最終更新日:2026/5/22

(株)アルファシステムズ【東証プライム上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
神奈川県

取材情報

事業について伝えたい

プロパー(正社員)主義を貫く組織で成長し、確かな価値をクライアントや社会へ提供

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各分野で成長&活躍する先輩たち

幅広い分野のシステム開発を手掛けるアルファシステムズ。今回は、中堅と若手2名の3名のエンジニアに事業内容に触れていただきながら、仕事のやりがいや面白さ、将来の目標などを語っていただいた。

K.K.さん(写真右)
第二事業本部 クラウド・ソリューション部 第二課 第一係 係長
2018年新卒入社

R.K.さん(写真左)
第一事業本部 開発推進部 第二課 第一係
2023年新卒入社

N.I.さん(写真中央)
第三事業本部 第三事業部 第一技術部 第一課 第二係
2025年新卒入社

【K.K.さん】最先端のサービスや技術に触れながらエンジニアとして成長

独立系ソフトウェア開発会社として50年以上の歩みを続けてきた当社では、通信分野の開発で長く実績を残してきており、それがビジネス上の最大の強みとなっております。現在では、通信分野の開発で培ってきた豊富なノウハウを多方面へと生かし、ITに関わるさまざまな事業を展開しています。社会の基盤を支える通信やITの領域で、最先端の技術を駆使しながら新たな価値を創出することが私たちの使命です。その一例として、クラウドサービスを活用したインフラ構築やアプリケーション開発などが挙げられます。私は入社以来、そのようなクラウド関連の開発業務を一貫して担当してきました。

入社して私が最初に担当したのは、クラウド上で動くアプリケーションの開発業務でした。私は大学でプログラミングを学んだ経験がありましたが、まだまだ業務レベルの知識ではなく、コーディング規約を新たに学ぶ必要もありました。最初はそのような“学生時代のプログラミング”との違いに戸惑うことが多くありましたが、先輩たちがすぐ近くにいる環境だったため、分からないことがあれば気軽に確認でき、不安を感じることはほとんどありませんでした。自身が作成したアプリケーションが期待どおりに動いたときにやりがいを感じ、世の中で広く知られているサービスの開発に関わることができたときにより大きな手応えを覚えました。

入社3年目には、クラウドサービスを活用したインフラの構築業務を担当するようになりました。業務の中で、活用事例が少ない最新のサービスに関わることもあります。動作検証作業を一から行わなければならない大変さを感じる一方で、最先端の技術に触れられるワクワクもあり、テストで構築したインフラが期待どおりの動きをしたときには大きな達成感がありました。さらに、入社6年目には係長へと昇格し、現在は部下のマネジメントも担うようになりました。部下の成長をうまくフォローし、活躍する姿を見ることができたときには自分のことのようにうれしくなります。

クラウドサービスは日進月歩で進化を遂げており、クラウドサービスを活用したインフラ構築のニーズはより拡大しています。そうした背景もあり、当社としてはこの分野を今後も手掛けて極めていくほか、より多くの若手エンジニアを育成し、社会に貢献していきたいと考えています。

座談会メンバーの紹介

大学では応用情報工学科に所属していたK.K.さん。入社後はクラウド系の開発業務を一貫して担当しており、入社6年目からは係長として部下の育成にも携わっている。

【R.K.さん】IT未経験からチャレンジして現在は自社製品の開発業務に従事

当社では、公共や金融、通信、流通など、幅広い業界に向けて業務システムやネットワーク制御、組み込みソフトウェアなど多様なソリューションを提供しています。社会の基盤を支えるシステムを設計・構築することが使命となり、そのなかで私が所属している第一事業本部では、公共系や通信系、組み込み系の分野に向けた開発・運用プロジェクトを主に行っています。

私は文系出身だったので、ITに関する知識やスキルは研修や実務を通じて入社後に身に付けました。エンジニアとして最初に手掛けたのは、官公庁向け業務システムのテスト工程です。先輩たちが完成させたシステムが設計書通りの動きをするかをテスト運用して確認しながら、システムに関する知識やスキルを身に付けていき、そこからより難易度が高いプログラミング業務、設計業務へと活躍のフィールドを広げていきました。自身が設計したシステムが無事にリリース日を迎えたときや、お客さまの業務効率化に貢献できたときには大きな達成感を得ることができました。

入社3年目のタイミングで担当のプロジェクトが変わり、現在は、申請業務をWeb化する自社システムの開発業務を担当しています。リリース前の製品を扱っているので、当然ユーザーはまだおらず、ユーザーの声をシステムに反映させることはできません。開発者自身がユーザーの視点を持つことが重要になります。さらにはアジャイル開発というこれまでとは異なる開発手法を取り入れていたため、最初は戸惑うこともありましたが、今では自由度が高く自身のアイデアを反映させやすい環境がとても気に入っています。

文系出身だった私がこの業界を選んだきっかけは、コロナ禍でITツールに触れる機会が多くなり、「今度は作り手としてITに関わってみたい」と思うようになったからです。未経験の状態からでもチャレンジできたのは、プロパー主義を貫きエンジニアの育成に力を入れている当社だったからこそだと思っています。今は職場の中で一番年次が低く、後輩はいませんが、ゆくゆくは新人のトレーナーを任されるまでに成長したいと考えています。後輩とコミュニケーションを密に取りながら相談しやすい雰囲気をつくり、その成長を力強くサポートしてあげたいです。

