最終更新日:2026/2/16

(株)王将フードサービス【東証プライム上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 外食・レストラン
  • 食品

基本情報

本社
京都府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

成長できる環境で経験と実力を積み、羽ばたいていく!自分らしいキャリアを描ける場所

  • 化学系 専攻の先輩

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『餃子の王将』で活躍する中堅・若手社員の挑戦と成長の軌跡!

王将の餃子を日本のソウルフードとして世界へ、新業態の創出へ。1000店舗体制を目標に掲げ、積極果敢に挑戦を続ける(株)王将フードサービス。店舗で活躍する中堅・若手社員にやりがいや目標を伺った。

■中山 絢太さん
営業本部 西日本第二営業部 京都北エリア 烏丸御池店 店長/2012年入社/経済学部卒

■片桐 幸歩さん
営業本部 東日本第一営業部 神奈川西エリア Expressアトレ秋葉原店 店長/2018年入社/現代教養学科 人間社会専攻卒

■橋本 拓真さん
営業本部 東日本第二営業部 神奈川東エリア モザイクモール港北店/2025年入社/工学部卒

台湾での経験が成長の転機。一人ひとりの気持ちを尊重できるリーダーへと進化!(中山さん)

GYOZA OHSHO烏丸御池店の副店長として勤務していた入社5年目。「台湾に出店する一号店で働いてみないか」、と海外事業責任者から連絡をいただいたことをきっかけに海外赴任がスタートしました。それまでは海外で働くなんて考えたこともありませんでしたが、選ばれたことが嬉しくて「やります!」と即答。2017年3月には台湾に移り、現地スタッフへ調理・接客の教育に従事しました。オープン当日は開店から、店内はお客様で満席となる大盛況。現地の方の好みに合わせた味付けも好評で、お客様の笑顔溢れる光景は今でも鮮明に覚えています。

その後、2017年11月に台湾2号店が出店、私は2号店の店長として就任しました。店舗責任者として業務をする中で、改めて言語の違いと仕事に対する考え方や価値観の違いに苦労しました。私はスタッフとの対話を大切にして、相互理解を深めることに注力しました。時間はかかりましたが、円滑にコミュニケーションを図り、店舗運営ができるようになりました。その後、結婚を機に日本へ帰国。東京初出店となるGYOZA OHSHO 有楽町国際フォーラム口店での勤務を経て、GYOZA OHSHO烏丸御池店へ赴任しました。副店長時代を知るパートさんに「中山さん、変わったね」と褒めていただき、海外の経験が自身の成長に繋がったことを確信しました。

今は海外で学んだ、スタッフそれぞれの考え方を認め尊重できるように、“スタッフ一人ひとりの気持ちに寄り添うこと”、“チームでゴールを目指せるよう一丸となって努力すること”を大切にして、お客様から褒められる店舗創りを目指しています。心が温かく仲間を大切にする社風が魅力だと自負しているので、今後も様々なことに挑戦しながら、当社の魅力をより多くのお客様に発信することが私の目標です。

『餃子の王将』のプロフェッショナルたち

「当社は社員一人ひとりの可能性を広げ、挑戦するチャンスをくれる会社です。仲間を大切にしてくれる環境があるから、安心して楽しく仕事に打ち込めます。」と中山さん。

基本を徹底することで、売上・客数の増加を実現。新業態の店長に!(片桐さん)

企業研究では飲食業界の他、アパレル業界やテーマパーク業界を中心に調べていましたが、「生きている限り食事が必要であり、その重要性は変わらない」と感じたことから飲食業界を志望。また「全国的に知名度の高い王将で働くことは自分の成長に繋がる」と確信し、王将フードサービスへの入社を決めました。さらに、先輩社員から入社前に直々にアドバイスをもらったことや、東日本大震災での炊き出し活動の社会貢献に共感したことも、入社を決めた理由の一つです。

入社後はグランツリー武蔵小杉店で店舗運営の基礎を学びました。仕込みや調理、原材料の発注など、実際の業務を通じて店舗運営に必要なスキルを身につけ、翌年には新業態である「餃子の王将Expressアトレ秋葉原店」のオープンに携わりました。その後、規模の異なる店舗の応援を経験。調理技術を向上させるとともに、様々な店舗運営方法を学んだことで、視野を広げることができました。店長に昇格した今、私は店舗全体で「基本を徹底する」ことを大切にしています。きめ細かな衛生管理や、スタッフ一人ひとりの技術向上をしっかりチェックすることで、料理の品質をさらに向上させています。具体的な取り組みを示すことで、スタッフ全員の協力に繋がり、その結果売上向上や来店数の増加を実現することができました。こうした取り組みを上司や会社がしっかりと評価してくださるため、モチベーションにも繋がり、今後の店舗運営の励みとなっています。

店長への昇格とともに、やりがいを感じる部分も変わってきました。以前は自分の調理技術を向上させ、仕事の幅を広げることに一番のやりがいを感じていました。しかし今は、常連のお客様から「また食べに来るね!」「あなたに会えて嬉しかった」と店舗に対してのお褒めの言葉をいただくことが何よりも嬉しく感じています。王将は全国にファンがいてくださり、多くのお客様に支えられている企業です。こうしたお客様の期待に応え続けるため、お客様のニーズに応じた料理提案を行い、王将のブランド価値の向上に貢献したいと考えています。

将来に向けて、私は一人でも多くのお客様に「王将で幸せを感じていただける場」を提供するため、今後も様々なチャレンジをしていきたいと考えています。このような成長を続ける企業で、スタッフと共に成長し貢献していきたいと思っています。

『餃子の王将』のプロフェッショナルたち

「私が思う王将の魅力。それは手作りの料理、そしてお客様とのコミュニケーションなど“人”にこだわり続けていることです。」と片桐さん。

「人の温かみ」が入社の決め手。今度は私が、温かさを伝える人になりたい(橋本さん)

