最終更新日:2026/1/16

(株)ユタカ技研【Hondaグループ】

  • 上場企業

業種

  • 自動車・自動車部品

基本情報

本社
静岡県
資本金
17億5,400万円
売上高
402億9千8百万円(単独) 1,792億1千3百万円(連結) (2025年3月期)
従業員
835名(単独) 4,726名(連結) (2025年3月期)

Clean for the Future ~時代に先駆け、次世代の環境製品づくりに挑戦~

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企業のここがポイント

  • 職場環境

    月平均所定外労働時間は9.52時間と短く、働きやすい環境です。浜松市ワークライフバランス推進企業認定済。

  • 製品・サービス力

    ハイブリッド車用モーター部品等の環境製品に加え、新たに電動車向け製品等様々な領域で事業拡大中です。

  • 安定性・将来性

    自動車部品で培ったモノづくり技術を強みに、世界的視野で常にお客様に満足して頂ける商品を供給します。

会社紹介記事

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積極的に新事業創出を進めており、直近では次世代小型モビリティ向け汎用フレームを発表いたしました。
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採用動画をYouTubeにて公開中です。(会社/福利厚生紹介、従業員インタビュー)https://www.youtube.com/channel/UCB3Oe_v8St4OLqBBhYvaHlA

新製品の計画推進や戦略立案を担う先輩社員に聞く

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主に自動車部品を研究・開発・生産するユタカ技研で、私が担当している業務は大きく分けて2つあります。

1つ目は、新機種の推進です。新しい製品の生産立ち上げや量産拡大に向け、営業・開発・購買・技術・品質などに複数の部門を束ね、計画を進めるための調整を担います。

2つ目は、戦略の立案です。当社が主力とする自動車部品の将来的な需要を予測し、設備投資や生産計画、収益計画について当社役員や本田技研工業と議論します。
どちらの業務でも確かな根拠をもって方向性を決め、チームの意志として役員室に報告すれば、しっかりと受け止めてもらえます。

特に現在、新規事業として伸びているのは、ハイブリッド車のモーターに使われる重要部品です。その部品に私が携わり始めたのは、プロジェクトチームで進めていたころでした。新しいことだらけでやりがいを感じる一方、チームを動かす難しさも知りました。それでも自分が折れずに前進できたのは、学生時代に「継続」の大切さを学んだことが大きかったと思います。

私は大学で数学を専攻していたため、1つのテーマに一心不乱に取り組む姿勢を身に付けることができました。実のところ元々は教員になるつもりでしたが、人に教えるよりも自分の知識を磨く仕事がしたいと考え、当社に入社しました。

入社後は、生産技術や生産統括など、様々な部署を経験し、現在の部門に移りました。最初は会議の設定・招集やプレゼン資料の作成、議事録の作成などのサポート業務が中心でした。部品を担当するようになると、関連する部門との情報のやり取りを通して信頼が生まれ、ネットワークが築かれていきました。つまり、何かが起きたときに話を聞ける・頼れる相手が増えていったのです。これは仕事をする上で、非常に大事なことだと思います。

当社は幅広い分野に興味を持ち、若々しく働く社員が多い印象です。活動的に見えるのは、恵まれた労働環境のおかげでもあるでしょう。例えば、有給休暇は必ず完全消化しなければならず、時間外労働も月35時間が上限となっています。加えてフレックスタイム制度のおかげで仕事にメリハリがつき、社員同士の協力が促される点も特徴です。当社の働きやすさは伝統と言ってよいと思います。
(事業戦略室 技師 佐々木 悠喜)

会社データ

事業内容
「Clean for the Future 」をカンパニースローガンに掲げ、ハイブリッド車用駆動モーター部品やトルクコンバータ、排気システムなど地球環境に貢献する製品づくりに、研究・開発から生産まで一貫した体制でグローバルに取り組んでいます。

近年では新たに電動車向け製品のほか、作業アシスト装具や次世代モビリティ向け汎用フレーム、風力発熱システムをはじめとする、今後の市場成長や技術革新、社会課題解決に関連する様々な領域において、新たな事業の創出に挑戦しています。

