最終更新日:2026/1/22

トヨタカローラ山形(株)

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業種

  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 専門店(自動車販売・自動車関連)

基本情報

本社
山形県

取材情報

先輩100人100の就活

企業のリアルを体験するインターンシップで、未来の自分を思い描く!

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企業と自分への理解を深めるインターンシッププログラム

トヨタカローラ山形では、『学生が選ぶインターンシップアワード2018』で入賞を果たしています。実際にプログラムを経験した先輩社員が感じたことや、これからのインターンシップの内容についてお話しを伺いました。

(写真左から)
■嶋田 千里(しまだ ちさと)さん トヨタカローラ山形 販売課 フロアスタッフ/2020年入社
■工藤 亮祐(くどう りょうすけ)さん トヨタカローラ山形 販売課 営業スタッフ/2017年入社

先輩の働く姿に、自分を重ねて感じたインターンシップ。心に響いた ”生の声”

私はフロアスタッフとして、来店していただいたお客様の受付やご案内、営業を担当しています。常にお店にいるので、お客様が当社に抱く第一印象になるかもしれないということを考え、細かい気遣いができるようにお客様のお話をよく聞くことを心がけています。まだ知識が足りないところもあり未熟ではありますが、お客様から「嶋田さんが担当でよかった」という言葉をいただくと、とても嬉しいです。納車のときに見せてくれる笑顔や、「ありがとう、買ってよかった」という声は一番のやりがいに感じますね。

私は中学、高校とずっと陸上競技を続けていて、体育教師になろうと思い大学に進みました。しかし学生生活を送っていくうちに営業職に興味を持ち、就活の時期に営業職の仕事を探し始めました。そして、いくつか企業説明会に参加し、自動車か住宅の会社で働いてみたいと思うようになりました。マイナビのサイトを見て、当社が『学生が選ぶインターンシップアワード』で入賞したという記載を発見。これは必ず行きたいと思い、冬に1泊2日の日程で参加を決めました。

インターンシップで一番印象的だったのは、1日目。南舘店にいた先輩フロアスタッフの方がとても素敵で、自分もこの仕事をしてみたいとすぐに思いました。お客様との対面の様子や、業務に取り組む姿が生き生きと輝いて見えて、自分もここでこんな風に働けるのかな、と具体的なイメージが膨らみました。2日目に見学した南一番町店の先輩方もそうでしたが、仕事をする上での喜びや大変なこと、不安なこともすべて話してくれたことは自分にとってとても大きかったです。働いている方々の生の声が胸に響きましたし、「こういう仕事なんだ」と理解して入社しているので、入社後のギャップはありませんでした。

今は私もインターンの学生を受け入れる立場になりました。聞かれたことにきちんと答えることはもちろんですが、自分が学生のときにどういうことを聞きたかったか、どう思ったかを考え、自分からも発信していきたいなと思っています。私がインターンシップで出会った先輩のような存在にはまだなれていませんが、お客様に喜ばれ、会社からも必要とされる人でありたいです。日々、そういった努力を積み重ねていけば自然と成績も上がっていくと思っています。人として、みなさんに親しまれる人でありたいです。
(嶋田 千里/販売課 フロアスタッフ 2020年入社)

学生へのメッセージ

「自分が興味を持ってしたいと思う仕事を探すには、体験し、自分の目で見て、想像すること。インターンシップは多くの体験が得られるいい機会です」嶋田さん

営業のリアルを見ているので、入社後のギャップはなし。お客様に寄り添うサービスを提供しています

地元で就職したいと思い、県内企業の説明会に参加したのが、私の就活のはじまりです。そこで自動車の営業という仕事を知りました。営業職の中には保険や住宅など色々ありますが、自動車がいちばん幅広い年齢のお客様と長く密につながることができると思い、魅力的に感じました。人と関わる仕事がしたいという思いが強かったんです。

自動車関連企業はいくつか候補がありましたが、就職先を決めるとき、インターンシップは大きな決め手になりました。2泊3日の日程で店舗の先輩に同行し、営業をしている姿をすぐそばで見られたこと、お客様と話をしている内容や、社内での活動を実際に見られたのがよかったです。先輩社員と気さくに話すことができ、移動中にどんな考えを持っているかなどを聞くこともできました。インターンシップに参加することで、自分が働くイメージができました。

