最終更新日:2026/2/12

(株)サイサン【Gas One】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ガス・エネルギー
  • 商社(化学・石油・ガス・電気)
  • 電力
  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 住宅(リフォーム)

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

先輩100人100の就活

ライフラインを支える、なくてはならない仕事!産業界の発展や医療の最前線にも貢献

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多彩なフィールドで活躍する同期3名のホンネ座談会!

家庭用ガスの安定供給を通して人々の暮らしを支えているほか、産業用ガスや医療用ガスも提供している同社。それぞれのフィールドで活躍する若手たちに、就職活動の様子や現在の仕事、会社の魅力などを伺いました。

★家庭用ガス部
 内藤さん(2020年入社)※写真左

★医療用ガス部
 加藤さん(2020年入社)※写真中

★産業用ガス部
 坂本さん(2020年入社)※写真右

高い安定性や幅広い事業展開にひかれて入社!理念への共感も決め手に

内藤:私が学生時代に一番力を入れていたのは、サッカーサークルの活動。キャプテンとして100名近いメンバーを束ねていたんだ。その経験を通して、相手の立場になって物事を考える大切さを学べたのが一番の収穫かな。2人は学生時代どんなことに打ち込んでいた?

坂本:自分は経営学部出身で、ゼミでは株について学んでいたんだ。だけど、一番印象に残っているのは勉強ではなく、カラオケ店でのアルバイト。外で呼び込みをすることが多く、学生にはリーズナブルなプランを紹介するなど、相手のニーズを考えながら提案して受け入れられたときはうれしかったな。

加藤:坂本君と同じで、私もアルバイト経験が学生時代の一番の思い出。私が働いていたスーパーでは、途中からセルフレジが導入されたの。使い方がわからず戸惑っている高齢のお客さまのサポートを通して、気配りや目配りの大切さを学んだよ。

内藤:私は地球環境科学部出身ということもあって、就職活動では早くからインフラ業界に注目。2人はどうだった?

坂本:自分も、最初からインフラ業界に絞って就職活動をスタート。福島県出身で子どもの頃に東日本大震災を経験し、インフラを支える仕事に就きたいと思ったんだ。

加藤:2人と違って、私は“人と深く関われる仕事”を軸に幅広い業界を見てまわったよ。また、就職活動では大学の就職活動講座やキャリアセンターをフル活用。“目からウロコ”の連続で、いい経験になったな。

内藤:私は、就職活動攻略サイトなどもしっかりチェック。自分に合いそうなノウハウをピックアップして、メモにまとめたりしていたなぁ。今振り返ると、いい思い出!

坂本:安心して長く働けるところに入りたかったので、自分は会社の安定性を重視。自己資本比率とかにも、しっかり目を通したよ。最終的に当社を選んだ理由は事業規模が大きかったこと。北は青森から南は長崎まで全国に拠点があり、海外事業も展開している点にひかれたんだ。

内藤:入社の決め手は、埼玉出身の私にとって身近な会社だったこと。また、「お客さま第一主義」という理念に共感したことも、志望理由の一つだったな。

加藤:私も、理念に共感して入社を決意。あと、家庭用のガスだけかと思っていたら、産業用や医療用と事業領域が幅広く、電気や水といったガス以外のライフラインを扱っていた点も決め手になったかな。

先輩社員から一言!

「当社でなら、人々のライフラインを支える重要な仕事に携われます。自分の提案でお客さまの暮らしをより快適にしていけるのも、やりがいになるでしょう」〈内藤さん〉

家庭や工場、大学の研究室、病院など、さまざま場所で活躍するガスを提供!

