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最終更新日:2025/4/1
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半導体デバイスを世界レベルの技術力で開発・製造しています。
フレックスタイム制や各種休暇、社宅や育児・介護休職制度など、福利厚生や制度が充実しています。
東芝グループの一員として半導体製造(前工程)に対応。グループ会社からの受注だけでなく、独自の技術や工程を活用したファンダリサービスも行います。
当社は東芝グループの一員として、主に自動車部品やパソコン、家電などに使われる半導体デバイスの製造(前工程)を自社で手掛けています。私は製品の最適な作り方を考える技術部のプロセス技術担当の中で、成膜工程に特化した技術改善や生産性改善を担当。コストや製造スケジュール、品質などさまざまな面から効率的な製品づくりを進める、いわゆるプロセス技術に携わっています。今使っている成膜材料よりコストメリットのある材料を探したり、不良品が出た時に原因を探し解決策に結びつけたりするのも重要な役割。新しい装置を入れた時は、電流や電圧の条件を測定・検討し、例えば何枚のウェーハを処理したら洗浄するかといった、装置を動かすためのルールも自分たちで考えて設定します。製造部門やほかの工程の担当者と情報共有しながら、より質の高い半導体製造を目指せるポジション。暮らしに欠かせない半導体分野で、最先端の技術に関わり、自分たちの暮らしや社会に貢献できるのが、この仕事の大きなやりがいです。(プロセス技術第二担当/伊藤暉子さん/2016年入社)学生時代は機械設計を専攻。地元・岩手でモノづくりの仕事に関われること、地域から世界レベルで戦っていける会社であることが、当社を選んだ理由です。東芝グループという安定した基盤のもと、研修制度と福利厚生が非常に充実していて、働きやすそうだったことも決め手になりました。入社後はまず東芝グループ全体の新人研修に参加し、1カ月ほど社会人としての基本マナーを学んでいきました。その後は現在の部門へ配属後、半導体の基本知識を学ぶ技術者教育を1カ月ほど受け、3カ月かけて製造現場の各工程をローテーションで体験し、本格的に実務開始となりました。全工程を通して不具合がないか確認するポジションなので、配属前に現場の流れや半導体知識を学べたことはとても役立っています。完全週休2日制で連休も充実しているなど、休日数が多い点も魅力です。有休も取りやすく、初年度から18日、2年目以降は24日が付与。県外出身の同期は、7割が会社負担という社宅制度も助かっているようです。広い体育館やトレーニングジムがあり、仲間と一緒にバスケやバレーを楽しめるのも、体を動かすことが好きな自分にはうれしいポイントになっています。(プロセス技術第三担当/八重樫祐介さん/2022年入社)
当社は1984年に半導体前工程の生産を手がけて以来、様々な製品の製造に携わって、多彩なプロセスに対応できる製造体制を構築しています。
男性
女性
<大学院> 秋田大学、岩手大学、大分大学、大阪工業大学、岡山大学、鹿児島大学、九州大学、九州工業大学、熊本大学、工学院大学、佐賀大学、静岡大学、筑波大学、東京理科大学、長崎大学、日本大学、日本工業大学、弘前大学、広島大学、福岡工業大学、宮崎大学、明治大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学 <大学> 秋田大学、石巻専修大学、岩手大学、宇都宮大学、大分大学、岡山大学、岡山理科大学、鹿児島大学、北九州市立大学、北見工業大学、九州大学、九州工業大学、九州産業大学、近畿大学、熊本大学、久留米工業大学、慶應義塾大学、工学院大学、高知大学、佐賀大学、静岡大学、湘南工科大学、崇城大学、千葉大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京経済大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、東北学院大学、東北工業大学、東北職業能力開発大学校(応用課程)、獨協大学、名古屋大学、日本大学、日本文理大学、八戸工業大学、弘前大学、福岡大学、福岡工業大学、福島大学、法政大学、宮崎大学、室蘭工業大学、盛岡大学、山形大学、山口大学、立命館アジア太平洋大学、琉球大学、龍谷大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 有明工業高等専門学校、一関工業高等専門学校、宇部工業高等専門学校、大分短期大学、大分工業高等専門学校、北九州工業高等専門学校、熊本高等専門学校、久留米工業高等専門学校、佐世保工業高等専門学校、八戸工業高等専門学校