最終更新日：2025/4/11

(株)東京エネシス【東証プライム市場上場／東京電力グループ】

上場企業

業種

プラント・エンジニアリング
電力
設備工事・設備設計
建設
検査・整備・メンテナンス

基本情報

本社: 東京都

資本金: 28億8,100万円（2024年3月31日現在）

売上高: 884億6,700万円（2024年3月期実績・連結）

従業員: 1,308名（2024年3月31日現在）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

東京エネシスは東京電力グループの一員として電力インフラを支えている会社です！奨学金代理返済支援（360万上限）など、人への投資も積極的に行っています!

企業のここがポイント

職場環境

年間休日123日、年平均有給休暇取得日数13.7日＋夏季休暇5日などと、仕事とプライベートの両立が可能です。
制度・働き方

奨学金の代理返済（上限360万円）、入社前自己啓発支援金（20万円）など、福利厚生制度が充実しています。
安定性・将来性

75年以上電力設備事業を営み、現在は再生可能エネルギー事業、海外事業などにも力を入れています。

会社紹介記事

発電所には大型機器から補機、計測機器、制御装置まで様々な設備があります。それらの確認メンテナンスを通じてシステム全体を見守っています。本社と現場が連携し、「社会インフラは私たちが守る」という誇りと責任を胸に、チームワークよく仕事を進めます。

: 発電所には大型機器から補機、計測機器、制御装置まで様々な設備があります。それらの確認メンテナンスを通じてシステム全体を見守っています。

: 本社と現場が連携し、「社会インフラは私たちが守る」という誇りと責任を胸に、チームワークよく仕事を進めます。

影響力を発揮し続ける東京エネシスの挑戦

【ダイバーシティ・インクルージョン】多様な個性を尊重し認め合い、能力を最大限発揮する為に、ワーキンググループを組成し、課題解決に向けた取り組みを実施しています。	今、日本では電気が止まることは滅多にありません。日本の停電時間は他の先進国と比べても 3分1の時間と群を抜いて少ないのです。それは電力設備を、東京エネシスの独自技術で支えているから。 AIやIoTなど世の中の技術が進歩する程、安定した電力供給は重要になる。だからこそ、東京エネシスの事業は必要とされ続けるのです。さらに、我々は時代の変化と共に新しい技術にも挑戦し続けています。水力発電から始まった東京エネシスは、火力、原子力、再生可能エネルギー、バイオマスエネルギーと幅広い事業を展開する企業に成長しました。安定した事業をベースとして新しい事業や技術に 70年以上挑戦し続けてきた技術が東京エネシスにはあります。また、安定した電力で日本を支えるためには、【社員全員が輝く】ことが大切だと考えています。影響力の大きな事業を持つ私たちだからこそ、業界に先駆けてダイバーシティにも取り組み、すべての社員が自ら考え、自ら実践し、挑戦できる環境を整えています。そんな社員全員の挑戦や成長、働きやすさを支える環境や福利厚生が東京エネシスにはあります。

【ダイバーシティ・インクルージョン】多様な個性を尊重し認め合い、能力を最大限発揮する為に、ワーキンググループを組成し、課題解決に向けた取り組みを実施しています。

今、日本では電気が止まることは滅多にありません。
日本の停電時間は他の先進国と比べても
3分1の時間と群を抜いて少ないのです。

それは電力設備を、東京エネシスの独自技術で支えているから。
AIやIoTなど世の中の技術が進歩する程、安定した電力供給は重要になる。
だからこそ、東京エネシスの事業は必要とされ続けるのです。

さらに、我々は時代の変化と共に新しい技術にも挑戦し続けています。
水力発電から始まった東京エネシスは、火力、原子力、
再生可能エネルギー、バイオマスエネルギーと幅広い事業を
展開する企業に成長しました。

安定した事業をベースとして新しい事業や技術に
70年以上挑戦し続けてきた技術が東京エネシスにはあります。
また、安定した電力で日本を支えるためには、
【社員全員が輝く】ことが大切だと考えています。

影響力の大きな事業を持つ私たちだからこそ、
業界に先駆けてダイバーシティにも取り組み、
すべての社員が自ら考え、自ら実践し、挑戦できる環境を整えています。
そんな社員全員の挑戦や成長、働きやすさを支える環境や福利厚生が東京
エネシスにはあります。

