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最終更新日:2025/2/3
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明治初期、森村市太郎(六代目森村市左衛門・右)と弟・豊(左)が東京銀座に「森村組」を設立。以来、日本と世界をつなぐ架け橋として、経済・産業を牽引してきた。
■日本の近代の幕開けから現在へ…。脈々と流れる「先取の気風」と「社会への貢献」森村商事は、1876年日本の海外貿易の幕開けと同時に事業をスタート。以来、日本と海外の架け橋として確かな足跡を残してきました。現在は、耐火物原料素材や半導体原料、ファインセラミックス関連製品、香料、食品原料など、幅広い商社ビジネスを展開しています。学生の皆さんにとっては耳慣れない社名かもしれませんが、当社の歴史を紐解いてみると、ノリタケカンパニーリミテド、TOTO、日本ガイシ、日本特殊陶業といった皆さんにもおなじみの企業が、森村を母体としていることがわかります。他にも、大正時代に日本で初めてIBMのコンピュータを輸入したのも、森村。そう、当社には時代の変化を先取りする「先取の気風」がDNAとして脈々と流れているのです。激動する歴史の中で、当社は常に「社会に求められる企業であり続けること」を目指し、実践してきました。その姿勢はもちろん現在も変わりません。原材料分野でのノウハウを高度化させると共に、情報化社会の更なる進化に貢献する商品、エコ社会の実現に向けて環境に配慮した商品の商流開拓も積極的に取り組んでいます。■「人」こそが当社の強み~社員一人ひとりの存在感が大きい企業です当社の強みは、それぞれの分野における高度な知識に裏打ちされた提案力、歴史の中で培った海外ネットワーク。この強みを創り上げてきたものは他ならぬ“人”。新分野を開拓する挑戦心とたゆまぬ努力、異なる商業文化や習慣を理解しようとする受容性、ビジネスに関わる人や組織の成長や利益のために貢献しようとする誠実な姿勢――こういった “人”が当社の文化を創り、強みを生み出してきたのです。だから当社は、「人」を何より大切にします。少数精鋭を貫き、社員一人ひとりにしっかりと向き合い、互いに認め合うことで組織として大きな力を発揮できる風通しのいい社風は、当社にとっては「伝統」。人材育成に関しても、若手人材にも海外での重要な仕事を積極的に任せてチャンスを提供するとともに、教育制度構築にも力を入れており、特に中期経営計画においても人材育成が大きなテーマとなっています。
2024年9月末現在
<大学院> 九州工業大学、芝浦工業大学、東京大学、東京外国語大学、北海道大学、早稲田大学 <大学> 愛知大学、愛知県立大学、愛知淑徳大学、青山学院大学、桜美林大学、大阪大学、岡山大学、神奈川大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、学習院大学、学習院女子大学、九州工業大学、京都大学、京都外国語大学、岐阜大学、慶應義塾大学、甲南大学、国際基督教大学、駒澤大学、滋賀大学、静岡大学、芝浦工業大学、上智大学、椙山女学園大学、成蹊大学、聖心女子大学、成城大学、清泉女子大学、専修大学、玉川大学、千葉大学、中央大学、東海大学、東京大学、東京海洋大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京女子大学、東京電機大学、東京理科大学、東北大学、東洋英和女学院大学、獨協大学、名古屋大学、名古屋外国語大学、名古屋工業大学、南山大学、日本大学、日本女子大学、一橋大学、フェリス女学院大学、法政大学、北海道大学、三重大学、武蔵大学、武蔵野美術大学、明治大学、明治学院大学、山梨大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学