最終更新日:2026/5/12

(株)スズキ自販静岡

  • 正社員

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 損害保険
  • 検査・整備・メンテナンス

基本情報

本社
静岡県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

信頼で選ばれる直販営業へ。スズキ自販静岡で育つ提案力

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研修と現場で磨く接客のリアル

日々多くのお客さまが来店するからこそ、助け合いが当たり前にある。年次に関係なく誰でも挑戦できる環境で提案力を磨く直販営業スタッフ2名に、仕事のやりがいから成長の実感まで伺いました。

■石井 大和さん(写真右)
2022年入社
スズキアリーナ富士たではら 直販営業スタッフ

■山田 真生さん(写真左)
2023年入社
スズキアリーナ静岡東 直販営業スタッフ

価格ではなく価値で勝負する。営業としての腕が磨かれる日々

学生時代から、「将来は地元・静岡県で働きたい」という気持ちをずっと持っていました。大学は県外に進学しましたが、外に出たことで改めて静岡県の暮らしや居心地の良さを実感し、就職活動は静岡県の企業を中心に展開。そんな中で出会ったのが、スズキ自販静岡。もともと車やバイクは好きだったのですが、スズキが一番好きなブランドだったことに加え、採用担当の方が親身に話を聞いてくれ、「ここなら安心してスタートできそうだ」と感じて入社を決めました。

現在は直販営業スタッフとして、ご来店されたお客さまへの新車提案をはじめ、任意保険のご案内、ご購入後のお車の管理、点検時期が近づいたお客さまへのご連絡まで担当しています。車は高額な商品なので、入社前は「本当に自分に売れるのだろうか」という不安もありました。しかし、実際に現場に立ってみると想像していたよりもお客さまとの接点が多く、車好きで知識があったことも支えとなり、実際に契約を取ることができ、このイメージは変わりました。また、ご購入後も長いお付き合いになる仕事なので、売るだけでなく、その後の安心まで含めて提案する意識が大事だと感じています。

配属から2カ月ほど経った1年目の8月、初めてご成約をいただいた瞬間は今でも忘れられません。決して安いとはいえない買い物を、「石井さんから買いたい」と言っていただけたことが嬉しかったです。クレジット契約ということもあり、書類や手続きが想像以上に多かったのですが、先輩が横についてひとつずつ確認してくれたおかげで、最後までやり切ることができました。

また、金額面では他店のほうが有利な状況でも、「対応が良かったからこちらで買います」と言っていただけた商談も印象的でした。軽自動車は条件が似ていることもあり、比較されやすいからこそ、金額以外の価値をどう伝えるかが重要になります。私は、お客さまの普段の車の使い方をストレートに伝え、「この方にはこちらが合う」と思える提案を徹底しています。押しつけではなく、納得して選んでいただくことを大切にしているからこそ、紹介やお乗り換えにつながる実感があります。最近も、2年ぶりに来店されたお客さまから「貫禄がついたね」と声をかけていただき、少しずつ信頼を積み重ねられているのかなと嬉しくなりました。
(石井さん)

私のオフタイム活用術

「入社前から、好きだった車やバイクに触れて息抜きをしています。また、バイクを契約しに行く際の直販営業スタッフの対応も業務の参考にしています。」(石井さん)

研修で学んだ基礎が、現場での安心と自信につながった

学生時代は、国際文化を専攻していました。そのため、もともと自動車業界とはあまり接点がありませんでした。その中で、スズキ自販静岡に入社したのは、「家の車がスズキだった」という身近なきっかけからです。就職活動中は介護やジュエリーなど幅広い業界を見ていましたが、最終的に決め手になったのは会社の雰囲気。コロナ禍でインターンシップがWebのみの企業も多い中、直接店舗に足を運んで働く方々と接したことで、「ここなら働く自分を想像できる」と思えました。入社後もその印象は変わらず、自然体で頑張れる環境だと感じています。

入社後は研修期間がしっかり確保されており、最初の約1カ月半は座学を中心に、社会人マナーや車の基礎知識を学ぶ日々でした。研修中はとにかくメモを取り続けたのですが、その時のメモが現場で本当に役立ちました。店舗に出ると忙しくて、ゆっくり学び直す時間を取りにくい場面もあります。だからこそ、研修で一度きちんと整理しておけたことがいざという時の支えになりました。

特に役に立ったのは、言葉遣いや第一印象に関するマナー研修です。接客では内容以前に、安心感を持っていただけるかどうかが大切だと感じますし、基本を学んだうえで現場に出られたことは大きかったです。また、車とセットで提案する任意保険の知識も、座学で体系的に学べたことで、分からなくなった時に立ち返りやすくなりました。

本配属後は、商談や点検の受付を先輩と一緒に進めながら、仕事の流れを覚えていきました。いきなり放り出されることはなく、先輩の姿を見ながら段階的に学べたので安心でした。しかし、販売自体は「新人だから応援したくなる」と言ってくださるお客さまのおかげで成約を経験できましたが、その後の書類整理の段取りが想像以上に多く、難しさを感じていました。それでも「1年目は突き進むしかない」と無我夢中で取り組み、根気強くサポートしてくれる先輩や店舗の温かな雰囲気もあって少しずつ覚えることができ、2年目の後半には一通り行えるようになりました。今は販売の一連の流れにも慣れ、スムーズに対応できる場面が最初の頃と比べると増えています。お客さまに合わせて、押すべきか引くべきかを見極めながら会話できるようになってきたのも、自分の中での大きな成長のひとつだと感じています。
(山田さん)