会社データ

事業内容	東京エネシスは時代に合わせて事業を変化させながら、技術を広げてきました。水力と変電から始まり、火力、原子力、再生可能エネルギー、バイオマスエネルギーと事業領域を広げながら、あくなき挑戦を続けています。【具体的事業内容】 ◆火力・原子力・水力発電所、変電所、化学プラント、工場、ビルディング、環境関連設備、一般家屋等の機械装置および電気設備の企画、調査、設計、施工、管理ならびに関連機器の製作、販売、賃貸借、保守管理 ◆土木、管路、洞道および建築工事の設計、施工 ◆情報・通信システム、エレクトロニクス設備の企画、調査、設計、施工 ◆諸設備の保守、点検、修理、改造、解体、撤去および運搬 ◆市場調査、商品の販売に関する情報の提供 ◆電気供給事業 ◆労働者派遣事業 ◆不動産の売買・賃貸借・管理

事業内容

東京エネシスは時代に合わせて事業を変化させながら、
技術を広げてきました。
水力と変電から始まり、火力、原子力、
再生可能エネルギー、バイオマスエネルギーと
事業領域を広げながら、あくなき挑戦を続けています。

【具体的事業内容】
◆火力・原子力・水力発電所、変電所、化学プラント、工場、
ビルディング、環境関連設備、一般家屋等の機械装置および
電気設備の企画、調査、設計、施工、管理ならびに関連機器の
製作、販売、賃貸借、保守管理

◆土木、管路、洞道および建築工事の設計、施工

◆情報・通信システム、エレクトロニクス設備の企画、調査、
設計、施工

◆諸設備の保守、点検、修理、改造、解体、撤去および運搬

◆市場調査、商品の販売に関する情報の提供

◆電気供給事業

◆労働者派遣事業

◆不動産の売買・賃貸借・管理

本社郵便番号	103-0025
本社所在地	東京都中央区日本橋茅場町1-3-1
本社電話番号	03-6371-5321
設立	1947（昭和22）年8月14日
資本金	28億8,100万円（2024年3月31日現在）
従業員	1,308名（2024年3月31日現在）
売上高	884億6,700万円（2024年3月期実績・連結）
業績	【2024年3月期実績・連結】　　売上高　　 884億6,700万円　　経常利益　　52億1,200万円　　純利益　　　29億6,000万円 ※過去の業績推移については、以下のURL（IR情報）をご覧ください。 https://www.qtes.co.jp/ir/financial/highlight/
代表者	代表取締役社長　眞島俊昭
事業所	【本社】東京【支社・事業所】神奈川、千葉、茨城、福島、新潟、青森【溶接・検査センター】千葉
グループ	東京電力グループ
主な取引先	東京電力ホールディングス株式会社東京電力フュエル＆パワー株式会社東京電力パワーグリッド株式会社東京電力エナジーパートナー株式会社株式会社JERA 北陸電力株式会社東北電力株式会社日本原子力発電株式会社日本原燃株式会社鹿島共同火力株式会社君津共同火力株式会社常磐共同火力株式会社鹿島南共同発電株式会社原電エンジニアリング株式会社三菱重工業株式会社三菱電機株式会社株式会社東芝東芝プラントシステム株式会社株式会社日立製作所日立三菱水力株式会社三菱日立パワーシステムズ株式会社株式会社IHI 富士電機株式会社川崎重工業株式会社 JFEエンジニアリング株式会社日揮株式会社日本ドライケミカル株式会社清水建設株式会社鹿島建設株式会社日本ガイシ株式会社株式会社ジュピターテレコム三井化学株式会社コスモエンジニアリング株式会社株式会社日立プラントコンストラクション東京ガス株式会社東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社日本ファシリティ・ソリューション株式会社三菱ふそうトラック・バス株式会社三菱重工エンジン＆ターボチャージャ株式会社神奈川県その他多数。
関連会社	【連結子会社】東工企業株式会社株式会社バイコム株式会社テクノ東京株式会社東輝 Tokyo Enesys(Thailand)Co.,Ltd. Admiration Co.,Ltd. 合同会社境港エネルギーパワー合同会社熊本エネルギーパワー合同会社北アルプスエネルギーパワー
平均勤続年数	19.5年（2024年3月31日現在）
技術開発	「蒸気管内自走ロボット」、「紫外線・オゾン方式排水処理装置」、「多重チャンネル振動計」、「Q'WIC足場」、「タービン翼車間隙計測装置」等を自社開発
沿革	1947年　「東京電気工務所」設立 1961年　東京証券取引所に上場 1969年東洋一の火力発電所　鹿島火力発電所1,2,3号ボイラ新設工事 1992年日本初のABWR　柏崎刈羽原子力発電所6号新設工事 1995年世界最大の変電所　新野田変電所変圧器増設 2001年「東京電気工務所」から「東京エネシス」に社名変更 2007年総合技術センターを千葉県千葉市に開設 2010年東京電力の関連会社となる（東京電力グループ） 2015年発電事業に参入　宮城県登米市に登米ソーラパーク（太陽光発電所）を建設 2016年現地法人を設立 2021年株式会社日立プラントコンストラクションの火力発電事業の一部を会社分割により承継 2022年東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 18.0年
2021年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 25.0時間
2021年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.5日
2021年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2021年度
対象者	18名	6名	24名
取得者	1名	6名	7名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2021年度

