最終更新日:2025/4/25

北海道旅客鉄道(株)【JR北海道】

業種

  • 鉄道

基本情報

本社
北海道
資本金
90億円
売上高
552億円(2022年3月実績)
従業員
6,100名(2023年4月現在)

鉄道の活性化とまちづくりにより「住んでよし、訪れてよし、北海道」を実現します。

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会社紹介記事

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社会基盤としての「鉄道」、安全で安定した輸送サービスの提供が求められる
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関連事業により地域の暮らしを便利にし、魅力あるまちづくりにも貢献している

「北海道を動かす仕事」

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北海道新幹線が「札幌」まで延伸される

"JR北海道は列車を動かすだけの会社じゃない。北海道を動かす会社だ。"

当社は「北海道」という広大なフィールドで、鉄道事業、開発・関連事業を展開しています。

北海道の鉄道は140年以上の長きに渡って、地域の発展とともに歩んできました。
私たちは、北海道の生活・経済の基盤である「鉄道」を担う者として、安全で安心してご利用いただける輸送サービスを提供することを第一の使命と考えています。
鉄道には地域にお住まいの皆さまの生活を支えることはもちろん、観光やビジネスで地域を訪れた方々の「旅」をサポートし、北海道との出会いをつくる役割があります。

また、「北海道新幹線札幌開業」は北海道の人の流れ、経済の流れを変えることができる大きなプロジェクトです。私たちは新幹線延伸の効果を高め、全道に波及するよう取り組んでいきます。
北海道新幹線の延伸だけでとどまらず、空港アクセス線の強化など、道内の鉄道輸送サービスの変革を図り、北海道の鉄道を活性化していきます。また、関連事業においても、新幹線駅開業にあわせて札幌駅周辺開発やホテル事業の拡大など、魅力的なまちづくりにも貢献していきます。
鉄道の活性化とまちづくりにより、「住んでよし、訪れてよし、北海道」を実現します。

”一緒に北海道を動かそう。暮らす人も、訪れる人も、みんながもっと笑顔になるために。”

会社データ

事業内容
[旅客鉄道事業、旅客鉄道事業に附帯する事業]
 北海道及び青森県の一部において、鉄道輸送サービスを提供しています。

[その他関連事業]
 不動産事業・ホテル事業などを行っています。
本社郵便番号 060-8644
本社所在地 北海道札幌市中央区北11条西15丁目1番1号
本社電話番号 非公開
設立 1987年4月1日
資本金 90億円
従業員 6,100名(2023年4月現在)
売上高 552億円(2022年3月実績)
事業所 本社/札幌
支社/釧路、旭川、函館
営業所等/北海道内各地及び東京、仙台等
その他/社員研修センター、総合病院等
グループ会社 (株)ドウデン、北海道軌道施設工業(株)、(株)北海道ジェイ・アール・サービスネット、ジェイアール北海道エンジニアリング(株)、北海道ジェイ・アール運輸サポート(株)、札幌交通機械(株)、北海道高速鉄道開発(株)、ジェイ・アール北海道バス(株)、(株)JR北海道ソリューションズ

JR北海道フレッシュキヨスク(株)

北海道ジェイ・アール都市開発(株)、札幌駅総合開発(株)

JR北海道ホテルズ(株)

(株)北海道ジェイ・アール商事、北海道クリーン・システム(株)、(株)北海道ジェイ・アール・システム開発、札建工業(株)
平均年齢 36歳

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 15.0
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 8.7時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 18.3
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 188 24 212
    取得者 78 24 102
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    41.5%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
自社の研修施設を使用して研修を行っています。
<新入社員研修>
 社会人としての基礎を学んだ後、職種別の知識・技能を学びます。(1カ月~2カ月)
<職能別研修>
 職種別の知識・技能を高めたり、必要な資格取得を支援します。
<階層別研修>
 職務にあわせた役割を果たすためのスキルを養ったり、キャリアアップに向けた支援を行います。
自己啓発支援制度 制度あり
<社内通信教育>
会社が独自に作成したテキストにより、業務知識の習得や社員の自己啓発の促進を図ることを目的とした通信教育です。

<社外通信教育>
専門知識・技能の習得及び資格取得のため、社外通信教育団体の実施する講座を受講できる制度で、修了者に対しては受講料の一部を会社が援助します。
     
<四年制大学入学支援>
大学入学を希望する社員に対し、授業料や交通費、教科書代などを会社が支援する制度で、通常の業務に従事しながら、自分の時間を活用して四年制大学通信教育課程において学習できます。
メンター制度
キャリアコンサルティング制度
社内検定制度

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
秋田大学、岩手大学、大阪大学、北見工業大学、京都大学、熊本大学、群馬大学、芝浦工業大学、信州大学、東京大学、東京都市大学、東北大学、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学、新潟大学、弘前大学、北海道大学、室蘭工業大学、山形大学、立命館大学、早稲田大学
<大学>
青山学院大学、秋田大学、旭川大学、岩手大学、大阪大学、小樽商科大学、関西大学、北見工業大学、京都大学、釧路公立大学、慶應義塾大学、札幌大学、札幌大谷大学、札幌学院大学、札幌国際大学、芝浦工業大学、上智大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、東京大学、東京工業大学、東京都市大学、東京理科大学、東北大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、新潟大学、日本大学、一橋大学、法政大学、北翔大学、北星学園大学、北海学園大学、北海商科大学、北海道大学、北海道医療大学、北海道科学大学、北海道教育大学、北海道職業能力開発大学校(応用課程)、室蘭工業大学、明治大学、横浜国立大学、酪農学園大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
秋田工業高等専門学校、旭川工業高等専門学校、大阪公立大学工業高等専門学校、釧路工業高等専門学校、群馬工業高等専門学校、札幌デジタル&どうぶつ・医療・観光専門学校、専門学校東京ホスピタリティ・アカデミー、東京交通短期大学、苫小牧工業高等専門学校、日本工学院専門学校、日本航空大学校北海道、専門学校日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ、函館工業高等専門学校、八戸工業高等専門学校、エアライン・鉄道・ホテル・テーマパーク専門学校東京

採用実績(人数) <2022年4月入社実績>
〔総合職(大卒)〕30名 (高専)2名
〔鉄道フィールド職(大卒・短大卒・専門卒・高卒含む)〕179名
〔ドライバーコース〕15名

<2023年4月入社実績>
〔総合職(大卒)〕26名 (高専)4名
〔鉄道フィールド職(大卒・短大卒・専門卒・高卒含む)〕138名
〔ドライバーコース〕20名

<2024年4月入社実績>
〔総合職(大卒)〕26名 (高専)1名
〔鉄道フィールド職(大卒・短大卒・専門卒・高卒含む)〕117名
〔ドライバーコース〕14名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 139 19 158
    2023年 166 24 190
    2022年 213 13 226
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 158 0 100%
    2023年 190 13 93.2%
    2022年 226 56 75.2%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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