最終更新日:2026/1/16

町田ガス(株)

業種

  • ガス・エネルギー
  • 生命保険
  • 損害保険
  • 住宅(リフォーム)

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

若手メンバーたちの頼もしい挑戦により、地域貢献のフィールドがいっそう拡大!

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ガスと金融保険を担う若きリーダー。その軌跡とビジョンは?

ガス事業と金融保険事業をはじめ、地域密着型のサービスで暮らしに貢献する町田ガス。若くして両事業のグループリーダーを務める2名の先輩に、キャリアややりがい、今後のビジョンについてお話を伺った。

▼松本 和博さん(写真右)
ガス事業グループ グループリーダー/2011年入社

▼田中 一成さん(写真左)
金融保険事業グループ グループリーダー/2011年入社

営業と仕入れを幅広く経験し、最年少でリーダーに就任

入社から約8年間、ガス事業グループの営業担当として、お客さまの暮らしに関わるさまざまな課題の解決をサポートしてきました。LPガスの定期点検やトラブル時の対応、ガス機器の提案などはもちろん、電気料金にお悩みの場合には新電力サービス、バスルームやキッチンなど水回りで不便を感じられている場合には住宅設備のリフォームなど、お客さまの要望に沿った提案を行い、地域のお客さまとの信頼を深めてきました。

今までを振り返ってみて感じるのは、私のスキルはお客さまに育てていただいたという感謝の気持ちです。個人のお客さまだけではなく、地域の法人・企業のお客さまとも取引をさせていただきました。たとえば不動産会社のお客さまからは、賃貸物件のガスや電気に関するさまざまな要望をいただきましたが、まだまだ未熟だった私を見限らず、成長を長い目で見てくださり、ビジネスの心得を親身になって教えていただきました。そのお客さまとは現在もお付き合いがあり、グループリーダーになった私を見て「まさかこんなに昇格するとは思わなかったよ」と笑顔で喜んでくださっています。

温かいお客さまに恵まれたおかげで、営業成績は常に上位をキープし、4年連続で社内表彰もいただきました。そうしたある日、取締役から「仕入れ業務を経験し、もっと視野を広げてみよう」と、ガスやガス機器などの営業から仕入れ担当へ、つまり売る側から買う側へのジョブチェンジの打診を受けました。正直、営業活動が順調で楽しかったので、離れることに未練もありましたが、結果的に仕入れを3年間経験して良かったと思っています。というのも、仕入れ業務を通して、いくらでどれだけ買えば利益を得られるかという、ビジネスの基本である収支を読み解くスキルが磨かれ、ガス事業だけでなく、会社全体の財務へも視野を広げられたからです。

この経験を踏まえ、2021年12月からは本部のチームリーダーに就任し、各事業所の進捗管理や課題解決へのアドバイス、営業企画の立案などを担当。その半年後の2022年6月から、ガス事業グループの責任者であるグループリーダーに就任しました。当時、私は34歳で最年少での就任。貴重なチャンスととらえ「やってみよう」と一歩を踏み出しました。
(松本さん/ガス事業グループ)

先輩たちの横顔

「業界の発展に貢献していきたい」と意気込みを語る松本さん。小学1年生と6年生のお子さんを持ち、休日には家族全員参加でチェスのリーグ戦を開催して火花を散らすという。

リーダーとして誰よりも率先して挑戦し、メンバーの成長を後押し

金融保険事業グループでは、東京・神奈川・埼玉・茨城の各エリアで来店型保険ショップ「保険見直し本舗」を運営しています。一つの保険会社に特化せず、複数の保険会社の商品の中からお客さまにとってベストな保険をご提案でき、生命保険から損害保険まで幅広く取り扱っているため、万一のときにお客さまが困らないように、末永く寄り添い続けることが可能です。

私は入社後「営業成績でトップになろう」と決意し、1年目で実現。さらに1年目には早くも店長になり、担当店舗を当社が運営する保険見直し本舗内で成績トップに育てることができましたが、この成果は、決して私一人で築けたものではなく、周りの皆さんのフォローがあったからこそできたこと。入社したての私に対して、上司・先輩の皆さんが温かく迎えてくれたほか、お客さま訪問の同行や営業研修などに快く時間を割いてくださったおかげで、保険の知識や営業スキルを高めることができました。私自身、謙虚に学び続ける姿勢で臨んだことも良かったのだと思います。

私たちの仕事は、お子さんの誕生や育児・教育、結婚、独立、ミドル、そしてシニア世代へと、お客さまのライフステージに応じて「その人のため」を徹底的に考え、豊かな人生を歩んでいただけるようにサポートすること。お客さまのさまざまな人生に触れ「生きる」を実感できる仕事です。「田中さんと出会えて良かった」と、人生の終盤を迎えたお客さまに言っていただけたこともあります。そうしたやりがいをぜひ新しい仲間にも感じてほしいと思っています。

店長、チームリーダーを経てマネジメントスキルを磨いた私は、入社6年で現在のグループリーダーに就任しました。心がけていることは、トップダウンで指示をするのではなく、まず私自身が誰よりも率先して挑戦し、目標を達成すること。その姿勢を見せることで、メンバーに刺激を与え、成長の力になれると感じているからです。実際に、現在も事業全体を統括しながら、ピオニウォーク東松山店の店長も兼務し、当社が運営する保険見直し本舗内で、上位の売り上げを誇っています。もちろん失敗することもありますが、失敗は挑戦したことの証。失敗から学んだことも含め、事例を全店で共有し、みんなで成長をめざしています。
(田中さん/金融保険事業グループ)