男性

5.6%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 1.6%
  （304名中5名）
- 2021年度

社内制度

研修制度	制度あり ●採用時研修　　新入社員(前期・後期） ●階層別研修　　一般職（基礎、中堅）、一般管理職（主任、副長）、　　　　　　　　　　　　　特別管理職（マネージャー） ●目的別研修　　技術技能研修　　　（基礎技術技能研修、ポンプ・モーター分解点検、　　　　　　　　　　　　　　　　シーケンス・保護制御システム、電力ケーブル端末、　　　　　　　　　　　　計器調整・ローカル制御、溶接・非破壊検査、安全体感研修）　　ビジネススキル研修（営業力強化研修、OJT担当者研修　　　　　　　　　　　　PC・CAD研修、法務知識、コミュニケーションスキル　　　　　　　　　　　　技術士試験講座）
自己啓発支援制度	制度あり資格取得支援
メンター制度	制度あり
キャリアコンサルティング制度	制度あり 1回/年　所属長によるキャリア等に関する面談実施
社内検定制度	制度あり技術技能認定制度

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞青山学院大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、慶應義塾大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、信州大学、摂南大学、千葉大学、千葉工業大学、東京電機大学、東京都市大学、長岡技術科学大学、山梨大学、琉球大学、早稲田大学＜大学＞青山学院大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、宇都宮大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪電気通信大学、大妻女子大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関東学院大学、関東学園大学、九州産業大学、近畿大学、慶應義塾大学、工学院大学、神戸大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、産業能率大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、信州大学、順天堂大学、城西大学、上智大学、成蹊大学、聖徳大学、専修大学、高崎経済大学、拓殖大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、帝京大学、電気通信大学、東海大学、東京経済大学、東京工芸大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、東北学院大学、東北工業大学、東洋大学、獨協大学、長崎総合科学大学、新潟工科大学、新潟産業大学、日本大学、日本工業大学、日本文理大学、八戸工業大学、福岡工業大学、福島大学、福山大学、法政大学、武蔵野大学、室蘭工業大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、立教大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞大原法律専門学校、大原簿記学校、小山工業高等専門学校、木更津工業高等専門学校、群馬工業高等専門学校、中央工学校、東京電子専門学校、長岡工業高等専門学校、長野工業高等専門学校、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校、日本工学院北海道専門学校、日本電子専門学校、日本溶接構造専門学校、福島工業高等専門学校、読売理工医療福祉専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2022年　2023年　2024年 --------------------------------------------------- 大卒　　　　18名　　 10名　　 15名大学院卒　　1名　　　2名　　　ー短大卒　　　1名　　　ー　　　ー高専卒　　　1名　　　1名　　　2名専門卒　　　2名　　　1名　　　2名

採用実績（学校）

＜大学院＞
青山学院大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、慶應義塾大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、信州大学、摂南大学、千葉大学、千葉工業大学、東京電機大学、東京都市大学、長岡技術科学大学、山梨大学、琉球大学、早稲田大学
＜大学＞
青山学院大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、宇都宮大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪電気通信大学、大妻女子大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関東学院大学、関東学園大学、九州産業大学、近畿大学、慶應義塾大学、工学院大学、神戸大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、産業能率大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、信州大学、順天堂大学、城西大学、上智大学、成蹊大学、聖徳大学、専修大学、高崎経済大学、拓殖大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、帝京大学、電気通信大学、東海大学、東京経済大学、東京工芸大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、東北学院大学、東北工業大学、東洋大学、獨協大学、長崎総合科学大学、新潟工科大学、新潟産業大学、日本大学、日本工業大学、日本文理大学、八戸工業大学、福岡工業大学、福島大学、福山大学、法政大学、武蔵野大学、室蘭工業大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、立教大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
大原法律専門学校、大原簿記学校、小山工業高等専門学校、木更津工業高等専門学校、群馬工業高等専門学校、中央工学校、東京電子専門学校、長岡工業高等専門学校、長野工業高等専門学校、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校、日本工学院北海道専門学校、日本電子専門学校、日本溶接構造専門学校、福島工業高等専門学校、読売理工医療福祉専門学校

採用実績（人数）

　　　　　 2022年　2023年　2024年
---------------------------------------------------
大卒　　　　18名　　 10名　　 15名
大学院卒　　1名　　　2名　　　ー
短大卒　　　1名　　　ー　　　ー
高専卒　　　1名　　　1名　　　2名
専門卒　　　2名　　　1名　　　2名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）