最終更新日:2026/4/13

名糖運輸(株)【SGホールディングスグループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 物流・倉庫
  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • サービス(その他)
  • 食品
  • 商社(食品・農林・水産)

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

食の未来を支える。互いに支え合い、成長と信頼を紡いでいく

PHOTO

挑戦を重ね、キャリアを築く。名糖運輸で広がる未来

低温食品の物流で“食のインフラ”を支える名糖運輸。誰もが責任と誇りを胸に、仲間と力を合わせて日々の物流を動かしている。社会を支えるやりがいや成長を実感できる環境について先輩社員にお話を伺った。

■山下 大翔さん(写真左)
日高物流センター/2025年入社

■下野 響さん(写真右)
日高物流センター/2023年入社

■鈴木 洋介さん(写真中)
人事部人材開発課・係長/2016年入社

一つひとつの仕事が、誰かの毎日の“おいしい”につながっている

大学では食に関するゼミに所属。気候変動や生活スタイルの変化が進む中で、これからは低温物流の役割がさらに重要になると感じ、確かな実績を持つ名糖運輸に強く惹かれました。

入社後は、社会人としての基礎から物流の現場知識までを丁寧に学べる研修があり、その後、日高物流センターに配属。現在は、メーカーから届いた商品を仕分けし、ドライバーに渡す工程を担当しています。食品を扱う仕事のため、破損を防ぐことはもちろん、賞味期限の確認にも細心の注意を払います。最初は時間がかかっていた作業も、商品配置を覚えるにつれて効率よく進められるようになり、成長を実感しています。

仕事に慣れ始めた頃、確認を怠ったことでミスをしてしまったことがあります。賞味期限が早い商品を優先して出荷すべきところ、後のものを出してしまい、在庫に影響を出してしまったのです。一つの確認ミスが大きなトラブルにつながる。あの経験を通して、丁寧さを積み重ねることこそが、安心を届ける第一歩だと心に刻みました。

仕事の喜びは、ふとした日常の中にあります。スーパーで見かける商品に「これは自分が仕分けたものかもしれない」と思う瞬間。自分の手を通した商品が、誰かの食卓に届いている――そう考えると、倉庫での一つひとつの作業が社会とつながっていることを感じます。決して派手な仕事ではありませんが、確かに人の暮らしを支えているという実感が、私の中で何よりの誇りになっています。

日高物流センターは、明るく活気のある職場です。仕事中は真剣に、休憩中は笑顔があふれる。そのメリハリのある雰囲気が心地よく、入社の決め手にもなりました。入社当初は失敗もありましたが、先輩や上司がいつもフォローしてくれたおかげで、安心して前に進めました。なかでも、下野先輩は憧れの存在です。自分にはまだできないことを軽やかにこなし、周囲を自然に支える。その姿を、心から尊敬しています。

今後はフォークリフトの資格を取得し、仕事の幅を広げたいと考えています。名糖運輸の一員として「食を支える使命」を胸に、これからも成長を重ねていきます。
(山下 大翔さん)

名糖運輸で描く、成長とやりがい

「入荷・出荷の一つひとつに責任を持ち、丁寧に取り組むことで、その積み重ねが自信と成長につながっています」と語る山下さん。

信頼を運ぶ。その重みを感じながら、成長を積み重ねていく

名糖運輸は自宅近くに営業所があり、トラックを見かけるたびに、どこか親しみを覚えていました。就職活動で物流業界に興味を持ち、「そういえば名糖があったな」と思い出して説明会に参加。当たり前に並ぶ商品の裏側には、どんな人たちがいて、どんな想いで支えているのか。消費者としてではなく、“届ける側”の視点で見てみたいと思ったことがきっかけでした。説明会で出会った社員の方々は親しみやすく、誠実な印象。「ここなら自分らしく頑張れる」と感じた直感は、大正解でした。明るく活気のある現場で働けることが、日々のモチベーションになっています。

現在は日高物流センターで勤務しており、ヨーグルトや牛乳など低温管理が欠かせない食品を扱っています。数百種類もの商品を正確に扱う現場で求められるのは、集中力と連携。信頼のもとに任されていることへの誇りを、日々感じながら働いています。

前の記事で登場した山下さんは、私がOJTトレーナーとして指導している後輩です。教える立場になって感じたのは、伝えることの難しさと、相手に理解してもらえた時の嬉しさ。どうすれば伝わるか、どんな順で話せば動きやすいかを常に考えながら、日々声をかけています。また、トラックの出発時間を意識し、段取りを工夫する大切さも伝えています。山下さんが自ら考え、動けるようになっていく姿を見るたびに、頼もしさを感じます。後輩の成長は、自分を映す鏡のようなもの。教える中で、私自身もまた成長しているのだと実感しています。

今年4月からは現場リーダーを任されました。全体を見渡し、進捗を確認しながら仲間と連携し、現場が滞りなく回った時の達成感は格別です。次の目標は主任になること。人員配置やシフト作成など、より広い視点で現場を支えたいと思っています。積み重ねた努力がチームの信頼を築き、その信頼が誰かの“当たり前の食卓”を支えている。これからもこの想いを胸に、仲間とともに前へ進み続けます!
(下野 響さん)

