最終更新日:2026/3/24

芝浦機械(株)【東証プライム上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 機械
  • 精密機器
  • 輸送用機器(船舶・航空・宇宙関連など)
  • 自動車・自動車部品
  • ソフトウエア

基本情報

本社
東京都、静岡県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

高度な技術で、人々の暮らしを支える。モノづくりの醍醐味が詰まった会社です!

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サポート体制が充実した職場で、グローバルに活躍できる人材へ

成形機、工作機械、制御機械などを手掛ける産業機械メーカーとして世界中のモノづくりを支える芝浦機械。若手社員がイキイキと働く職場の魅力や仕事のやりがいについて、3人の先輩たちに詳しく話を聞きました。

■Eさん
 R&Dセンター 研究開発部 第二開発課 (2023年入社)

■Oさん
 成形機カンパニー 押出技術部 営業技術課 (2019年入社)

■Sさん
 経営管理本部 人事総務部 人事課 人事・人材開発担当 (2018年入社)

「まだ世にない技術」を追い求め、モノづくりの根幹を支える仕事にやりがいを実感。【Eさん】

私は大学時代に機械工学を専攻し、回転体の摩擦や摩耗を扱う「トライボロジー」を研究していました。就職活動では、これまでの学びが活かせる工作機械メーカーを中心に会社選びを進めていました。そのなかでも当社に惹かれた一番の理由は、特定の業界に依存せず、射出成形機や工作機械、産業用ロボットなど幅広い機械を扱っている点です。日本の基幹産業である自動車をはじめ、あらゆるモノづくりの「根幹を支える機械」に携わる仕事に大きな魅力を感じました。また、神奈川県出身であることから、沼津という関東に近い場所である点、独身寮などの福利厚生が充実しており、安心して長く働ける環境だと感じたことも決め手の一つになりました。

現在はR&Dセンターの研究開発部にて、主に射出成形機の開発支援や長期的なスパンでの次世代の技術開発などを担当しています。具体的には、樹脂を溶かして金型に流し込む際の「温度制御」の最適解を探る試験などを繰り返しています。研究開発という仕事の性質上、取り組むテーマは「世の中にまだない技術」ばかりです。そのため、最初からうまくいくことはほとんどありません。日々試験の結果をまとめて考察し、また次の試験に臨むというトライアンドエラーの連続です。1年目の時には、先輩のサポートを受けながらリサイクル樹脂の安定成形に関する研究論文をまとめました。この時にシミュレーションで導き出した仮説を、2年目に実際の試験で検証した際、想定通りの結果が出たり、あるいは全く違う発見があったりした時にとても大きな高揚感を味わうことができました。こうした「未知の事象が明らかになる過程」に出会えることが、この仕事の最大の面白さだと感じています。

当社は長い歴史を持つ伝統ある企業ですが、決して保守的ではなく、若手社員にも早い段階から大きな裁量を与えてくれる風土があります。その一方で、教育体制も手厚く、1年目には教育担当の先輩社員がマンツーマンで寄り添ってくれるため、実務を通じた学びを着実に得ることができます。疑問や壁にぶつかった際には、誰一人として嫌な顔をすることなく手を止めて親身に相談に乗ってくれる。そんな仲間を大切にする温かい文化も当社の大きな魅力の一つだと思います。

先輩社員たちの1日

「入社3年目を迎え、後輩の手本になることを目指したいです。午前中は頭を使うデータの考察などに集中し、午後は主に工場で体を動かす試験などを行っています。」

目の前で機械が動き出す――。そんなモノづくりの純粋な楽しさを味わえるのが魅力。【Oさん】

韓国出身の私は母国で大学院まで進学した後、日本で働く道を選びました。きっかけは大学院時代の恩師からの紹介です。青色発光ダイオードの開発に携わりノーベル賞を受賞した日本人技術者たちの話を知り、「仕事を通じて大きな成果を残せる環境で挑戦したい」と考えるようになりました。大学の先輩を通じて当社を知った時は、「高付加価値製品を量産する機械をつくる技術力の高い会社」という印象でした。実際に働いてみてもその印象は変わらず、むしろ世界中の多様な産業を根底から支える技術の幅広さに、日々驚かされています。