内藤:家庭用ガス部門に所属する私の仕事は、引っ越しにともなうガスの開栓・閉栓業務や安全点検。お客さま宅を訪問した際、ガスコンロや給湯器のほか、電気や宅配水を提案することもあるんだよ。

坂本:産業用ガス部門は、工業用のガスを扱う部署。食品工場に食品の酸化を防ぐガスの提案を行ったり、大学の研究室に実験で使用するガスを提供したりと、お客さまの業界や要望はさまざまなんだ。また商社的な機能を担っていて、電動工具や溶接機を扱うなどお客さまのあらゆるニーズに応える営業スタイルが特徴かな。

加藤:私が所属する医療用ガス部門では、病院や在宅治療で必要な吸入用酸素や麻酔治療に使われるガスを提供。病院に新たに設備を導入する際は、工事の手配を行うこともあるよ。人々の命を支える仕事なので、やりがいは十分。自宅で療養中の患者さんのもとを訪れた際に、「おかげで楽になった」と言われたときの喜びは今でも忘れられない。内藤君や坂本君にとって、仕事のやりがいは?

内藤:加藤さんと似ていて、お客さまから頂く感謝の言葉が原動力。以前、ガスコンロの交換であるお宅を訪れた際、古くなっていたレンジフードの提案もしたらすごく喜ばれたんだ。異動した後も、自分宛に「給湯器も見てほしい」と連絡があり、「信頼されている!」とうれしい気持ちになったな。

坂本:産業用ガス部門の営業の魅力は、幅広い業界のモノづくりや最先端の研究を支えられることだね。しかも、ガスの枠を超えてお客さまの課題解決に貢献できる機会がいっぱい!最近は工場の自動化の相談が多く、メーカーとお客さまと一緒にロボットを開発するプロジェクトに携わったこともあるよ。

内藤:実際に働き始めて思ったんだけど、日々の仕事に学生時代の経験が生かせる機会が多くない?私の部門はリーダー的な存在が不足しているので、サークルのキャプテンとして培ったスキルを生かして、周囲を引っ張っていける様頑張っているよ。

坂本:わかる!企業の経営陣と商談することが多いんだけど、物怖じせずに接することができるのは、カラオケ店の呼び込みで鍛えたコミュニケーションスキルのおかげだと思う。

加藤:私も、スーパーのアルバイトで幅広い年齢層の方と接していた経験がダイレクトに生きていると実感。どの年代の方とも、何気ない会話を通して距離を縮めていけるの。

先輩社員から一言!

「産業用ガスの営業は、ガスを使う溶接機をはじめ、さまざまな製品を扱えるのが特徴。商社的な機能を有しており、お客さまの幅広いニーズに応えていけます」〈坂本さん〉

働きがいも働きやすさも手に入れられるから、高いモチベーションで頑張れる!

坂本:入社前は「営業=個人プレー」と思っていたけど、自分たちの会社は全然違うよね。独り立ちした今でも、不安なときは先輩が同行してくれるなど、面倒見のよさにビックリしたな。しかも、自分の営業所は、若手が中心。遠慮なく何でも質問できる雰囲気で、すごく助かってる!

加藤:まったく同感!成績を競い合うようなギスギスした雰囲気は一切なく、チームプレーで目標達成を目指そうというスタイルなので働きやすい。この点は、入社して感じたいい意味でのギャップだったな。ドクターとの人間関係のつくり方が上手な先輩からは、トーク術を学んでいるところ。トークと言えば内藤君、もうすぐ全国大会だよね?

内藤:うん。大手エネルギー企業が主催する営業トークコンテストで全国大会に出場するんだけど、その練習にまで先輩が付き合ってくれるんだ。仕事とはまったく関係ないのに、営業所の皆さんにはホント頭が上がらない!入社後のギャップという点では、歴史がある会社なのに新しいことをどんどん取り入れていることに驚いた。業務のシステム化が進んでいるので、効率よく仕事を進められるのがありがたいんだよね。

加藤:新人研修だけでなく、新入社員フォローアップ研修や2年目研修・4年目研修があるなど、学びつづけられる環境が整っているのも魅力。研修を通してみんなと会えるのも、楽しみの一つだな。

内藤:うんうん。それと、当社はワーク・ライフ・バランスが抜群。年間休日が120日あるほか、有給を取得しやすく、5連休をもらって旅行に行けるのもうれしい!

