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最終更新日:2025/4/23
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船は鉄の構造物で最大級。そのスケールの大きさと社会貢献度の高さは、他の業界では味わえない醍醐味。
有給休暇は1時間単位で取得可能、残業代は1分単位で支給。
常石造船106年の歴史の軌跡とは、人の力で培われた歴史。働く一人ひとりが、飽くなき挑戦を続ける原動力です。
■挑戦し続けてきた歴史1917年の創業以来、106年にわたる歴史の中で、会社の将来を左右する数々の挑戦を経て成長を続けてきました。またその歴史は、目まぐるしく変化する世界情勢の中で舵を取りながら、時には顧客のニーズに先駆けて自ら新しい可能性を開拓し続けてきた歴史でもあります。■グループ各社との連携でシナジー効果を高める日本、フィリピン、中国の世界3拠点で新造船の建造体制を構築。国際輸送に最適な中型ばら積み船を中心に、コンテナ船やタンカーのほか、旅客船や漁船といった日本の暮らしを支える船舶を提供するとともに、温室効果ガスの排出量を低減する船舶を建造しています。また、関連各社と連携した国内トップクラスの船舶修繕ネットワークを築くことで、多様な船種の受け入れを実現し、船舶のライフタイムバリュー最大化を目指しています。■品質を支える”人材の育成”次なる伝統に向けた技術革新を生み出すということは人でしか成しえません。常石造船は人材第一とし、人を育成し、人の力によって生み出される数々の技術によってこれまでの歴史を築いてきました。これからも次なる人材を育む環境を大切にし、次世代の造船業を担う人材を育成することが、品質を支える核となると考えています。■ 今後の展望常石造船では、あらたな海上輸送需要や将来の社会構造変化に対応すべく、環境負荷の軽減と経済性を兼ね備えた次世代燃料船・ゼロエミッション船の開発に注力し、加えてデジタルイノベーションによる自律運航船の研究やデータドリブン経営を加速して、顧客生涯価値の向上につなげていくよう努めます。また同時に、働き方改革や人材育成を強化し、従業員がより働きがいを感じることのできる職場を構築していきます。自らを変革し続けることで、常識にとらわれることなく、お客さまや地域、社会に新たな付加価値を創出し、ESG経営と競争優位の両立を実現し、事業の更なる発展と持続可能な社会の実現を目指します。
進水式の様子。一番晴れやかな瞬間でもあり、携わった多くの人たちの苦労が報われる瞬間でもあります。
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<大学院> 愛媛大学、大阪大学、大阪府立大学、岡山大学、香川大学、九州大学、九州工業大学、近畿大学、熊本大学、高知大学、島根大学、信州大学、東海大学、東京海洋大学、鳥取大学、長崎総合科学大学、名古屋大学、広島大学、広島工業大学、宮城大学、山口大学、横浜国立大学 <大学> 愛媛大学、大阪大学、大阪府立大学、岡山大学、岡山理科大学、尾道市立大学、鹿児島大学、関西大学、関西外国語大学、九州大学、九州工業大学、九州産業大学、京都工芸繊維大学、京都橘大学、近畿大学、県立広島大学、高知大学、高知工科大学、神戸大学、神戸市外国語大学、埼玉大学、佐賀大学、芝浦工業大学、水産大学校、多摩大学、千葉工業大学、中央大学、中国職業能力開発大学校(応用課程)、東海大学、東京海洋大学、東京電機大学、鳥取大学、同志社大学、長崎総合科学大学、名古屋大学、日本体育大学、広島大学、広島工業大学、広島修道大学、広島市立大学、福山大学、福山市立大学、安田女子大学、横浜国立大学、龍谷大学、早稲田大学、広島経済大学、環太平洋大学、山口大学 <短大・高専・専門学校> 広島商船高等専門学校