今後も当社は、自動車部品で培ったモノづくり技術を強みに、世界的視野に立ち、豊かな創造力で、常にお客様に満足して頂ける魅力ある商品を供給し、
より良い未来づくりに邁進してまいります。

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自動車部品の製造および販売(モーター部品、熱マネジメント部品、駆動系部品、排気系部品、制動系部品)

本社郵便番号 431-3194
本社所在地 静岡県浜松市中央区豊町508-1
本社電話番号 053-433-4111
設立 1954年7月1日
資本金 17億5,400万円
従業員 835名(単独) 4,726名(連結) (2025年3月期)
売上高 402億9千8百万円(単独) 1,792億1千3百万円(連結) (2025年3月期)
事業所 本社・豊製作所(静岡県浜松市)
栃木開発センター(栃木県さくら市)
三重製作所(三重県津市)
嵐山製作所(埼玉県比企郡嵐山町)
売上高推移 1,792億1,300万円(2025年3月期)
2,162億6,000万円(2024年3月期)
2,133億9,500万円(2023年3月期)
1,913億2,600万円(2022年3月期)
1,634億3,500万円(2021年3月期)
株主構成 本田技研工業株式会社     … 69.658%
株式会社三菱UFJ銀行      … 1.903%
明治安田生命保険相互会社   … 1.350%
その他株主様
主な取引先 本田技研工業(株)
(株)本田技術研究所
(株)ホンダトレーディング
いすゞ自動車(株)
スズキ(株) ほか
関連会社 株式会社スミレックス(静岡県浜松市)
新日工業株式会社(愛知県豊川市)
CARDINGTON YUTAKA TECHNOLOGIES INC. OHIO PLANT(アメリカ)
CARDINGTON YUTAKA TECHNOLOGIES INC. ALABAMA PLANT(アメリカ)
YUTAKA TECHNOLOGIES DE MEXICO S.A. DE C.V.(メキシコ)
YS TECH (THAILAND)CO.,LTD.(タイ)
P.T. YUTAKA MANUFACTURING INDONESIA(インドネシア)
YUTAKA MANUFACTURING (PHILIPPINES), INC.(フィリピン)
YUTAKA AUTOPARTS INDIA PRIVATE LTD.(インド)
FOSHAN FENGFU AUTOPARTS CO., LTD.(中国)
WUHAN JIN FENG AUTOPARTS CO., LTD.(中国)
YUTAKA DO BRASIL LTDA.(ブラジル)
平均年齢 41.51歳(2025年3月期)
平均勤続年数 18.57年(2025年3月期)
平均給与 684万円(2025年3月期)
代表商品・サービス □電動化対応製品(モーター部品、その他環境製品)
□駆動系(四輪オートマチック用トルクコンバータ、フライホイールなど)
□排気系(触媒コンバータ、エキゾーストパイプ、サイレンサー、ヒートコレクターなど)
□制動系(二輪ブレーキディスク)
□新価値商品(BELT POWER、次世代小型モビリティ向け汎用フレームなど)
電動化対応製品 「超高速精密プレス技術で、高品質かつ完全自動化生産による安定生産を実現」
Yutakaの強みの1つであるミクロンレベルの精密金型技術を駆使し、電磁鋼板をプレスで多数打ち抜き、金型内で積み上げてカシメ加工することにより、ハイブリッド車のモーターの大量生産を実現しています。カシメレスによる損失低減効果が特徴です。

代表車種:VEZEL、FIT、STEP WGN、ACCORD等
熱マネジメント製品 ヒートコレクター(排熱回収器)とは、エンジンの排気ガスから熱を回収し、その熱を有効活用することができる熱マネジメント製品です。
エンジンおよびトランスミッションの暖機(冷却水やオイルの昇温)を促進し、燃費向上や寒冷地での暖房性能の向上に効果を発揮します。
また、プラグインハイブリット車のバッテリーを加温し、電費向上に活用することも可能となっています。
トルクコンバータ トルクコンバータとは、オートマチック車の動力をエンジンからトランスミッションへ伝える動力伝達装置です。自動車の走りや燃費性能に対して次の様な大きな役割を担っています。

