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最終更新日:2025/2/3
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創業は昭和12年。歴史の長い鉄鋼メーカーです!
当社が製造した鉄筋が東京都庁や六本木ヒルズ、東京ミッドタウンなど多数ランドマークに使用されています。
残業10時間程度/有給取得15日とプライベートも充実!
「当社は決して規模は大きくありませんが、裁量をもって仕事に取り組めるため、自分の役割の大きさとやりがい、達成感を実感できるでしょう」と語る伊藤社長。
伊藤製鐵所は「いかなる環境にあっても顧客の要求する品質の製品を安定した品質システムのもとに製造し供給する」ことを理念に、1937年に創業。役目を終えた鉄スクラップを電気炉で再処理し、最高品質の鉄筋(棒鋼)に再生、インフラを支える建設素材として市場に送り出しています。今でこそ、SDGsなどへの取り組みが叫ばれていますが、CO2排出量が高炉の4分の1である電気炉を使用し、循環型社会の実現に貢献し続けています。また、高い技術力が求められる最も太い鉄筋D51や、1962年には鉄筋コンクリートの支柱となる高張力異形棒鋼「ONICON(オニコン)」を他社に先駆けて製造。以来、定番ブランドとして現在でも高い評価をいただいています。その一つの理由として高品質へのこだわりがあります。実直に「モノづくり」を続けてきたことで培ったノウハウをもとに、妥協せず品質に対する研究を重ね、厳しい社内基準をクリアーした製品だけを市場に送り出す。そして常に時代のニーズに応えられるよう、柔軟な姿勢で若い人の意見に耳を傾け、どうしたら付加価値の高い製品ができるか皆で考えてゆく。「少しでも可能性があるなら挑戦しよう」という創業者の精神を受け継ぎ、社員自らが仕事に高い基準を設け、挑戦し続けている結果だといえます。これからは、CO2のさらなる削減を目指した施設設備の更新や、建設業界の人手不足に対応した簡易な工程で省エネにつながる製品の開発、端材を用いた再利用製品の開発などに取り組み、業界への貢献度を高めていきたい。そのためにも、若い感性や考え方をもった皆さんには、存分に力を発揮してもらいたいと思っています。私のモットーは「Go for it」。「よし、やってみよう!!」という前向きな気概をもってチャレンジする。当社は、人の気持ちを大切に、最後まで諦めず新しいことに挑戦する意欲ある人には、どんどんチャンスを与え、成長を応援しています。私たちの製品は、最終的にはコンクリートの中に隠れて見えなくなります。しかし、再開発プロジェクトやインフラ整備など、あらゆる構造物に使われており、自分が関わった仕事が形となって残り、社会の根幹を支えているという醍醐味を感じることができるでしょう。みなさんも、エコで付加価値の高い鉄筋を通して未来の社会インフラを担う、そんな夢とロマンあふれる仕事に挑戦してみませんか。(代表取締役社長 伊藤壽健)
<大学> 青山学院大学、石巻専修大学、茨城大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関東学院大学、群馬大学、工学院大学、国士舘大学、芝浦工業大学、城西国際大学、駿河台大学、専修大学、千葉工業大学、筑波大学、帝京科学大学(東京)、桐蔭横浜大学、東海大学、東京経済大学、東京都市大学、東京理科大学、東北学院大学、東北工業大学、日本大学、日本工業大学、日本女子体育大学、ノースアジア大学、広島工業大学、武蔵大学、室蘭工業大学、明治大学、明星大学、山形大学、横浜国立大学、早稲田大学