静岡県労働金庫の2026年度会社概要

お知らせ・イベント	近日出展予定のマイナビイベント一覧

はたらく人に寄り添い、はたらく人と歩み続ける

会社紹介記事

〈ろうきん〉は日本で唯一の「福祉金融機関」。だからこそお客様にとことん寄り添うことができます。〈ろうきん〉の商品をご利用いただくことで、はたらく人とその家族の生活を豊かにすることが〈ろうきん〉の役割です。

: 〈ろうきん〉は日本で唯一の「福祉金融機関」。だからこそお客様にとことん寄り添うことができます。

: 〈ろうきん〉の商品をご利用いただくことで、はたらく人とその家族の生活を豊かにすることが〈ろうきん〉の役割です。

はたらく人のために「はたらく」

〈ろうきん〉は、はたらく人のための金融機関であり、〈ろうきん〉の事業による「利益」は同じはたらく人へと還元されます。	〈ろうきん〉は、はたらく仲間がお互いを助け合うために、資金を出し合ってつくった協同組織金融機関です。預金・融資・為替などの業務は、銀行とほとんど変わりはありません。しかし、〈ろうきん〉にお預けいただいた「お金」は、はたらく人々の生活向上のために活用され、はたらく人たちの暮らしを支えています。はたらく仲間の「お金」は、はたらく仲間のために。協同組織の福祉金融機関の姿がそこにあります。

〈ろうきん〉は、はたらく人のための金融機関であり、〈ろうきん〉の事業による「利益」は同じはたらく人へと還元されます。

〈ろうきん〉は、はたらく仲間がお互いを助け合うために、資金を出し合ってつくった協同組織金融機関です。
預金・融資・為替などの業務は、銀行とほとんど変わりはありません。しかし、〈ろうきん〉にお預けいただいた「お金」は、はたらく人々の生活向上のために活用され、はたらく人たちの暮らしを支えています。
はたらく仲間の「お金」は、はたらく仲間のために。協同組織の福祉金融機関の姿がそこにあります。

会社データ

事業内容	浜松中央・浜松東支店労働金庫法に基づく業務（預金、融資、為替、代理業務ほか金融サービス） ◆仕事を通じて『自分の成長』を実感する【営業店】営業店の職務は、企業や団体内の会員組織を訪問し、営業活動や広報を担当する「渉外係」、融資相談を担当する「融資係」、窓口でお客様の対応や資産運用の提案を幅広く行う「預金係」の3つが主なものです。それぞれの係が「福祉金融プロフェッショナル」としてお客様の課題解決をサポートをしています。【本部】営業店でのキャリアを積み上げたうえで、その業務経験を活かすことができる本部業務（経営企画、営業企画、総務人事、リスク管理、財務管理、資金運用など）を担い、〈ろうきん〉を中枢から支えます。 ◆日本で唯一の福祉金融機関〈ろうきん〉は、はたらく仲間が、お互いを助け合うために、資金を出し合ってつくった協同組織の金融機関です。はたらく人とその家族が安心して快適な日々を送れる社会づくりをめざしています。世の中に数多くある金融機関の中で、純粋にはたらく人の福祉金融機関と呼べるのは、〈ろうきん〉しかありません。

事業内容

浜松中央・浜松東支店

労働金庫法に基づく業務（預金、融資、為替、代理業務ほか金融サービス）

◆仕事を通じて『自分の成長』を実感する
【営業店】
営業店の職務は、企業や団体内の会員組織を訪問し、営業活動や広報を担当する「渉外係」、融資相談を担当する「融資係」、窓口でお客様の対応や資産運用の提案を幅広く行う「預金係」の3つが主なものです。
それぞれの係が「福祉金融プロフェッショナル」としてお客様の課題解決をサポートをしています。
【本部】
営業店でのキャリアを積み上げたうえで、その業務経験を活かすことができる本部業務（経営企画、営業企画、総務人事、リスク管理、財務管理、資金運用など）を担い、〈ろうきん〉を中枢から支えます。

◆日本で唯一の福祉金融機関
〈ろうきん〉は、はたらく仲間が、お互いを助け合うために、資金を出し合ってつくった協同組織の金融機関です。はたらく人とその家族が安心して快適な日々を送れる社会づくりをめざしています。
世の中に数多くある金融機関の中で、純粋にはたらく人の福祉金融機関と呼べるのは、〈ろうきん〉しかありません。