トルクの伝達:エンジンのトルクを、滑らかにトランスミッションへ伝達します

エンジントルクの増幅:発進時や加速時など、大きなトルクが必要な際にエンジントルクを増幅してトランスミッションへ伝達します

振動の低減:エンジンで発生する振動をダンパーによって減衰し車内の静粛性を向上させます。(ロックアップクラッチONによる直結時)

代表車種:Nシリーズ、FIT、CIVIC、CR-V、アウトドア用バギー、Suzuki社のスイフトスポーツ、ジムニー、いすゞ社の大型トラック等
排気系システム 排気システムとは、エンジンから排出される排気ガスをクリーンにし、また排気の吐出音を小さくすることで、自動車の環境への影響を最小限とする装置です。
さらにエンジンが十分な性能を発揮できるように、排気ガスをスムーズに流す役割を担っております。
Yutakaでは排気システムを構成する部品である、キャタリックコンバータやサイレンサーを開発・生産しています。
ブレーキディスク ブレーキディスクとは、自動車やオートバイを減速・停止させるための制動装置の部品です。
ブレーキパッドを押し当てることで発生する摩擦力により、オートバイを制動させる力を生み出します。ディスクブレーキはドラムブレーキに比べ、常に外気にさらされているため放熱性に優れ、安定した制動力を保つことができます。
新価値商品 自動車部品メーカーとして培った知識やノウハウを生かし、自動車部品以外の領域へも商品展開を行っています。

□作業アシスト装具『BELT POWER』
“軽く” “簡単着脱” 腕をサポートし、作業負荷と疲労を軽減します。

□次世代小型モビリティ向け汎用フレーム『M-BASE』
小型EVなどの次世代小型モビリティ向けに、設計や組立のコストを大幅に削減することができる汎用フレームを開発しました。

□風力発熱システム
再生可能エネルギーである「風力」を直接熱に変換し、住宅に設置して暖房や給湯に利用することができる創エネ製品です。
行動指針・スローガン 「次代を切り拓け~Be a Game Changer~」
この言葉は、従業員の中から選出されたメンバーにより考え出されたものです。

