最終更新日:2026/5/15

岐阜トヨペット(株)

  • 正社員

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 損害保険

基本情報

本社
岐阜県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

自動車販売の最前線に立ち、地域のカーライフを支えるプロフェッショナルたち。

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教えます、チームで取り組むディーラーの仕事。

若手からベテランまでそれぞれのキャリアと仕事から、自動車ディーラーの現場のリアルをひもときます。

(写真左から)
A.T.さん/2024年入社
店舗の顔であるアテンダントとして、お客さま応対、各職種との連携、店舗運営などに従事。SPとして後輩指導にも取り組んでいる。

Y.A.さん/2006年入社
コーディネーター職を皮切りに、本部の重要部門も経験したベテラン。現在は店長職として店舗マネジメント、人材育成に注力している。

T.I.さん/2016年入社
10年選手のコーディネーター。誠実さをモットーとし、お客さまとの信頼関係づくりを大切に、より良いカーライフサポートをおこなっている。

【コーディネーター】”契約は信頼の証”、お客さまにとって最善の対応をチームで追求。

入社以来10年間、同じ店舗でコーディネーターとして経験を積んできました。勤務するのは、規模が大きく、売上実績も上位に位置する重点店舗です。長くお付き合いくださっている高齢層のお客さまが多いものの、近年は、近隣の住宅地に暮らす若いファミリー層のご来店も増えています。

当社では、営業職をコーディネーターと呼びます。お客さまのライフスタイルやニーズを把握し、最適な車種やカーライフを提案・コーディネートする役割を担っているからです。私が最も重視しているのは、お客さまとの信頼関係。高額商品である自動車は、提案するスタッフへの信頼がなければ購入していただけません。極論を言えば、トヨタ車の品質だけを求めるなら、どの販売店で買っても同じです。そんな中、お客さまが当店を選び、自分から購入してくださることに、この仕事の意味と私たちコーディネーターの存在意義があると思っています。契約は「信頼の証」なんです。信頼を得るために大切にしているのは、常に誠実さをもって接すること。不明な点は正直に「わからない」と伝えた上で、正確な情報をお伝えするようにしています。

店舗ではチームワークで業務にあたります。コーディネーター、アテンダント、サービス各部門のメンバーが部署を越えて連携。例えば、サービススタッフが車の状態を見て買い替えを提案すべきだと判断すると、すぐにコーディネーターに引き継ぐなど、常にお客さまにとって最善の対応をチームで追求しています。

私は今年4月からチーフコーディネーターとなり、店舗運営に関わる「改善チーム」のリーダーを務めています。ノー残業デーの導入、点検フォローの問題点対策、4S(整理・整頓・清掃・清潔)推進といった年間アクションプランを実行。チームをまとめ施策を実行していくことの難しさを感じながらも、リーダーの役割を通じて、日々の言動への意識が高まりました。

現在の店長は、私が新入社員だった頃の教育係。信頼できる先輩でお互いをよく知っているため、新たな役割を任せてもらいながら、のびのび仕事に取り組めています。今後の目標は、店長になること。人から信頼され、後輩に「ついていきたい」と思ってもらえるような人材になれるよう、今後も自分磨きに力を入れていきます。(T.I.さん)

私のワークスタイル

モットーは、嘘のない言動。誠実な対応、お客さまに寄り添う気持ちを意識し、ひとつひとつの言動の積み重ねで信頼を得るよう努力しています。(T.I.さん)

【アテンダント】お客さま対応から職場環境改善まで、幅広い業務で店舗運営をリードします。

もともと自動車に興味があり、ディーラーを視野にいろいろな企業を見ていました。岐阜トヨペットを選んだ最大の決め手は、人柄の良さを感じたからです。学生一人ひとりに親身に寄り添ってくれる姿勢は、温かな社風を体現していると思いました。その印象は、入社後も全く変わっていません。

自動車に興味があったと言っても、知識はゼロの状態からスタート。直属の先輩だけでなく、店舗の先輩社員全員がサポートしてくれました。お客さまとのコミュニケーションの取り方、カー用品や部品などの専門知識など、私の性格や考え方、その時の状態に合わせてこまやかに教えてもらったことで、基礎をしっかり築けたと思います。特に、お客さま応対の様子を観察した上で、「あの場合は、こういう説明をした方がわかりやすいよ」などと具体的に指導してくれたことが、早い成長につながりました。

アテンダントの業務は、お客さま応対やコーディネーターへの連携、サービスや用品の相談受付のほか、店舗の経理関係の管理や店舗運営など。コーディネーターやサービススタッフと協力してイベントの企画・実施も担当し、チラシやポップの作成なども手掛けます。また、チームが働きやすい環境づくりも私の役割です。書類整理や環境美化、業務用ツールの活用法など、業務効率化に向けた改善提案にも取り組んでいます。

当社は、同じ職種の先輩社員が指導・相談役として新入社員を1年間サポートする「SP制度」を導入しています。私も2年目になり、後輩の指導役を担当。わからないことがあれば一緒に考え、焦らずゆっくりとひとつひとつ習得していけるよう導いています。後輩は前向きで成長意欲が高く、ポジティブに仕事に取り組んでくれているので、成長も早いようです。私自身も指導を通じて理解を深め、共に成長しているのを実感しています。

私のロールモデルは、新人の頃SPとしてサポートしてくれた先輩社員。お客さまはもちろん、店舗のスタッフ全員から信頼される存在です。先輩のような人材を目指すために必要なのは、自分の頭で考えて行動する力を身に付けることだと思います。今後は、視野をより広く持ち、目配り気配りができるようになりたいです。(A.T.さん)