そばで見ていて営業には大変な部分もあると知っていたので、入社後のギャップはありませんでした。今年で6年目になりますが、ミスをすることはありますし上司から叱咤激励されることもあります。お客様に対して、きちんと説明したつもりだったことが伝わっていなくて、認識に差異が生まれてしまったこともありました。そういった経験から、営業で大事なのは「受け手の観点」だと学びました。自動車にはカタログや説明書などがたくさんありますが、文章をそのまま話すのではなく、お客様がどう感じるかを想像しながら、噛み砕いて伝えていかなければと思いました。毎日様々なことを学びながら成長している実感があります。

自動車業界は、100年に一度の大変革期と言われていて、自動車の機能にも変化がおこっています。購入されるお客様もインターネットで情報を調べるのが当たり前になっているので、私も雑誌やモーターショーをチェックし変化についていけるようにしています。山形県で車は必需品です。しかしその分、事故が多い事も事実。事故を防ぐという意味で、自動ブレーキがついた車を販売促進していくことは、社会的にも意義があることだと考えています。金額的に高価なので、お客様に正しく価値を知って頂けなければ買っていただくことはできません。自動ブレーキ車の安全性をしっかり伝えて、自信を持ってトヨタ車を勧め、安全に生活していただけるようにするのが、私の仕事だと思っています。
(工藤 亮祐/販売課 営業スタッフ 2017年入社)

学生へのメッセージ

「私はサッカー部で社会で必要な多くのことを学びました。部活以外でも、熱中していることがあったら、ぜひ続けてみてください。自分の個性になります」工藤さん

企業研究のポイント

企業研究を行う際は、企業研究と自己分析、現場での経験を関連付けて、うまく回していくことが必要だと感じています。どれかを疎かにしていると、クロージングの段階で「この業界でよかったのかな」と不安になり迷ってしまうケースが多いのです。特に夏から冬にかけて意識してほしいのは自己分析です。説明会やインターンシップに参加すると同時に自己分析を十分にやることで、行動と考えのバランスがよくなります。企業選択の最終判断で焦らないためにも、自己分析はしっかりやった方がいいでしょう。
当社はインターンシップに力を入れていますが、それは会社の仕組みとして「心の距離も近づいてサービスすること」に紐づいています。お客様へのサービスの延長線上に、学生の為のインターンシップがあるのです。アワードを受賞したプログラムは、現場に赴き実際の仕事のリアルを感じることを根幹に据えています。その重要性、有効性は変わっていませんが、少しずつ学生さんを取り巻く環境は変化、多様化しています。その変化に対応できるよう、私達もどんどん新しい取り組みを行っていきます。日頃お客様のために行っているサービスを、学生さんにも感じてもらえたらと思います。「トヨタカローラ山形と関わってよかったな」と思えるようなプログラムを用意して、お待ちしています。

(横澤 優介/総務部 人財開発室 人事担当)

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カーディーラーは、自動運転による安全性向上、環境課題への取り組み、地域のインフラとして社会に貢献していく魅力ある仕事のひとつです。

マイナビ編集部から

学生の社会的・職業的自立に貢献したインターンシッププログラムを表彰する、日本最大級のアワード『学生が選ぶ インターンシップアワード 2018』で入賞を果たした東北で唯一の企業が、このトヨタカローラ山形だ。プログラムは、その10年ほど前から始動し、学生の目線を大切にしながらブラッシュアップしてきたもの。現場で実際の仕事のリアルを自身で感じることは、学生にとって得難い経験となるとともに、「仕事とはどういうものなのか」の理解につながり、ミスマッチによる離職者は減少している。しかし、ある程度具体的に志望職種を決めている学生にとっては有益な反面、何も決めていない学生にとってはリアルすぎて想像力が働かない場合もあったようだ。そこで同社は、まずは、インターンシップ参加前の面談を大切にしている。その面談で様々なアドバイスを心掛けている。自動車営業では、同じような車を自分から買ってもらうために、いかに付加価値を付けるかを考え、毎日の営業活動は面接のようでもあるという。営業のプロならではの視点で、学生をサポートし、今後の企業研究に役立ててもらうのが目的だ。これは「ふれあいサービス」をキャッチコピーにお客様との心の距離も近いサービスを大切にしている同社が、それを人事にも活かそうという考えであり、時代と学生に寄り添う企業風土がうかがえるものであると感じた。

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『学生が選ぶインターンシップアワード 2018』は、応募総数247社(297プログラム)の中から、学生アンケートや学生部会、有識者部会などの審査を経て選考された。

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