本社郵便番号	420-0851
本社所在地	静岡県静岡市葵区黒金町5番地の1
本社電話番号	054-221-6135
創業	71年
設立	1953年3月
出資金	38億4,200万円（2024年3月末）
職員数	637名（男性329名　女性308名）（2024年3月末）
預金残高	1兆2,918億円（2024年3月末）
代表者	理事長　増田泰孝
事業所	静岡県内26本支店（インターネット静岡支店含む）、本部店舗所在地＝下田市、伊東市、伊豆の国市、三島市、沼津市、裾野市、御殿場市、富士市、富士宮市、静岡市、焼津市、藤枝市、牧之原市、島田市、掛川市、袋井市、磐田市、浜松市、湖西市
業績	2024年3月末経常利益　　　28億9,200万円当期純利益　　21億6,500万円自己資本比率　10.39％
平均年齢	40.08歳（2024年3月末）
平均勤続年数	17年7カ月（2024年3月末）
平均給与	356,000円（2024年3月末）
沿革	1953年静岡県労働金庫（静岡ろうきん）創立労働金庫法制定 1956年銀行に先駆けて住宅資金（住宅ローン）貸出開始（銀行よりも10年早いチャレンジ！！） 1957年～1969年季節預金運動スタート住宅金融公庫代理業務開始いっせい積立取組み開始 1970年～1979年オートローン、教育ローン取扱開始財形貯蓄取扱い開始 5大公共料金振替の全店取扱い開始サラ金被害防止啓発活動活性化 1980年～1989年国内為替取扱い開始静岡県宅建ローン取扱い開始 ATM取扱い開始 1990年～1999年 MICS（全国キャッシュサービス）加盟オートローンの愛称を「キャッチ！」に統一阪神・淡路大震災遺児支援定期〈エール30〉の取扱い〈ろうきん〉のキャラクター「ロッキー」誕生新しい「ろうきんの理念」を制定福祉施設等へ「車いす」寄贈開始災害復興支援制度「きずな」スタート 2000年～2005年勤労者生活支援特別融資制度「ささえ」スタートデビットカードサービス取扱い開始水曜よりみち相談会、日曜のんびり相談会スタートインターネット・モバイルバンキングスタートテレフォンバンキングスタート NPO事業サポートローン取扱い開始個人向け国債窓口販売業務開始 2006年育児支援ローン取扱い開始福祉施設等へ「福祉車両」寄贈開始 2007年ユニティシステム（全国労金共同システム）へ移行静岡ろうきん「環境宣言」を制定住宅ローン３大疾病・障害特約付団信取扱い開始 2008年 KES・環境マネジメントシステム・スタンダード認証取得「労金住宅ローン専用火災共済」代理募集業務の取扱い開始「就職安定資金融資制度」取扱い開始 2009年「〈特別〉勤労者生活支援融資制度（特別ささえ）」取扱い開始「訓練・生活支援資金融資制度」取扱い開始「環境にも役立宣言」による寄付を開始 2010年「地域役立資金」設立 2011年東日本大震災復興支援として業態で２億円を寄付「くらし応援定期＋復興支援」の取扱い「震災遺児支援募金・口座振替サービス」の取扱い「技能者育成資金融資制度」取扱い開始「求職者支援資金融資制度」取扱い開始 2012年「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則（21世紀金融行動原則）」へ署名「県労福協教育ローン利子補給制度」取扱い開始全期間固定金利型住宅ローン「固定30」取扱い開始 2014年新システム「アール・ワンシステム」へ移行「就職内定者応援ローン」取扱い開始 2015年夫婦連生団信付住宅ローン「ささえ愛」取扱い開始「オールマイティ保障型住宅ローン」取扱い開始無担保住宅ローン「25（えがお）」取扱い開始高齢者財産管理サービス（遺言信託・遺産整理）取扱い開始未組織勤労者用カードローン「R-ing（リング）」取扱い開始 2016年イーネット（ファミリーマート等）およびローソン銀行とのATM提携開始 2017年個人型確定拠出年金「iDeCo（イデコ）」取扱い開始医療保険取扱い開始「インターネットバンキング投資信託」取扱い開始「口座開設アプリ」サービススタート「就業不能保障団信付住宅ローン」取扱い開始 2018年「リバースモーゲージローン」取扱い開始夫婦連生就業不能保障団信付住宅ローン「ささえ愛プラス」取扱い開始厚生労働省より次世代認定マーク「くるみん」取得 2019年「静岡ろうきんSDGs実践方針」策定 Web完結型カードローン「Webマイプラン」発売「ろうきんアプリ」サービス開始新ポイントサービス「Rポ（アルポ）」取扱い開始静岡県より「しずおか未来の森サポーター」に認定 2020年電子マネーチャージ対応開始「新型コロナウイルスに打ち勝つ静岡県民支え合い基金」へ寄付金贈呈静岡県社会福祉協議会「緊急小口資金」取次ぎ業務の実施仕事と不妊治療の両立を支援する妊活サポートローン「あ・ゆ・み」取扱開始 2021年 Web相談サービス開始認知症サポーター養成講座の受講子育てサポート企業認定「くるみん」取得（３回目） 2022年 Webオートローン・Webライフローン取扱い開始創立70周年キャンペーンの実施 2023年 2023年3月1日創立70周年「一般財団法人静岡ろうきん子ども未来財団」を設立「健康経営優良法人２０２３」（大規模法人部門）認定

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 17.7年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- -時間
-年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- -日
-年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	10名	16名	26名
取得者	3名	16名	19名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

