最終更新日:2026/1/16

(株)Too

業種

  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • 商社(ソフトウェア)
  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • 商社(文具・事務用品・日用品)

基本情報

本社
東京都

取材情報

先輩100人100の就活

柔軟なカルチャーの100年企業。“Tooらしさ”に惹かれて入社を決めました。

  • 数学・情報系 専攻の先輩

PHOTO

2人の若手社員がTooを選んだ理由

1919年に画材店から始まり、現在は【IT×デザイン商社】として事業を拡大している株式会社Too。デザイン専攻ではない2人が、どのような就職活動を経て同社を見つけ、入社に至ったのかを伺った。

嶋 優花さん
パブリックリレーション部
2022年入社/文学部 東アジア研究学域卒

常見 和希さん
エンタープライズアカウント部 セールスチーム
2024年入社/情報連携学部 情報連携学科卒

【嶋さん】自己分析から発見!経営トップも夢中になって事業を展開する理想の会社

学生時代はフラダンスサークルに所属し、全国大会を目指して毎日のように練習に励んでいました。並行して、語学や国際関係への興味から、イギリスに留学したりダブルスクールでCAの養成学校に通ったりと、忙しいながらも充実した大学生活だったと思います。

しかし、新型コロナウイルスの流行があり、CAの道は断念。就職活動では、同じサービス業であるホテルやブライダルなどを中心に見ていきました。元々興味のあった「グローバル」や「コミュニケーション」を軸に何社かインターンシップに参加したのですが、徐々に自分が目指す方向性に違和感を覚えるようになりました。そこで、改めて自己分析をやり直すことに。これまでの単純な「興味」からもう一歩踏み込んで、「好きなこと」「得意なこと」「大事なこと」をそれぞれ考える作業を行いました。そこで出てきたのが「夢中」というキーワードです。フラダンスの他にも、絵を描くことが好きで長年続けていたのですが、何かに夢中で取り組んでいた時間・環境そのものが、私にとってはすごく大事で、仕事でも誰かが何かに夢中で取り組めること、クリエイティブになれることをサポートしたいという思いに気がつきました。

そのような結果をもとに企業検索して、真っ先に浮かび上がった会社がTooです。「人々がクリエイティブになれる環境をクリエイトする」というミッションを見たとき、「これだ!」と直感し、会社説明会に参加しました。会の冒頭で、いきなり社長の剛太さんが登場したことが強く印象に残っています。参加学生への感謝から始まり、Tooのビジネスについて“夢中”で語る剛太さんの姿を見て「この会社で働いてみたい」と心を動かされました。

面接も終始和やかな雰囲気で、社員の生き生きとした様子が感じられました。商社という業態であれば、特定商品だけではなく、お客様の課題解決に合った理想のクリエイティブを提供できることも決め手となり、内定後すぐに入社を決めました。

入社後は、ブランディングとマーケティングを担うパブリックリレーション部で広報を担当しています。社内のさまざまな部署との連携が必要で、中にはイベントの企画運営など長期にわたる業務もありますが、留学で培ったコミュニケーション能力やフラダンスでメンバーと力を合わせてやり抜いた経験が、社会に出た今、非常に役に立っていると感じています。

知ってもらいたいTooの魅力

社長のことは剛太さんと呼んでいます。会社の方向性や意思決定に関するメッセージが全社員に向けて発信されており、そのオープンな社風に驚きました。(嶋さん)

【常見さん】仕事体験で、営業への印象が一変!顧客の課題解決に寄り添う姿勢に魅力

中学生のときにPCを買ってもらったことがきっかけで、IT分野に興味を持ち、情報連携学部に進学しました。大学では、主にPythonを使ったデータ分析について学んでいました。そのままITエンジニアを視野に就職活動する道もあったのですが、その考えを変えてくれたのが、合同企業説明会で出会ったTooでした。

説明会では社員たちと話す機会があったのですが、一方的な会社説明ではなく、柔らかな空気で雑談をするような、自然なコミュニケーションを取ってくれたことが印象に残っています。「もっとTooを知りたい」とインターンシップを調べたところ、行けそうな日程は営業の1Day仕事体験のみ。正直営業志望ではなかったのですが、試しに参加してみました。

そこで、営業という仕事への印象がガラリと変わりました。それまではノルマに縛られる仕事だという先入観を持っていたのですが、Tooの営業はお客様の“不”(不便や不安などの課題)を解消することに重きを置いています。商社だからこそ、多角的に解決策を提示できるのも大きなメリットだと感じ、次第にエンジニアではなく、Tooのような企業で営業にチャレンジしてみたいという思いが沸き上がってきました。

その後は、PCを扱う商社という軸で企業を探していきました。最終的に原点となったTooを選んだのは、人事担当はもちろん、役員からも醸し出される雰囲気の良さが大きな決め手に。役員面接と聞くとつい身構えてしまっていたのですが、Tooの役員たちは学生の私にフランクに接してくれて、私がTooという会社に興味を持っているのと同時に、Tooも私という人間に興味を持ってくれていることがしっかりと伝わってきました。また、たくさんの商材を扱っており、昔から好きだったメーカーの製品にも関われるという点にも惹かれ、ここで頑張っていくことに心を決めました。