先輩たちの横顔

休日には1歳のお子さんの育児に励む田中さん。「子どもが生まれ、地域・行政の子育て情報を得ることの大切さを痛感。そうした面も店舗から発信したい」と思いを語る。

リーダー2人がめざす未来と、次を担う若手メンバーたちへの期待

グループリーダーとしての私は、各営業所や事業全体の収支・進捗管理を行いながら、業界全体の課題解決に向け、ガス会社各社とのヨコの連携を積極的に図っています。たとえば、当社は横浜市にガスの充填所を設置し、埼玉県内へのガス配送も横浜から自社で行っていました。しかし、それでは遠方への配達などが発生し、非効率であることから、埼玉県内のガス会社と提携を結び、現在はお互いのお客さまを相互フォローできる体制を整えています。これからも企業の垣根を越えて力を合わせ、業界全体がより良い方向に向かうように尽力したいと意気込んでいます。

事業や会社、さらには業界全体へ視座を高め、人脈を広げ、変化を生み出すこと。その日々はとても楽しく、チャレンジするやりがいを強く感じています。若手メンバーにもこの楽しさを早く味わってほしいと考え、育成にも力を注いでいます。今の若手はとても意欲的で「こう変えたい」という意見を自発的に提案してくれます。その姿は頼もしく、これからも既存の考えにとらわれず、自由な発想で事業環境の変化に対応し、新しい価値を生み出してほしいと期待しています。
(松本さん)

若手メンバーたちの成長は本当に目覚ましく、グループ全体に関わる集客・プロモーションや販売促進などの施策についても、主体的に企画・実践してくれています。メンバーにはこれからもどんどんチャレンジしてほしいですし、グループリーダーとしてその意欲や意見、アイデアをしっかりと受け止め、フォローしたいと思っています。みんなで「より良い組織・サービスづくり」をめざすことが、多くのお客さまへの貢献につながり、組織として一層強くなると確信しています。

当グループの目標は、各店舗が地域に根ざし、暮らしを支え、地域NO.1になることです。そのためには、発信力を高めることが重要だと考えています。お客さまと対面で真摯に向きあう実店舗の良さを活かしながら、ホームページやSNSなどを通して暮らしや子育て、お金に関する有益な情報をタイムリーに発信し、より深く、より広く、地域のお客さまを支援したいと思っています。そうしたリアル×デジタルの店舗づくりにも、若手メンバーのアイデアに期待したいですね。
(田中さん)

先輩たちの横顔

同社のグループリーダーは、一般的に部長に相当するポジション。若手でそのバトンを受け取った2人は、自ら新しいチャレンジを楽しみながら、若手の成長を後押しする。

企業研究のポイント

SNS全盛期の今、インターネットから情報を得ることが主流だと思いますが、さまざまな企業を訪問できるのは学生の皆さんならではの特権です。気になる企業があればぜひ積極的に訪れ、人や職場の雰囲気などのリアルな特徴を肌で感じてほしいと思います。

私が入社した当時、部署の垣根を越えて皆さんが「慣れた?」と声をかけてくれて、安心して溶け込めました。当社のインターンシップでは業界理解、営業職体験、個別フィードバックなどのプログラムを通じて、そうした人の魅力を体感できるように工夫しています。どんな業界でも、人の魅力をたくさん見つけてほしいですね。
(吉田さん)

企業研究の際には、周りに影響されて焦ってしまうこともあるかもしれません。ですが、今は売り手市場。学生の皆さんにとって多くの選択肢がありますので、じっくりと自分に合った業界を検討してください。その準備として、自分の人生を振り返り、楽しかったことや好きだったことをリストアップしていくと「こんな仕事が合いそう」という軸が見えてくると思います。

私は広報業務を担当し、多くの人の心を動かせる仕事に楽しさを感じています。また、当社には人に温かい社風が根付いており、人間関係を大切にしたい私にとって恵まれた環境です。私が当社と出会えたように、皆さんも企業研究を深めて相性の良い会社と出会えることを願っています。
(山下さん)

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総務グループの吉田さん(左)と山下さん(右)。「SNSによる発信・運用もドンと任せてくれています。そうした風通しの良さも当社の魅力です」と語る山下さん。

マイナビ編集部から

東京都町田市で1954年に創業し、東京・神奈川・埼玉の各エリアにおいてエネルギーインフラを支え続ける町田ガス。「地域の安心・安全で快適な暮らしに貢献する」という思いのもと、現在はガス、金融保険、介護という3つの事業を展開している。また、地元スポーツチームへの支援などをはじめ、町田の発展に力を注いでいる。いずれにおいても、同社を語るには「地域密着」がキーとなり、これからも地域から選ばれ続ける企業をめざしている。

今回取材したリーダー2名は、お客さま本位のサービスを徹底し、その実績が認められて異例の速さで現ポジションに就いた。その言葉の端々から「既存にとらわれず、若手メンバーとともに新しい視点から変革を生み出したい」という意欲が伝わってきた。金融保険事業グループの田中さんは「さまざまな価値観のメンバーが集まり、持ち味を発揮してくれています」とし「一人ひとりが強みを伸ばせるように、育成や配置、組織づくりを考えている」とも話してくれた。

地域貢献をめざす同社には自然と温かい社風が育まれ、リーダーへの取材からも社員一人ひとりを大切にしている様子がうかがえた。そうした社風も含め、インターンシップでリアルな一面に触れてみてほしい一社だと取材を通して感じた。

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気さくな先輩たちが新しい仲間を温かく迎え、成長に寄り添う。ガスや保険について知識がなくても、入社後の研修や実務を通してじっくりと学べて、必要な資格も取得できる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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