私のオフタイム活用術

「仕事終わりにみんなでボードゲームをしたり、軽くご飯に行くなど、メリハリをつけながら働いています。」(山田さん)

助け合えるから挑戦できる。店舗に根づくチームワーク

私が働くスズキアリーナ富士たではらは、和気あいあいとした雰囲気で、誰かが困っていたら自然と助け合う風土があります。朝礼ではその日の状況を共有し、店長が進捗を細かく確認してくれるので、悩みを抱え込むことはありません。来店数が多い日は適宜インカムで声をかけ合いながら、対応が必要なお客さまをチームで見落とさないように注意。忙しい時ほど、周りをよく見て「次に何を手伝えるか」を考える文化が根づいていると思います。

1年目に、書類の手配で手間取った時も、先輩方が一緒にカバーしてくれて、「ここなら挑戦できる環境だ」と思えたのが大きかったです。失敗を責めるのではなく、次に活かせるよう支えてくれるので、若手でも前向きに経験を積めます。

今後の目標は、傾聴力をさらに高めること。これまでも話を聞くことは意識してきましたが、これからは自分からより深くニーズを引き出せる営業になりたいです。事故や故障、買い替えなど、何かあった時に真っ先に思い出していただける存在を目指しています。お客さまの生活の中で、頼ってもらえる身近な存在になれたら嬉しいです。
(石井さん)

スズキアリーナ静岡東は、ご来店が多い店舗だからこそ、普段から助け合いながら仕事を進めています。忙しい日は、ひとつの商談を終えてお見送りをしている間に次のお客さまが次々と来店されることもありますが、声をかけ合ってフォローし合えるので心強いです。会話が多い拠点だと言われることもあり、自然と相談しやすい雰囲気ができているのかなと思います。また、若手でも商談のチャンスをもらえるのがこの会社の魅力。業務全体で若手だからということはなく、裁量を持つことができ、新規のお客さまを譲っていただける場面も多いです。

今後の目標は、商談でも日々の業務でも、もっとお客さまの気持ちを想像して動けるようになること。また、結果がリアルタイムで見える環境なので、上位をキープできるよう、コツコツ提案を積み重ねて成長していきたいと考えています。頑張った分が評価やお給料にもつながりやすい点も、モチベーションになっています。
(山田さん)

私のオフタイム活用術

いずれの店舗も、抱え込みすぎないで頼るという空気があり、体調不良などのイレギュラーな休みもほかのスタッフが迅速に業務を対応。チームワークが光る現場が魅力です。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 石井さんが感じる職場の雰囲気
  • 山田さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

就職活動では、「自分が将来どうなりたいか」をできるだけ具体的にイメージしてみることがおすすめです。入社してから「思っていたのと違った」と感じてしまうと、仕事を続けるのが苦しくなってしまうと思うため、時間をかけて妥協せずに企業を選んでほしいと思います。

当社の営業は、お客さまや社内の方々と普段からのコミュニケーションが欠かせない仕事。だからこそ、人と話すことが好きな方やチームで協力して動くのが得意な方は、きっと活躍できます。若手でも主体的に挑戦できる環境なので、自分で成長の幅を広げていける点も魅力的です。
(石井さん)

私は就職活動の時、なるべく早めに動いて、たくさんの企業を見ることを意識していました。早く動くことで企業の方に顔を覚えてもらいやすくなりますし、気持ちにも余裕が生まれました。就職活動を早めに終えられた際は、ぜひ学生時代にしかできない経験に時間を使ってほしいです。

スズキ自販静岡は、頑張った分の結果が見えやすく、評価にもつながりやすい環境だと思います。年次に関係なくチャンスをもらえるので、コツコツ努力を積み重ねられる方には向いています。また、入社後に運転をする機会がかなり多いので、入社前に運転に慣れておくと、より安心してスタートできますよ。
(山田さん)

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コツコツ積み重ねた努力は、給与として目に見える形で出てくるため、必ず自信と結果につながっていく。そんな実感が持てる仕事だ。

マイナビ編集部から

スズキの正規ディーラーとして、静岡県中部・東部エリア(大井川~伊豆半島)を担当。来店されたお客さまに新車を提案し、購入後も点検や車検などを通じて長く付き合っていく仕事だ。高額な商品を扱うからこそ責任は大きいが、その分「あなただから買った」と感謝を直接受け取れることが醍醐味だという。

カーディーラーの営業というと、「知識がないと難しい」「売り込む力が必要」といった印象を抱く学生も多いだろう。しかし今回の取材を通して見えてきたスズキ自販静岡の仕事は、単なる販売ではなくお客さまの暮らしに寄り添う気持ちに近いものだった。

また、社員の方のお話の中で求める人物像として一番に挙がったのは、コミュニケーション力と傾聴力。会話のキャッチボールができ、お客さまの言葉を汲み取りながら、未来の生活まで想像できる提案につなげられるような人だ。根本的に人に興味があることが、同社で仕事を楽しむ土台になるだろう。なお、多くの社員は車の知識がない状態から入社しており、座学やOJTで学べるため、経験や知識の有無は問わない。大切なのは失敗を恐れず、まず飛び込む姿勢とのことだ。スズキの言葉「やらまいか」の通り、挑戦したい人に対して常に門は開かれている、そんな会社だと感じた。

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スズキ自販静岡における仕事の本質は、単に車を売ることではない。お客さまの暮らしに寄り添い続けることである。

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