30.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 5.8%
  （52名中3名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入職員研修（マナー研修・業務研修・店舗研修）、OJT研修、入庫時集合研修、フォロー研修、各職務別研修（集合・TV会議）、階層別研修
自己啓発支援制度	制度あり通信教育・検定試験料補助制度…金庫指定の検定試験に係る通信教育費用・検定試験受験料を全額補助します（検定試験合格時）。ホリデースクール開催…検定試験対策や、各種法令・制度等の理解を深めるために休日に開催する勉強会です（希望者任意参加）。
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度ありキャリア形成モデルプランを策定し運用
社内検定制度	制度あり銀行業務検定等を準用

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知大学、愛知学院大学、愛知教育大学、青森公立大学、青山学院大学、秋田県立大学、茨城大学、大阪大学、大阪学院大学、大谷大学、岡山大学、小樽商科大学、お茶の水女子大学、尾道市立大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、関西大学、関西外国語大学、関東学院大学、関東学園大学、学習院大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都女子大学、共立女子大学、近畿大学、岐阜聖徳学園大学、岐阜女子大学、群馬県立女子大学、敬愛大学、慶應義塾大学、県立広島大学、工学院大学、高知大学、國學院大學、国際武道大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、佐賀大学、札幌大学、滋賀大学、滋賀県立大学、静岡大学、静岡英和学院大学、静岡県立大学、静岡産業大学、静岡文化芸術大学、静岡理工科大学、島根大学、下関市立大学、信州大学、実践女子大学、順天堂大学、上越教育大学、城西大学、上智大学、椙山女学園大学、鈴鹿大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、高崎経済大学、高千穂大学、拓殖大学、大東文化大学、千葉大学、千葉経済大学、千葉商科大学、中央大学、中京大学、筑波大学、帝京大学、帝京科学大学（山梨）、東海大学、東京経済大学、東京女子大学、東京電機大学、東北大学、東洋大学、常葉大学、富山大学、同志社大学、同志社女子大学、獨協大学、長崎県立大学、名古屋学院大学、名古屋商科大学、奈良大学、奈良女子大学、南山大学、日本大学、日本女子大学、日本福祉大学、福井県立大学、福島大学、文教大学、法政大学、北陸大学、宮城大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、桃山学院大学、山口大学、山梨大学、山梨学院大学、横浜国立大学、横浜商科大学、横浜市立大学、四日市大学、立教大学、立正大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、和光大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞愛知大学短期大学部、愛知文教女子短期大学、静岡英和学院大学短期大学部、静岡県立大学短期大学部、鶴見大学短期大学部、沼津情報・ビジネス専門学校、浜松学院大学短期大学部、武蔵野短期大学もっと見る
採用実績（人数）	2023年　　2024年　　2025年（予）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー大卒　　16名　　　21名　　　33名専門卒　00名　　　01名　　　00名　高卒　　03名　　　05名　　　05名ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　計　　19名　　　27名　　　38名

採用実績（学校）

＜大学＞
愛知大学、愛知学院大学、愛知教育大学、青森公立大学、青山学院大学、秋田県立大学、茨城大学、大阪大学、大阪学院大学、大谷大学、岡山大学、小樽商科大学、お茶の水女子大学、尾道市立大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、関西大学、関西外国語大学、関東学院大学、関東学園大学、学習院大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都女子大学、共立女子大学、近畿大学、岐阜聖徳学園大学、岐阜女子大学、群馬県立女子大学、敬愛大学、慶應義塾大学、県立広島大学、工学院大学、高知大学、國學院大學、国際武道大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、佐賀大学、札幌大学、滋賀大学、滋賀県立大学、静岡大学、静岡英和学院大学、静岡県立大学、静岡産業大学、静岡文化芸術大学、静岡理工科大学、島根大学、下関市立大学、信州大学、実践女子大学、順天堂大学、上越教育大学、城西大学、上智大学、椙山女学園大学、鈴鹿大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、高崎経済大学、高千穂大学、拓殖大学、大東文化大学、千葉大学、千葉経済大学、千葉商科大学、中央大学、中京大学、筑波大学、帝京大学、帝京科学大学（山梨）、東海大学、東京経済大学、東京女子大学、東京電機大学、東北大学、東洋大学、常葉大学、富山大学、同志社大学、同志社女子大学、獨協大学、長崎県立大学、名古屋学院大学、名古屋商科大学、奈良大学、奈良女子大学、南山大学、日本大学、日本女子大学、日本福祉大学、福井県立大学、福島大学、文教大学、法政大学、北陸大学、宮城大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、桃山学院大学、山口大学、山梨大学、山梨学院大学、横浜国立大学、横浜商科大学、横浜市立大学、四日市大学、立教大学、立正大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、和光大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
愛知大学短期大学部、愛知文教女子短期大学、静岡英和学院大学短期大学部、静岡県立大学短期大学部、鶴見大学短期大学部、沼津情報・ビジネス専門学校、浜松学院大学短期大学部、武蔵野短期大学

採用実績（人数）

　　　2023年　　2024年　　2025年（予）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大卒　　16名　　　21名　　　33名
専門卒　00名　　　01名　　　00名　
高卒　　03名　　　05名　　　05名
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　計　　19名　　　27名　　　38名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）