座談会メンバーの紹介

文系からプログラミング未経験で入社したR.K.さん。まずはテスト工程からスタートし、実装、設計へと活躍のフィールドを広げてきた。現在は自社製品の開発を担当している。

【N.I.さん】チームワークならではの難しさや楽しさを実感しながら活躍

24時間365日、時間や場所にとらわれずに手軽にショッピングが楽しめる、そんな利便性を生み出しているのがECサイトです。私が所属している第三事業本部では、そうしたECサイトを運営する会社に向けたシステムを開発・運用しています。

私が当社の存在を知ったのは、通っていた学校で開催された当社の説明会に参加したことがきっかけでした。プロパー主義の開発体制や人を大事にする社風、そして自社製品の開発も手掛けており、モノづくりの面白さを味わうことのできる職場だと感じたことが入社の決め手となりました。プログラミングは学生時代に経験がありましたが、チーム開発を経験したのは当社の新入社員研修が初めてでした。研修の後半にはアプリケーション開発にチームで挑み、メンバー同士で連携する難しさや、同じ目標を目指して協力し合う楽しさを存分に味わうことができました。

研修後、現在の部署に配属されてからは、某ECサイトの運営会社に向けた、ストア向けサービスの運用保守業務を担当しています。具体的には、ECサイトの運営会社から挙がってきたさまざまな要望を先輩たちが技術に落とし込んで設計し、その設計書に従って私たち製造担当がプログラミングやテストを実施しています。作ったシステムに不具合があるとテストでエラーが出てしまうのですが、私はエラーが出るとむしろ燃えてくるタイプ。解析してエラーの原因を突き止め、修正できたときには大きな達成感を覚えます。自分だけの力でエラーの原因を特定できないときには、隣の先輩を頼ります。12年目の先輩なのですが、どんな質問にも即座に答えてくれて、その知識の豊富さにあこがれています。私も将来は先輩のように豊富な知識を蓄えて活躍できるようになりたいです。

メンバー間の認識の違いで作業に手戻りが発生したり、情報の共有不足でメンバー同士の作業が重複してしまったりと、チーム開発ならではの難しさは今でも感じており、課題も多いです。まずはチームワークを円滑に発揮できるようになること、そして、先輩の手を借りずに一人で作業を完結できるようになることが私の目標です。

座談会メンバーの紹介

学生時代のプログラミング経験を生かすべくIT業界を目指したN.I.さん。3カ月間の新入社員研修を経て、現在はECサイトのストア向けサービスの運用保守を担当。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • K.K.さんが感じる職場の雰囲気
  • R.K.さんが感じる職場の雰囲気
  • N.I.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

【K.K.さん】私が入社した7年前と比較しても、業績は伸びており、社員数も増え、大きな組織へと成長しています。係長になってからは経営に関する情報に触れる機会が増えましたが、不安を感じる要素はありません。社員が3000人いるということは、社内に3000通りのノウハウがあるということ。分からないことや困ったことがあっても誰かが解決策を持っています。このような環境も、社員の安心、会社の安定につながっているのではないでしょうか。

【R.K.さん】不安なく働ける環境があることも会社の安定につながっていると思います。その環境を実現しているツールが、社員情報管理システムです。これから取得したい資格や、実現したい目標、異動希望、業務の課題などについて自由に書き込むことができ、それを上長が定期的にチェックし、必要に応じて面談を実施してくれます。私は、このシステムを通じて研修の機会を設けていただきました。

【N.I.さん】さまざまな業界に向けたシステムの開発や運用を手掛けており、業績面でとても安定しています。また、ワークライフバランスが良好で福利厚生も充実しており、プライベートを充実させながら長く安心して働ける環境が整っています。子育てしながら活躍する先輩たちも複数おり、心強く感じます。

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創業以来、安定した経営状況を維持し続けている同社。長年の実績をもとにした研修やサポート体制が整っており、システムエンジニアとして成長できる。

マイナビ編集部から

アルファシステムズの創業は1972年。以来、50年以上にわたり、社是である「和・信頼・技術」を大切にしながら幅広い業界をIT技術で支えてきた。その大きな特徴は、先輩たちも度々語っていた「プロパー(正社員)主義」。開発工程において極力外注をせず、社員たち自らが手掛けることで幅広い技術とノウハウを社内に蓄えてきた。そうしたポテンシャルが備わっているからこそ、取引先からの信頼も厚く、安定した経営状況を維持し続けられているのだろうと取材を通して感じることができた。

今回は、年次や背景の異なる3名の先輩社員たちに話を伺うことができた。それぞれの先輩たちに、同社で活躍できると思う人物像も聞くことができたのでここで紹介したい。K.K.さんいわく、「技術の習得機会はたくさんあるので、やる気さえあれば知識が無くても大丈夫ですよ」とのこと。また、R.K.さんは「疑問をそのままにせず、確認や質問をしっかりできる人」と語っていた。N.I.さんは「チームワークを大事にしている会社なので、コミュニケーションがしっかりとれる人」と語っていた。こうした先輩たちの声も、ぜひ企業選びの参考にしてもらいたい。

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「プロパー主義」を貫いている同社では、新人育成のノウハウも多数保有しており、一人ひとりのレベルに合った研修・育成プランを策定して成長をサポートしている。

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