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最終更新日:2025/6/1
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年間休日127日、平均残業時間は約13時間とワークライフバランスを充実化させやすい環境です。
産業用機械から家電製品まで多様なニーズに活用されるノイズ・サージ対策の電子部品メーカーです。
「何をしたいのか、何が好きなのか。働く目的について考えてみてください。目的を見出せれば、毎日の仕事にモチベーションが得られます」
本社が自宅の近くにあると知り、当社に興味を持ちました。さらに私はものづくりが好きで、ひとつの物事に集中して改善点などを探す作業も好きなので、当社の開発設計業務は自分に合っていると感じたのです。入社後に配属された埼玉事業所は当時、サージ対策製品の量産体制の構築に取り組んでいました。これまで人の手で行ってきた作業を工場のラインに乗せるため、私も製作方法や手順の改善に意見を出し、何度も試作を行いました。2名の先輩たちに教えていただきながら作業を進めましたが、先輩たちは非常に優秀で、本当に勉強になることばかりの日々。2017年には新しい建屋が完成し、2018年の春に新しい製造ラインが稼働を始めました。ここで製造される量産モデルは国内メーカーのエアコンに搭載され、海外向け製品として輸出されていきます。試作と改良を繰り返す日々には根気と集中力が必要ですが、この積み重ねから得られる経験や知識は、将来への視野を広げることになると感じています。開発設計者はいずれ、営業技術職や品質保証部門の担当者、海外工場の管理者など、多彩な道に進むことができます。今の私は開発業務がとても好きですが、ゆくゆくは何らかの方向性に興味を持つかもしれません。その日まではじっくりと仕事に取り組み、経験を積みたいと思っています。<2016入社/技術本部 サージ技術グループ> 1946年の創業当時は、テレビなどに使用される真空管の製造を得意としていた当社。時代の変遷とともに事業分野を柔軟に変化させ、現在は各種電気製品に欠かせない「ノイズ対策製品」、雷や静電気による機械の故障を防ぐ「サージ対策製品」を得意分野としています。当社の製品は、テレビやパソコンなどの家電、産業用ロボット、半導体製造装置、医療機器、携帯電話基地局など、多岐にわたって利用されています。2017年からは車載用の共振用コンデンサなどの開発にも着手。2018年には国立大学の研究室と連携し、AIに搭載するノイズフィルタの開発にも取り組んでいます。当社は常に10年後、20年後の社会を見据え、常に必要とされる企業であることをめざしています。<管理本部総務部・担当一同>
コンデンサ製品、ノイズ・サージ対策製品、表示・照明製品、センサ製品
男性
女性
<大学院> 茨城大学、金沢工業大学、関西大学、近畿大学、埼玉大学、芝浦工業大学、東海大学、日本大学、宮城大学、山梨大学、和光大学、東京理科大学、信州大学、東京大学 <大学> 愛知学院大学、青山学院大学、亜細亜大学、岩手大学、愛媛大学、桜美林大学、大阪学院大学、大阪国際大学、大阪電気通信大学、岡山理科大学、金沢工業大学、関西学院大学、関東学院大学、関東職業能力開発大学校(応用課程)、学習院大学、九州国際大学、九州産業大学、共栄大学、近畿大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、高知大学、神戸大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉工業大学、相模女子大学、芝浦工業大学、淑徳大学、湘南工科大学、信州大学、城西国際大学、駿河台大学、専修大学、高崎経済大学、高千穂大学、玉川大学、千葉工業大学、千葉商科大学、山形大学、早稲田大学、中央大学、津田塾大学、大東文化大学、東海大学、神奈川工科大学、日本大学、東北大学、長崎大学、宮崎大学、筑波大学、明治大学、帝京大学、東京経済大学、東京電機大学、東洋大学、東京工芸大学、摂南大学、東京都市大学、公立諏訪東京理科大学