最終更新日:2025/12/10

栄研化学(株)【東証プライム上場】

  • 上場企業

業種

  • 薬品
  • 医療用機器・医療関連
  • 化学

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 11年目以上
  • その他理科系
  • 技術・研究系

オンリーワンな検査薬を創る

  • T.O
  • 2014年入社
  • 理工学研究科 生命化学専攻出身
  • 生物化学研究所
  • POCT製品の開発

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 研究をメインにする仕事
  • 形の残る仕事
  • 医療・福祉関連の仕事
現在の仕事
  • 部署名生物化学研究所

  • 仕事内容POCT製品の開発

現在担当している仕事内容を教えてください

入社から現在まで、POCT製品(イムノクロマト試薬)の開発に関わる業務を行っています。入社してから1-2年は主にイムノクロマト試薬の基礎技術の検討に取り組み、基盤となる知識や技術を身に着けました。その後は既存製品の改良として、偽陽性の発生原因を突き止め、その対策行うことで製品性能の向上を行いました。また新製品開発として、主に呼吸器症状を有する患者を対象とした溶連菌の検出試薬「イムノキャッチ-Strep A」やアデノウイルスの検出試薬「イムノキャッチ-Adeno」の製品設計を行い、無事に2製品とも発売することができました。
日々の業務を進めていく中で、自分に不足している知識や技術に気付かされることが多々あります。そんな時でも、周りの先輩や上司のフォローや、学会や勉強会への積極的な参加支援を受けることで、様々なことに挑戦する毎日を送っています。


志望動機や栄研化学に決めた理由

私は幼い頃から薬剤師であった祖父の影響により、自分も大きくなったら薬を創る人になりたいと思っておりました。漠然とした目標を持ったまま大学に進学し研究室で分子生物学、特に抗体について学んだことで、抗体を用いた試薬について強く興味を持ち、そのような試薬を取り扱っている企業に対して就職活動を開始しました。

私が栄研化学に決めた理由は、3つあります。
1つ目は【LAMP法】のような独自技術を開発する研究力がある企業であることに惹かれ、ゆくゆくは自分で新規技術を開発することを夢見て栄研化学を志望しました。
2つ目は、研究という立場であっても製品開発に対して、市場の探索から上市後のフォローまで長い期間関わることができるためです。製品開発に一から関わることで苦労も多いですが、その分開発製品に対して愛着が沸き、製品を上市できたときの喜びはとても大きなものとなりました。
3つ目はワークライフバランスの良い企業だと感じたためです。全職種フレックスタイム制度をはじめとする福利厚生も充実しており、実際に入社してからも非常に働きやすい環境だと感じています。


今後の目標を教えてください

ユーザーニーズを正確に捉えたオンリーワンな検査薬を創ることです。そのためには基礎研究からしっかりと行い、今までにない独自技術を開発することで、誰にも真似できない唯一無二の検査薬を創っていきたいと考えています。単純な試薬性能の他に操作性など、求められている現場の声をしっかりと反映させた検査薬を開発できるように日々努力し、一人でも多くの人の健康を守っていくことが出来たら嬉しいです。

【2025年当時投稿】


会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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