名糖運輸で描く、成長とやりがい

「フォークリフトを操り、確実で丁寧な作業を積み重ねる。責任ある仕事の中で、自身の成長を実感しています」と語る下野さん。

人の温かさに惹かれた場所で、今は“人を迎える側”に

名糖運輸との出会いは、高校時代のアルバイトでした。当時の私は生意気な高校生でしたが、社員の皆さんはいつも親切に声をかけてくれて。その温かさが今も心に残っています。
「物流=黙々と作業する世界」という私の固定観念を覆してくれたのも当社でした。実際には、一人ひとりが責任感と誇りを持ち、個性豊かでエネルギーにあふれた人たちが働いていると知り、“自分もこのチームの一員になりたい”と強く思うようになりました。

入社後は関西事務センターに配属され、電話やメール対応、仕分けリストの発行、納品管理などを担当しました。事務センターでは、メーカーに代わって出荷数を予測し、生産依頼を行う事業も展開しています。本来はメーカーが自社で行う業務を任されていることに、当社への信頼と実績の厚さを実感しました。

厚木物流センターに異動してからは、現場ならではの緊張感とやりがいに満ちた日々でした。物流の現場は一見ルーチンのようでいて、実際には“想定外”の連続。天候や交通事情、わずかな在庫差が全体の流れを左右します。そんな時こそ、現場の連携が力を発揮。全国80拠点に広がるネットワークを駆使し、最適な解決策を導き出します。一つの荷物が無事に届いた瞬間には、チーム全員の努力が報われるような達成感がありました。

6年目に本社の人事部へ異動し、現在は採用担当をしています。当社は、自社トラック2000台と全国80以上の拠点を持ち、180社以上のメーカーと取引する業界有数の企業です。厳しい納品時間や品質基準を守り抜く姿勢が、多くの信頼につながっています。私はその魅力を学生の皆さんに丁寧に伝え、「ここで働きたい」と思ってもらえるように努めています。
採用の瞬間から見守ってきた社員が、一人前の社会人として成長していく姿ほど嬉しいものはありません。また、悩みを抱える社員のもとには自ら足を運び、これからの道を一緒に考えることもあります。「辞めなくてよかった」と言われた時に、人事の仕事の意味を、あらためて実感します。

名糖運輸は、人の温かさで成り立っている会社です。
これからも、一人でも多くの人にその魅力を届けていきたいと思っています。
(鈴木 洋介さん)

名糖運輸で描く、成長とやりがい

「採用担当となり、改めて名糖運輸の魅力を再確認。学生にも社員にも、その魅力を伝え、当社の未来をつくる一人ひとりを支えています」と語る鈴木さん。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 山下 大翔さんが感じる職場の雰囲気
  • 下野 響さんが感じる職場の雰囲気
  • 鈴木 洋介さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

◆「感じることから、始まる」 ― 山下さん
就職活動では、まず“人”を見てほしいと思います。会社見学に行った時、すれ違う社員の方が笑顔で挨拶してくれた。その一瞬で、この会社でなら頑張れそうだと感じました。どんなに言葉で聞くよりも、実際に現地で空気を感じることが大切です。自分の目で見て、自分の肌で確かめてください。きっと、そこで働く自分の姿が少しでもイメージできるはずです。

◆「誰と働くかで、未来は変わる」 ― 下野さん
就職先を選ぶ時に大切なのは、「誰と一緒に働くか」。業界や会社の名前だけで判断せず、実際に人と会って、話して、空気を感じてほしいと思います。話す中でその会社の人柄や雰囲気が見えてくる。悩んで、迷って、納得して選んだ会社なら、きっと入社後も信じて突き進めると思います。

◆「自分の“選ぶ理由”を言葉に」 ― 鈴木さん
新卒で入社する最初の会社は、人生の大切な“第一歩”になる場所です。だからこそ、一つの会社に決めてしまう前に、できるだけ多くの企業を見てほしいと思います。たくさんの出会いの中で、「この人たちと働きたい」「この会社が好きだ」と思える瞬間がきっとあります。その気持ちを言葉にして、自分の中の“選ぶ理由”をしっかり持ってください。後悔のない選択が、きっとあなたの未来を強くしてくれます。

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社員同士の信頼関係が、名糖運輸の原動力。互いに支え合い、挑戦を応援し合える温かな職場で、一人ひとりが着実に成長しています。

マイナビ編集部から

低温食品を中心に、60年以上にわたり“食のインフラ”を支えてきた名糖運輸。全国80拠点に約2,000台の自社トラックを保有し、食品メーカーと小売をつなぐ重要な役割を担っている。さらに、メーカーに代わって生産依頼を行うなど、物流の枠を越えた事業を展開し、確かな信頼と実績を積み重ねてきた。

近年はSGホールディングスグループの一員となり、より強固なネットワークと多様なキャリアの選択肢を得た。今後はグループ内での異動や連携も視野に、社員一人ひとりが新しいステージで活躍できる環境が整いつつある。

取材を通して感じたのは、“人の温かさ”が同社の根幹にあるということ。現場で汗を流す社員も、後輩を育てる先輩も、採用を担う人事も、それぞれが仲間を想い、支え合っていた。挑戦を見守るまなざしや感謝を言葉にする姿勢が、何よりも大きな魅力だと感じた。また、彼らに共通していたのは、「自分の仕事が誰かの“おいしい日常”につながっている」という確かな誇りだった。きっと同社で働くということは、社会の“当たり前”を守りながら、自分自身の可能性も少しずつ広げていくこと。人の想いを運び、未来をつくる力を、自分の中に育てていける環境がここにはある。

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低温食品の物流を通じて“食のインフラ”を支えてきた名糖運輸。社員を想い合う温かい社風のもと、仲間を信じ、支え合う姿が確かな信頼を築いている。

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