予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/4/25
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
年平均有給休暇取得日数は2023年度では13日と多く、休暇を取得しやすい環境です。
紙の他、木質バイオマス発電やセルロースナノファイバーなど紙を起点に新たな領域に展開しています。
ビジョン2030を定め、森林資源の有効活用を通した循環型社会の構築と持続可能な未来を実現します。
「各部門の連携のためには、日頃のコミュニケーションが大切です」、「現状整理と行動計画を考えて、効率的に日々の業務に取り組むことを意識しています」
入社後は三交替勤務で紙の生産業務、スタッフとして創業管理を担当していました。紙をつなぐ「通紙」の業務や、紙をある品種から別の品種に変える「グレードチェンジ」などの業務があり、ロスを減らすこと、乾燥具合や紙の厚さなど、その時々の状況に応じた調整が求められます。その後、事業戦略推進室で新規抄紙機導入のための調査等の実務を行い、現在は東京本社で技術サービス部として、当社製品をより良く知っていただくよう、営業部員と共にお客様の所に提出する品質データ等を取り纏めています。入社した時は、年齢が離れている先輩も多くいましたが、現場の仕事は現場を頼り、分からないことはとにかく前任者に確認することの徹底です。中越パルプ工業の雰囲気はフレンドリーですが、忙しさの状況を察知しつつ、コミュニケーションをとることを特に意識していました。(東京本社・技術サービス部/2016年入社)セルロースナノファイバーという新素材を採用頂くため、高岡本社にいながら営業担当をしています。社内でも前例がない業務のため、社内外の情報収集や代理店との連携が欠かせない仕事です。若いうちから、展示会を任せてもらえる機会があり、周りのアドバイスを取り入れ、事前に呼び込みを行なったり、外部機関と連携し、仕事を進めていった結果、新たに4,5件のお客様をつなげることができました。今後も「素材の採用実績を作る」ことを目標に営業活動に取り組んでいきます。入社前は社内の雰囲気に対する漠然とした不安がありましたが、実際はとても相談しやすい環境で、困っているときはサポートしてもらうことができ、働きやすさを実感しています。(ナノフォレスト事業部/2017年入社)
「木質バイオマス発電設備」の再生可能エネルギーを活用した発電事業では160千MWh/年の電力を販売。CO2排出量70千t相当の削減にも貢献しています。
男性
女性
<大学院> 鹿児島大学、金沢大学、関西大学、九州大学、京都大学、熊本大学、東京大学、東京農工大学、富山大学、新潟大学、北海道大学、宮崎大学 <大学> 大妻女子大学、鹿児島大学、金沢大学、関西大学、九州大学、京都大学、京都産業大学、京都女子大学、近畿大学、慶應義塾大学、神戸学院大学、高崎経済大学、中央大学、東京農業大学、東京農工大学、富山大学、富山県立大学、同志社大学、長崎大学、新潟大学、福井工業大学、北海道大学、宮崎大学、明治大学、山形大学、立命館大学、早稲田大学