坂本:働きがいも働きやすさも手に入れられる環境だから、日々頑張れるよね。だからこそ、会社や先輩たちに恩返ししなくちゃ!自分の目標は、「産業用ガスの売り上げを2045年までに1,000億円規模に拡大する」という会社の目標達成に貢献すること。また、プラスαの付加価値提案によって、世界情勢等の影響で大変な思いをしているお客さまの力になりたいと思っているんだ。2人の今後の目標は?

加藤:6年目を迎えて後輩も増えたので、今後は営業スキルをさらに磨いて、後輩の成長をアシストできる存在になれるといいな。

内藤:直近の目標は、“自分のファン”をたくさん獲得し、お客さまを増やしていくことかな。将来的には、リーダーや所長といったポストを狙っていきたい!

先輩社員から一言!

「医療用ガスの安定供給を通して、たくさんの人々の命を守る仕事に携われるのが魅力です」〈加藤さん〉

企業研究のポイント

「イメージやネームバリューだけで仕事を絞らず、いろいろな業界の企業を見学し、見聞を深めてほしい」というのが私たちのアドバイスです。
世の中には人々の目に見えない部分で重要な役割を果たす会社がたくさんあります。私たちが属するエネルギー・インフラ分野もその一つ。特にガスは人々の快適な暮らし、そして社会が機能する上で無くてはならないものです。そこには強い社会的な使命や貢献性があり、そうした仕事を通じて大きなやりがいと成長を得ることができます。そんな会社や仕事と触れるためにも、ぜひ、表面的な部分にとらわれず、一段深い視点で社会を見つめ、いろいろな分野の企業を見学してみてほしいです。
そこでぜひとも活用してもらいたいのがインターンシップ。企業の特徴や強み、属する業界を理解する上でインターンシップはまたとない機会。当社の場合を例に取りますと、「業界理解」「営業ロールプレイング体験」「先輩社員との交流会」といったプログラムを通じて、業界、仕事、現場の3つを理解できるようにしています。企業によってインターンシップのプログラムや趣向はさまざまですが、いずれも業界理解や仕事理解につながり、その企業の魅力に触れられることは間違いありません。
ぜひ、そんな点を踏まえ、有意義に企業研究を進め、「ここだ!」と確信できる会社と出会ってくださいね。
<人事総務部/和田麻美さん 小西南さん 松本美里さん 志田晴輝さん>

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「インターンシップは業界や会社を理解する絶好の機会。企業研究を有意義に進めるためにも、是非、利用してください」と和田さん、小西さん、松本さん、志田さん。

マイナビ編集部から

グループ含め37都道府県にわたり、営業拠点を拡大させている総合エネルギー企業サイサン。成長は著しく、ガスの供給・販売を主軸に、電気供給事業「Ene One」や天然水「Water One」の宅配事業など多角的な事業を展開。
一方で、海外事業も好調だ。Gas Oneグループとして2024年、新たにルワンダ共和国に進出し9カ国10拠点、順調に規模を拡大し続けている。売上高は連結1,000億円を超え、創業100周年に向けた「アジア1の総合エネルギー企業」を目指し、今後もさらなる発展が期待されている。成長しても型にはまらず、広い視野を持った同社ならではの目標と言えるだろう。また2017年4月から始まった都市ガス小売り自由化へも本格参入し、大きなビジネスチャンスとして捉え、邁進している。
事業が拡大しても、変わらないのは「地域密着」という基本理念。国内でも広がる営業拠点を担う人材として、各地へのU・Iターン志望の学生にも期待が大きい。分野を問わず「あらゆるエネルギーの提供」を行う同社では、一人ひとりの特性や目標に合わせた活躍の場が用意されている。安定した総合エネルギー企業として、社会のインフラに貢献できるやりがいと誇りは大きい。
若手から挑戦できる自由度の高さが特徴であるサイサンでは、自発的な提案を受け入れ、背中を押してくれる社風が根付いている。周囲のサポートを受けながら自らチャレンジし活躍できる職場だ。

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国内に留まらず、アジア地域を中心にLPガス需要が伸びている海外市場の拡大に積極的。9カ国10拠点のグループ会社に向け、保安技術や安定供給システムを提供している。

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