入社後はまず、1か月半にわたる研修に臨みました。ビジネスマナーや部門紹介など座学の時間以外に、自分で問題解決の手法を考えて、実践するような機会も多く設けられています。同期とのディスカッションや、新入社員が主体となって先輩社員に向けて情報発信するイベントの企画運営もあり、アウトプットを重視した内容で構成されています。人前で話すことが苦手だった私も、さまざまな経験を通じて、自分の成長を感じることができました。

知ってもらいたいTooの魅力

チームワークが根付いているので、困難な状況でも打開策をポジティブに考えられています。チームでのチャレンジが想像以上に楽しく、充実しています。(常見さん)

社員が一丸となり課題解決に取り組むToo。チームの一員として、成長し続けたい。

■広報担当として、あらゆる角度から社内外にメッセージを発信しています(嶋さん)
社内向けには、社員に改めて会社を好きになってもらうことはもちろん、社内の困りごとを共有することで、部署間の連携や課題解決に向けたアクションに繋がってほしいという思いがあります。ただ待っているだけでは社内の情報はおりてこないので、常にTooグループ全体を見渡し、自分から情報を取りに行く姿勢を大事にしています。
社外向けには、コーポレートサイトの他に、オウンドメディア“design surf online”での情報発信も行っています。最近は、営業社員と共にお客様先に伺い、Tooから製品やサービスを導入いただいた背景や感想をお話しいただく導入事例の取材にも携わるようになりました。さまざまな情報発信を通して、Tooの魅力をより多くの人に知ってもらえるよう努めていきたいです。
個人的にTooの魅力だと感じているのは、社員と役員の距離の近さと、自由に意見を言える心理的安全性があること。この風土があるからこそ、若手のうちから率先してチャレンジできているのだと思います。

■営業担当として、先輩の商談に同席しながら仕事を覚えている最中です(常見さん)
Tooの扱っている商材は今、デザイン・クリエイティブに関わるお客様のみならず、幅広い業界での活用が広がっています。私の所属するエンタープライズアカウント部では、大手企業からIT・スタートアップに至るまで、さまざまなお客様の課題解決をサポートしています。PCやソフトウェア、システム構築に関することまで、ご提案は多岐にわたります。営業は売って終わりではなく、お客様のご状況に合わせて導入後のフォローや技術サポート、その後の買替などをご提案する必要があり、あらゆる知識・対応力が求められていることがよくわかります。
まずは目の前の業務を一つずつ乗り越えていくことで、いつかは先輩たちのように、お客様の“不”となる部分を解消できるような提案力を身に付けたいです。Tooの営業は個人ノルマがなく、チームで連携してお客様の対応にあたっています。配属されて数ヶ月(取材当時)の私が、一人で抱え込むことなく、前向きに業務に取り組めているのは、Tooのそうしたチームワークによるものだと身に染みて感じています。

知ってもらいたいTooの魅力

快く取材に応じてくれた2人。それぞれの役割・業務の意味合いを自身の言葉で語っており、生き生きとした姿が印象的だった。貪欲に成長しようとする熱意が伝わってきた。

企業研究のポイント

■学生向けコンテンツだけでなく、さまざまな発信から企業研究を
ホームページ以外でも、企業はたくさんの情報を発信しています。当社では、顧客向けの製品紹介の他、オウンドメディアやSNSなどの運用をしている点が特徴です。年間を通じてさまざまな発信を行っているので、継続的にチェックすることで企業理解を深めると同時に、自身の興味や価値観を深掘りするヒントにしてみてください。

■オフィスに行ったり社員と話したり、生の情報に触れることを大切に
ぜひ会社見学などの機会を活用して、リアルな情報を掴んでいただきたいと思います。働く環境や会社の雰囲気などは、実際にオフィスに出向いて初めてわかることも多いです。社員同士の雑談などのシーンから、社風が垣間見えることもあります。人事以外の社員ともお話をして、入社後のイメージをより具体的に持っていただけると嬉しいです。

PHOTO
港区虎ノ門にある本社オフィス。執務エリアには壁やパーテーションがなく、部署を横断してコミュニケーションが取りやすいようにデザインされている。

マイナビ編集部から

「人々がクリエイティブになれる環境をクリエイトする」をミッションに掲げる株式会社Too。100年以上の歴史があり、デザイン・クリエイティブの制作環境を支えるさまざまなITツールを提供することで、多くの実績を残してきた。近年は、業界問わずノートPCやタブレット端末などのデジタルデバイスが普及し、また動画サイトやSNSの広がりから、私たちの生活の中で“クリエイティブ”がより身近な存在になっている。そのため、同社へのニーズはますます高まっている状況だといえるだろう。

社内にはさまざまな部署があるが、配属については、研修期間中に一人ずつ人事担当と面談を行い、決定している点が特徴だ。研修では、先輩社員からの部門紹介や、実際に商談に参加して提案フローを経験する機会が設けられている。社内業務をしっかりと理解した上で、配属の相談ができるというのは、入社後のミスマッチを防ぐという観点からも意義深いものだろう。配属後も定期的な1on1やフォローアップ研修などがあり、会社全体で次世代の育成を後押ししているという。老舗でありながら、変化を柔軟に受け入れるベンチャースピリットが感じられるユニークな企業だ。

PHOTO
入社3年目のフォローアップ研修の様子。新人研修が終わった後も、数年先を見越したマイルストーンが設定されており、教育研修が充実している様子が伺えた。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)Tooの取材情報