現在は成形機カンパニーの技術部に所属し、お客様の成形技術を支援する業務を担当しています。主な役割はテスト業務です。お客様が機械の導入を検討される際に原料をお預かりし、押出機などを使ってサンプルを試作します。単に試作して終わりではなく、「もっと性能を上げたい」「目標の数値を達成したい」といったご要望を丁寧に伺い、目標に近づけるための条件や進め方を提案します。設計に入る前段階で方向性を見極める仕事でもあり、試験結果が次の判断材料になる点に責任と面白さがあります。

大学院時代、恩師のもとで機械を動かし実験の補助をしていた経験がありました。小さな機械でも、条件を変えると結果が変わり、動かせばモノが出来上がっていく。その過程を見届ける面白さは、今の仕事にも繋がっています。テストを重ねて条件を詰め、サンプルという形で成果が目に見える瞬間に、大きなやりがいを感じています。

入社当初に最も苦労したのは言葉でした。日常会話はできても、技術用語や日本独特のビジネス習慣を理解するには時間がかかりました。それでも、先輩や同僚が温かく、分からないことは丁寧に教えてくれます。特にメンター制度の存在は心強く、マンツーマンで支えてくれる先輩のおかげで、技術だけでなく日本での働き方もスムーズに身につけることができました。入社して7年ほどになりますが、これまで一度も「辞めたい」と思ったことはありません。常に新しい技術に触れられる刺激があり、互いを尊重し合える仲間がいるからです。これからは後輩を支える立場としても力を発揮したいと思います。世界のモノづくりの未来を支える一員として、学び続けながら挑戦できる今の職場に、心から満足しています。

先輩社員たちの1日

「メンターの先輩社員が優しく指導してくれたのがありがたかったです。同期にはフランスや中国出身の方もおり、海外出身者も伸び伸びと働ける環境が整っています。」

各分野のスペシャリストが揃う環境のもと、知識ゼロからでも着実に成長していけます。【Sさん】

私は大学時代、農学分野を専攻していたのですが、学生時代、旅行でさまざまな国を巡るなかで、工業の発展がその国の豊かさや発展に直結していることを肌で感じ、「モノづくりを通じて社会の基盤を支えたい」と思うようになりました。当社は「モノづくりの根幹」を支える機械を扱っており、世界を舞台に挑戦できるフィールドがあると感じて志望しました。私は入社後7年間営業部に所属、8年目から人事総務部に異動し現在は新卒、中途の採用を担当しています。

営業の仕事は、機械を販売するだけでなく機械を導入した後、いかに効率よく、高品質な製品をつくれるかを多方面からサポートするのも大切な仕事の一つです。お客様から「うまく加工ができない」と相談いただいた時は営業技術と一緒に現場へ駆けつけ、圧力や速度などの条件の微調整や、新しい機能の提案をします。お客様の課題を解決できた時には大きなやりがいを感じられました。これまでの仕事のなかで印象深い出来事の一つが、お客様の工場の新規立ち上げに関われたこと。先方のご担当者様たちと二人三脚でプロジェクトを進めることができ、実際に工場が完成した時にはこれまでにない達成感を味わうことができました。

採用担当としては自分が経験してきたリアルな仕事内容を、学生の皆さんにしっかりお伝えすることを大切にしています。会社に求めることやチャレンジしたいことは人それぞれ違うので、皆さんのイメージと実際の会社とのギャップがないかを一緒に確認しています。就職活動はいろいろな会社の話を直接聞いたり、気になることを質問できる貴重な期間です。皆さんがたくさん悩みながらも、最終的に納得できる答えを見つけられるように、しっかりサポートしていきたいと思っています。

