦労を重ねる日々でした。そんな中でも先輩にためらわずに質問し、さらに自ら勉強していくことで、課題を乗り越えようとしてきました。その後、2年目から現在に至るまで、都内のポンプ場工事を担当しています。現在、10年以上かかる工事の9期目にあたる作業なのですが、ここでは先輩と私の2人だけの社員が行っているので、責任がぐっと重くなってきました。

電気工事の場合、そもそも建物が出来上がらないと工事ができないため、建築にかかわる他の工程を担う複数の工事関係会社と横のつながりが重要なものとなっています。事前に他の工事会社の担当者や職人さんたちに根回ししておくと、スムーズな工事につながっていくので、やはり日頃からの関係づくりが必要不可欠になります。4年目となった今、そうした交渉事もスムーズにできるようになり、力も身に付いてきたと成長を肌で感じています。

とはいえ、未だに困ったときには先輩に頼ってしまいますし、予算管理に関しては知らないことばかりです。まだまだ足りないことが多いので、今後も多くの経験を重ねていくことで課題を乗り越えていくつもりです。勉強中の施工管理技士2級の資格にも合格し、さらに自信を深めていきたいです。

先輩たちの横顔

先輩と後輩の垣根がなく、困ったときに躊躇することなく頼れる存在がいる。O.Y.さんは人に恵まれながら仕事をしていると実感している。

【K.K.さん】電気工事に関するプロとして、とことん自分を磨き続けたい

父が電気工事の仕事に携わっていたこともあり、私も同じ道に進もうと電気系の学校に進学しました。学生時代は資格取得に励み、電気工事士の1級と2級、フォークリフトの免許、高所作業車などの資格に合格することができました。就職活動では電気工事の施工管理会社を十数社ほどの説明会に参加しました。その中で西山電気は規模が大きくないからこそ、1から10まですべて自分で手掛けられるのが魅力的だと感じて入社を志しました。

入社後は3カ月にわたる新人研修期間となり、座学をメインに電気や施工管理の基礎を学びました。学校での授業と共通する部分もあったものの、復習して知識を定着させる貴重な時間になったと思います。後半1カ月は4つの現場を見学しました。施工管理の研修といっても事務作業ばかりではなく、最前線に立つ職人さんの作業を手伝うシーンも多く、本格的に仕事に携わる心構えを習得できました。

夏に配属されたのは銀座にあるテナントビルの工事現場です。新築と増築、改修を並行して進める大掛かりな現場であり、最初は職人さんについて現場を回ったり、事務所での書類作成のサポートなどを手がけていきました。想像以上に物量が多く、戸惑ってしまう場面も多かったですが、まずは「やってみる」ことを強く意識しながら目の前の仕事に向き合ってきました。

施工管理者の責任は非常に重く、発注ミスをしてしまうと現場の作業が滞ってしまいますし、間違って図面を描くと施工自体が混乱してしまいます。一人だけの力ではとても解決できませんが、上長に相談しやすいおかげで、少しずつできることが増えてきて、担当物件の完成まではもう少しという段階になってきました。職人さんに依頼した電源やLAN配線などが少しずつ出来上がってきており、モノが形になる喜びもわかるようになっています。また学生時代に取ったフォークリフト免許が生かされる場面もあり、積み重ねてきたものが仕事につながっていることも嬉しいです。

次の現場では私がメインとなって工事を進めることが決まっています。一人ですべてを回せるようにしっかりと準備をすることで、会社からの期待に応えたいですね。将来は現場代理人を担いたいと思っていますので、施工管理技士1級の資格の取得も視野に入れています。

先輩たちの横顔

K.K.さんはアクティブに仕事に取り組み、大きなチャンスをつかんでいる。ちなみに海外サッカーのファンで、試合のある月曜日の早朝は早起きして観戦後、仕事に向かう。

【C.M.さん】お客さまの現場で稼働するさまざまなFA機器に感動!