私のワークスタイル

「最初のお声がけを明るく笑顔で」が私のモットー。お店の顔として、お客さまのご来店時に爽やかな雰囲気を感じていただくことを常に意識しています。(A.T.さん)

【店長】”協働”をテーマに、職種を越えたチームづくり、誰かのために動ける人づくりに取り組んでいます。

私のキャリアは、コーディネーター職からスタートしました。最初に配属された店舗で13年間、自動車営業のスキルを磨いた後、本部で営業戦略の立案に携わる営業推進グループや、保険・金融サービスを扱うバリュー推進グループのチーフマネージャーなどの管理職を経験。そして昨年、店長職として古巣に戻りました。

就任時に掲げた方針は、コミュニケーションを重視した店舗運営です。その施策として、月に一度ワールドカフェ方式のミーティングを設けました。職種を越えてコーディネーター、アテンダント、サービスの全スタッフが参加し、ひとつのテーマに基づいて話し合う場です。イベントの目的や効果、保険の事故対応についてなどを議題に取り上げ、全員で話し合いました。この取り組みを重ねることで店舗メンバーの相互理解が深まり、お客さまに向き合う姿勢も変わってきたと思います。

今年のテーマは「協働」。お客さまもスタッフも、当店に関わる全ての人が笑顔になることを目指しています。その実現に向けて動いているのが、「お客さま応対チーム」「改善チーム」「最適提案チーム」の3つのプロジェクトチームです。これも職種を越えたメンバーによるチーム編成で、年間スケジュールに基づいてイベント企画をおこないます。例えば、ミニ四駆作りやキッズエンジニアなど、サービススタッフがスキルを発揮できる体験型イベント、またシニア向けのスマホ勉強会など、企画の幅が広がりました。

職場づくりで気をつけているのは、若手社員が失敗を恐れずに挑戦できる環境を整えること。職種を越えて、店舗の先輩全員がサポート役となる体制を目指しています。また、店長として特に気をつけているのは、あえて口を出さないこと。社員一人ひとりが自分で考えることを促し、主体性を引き出すようにしています。これは当社の社風でもあります。この方針を続け、若手社員にも主体的な行動や発言が増えてきたと感じています。

今後の目標は、「誰かのために動ける」人づくり。業務ひとつひとつを全員が「自分ごと」として考え行動できる人材を増やしていきたいです。これからも現状に留まらず新たな店舗や異なる部門でのチャレンジも続けていきたいと考えています。(Y.A.さん)

私のワークスタイル

大切にしているのは、人と業務の両面を見ること。特にスタッフの成長と人間関係をこまやかに見て、成長できるようサポートしています。(Y.A.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • T.I.さんが感じる職場の雰囲気
  • A.T.さんが感じる職場の雰囲気
  • Y.A.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へのメッセージ

若手にも意見を求め、自分で考えることを促しながら成長へと導くのが、当社のスタイルです。その一環として、全店舗で週に1回1時間のミーティングを設けています。そこでは、年次や立場、職種に関係なく、イベント企画やお客さま応対のオペレーションなどについて、参加者全員が活発に意見を出し合います。コーディネーター、アテンダント、サービスの各部門が職種の垣根を越えてチームを組み、店舗改善策を検討するのです。

当社で活躍しているのは、すべてを「自分事として考えられる人」です。自分の担当業務だけでなく、店舗全体を見て「どうしたらもっと良くなるか」を常に考え、行動に移す。それができれば、自分次第で仕事の幅を広げられると思います。

新入社員は6月からの店舗配属後、SP制度により、必ず同職種の先輩(SP)からマンツーマンで指導を受けます。SPは仕事の進め方やツールの使い方を教えるだけでなく、新人の目標やロールモデルともなる存在です。もちろん、部署や職種を越えてチーム全員で新人をサポートし育てるのが、当社の文化。どの店舗も、職種や年齢に関係なく活発なコミュニケーションが取れる環境ですから、着実に業務スキルを習得できます。(新卒採用担当一同)

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岐阜県内に21店舗(新車・U-Car・レクサス含む)を展開する岐阜トヨペット。自動車の販売だけでなく点検、車検、修理を通してカーライフを支えている。

マイナビ編集部から

100年に一度の転換期を迎えている自動車業界において、エンドユーザーとの接点の最前線に立ち、トヨタブランドの価値向上に貢献しているのが、販売店だ。岐阜トヨペットも、東海エリアのトヨタディーラーの代表格のひとつ。「お客様を第一に考え信頼される企業を目指す」を理念とし、顧客一人ひとりに寄り添った商品提案・サービスを展開。1956年の創業以来70年近くにわたり、地域の人々の快適なカーライフを支え続けてきた。

店舗ではコーディネーターと呼ばれる営業職、店舗応対事務職のアテンダント、点検や修理を担当するサービススタッフが活躍。専門性の追求はもちろん、領域を越えて連携し、チームでより良い商品提案・サービスの質向上に取り組んでいるのが特徴的だ。日頃の業務だけでなく、職種を越えたプロジェクトなど、チーム連携の機会が充実している。今回、インタビューした3人も、それぞれの立場でチーム連携の実状や働く立場でのメリットを話してくれた。そこから感じたのは、若手のうちから他職種の先輩と関わることで、総合力を養えること。そして、店舗全体の仕事を「自分ごと」として捉えることで、主体性や行動力が身に付くことだ。自動車販売を通して地域に貢献したい人、自己成長したい人にとって、魅力的な環境だといえそうだ。

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コーディネーター、アテンダント、サービスの各部門が連携し、チームでより良い商品提案・サービスに取り組んでいる。

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