予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/5/22
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
新聞離れに立ち向かうためのビジョンがあります。新聞を軸とした「課題解決型営業への転換」です。
金融専門紙「ニッキン」の読者=取材先=営業先。そのため、読者の反応やニーズがダイレクトに分かります。
金融業あるかぎり金融ニュースのニーズは存在します。また、無借金経営に加え潤沢な経営資源があります。
1994年竣工の本社ビル。設立以来、堅実経営を続けることで、言論の自由を守るとともに盤石な財務体質を確立。社員が安心して働き続けることができます。
当社は1955年の設立以来、金融界の最新動向を専門紙独自の切り口で報道しています。主力商品である金融総合専門紙『ニッキン』をはじめ、各種レポートや月刊誌、データサービスなどを金融界に提供しています。また、昨今は大手新聞社もイベント事業に注力するなか、弊社は20年以上にわたってFIT(金融国際情報技術)展を開催しており、今日では「わが国最大の金融ITフェア」として、多くの参画企業から高い評価をいただいています。当社の編集綱領は「ニッキンは金融機関が国民大衆とともに発展していくために存在する金融総合専門紙である。そして、金融機関を利用する側の立場に立った編集を基本とする」です。金融行政や金融政策の最新の動きや金融機関の個別動向を丁寧に取り上げ、バンカーに役立つ情報を発信しています。それを支えるのが全国12拠点で活躍する100名の記者です。日々、担当金融機関に足を運び、それぞれの問題意識で旬のニュースを追いかけています。専門紙ならではの切り口でチーム取材も敢行し、独自の企画、特集記事をお届けしています。2021年10月には、主力商品ニッキンの電子版「ニッキンONLINE」を創刊しました。金融界の最前線の動きをデイリーで配信していくと同時に、金融機関の課題解決やバンカーの学びに役立つコンテンツを提供していくことで、金融界で真に役立つプラットフォームの構築を目指しています。お役に立てている実感が私たちのやりがいであり、「金融界の発展に貢献し、地域の未来を支える」ことが私たちのビジョンです。
本社ビルに隣接する、ニッキン第2ビル。
内訳:役員5人+部局長15人
<大学院> 立命館大学、立教大学 <大学> 愛知学院大学、青山学院大学、石巻専修大学、岩手大学、愛媛大学、大阪大学、大阪経済大学、岡山大学、学習院大学、鹿児島国際大学、神奈川大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、九州国際大学、京都産業大学、近畿大学、金城学院大学、慶應義塾大学、高知大学、駒澤大学、静岡大学、上智大学、信州大学、成蹊大学、西南学院大学、専修大学、創価大学、高崎経済大学、拓殖大学、千葉大学、中央大学、中京大学、都留文科大学、帝京大学、東海大学、東京外国語大学、東京造形大学、同志社大学、東北学院大学、東洋大学、獨協大学、名古屋商科大学、新潟大学、日本大学、弘前大学、広島女学院大学、福岡大学、福島大学、文化学園大学、平成国際大学、法政大学、北海学園大学、明治大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学、桜美林大学、大東文化大学