技術的な深い知識が必要な場面でも、周りには各分野のスペシャリストが揃っており、質問すれば丁寧に教えてくれます。また、独身寮や社宅、食堂などの福利厚生が充実していることも、仕事に集中できる大きな要因の一つ。オンとオフをしっかり切り替え、腰を据えて長く働ける環境があるからこそ、安心して高度な専門性を身につけていけると感じています。

先輩社員たちの1日

「最初は全く知識がなく不安でしたが、充実した研修を通じて知識を身につけられました。疑問があれば何でも気兼ねなく質問できる職場の雰囲気も当社の魅力です。」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • Eさんが感じる職場の雰囲気
  • Oさんが感じる職場の雰囲気
  • Sさんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

就職活動という人生の大きな節目において、「今の自分の知識で通用するだろうか」と不安を感じ、未来の選択肢を狭めてしまってはいませんか?

芝浦機械で活躍している先輩たちのなかには、学生時代に機械工学などを専攻していなかったメンバーも数多くいます。ですから、専門知識が少ないことを引け目に感じる必要は全くありません。当社には、若手社員の「やってみたい」という意欲を全力で後押しする風土があります。充実した研修制度はもちろん、現場のスペシャリストたちが、新人の皆さんのどんな質問にも一つひとつ丁寧に答えてくれる温かさがある職場です。世界中のモノづくりを支える仕事の醍醐味とスケールの大きさを、ぜひ皆さんに感じていただきたいと願っています。

モノづくりへの情熱とチャレンジ精神を持ち、周りの方との人間関係を大切にできる方と一緒に働きたいと考えています。まずは上司や先輩のアドバイスを素直に吸収し、実践してみる。その上で自分なりの創意工夫を加えていく。そんな姿勢を持った方であれば、きっと周囲に温かく迎え入れられ、着実に成長していけるはずです。
<採用担当一同>

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「伝統を大切にしながら、常に未来を見据えて進化し続ける芝浦機械で、あなたらしい一歩を踏み出してみませんか?皆さんとお会いできる日を心から楽しみにしています!」

マイナビ編集部から

芝浦機械は、世界中のモノづくりを支えるグローバルな産業機械メーカーだ。東証プライム市場に上場し、海外13カ国・43カ所に拠点を展開、連結従業員数は3000名近い規模を誇る。その技術力が貢献する領域は、自動車やスマートフォン、医療、航空機、エネルギー関連など多岐にわたり、我々の生活のあらゆる場面で不可欠な役割を担っている。

同社の根幹にあるのは、創業以来受け継がれてきた「フロンティアスピリッツ」である。社員一人ひとりが「自らの技術で世界の基盤を支えている」という強い自負を持ち、現状に満足することなく未知の領域へ挑み続ける。この飽くなき探究心と挑戦の積み重ねこそが、世界市場における確固たる地位を築くための原動力となっているのだ。

また、人を育てる文化が深く根付いている点も大きな魅力だ。メンター制度などの手厚い教育体制を整える一方、歴史ある企業でありながら若手へ積極的にチャンスを与える風土がある。技術的な壁にぶつかった際も、周囲のプロフェッショナルたちが惜しみなく知恵を貸してくれるため、専門性を磨くには理想的な環境と言えるだろう。

「自ら考えて行動し、確かな成長を実感したい」という意欲を持つ学生にとって、伝統を重んじつつ進化を続ける同社は最高の舞台となるはずだ。刺激的な環境に身を置き、世界を動かすモノづくりの一翼を担う経験は、自身のキャリアにおいて極めて大きな価値となるに違いない。

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平均勤続年数19.5年(2024年度)という数字が示す通り、長く腰を据えて働ける環境も魅力。独身寮などの福利厚生が充実し、ワークライフバランスを大切にしながら活躍できる。

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