予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/5/2
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
社員同士の仲が良く若手が活躍しやすい風土があります!
コロナ禍以降最高益を更新中!
日本の台所を支える冷蔵倉庫と水産卸売りの2本柱で幅広い業務展開を行っています
五十嵐さん(写真上)「自由に意見を発信できる環境があります」と語る日比野さん(写真下)
■当社の主力事業の一つ「冷凍冷蔵保管事業」の仕事。当社で輸入・販売する水産食材や、お客様(荷主)からお預かりした様々な食材等を、冷凍庫・冷蔵庫で保管し、必要な時に、必要な分だけ出庫する、それが「冷凍冷蔵保管事業」の業務です。カニやエビなど水産物の扱いが多く、その鮮度・温度管理は非常に重要で、社会的責任が高く、食の安全を守るという使命がともないます。私の担当は、冷凍倉庫における食材の入庫・出庫、検品などの物流管理全般。食品を扱うため、表示される情報を間違えずに管理する能力が必要とされます。また、多くの業務でチームワークが必要で、個人で完結する業務はほとんどありません。そのため、委託会社や運送会社の方など、関わる多くの人に積極的に話しかけることを意識し、いつでも連携の取れた仕事を行えるように心がけています。2019年には当社最大の5万トンを超える収容能力と最新設備を備えた川島物流センターが竣工しました。ますます拡大する「冷凍冷蔵保管事業」を一緒に盛り上げていきましょう。(冷蔵事業部 五十嵐)■食材の新たな価値を提案する「水産食材卸売事業」の仕事。水産物を扱う仕事ですが、応募当初、私の苦手な食べ物は水産物でした。しかし、苦手だからこその視点を持って仕事ができると思い、入社を決めました。入社後は自由に意見を発信できる風土もあり、苦手な立場を生かして仕事を行っています。現在の主な業務は、国内外から厳選した水産食材の仕入れ・販売です。私の担当先では居酒屋やホテルなどが最終納品先に多く、お客様のニーズを聞き込み自ら商品の提案をすることもあります。また仕事をする上で、お客様に信頼して頂けるにはどうすれば良いかを常に意識しています。例えば、お客様からお問い合わせがあったことはその日のうちに返答し、スピード感を大切にしています。仕事では自分自身のスキルやテクニックも大事ですが、人対人の商売なので何より人間力が必要とされます。(水産事業部 日比野)
水産事業部門が海外から直接買付けを行う水産物の一例
<大学> 亜細亜大学、鹿児島大学、関東学院大学、近畿大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、城西大学、成蹊大学、専修大学、拓殖大学、玉川大学、中央大学、帝京大学、東海大学、東京海洋大学、東京経済大学、東京農業大学、東洋大学、長崎大学、日本大学、福岡大学、文教大学、法政大学、北海道大学、武蔵大学、明治大学、立教大学、立正大学、龍谷大学、和光大学、早稲田大学、東京家政大学、流通経済大学(千葉) <短大・高専・専門学校> 武蔵丘短期大学