大学では工学部の応用化学科に在籍し、もともと食べることが大好きだったことから、食に関わる分野へ自然と関心を持つようになりました。企業研究は、飲食・小売・食品メーカーを中心に進め、その中で最も心を惹かれたのが王将フードサービスでした。

印象に残っているのは、初めてお会いしたときの人事担当者の言葉です。緊張していた私に「力を抜いて、もっとフランクに話していいよ」と声をかけてくださったり、「次はこんなふうに話してみたら?」とアドバイスまでくださいました。学生一人ひとりに寄り添う姿勢、温かくも誠実な対応に「この会社なら、自分も人として成長できる」と強く感じました。多くの企業を見てきた中で、“人の温かさ”を特に深く実感したのが王将でした。

入社後も、その印象はまったく変わりません。現在はモザイクモール港北店に勤務しており、職場の皆さんは本当に優しく、日々の業務の中で支え合いながら働いています。優しいだけではなく、皆が仕事に情熱を持ち、分からないことは何でも丁寧に教えてくれます。そして頑張った分だけしっかり評価される。努力が見える形で報われるのが、王将の魅力だと感じています。

キッチンには「鍋場」と呼ばれる中華鍋を扱うポジションがあり、中華鍋の火加減や手の動き、具材を入れるタイミングなど、どれを取っても簡単ではありません。特に、当社の看板メニューである餃子を焼くことは、一見シンプルに見えて実はとても奥が深い仕事です。水の量や焼き加減ひとつで、仕上がりの香ばしさや食感がまったく変わるため、毎回真剣勝負。思うように焼けなかった時は悔しくて、何度も練習を重ねました。だからこそ、お客様から「美味しかったよ!」と声をかけていただけた瞬間は、努力が報われたような達成感と喜びが込み上げてきます。

自分の成長を実感できるこの瞬間が、今の私の一番のやりがいです。これからは副店長、店長へとキャリアを重ね、オペレーションやマネジメントを学びながら、自分の可能性を広げていきたいです。そして将来的には、管理部の仕事にも挑戦したいと思っています。入社の決め手となった“人の温かみ”を、今度は自分が伝える側として発信し、王将で働く人たちを支え、会社全体を盛り立てていける存在になりたいです。

『餃子の王将』のプロフェッショナルたち

「キッチン業務を担当するようになって約半年。一通りのメニューが作れるようになりました。天津飯や天津炒飯の玉子のふんわり具合にこだわっています!」と橋本さん。

企業研究のポイント

企業研究というと、「会社の歴史を全部覚えなきゃいけないのかな」「株価とか難しいことも調べるべき?」と、不安に感じる人も多いと思います。ですが、最初から完璧を目指す必要はまったくありません。

それより大切なのは、あなたの“心が動く瞬間”を見つけることです。

「この会社の商品やサービスに共感できる」
「社員の雰囲気がいいな」
「ここで働く自分を少し想像できた」

そんな小さな共感やワクワクこそが、企業研究の一番の成果だと私は思います。
ぜひ一度、店舗に足を運んでみてください。
“お店に行ってみる”という行動だけで、新しい発見が必ずあります。

「人の温かみがある会社だな」
「働いているスタッフの雰囲気が好き」
逆に、「自分には違うかもしれない」という気づきも、立派な前進です。

そして、もっと深く知りたくなったら、インターンシップのような体験型の場にも参加してほしいです。当社では、企業セミナー・マーケティング・経営など幅広いプログラムを用意しています。ネット上の知識だけではなく、“体験から学ぶ”ことで、企業の本当の姿が見えてきます。

企業研究は「正解を探す作業」ではありません。”自分の心が動く場所”を探す旅です。
あなたのペースで、あなたらしい企業研究を進めてください。
その中で当社の魅力を感じていただけたら、とても嬉しいです。

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「当社は仲間を大切にする会社です。一人で頑張って成果を上げるのではなく、お互いに助け合い、チームで目標を達成し全員が成長する風土が定着しています。」と岡部さん。

マイナビ編集部から

1967年の創業以来、挑戦と成長を重ねてきた王将フードサービス。今回取材に応じてくれた橋本さんは、「先輩方は、どんな小さなことでも気づいたらすぐ声をかけてくれて、実践しやすいように具体的にアドバイスしてくれるんです」と笑顔で話してくれた。入社1年目ながら、調理も接客も積極的に任せてもらえるのは、そんな先輩方の丁寧な指導と、橋本さん自身の前向きさが重なった結果だ。

また人事部の岡部さんは、「当社を支えているのは、『王将が好き』というシンプルだけど強い思いをもった従業員です」と話す。「気になったら、まず一度店舗に足を運んでほしい。そこで感じる“王将らしさ”こそが、当社の魅力そのものです」と、自信を持って語ってくれた。

さらに同社は、時代の変化に合わせた挑戦も止めない。おいしい料理の追求、ホスピタリティのある接客はもちろん、バルスタイルの「GYOZA OHSHO」、テイクアウト・デリバリー特化型の「Joy Naho」、全席スタンディングの「餃子の王将 Express」など、多様化するニーズに応える店舗を次々と展開している。

そして、挑戦の舞台は国内に留まらず、台湾を皮切りに海外展開も進行中。確かなブランド力を背景にしながら、新しい価値を創り続ける同社の姿勢と、先輩社員から後輩へと受け継がれる温かな人のつながりは、企業研究においてぜひ注目してほしいポイントだと強く感じた取材だった。

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プロの調理技術を一から学ぶ「王将調理道場」、店舗経営を学ぶ「王将アカデミー」、接客トレーナーの育成にも注力するなど、同社は人を育てる社風が根付いている。

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