最終更新日:2026/3/1

(株)トーカイ【東証プライム市場上場】

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基本情報

本社
岐阜県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

職場での学びを通して無限に広がる自分の可能性

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社員の成長に寄り添う我が社自慢の制度

多角的な事業を展開する(株)トーカイ。先輩たちは多種多様な分野で腕を振るっています。社員のステップアップや新しい挑戦を後押しするのは、多彩な研修・教育制度です。その詳細を人財開発部の先輩2人が語ります。

■神谷 清彦さん(写真左)
人事本部 人財開発部 キャリア開発課

■長谷川 祥子さん(写真右)
人事本部 人財開発部 キャリア開発課

新入社員から管理職まで、ステップアップのきっかけとなる研修を

当社は新入社員から中堅社員、ベテラン社員まで、一人ひとりの職歴、立場、実績に合わせて、それぞれが必要とする研修を受講できる仕組みが整っています。新入社員研修では、学生から社会人への橋渡しとして、職種や部署に関係なく、ビジネスマナーをしっかりと学びます。また、当社の事業や社内制度について、座学やグループワークを通して理解を深められるので、スムーズな第一歩を踏み出せるでしょう。同期と交流して絆を結ぶ機会とも捉えています。お互いに頼り合える仲間をつくってもらいたいです。

その後、配属された部署で、それぞれの業務に必要な知識やノウハウを身につけます。現場で経験を積みつつ、入社3年目までは半年ごとのフォローアップ研修も。1年目、2年目は、日々の業務を振り返りつつ、より効率的な業務の仕方を考えます。3年目になると、当社では“中堅の入り口”に立ったという認識です。目の前のタスクだけでなく、上司や後輩、お客様など社内外の人とのコミュニケーションを省み、周りをうまく巻き込んで成果を残すための思考を磨いてもらいます。次はどんなステップアップをすべきか、適切なタイミングで自覚を持ち、意識を切り替えられる研修を用意しています。このほか、20代、30代向けに将来の社内でのキャリアやライフプランを立てる機会を設ける「キャリアデザイン研修」。新しく昇進された方を対象とした「新任役職者研修」。さらに、将来の当社を担う人材を選び、リーダーの育成を目指す「選抜研修」。この選抜研修には、課長・部長クラスの経営幹部候補者向けと、将来管理職として活躍を期待する中堅社員向けの2種類があります。いずれも社内だけでなく社外研修も受けられる貴重な機会です。

当社の人材育成の根底には「自律型組織」をつくり上げたいという思いがあり、それは研修のプログラムにも反映されてきました。自分を、チームを、組織を成長させるための、主体的な行動につながる、継続的かつタイムリーな学びの場を設けています。
(神谷さん)

研修・教育制度のポイント

「会社全体の研修だけでなく、部門や営業所ごとに専門スキルや新しい知識を身につける研修も開かれています。部署異動があっても安心して働ける環境です。」と神谷さん。

OJTからメンター制度まで、新入社員を多角的に支えるバックアップ体制を用意

入社1年目の社員に対しては、「OJT制度」と「メンター制度」の両面から安心して成長できる仕組みを整えています。その中でも「OJT制度」は、同じ職場の先輩がトレーナーとなり、実務から人間関係までを幅広くサポートする制度です。トレーナーは職務経験3年以上の社員を目安に選抜され、事前にOJTトレーナー研修を受講して適切な指導方法を習得。教える側も、自信を持って丁寧なサポートができる体制を築いています。日々の業務では、直接の指導はもちろん、当社オリジナルの「OJTノート」を活用して、具体的な目標設定や進捗、現在の課題などを確認。ノートを作成する際は必ずトレーナーと面談を行い、デイリー・ウィークリー・マンスリーの3段階で記入していきます。しっかりと目標を定めたうえで業務に臨み、一日の終わりに振り返りをしてから所属長へ提出。後日、所属長からフィードバックを受け、自分の頑張りや期待されている点を把握できるため、次のステップへと迷わずに進めます。

一方、「メンター制度」では、私たち人事担当者が専任で付き、OJT同様にマンツーマンでサポートします。新入社員研修時の面談を皮切りに、1カ月後、半年後と定期的な対話の場を用意。OJTノートによるヒアリングをはじめ、業務中の不安や悩みなど、現場のトレーナーには少し相談しづらい内容でも気軽に話せる場を目指しています。もちろん、定期的な面談以外にも必要に応じていつでも相談できるので安心してください。実際の相談内容は、運転の不安や独り立ちへのプレッシャーなど、さまざまです。また、営業職の経験がある私に対して、実務的なアドバイスを求めて相談される方もいます。そのため、新入社員の皆さんと向き合う際は、自分自身が新入社員だった頃の不安な気持ちを思い出しながら、丁寧な対話を心がけています。人事の立場以上に、同じ道を歩んだ先輩として心から寄り添いたいと考えています。

業務に必要な知識やノウハウは現場の先輩から学び、不安や悩み事は人事に相談する。この2つの窓口が密に連携して新入社員を支える体制が当社にはあります。一人ひとりが自分らしく働けるよう全面的にバックアップし、安心して挑戦できる環境を用意しています。
(長谷川さん)

研修・教育制度のポイント

「OJTノートは、2年目以降も振り返る機会を設けるなど、キャリア形成に役立ててもらっています。1年目の想いが詰まった一冊を宝物にしてほしいですね。」と長谷川さん。