「次代を切り拓け」
次の時代に進むべき道を切り拓き、新たな主幹となる新製品・新価値を生み出す

「Be a Game Changer」
革新的なアイデアや製品を創出・供給することで市場に大きな変革を起こす存在になる。赤いラインは、次の世代へYutakaを繋いでいく襷、赤は情熱やパワーをイメージ
大手メーカーのパートナー 当社の技術者の仕事で、一番の特徴と言えるの自動車の企画段階から参加できる点です。本田技研工業のパートナーとして、企画から生産まで一貫して支援します。
要件・要望を直接完成車メーカーからヒアリングし開発に取り組めるため、高性能製品の開発が可能となっています。
技術者を目指す皆さんに将来求められるのは、提示されたことを形にするだけではなく、自らの考えをベースに提案できること。お客様であるメーカーが私たちに期待しているのは、高い技術力はもちろんですが技術者としての熱意でもあるのです。
沿革
  • 1954年7月
    • 有限会社鳥居塗装工場を設立
  • 1976年12月
    • 自動車部品の製造および販売を目的として、
      静岡県浜松市にプレス技研工業株式会社を設立
  • 1977年5月
    • 本田技研工業株式会社向の自動車部品の生産開始
  • 1979年8月
    • 四輪自動車部品「排気触媒コンバータ」の生産開始
  • 1981年8月
    • 二輪自動車部品「ブレーキディスク」の高精度・高品質化を
      図るために高周波加熱成形焼入設備を導入
  • 1982年9月
    • 四輪自動車部品「ATトルクコンバータ」の生産開始
  • 1985年7月
    • 栃木県に栃木開発センターを開設し、研究開発体制拡充
  • 1986年11月
    • 高丘技研工業株式会社とプレス技研工業株式会社が合併し、
      商号を株式会社ユタカ技研に変更
  • 1988年2月
    • 静岡県天竜区の株式会社スミレックスを連結子会社化
  • 1994年4月
    • 第1号となる海外連結子会社を設立
  • 1994年10月
    • 川崎重工業株式会社と部品取引基本契約を締結し、取引を開始
  • 1996年3月
    • ピー・ティー・フェデラル・モーターとの合弁契約に基づき、連結子会社を設立
  • 1996年11月
    • いすゞ自動車株式会社と部品取引基本契約を締結し、
      取引を開始
  • 1999年2月
    • サウスキャロライナ・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッドを設立
  • 2001年3月
    • タタ・オートコンプ・システムズ・リミテッドとの合弁会社タタ・ユタカ・オートコンプ・プライベード・リミテッドを設立
  • 2002年8月
    • 新日工業株式会社との合弁会社を設立
  • 2005年3月
    • 重慶金侖工業股有限公司との合弁契約に基づき、
      連結子会社を設立
  • 2006年12月
    • アラバマ・カルマン・ユタカ・テクノロジーズ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニーを設立
  • 2008年3月
    • 愛知県の新日工業株式会社の株式を追加取得し、連結子会社化
  • 2008年6月
    • スズキ株式会社と部品取引基本契約を締結し、取引を開始
  • 2012年3月
    • 連結子会社を設立
  • 2016年9月
    • 佛山優達佳汽配有限公司の出資持分の一部を新日工業株式会社へ譲渡し、合弁会社化
  • 2018年4月
    • 浜松市の女子バレーボールチームのブレス浜松のメインスポンサーを開始
  • 2020年12月
    • 佛山市豊富汽配有限公司を存続会社として佛山優達佳汽配有限公司を合併
  • 2021年4月
    • カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド(現 連結子会社)を存続会社としてアラバマ・カルマン・ユタカ・テクノロジーズ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニーを合併

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 18.6
    2025年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 9.5時間
    2025年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 18.4
    2025年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2025年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 16 5 21
    取得者 7 5 12
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2025年度

    男性

    43.8%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 1.6%
      (123名中2名)
    • 2025年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修、入社後2年目のフォローアップ研修、新任研修(指導員・主任・管理職)
海外駐在の赴任前研修等

各ステップ毎に必要な知識やスキルの習得、業務に必要な企業理念の再教育、
グループワーク等の研修があります。
自己啓発支援制度 制度あり
業務に必要な資格、訓練等の費用支援を行う制度があります。
(能力開発手当、資格・検定費用補助)
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
秋田大学、宇都宮大学、大阪工業大学、香川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、北見工業大学、工学院大学、静岡大学、東海大学、東京電機大学、名古屋工業大学、法政大学
<大学>
愛知大学、愛知県立大学、愛知工業大学、愛知淑徳大学、青山学院大学、秋田大学、宇都宮大学、大阪工業大学、大妻女子大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関西外国語大学、関西学院大学、近畿大学、金城学院大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、公立諏訪東京理科大学、静岡大学、静岡県立大学、静岡文化芸術大学、静岡理工科大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、成蹊大学、千葉工業大学、中央大学、中部大学、帝京大学、東海大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東京農工大学、同志社大学、東洋英和女学院大学、鳥取大学、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋工業大学、南山大学、日本大学、福井工業大学、福岡大学、法政大学、前橋工科大学、三重大学、明治学院大学、名城大学、山口大学、山梨大学、立命館大学、琉球大学、龍谷大学
<短大・高専・専門学校>
大原簿記情報医療専門学校浜松校、小山工業高等専門学校、鈴鹿工業高等専門学校、沼津工業高等専門学校、ホンダテクニカルカレッジ関東

採用実績(人数) 2021年度:12名
2022年度:15名
2023年度:8名
2024年度:4名
2025年度:6名(予)
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2025年 3 2 5
    2024年 4 2 6
    2023年 4 0 4
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2025年 5 0 100%
    2024年 6 0 100%
    2023年 4 0 100%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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