進学した土木工学科には、卒業後の進路として施工管理職や大学院進学を選ぶ同級生が多くいました。その中で私は建築に関わる仕事に就きたいと思い、就職活動をスタート。複数の説明会や面接に参加するうちに、多くの人と関わり、課題を解決する営業職が向いていると思うようになりました。背景には、学生時代の居酒屋でのアルバイト経験があります。幅広い世代のお客さまとコミュニケーションをとりながら、好みの料理やドリンクを紹介するのは商談に通じると実感。当社は施工部門と営業の両面を有しており、現場の知識を学びながら営業できることに魅力を感じました。入社の決め手となったのは、100年以上の歴史を持つ企業としての信頼性と、人事担当者の親しみやすい雰囲気です。

入社後、三菱電機のFA機器を中心に扱う部署に配属されました。6月までは見積書の作成や受発注など、内勤業務を中心に学びました。7月からは先輩社員の営業に同行し、コミュニケーションの取り方や商談の流れを実践的に学びました。お客さまの現場には見たこともない機器がずらりと並び、それを当社が支えていることに思わず感動しました。10月からはサブ担当として先輩社員のサポートのもと、お客さまに製品説明を行っています。主な一日の流れは、午前中にメールの返信や注文書の対応、見積書の作成などを行い、午後から先輩社員と一緒に営業へ。その後再び会社に戻り、商談の内容を報告書にまとめています。

学生の頃はキャンパスでもプライベートでも、関わる人は同世代が中心でした。社会人として幅広い世代と関わるようになり、よりコミュニケーションが楽しくなったと感じています。いまはお客さまへの製品説明を始めたばかりで先輩社員に頼ることが多いですが、それでも、商談中の何気ない会話が楽しいです。 さらに当社が手配したFA機器が現場で稼働する様子を見るのが、やりがいにつながっています。今後は製品知識を深め、早く営業としてひとり立ちするのが目標です。

先輩たちの横顔

サブ担当としてお客さまに製品説明を始めたばかりのC.M.さん。お客さまの話は雑談も含めメモに取り、商談後には先輩社員にアドバイスを求めるなど、努力を欠かさない。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • O.Y.さんが感じる職場の雰囲気
  • K.K.さんが感じる職場の雰囲気
  • C.M.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

■人として生きていく以上、どこかで間違えてしまうことは避けられません。だからこそ、ミスをしたとしても一人で抱え込んで悩んでしまうのではなく、臆することなく周囲に相談してください。西山電気には救いの手を差し伸べてくれる先輩達がそろっていますし、何よりもミスを改善していけば自分自身を成長させるチャンスにもつながるはずです。みんなで楽しみながら仕事をしていきましょう!
<O.Y.さん>

■就職活動ではさまざまな企業の説明会に参加して、自分にとってピンとくる業種を探してください。その上で施工管理業にも興味を持っていただければ幸いです。自分で描いた施工図通りに設備が形になるこの仕事の面白さを、少しでも多くの人に体感してほしいですね。私は学生時代のうちに資格取得を頑張りましたが、入社してから資格の勉強をしても全く問題ありません。
<K.K.さん>

■あなたに合った会社を見つけるまで、じっくり就職活動に取り組んでほしいと思います。私自身も周囲と比べ焦ることもありましたが、マイペースを心がけ、当社との出会いがありました。当社は誰とでも話せる風通しの良さや、有給やヘルスケア休暇などの休暇制度が整っており、働きやすい環境です。100年以上続く企業としての信頼性も魅力です!
<C.M.さん>

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所属部署や社歴に関わらず、誰とでも気軽に話せるフラットな職場が特徴。「残業はほとんどなく、ワークライフバランスが実現できる環境です!」と、みんな笑顔で話す。

マイナビ編集部から

1919年(大正8年)に創業し、2019年に100周年を迎えた「西山電気(株)」。電気工事などを請け施工管理を行う工事部門と三菱電機の製品を扱う商事部門の2本柱で、盤石な経営基盤を構築。三菱電機の代理店としては1946年以来約80年の歴史があり、市場で確かな存在感を発揮している。

今回のインタビューを通して感じたのは、少数精鋭の社員がチーム力を生かして目標を達成するという環境。会社全体が社員一人ひとりを大切に育てることで、一人ひとりが電気のプロとして活躍している。近年新たに「奨学金返還支援制度」を導入したほか、必要な資格を取得する費用は全額会社が負担する「資格取得制度」もあります。また、誰にでも相談できる風通しの良い環境など、若手社員にとっては心強い環境が整っている。

職場には笑い声があり、おだやかで温かい雰囲気に包まれている。施工管理職や営業職をめざす人はもちろん、理想のワークスタイルを実現したい人にも、注目してほしい1社だと感じた。

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港区白金にある本社は、情報と技術が集まる都心にありながら、社員が快適に働ける環境が整う。長い歴史で培った経営基盤のもと、伸び伸びと働ける場所がここにはある。

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