学ぶ人、教わる人、教える人、誰もが成長できる環境

社員が自ら学ぶ内容を選べる制度もいくつもあります。そのひとつが「自主選択型研修受講制度」です。自分の業務で役立てられる内容の講座を見つけて、受講を申請します。営業職であれば、価格交渉やお客様との会話など、コミュニケーションに関するものを。事務職なら、クレーム対応のノウハウやパソコンスキルの講座など。最近では、DX(デジタルトランスフォーメーション)について学んで、その成果を職場にフィードバックする人もいます。自らのステップアップのために活用する人が多い制度です。

一方で、「通信教育制度」もあり、約500の講座から年に2講座まで好きなものを選び受講することができます。業務に直結しない趣味の内容でも大丈夫です。外国語入門や、温泉ソムリエの資格が得られる講座もあり、自由な学習を応援しています。自分が望むキャリア形成のために資格取得を利用するのもいいでしょう。「自分はこの知識を身につけた。これができるようになった。」という努力を、部署異動でアピールポイントにしている先輩もいます。社会人になっても、意欲的に学びながら成長を楽しんでほしいです。
(神谷さん)

人事では、昨年からOJTトレーナーを務める社員との面談も開始しました。事前に研修を受けているとはいえ、実際に新入社員と向き合う中で、不安や悩みを抱えるトレーナーも少なくありません。そうした教える側のケアも並行して行い、双方が心身ともに健康な状態で業務に臨める環境を整えています。また、1年目に作成したOJTノートは、決して一過性のものではありません。2年目の研修で振り返る機会を設けたり、自身が将来トレーナーになった際の指針にしたりと、継続的な活用を促しています。

このように、入社してから絶えず「自分と向き合う時間」を設けているのが、当社の教育制度の特徴です。今後はロールモデルについて考える場をさらに充実させ、誰もが自分らしいキャリアを描ける職場づくりに注力していく予定です。そして、研修に参加した皆さんがハッピーになれるよう、私自身も引き続き一人ひとりと丁寧に向き合っていきます。社会人になってから学ぶ機会をつくるのは容易ではありませんが、当社では学んで良かったと思える制度を通じて、皆さんの挑戦を応援し続けます。
(長谷川さん)

研修・教育制度のポイント

2024年10月からは、資格取得者へのお祝い金制度が新たにスタート。社員の学び直しをさらに応援し、加速させる仕組みが検討され続けています。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 神谷 清彦さん、長谷川 祥子さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

「医療や介護の知識がなくても大丈夫?」そんな心配はいりません!私たちの会社には、未経験から安心してスタートできる研修があります。入社後は、専門用語や商品知識、接客の基本などを基礎からしっかり学べるので、現場で必要なスキルを一歩ずつ身につけられます。さらに、事業本部ごとの研修では、外部講師による接客スキル講座や、成績優秀者の成功事例発表、事故やクレーム対応をテーマにしたグループワークなど、実践的な内容が盛りだくさん!「営業」「事務」「配送」など職種別のプログラムもあり、専門知識も深められます。

研修は学びだけではなく、交流の場でもあります。他拠点の仲間と話すことで新しいアイデアが生まれたり、懇親会で役職を超えたつながりができたり。私自身、研修で仲良くなった同期と旅行に行くほどの関係になりました!こうした環境があるからこそ、仕事を選ぶ際は「自分にできるかな…」と不安になる必要はありません。就職活動はゴールではなくスタートです。焦らず、自分らしい選択をしてくださいね。私たちは、あなたの個性を待っています!
(大平 将吾さん/人事本部 人財開発部 人財採用課)

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「研修は学びと交流の場です。仲間と成長しながら、自分らしいキャリアを築けます。就職活動は周りと比べず、将来を見据えて広い視野を持ってほしいです」

マイナビ編集部から

働きながら学び続ける。それは、決して簡単なことではないと思う。どうしても目の前の仕事にかかりっきりになってしまったり、自分の所属部署や担当業務の枠の外へはなかなか目を向けられなかったり。働きながら学び、自分自身の世界を広げるためには、一人ではかなりの覚悟もいるだろう。そうした意味で、企業が社員に対して提供する学びの機会がどんなものかは、そこで働く人の未来を左右する大きなものだといえる。そして、ここで神谷さん、長谷川さんからご紹介いただいた同社の研修・教育制度の数々は、未来にわたって社員一人ひとりの可能性を広げてくれるものだと感じた。

社歴や経験値、実績に合わせて継続的に実施させる研修。学びたい講座や通信教育を選べる制度。そして、新入社員を業務、メンタルの両面で支える、OJTトレーナーやメンターの存在。安心して学び続けるための環境が整っている。同社の事業は実に多岐にわたり、部署異動によってまったく異なる仕事に就くこともあるようだ。それでも、部署ごとの研修も充実しており、さらに、自分でプラスしたい知識やスキルを習得する機会も得やすい。安心して、自分の力の幅を広げられる。学び、成長することに、喜びややりがいを感じられる人に、ぜひ注目してもらいたい企業のひとつだ。

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研修・教育制度が整っているおかげで、さまざまな仕事にチャレンジしやすい環境ができ上がっています。「自分はどうなりたいのか」描ける将来像も多彩です。

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