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最終更新日:2025/2/3
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年次有給休暇は、1日単位、半日単位、時間単位で取得できます。特別休暇として、誕生日休暇があります。
幅広く様々な仕事を経験でき、早い段階で責任ある仕事を任せてもらえます。
熊本大学、核融合科学研究所等と共同研究を行っております。
代表取締役社長 藤原一信
《100年の歴史を持つメーカー》 1918年(大正7年)、日本で最初に電球用タングステンフィラメントを製造した日本冶金(株)が当社の前身。以来、タングステン・モリブデンという2つの金属に特化して技術力を高め、この2分野に関してはトップクラスのシェアを占める存在となりました。 タングステンの用途がとても広いことを、みなさんはご存知でしょうか。たとえば照明電球のLED化の比率が高まっていますが、太陽光に近い波長で趣のある光を放つハロゲンランプには、いまもタングステンが使用されています。 《地雷除去、放射線防護にも》 融点が高い、つまり耐熱性に優れ衝撃に強く密度が鉛よりも高いという特性を併せ持ったタングステンは「究極の金属」と言われます。その特性を知り尽くした当社が、繊維メーカーと協力して開発したのが「タングステン製放射線遮蔽生地」。福島の原子力発電所周辺で働く方々が、この生地でできた防護服を使ってくださっています。タングステンカーバイトを材料とする超硬合金は、地雷除去機のビット(先端部分)にも採用。カンボジアやアフガニスタンの地雷除去で活躍し、平和な国づくりの一助となっていることを誇りに思います。 培ったノウハウは医療分野にも応用。現在、熊本大学との共同プロジェクトで取り組んでいるのが、KUMADAI耐熱マグネシウム合金を素材とする極細ワイヤー。主体吸収性医療機器等の応用製品を目指している。《若い感性に期待!》 ほかにも電子レンジや自動車、光通信など、暮らしの身近なシーンで役立っているタングステン・モリブデン。これからも、豊かな発想力とチャレンジ精神でその可能性を追求していきます。 そんな当社の社員に求めたいのは、プラスαの勉強にも取り組む姿勢。どんどん挑戦する人は失敗もしますが、成功体験も早いでしょう。それがいい経験となり、めざましい結果を残せるはずです。これから採用する人は幹部候補ですから、研究開発だけでなくプラント開発や大きなプロジェクトに携わるチャンスも大いにあります。ぜひ「こういうことがやりたい」と自ら手を挙げてください。若い人の意見を取り入れることができれば、事業はもっと広がり世の中の役に立つ“モノづくり”ができます。それを考えると今からワクワクしてきます。 【代表取締役社長/藤原 一信】
女性管理職の割合は、2.6%です。
<大学院> 京都大学、九州工業大学、名古屋工業大学 <大学> 秋田大学、愛媛大学、追手門学院大学、桜美林大学、大阪経済大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、大手前大学、岡山理科大学、関西大学、関西学院大学、北九州市立大学、北見工業大学、九州工業大学、九州国際大学、京都大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、甲南女子大学、神戸大学、滋賀大学、摂南大学、崇城大学、園田学園女子大学、拓殖大学、帝京大学、東亜大学、同志社大学、鳥取大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良大学、一橋大学、福岡大学、室蘭工業大学、明治大学、桃山学院大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学 <短大・高専・専門学校> 旭川工業高等専門学校、大阪国際大学短期大学部、関西外国語大学短期大学部、近畿大学工業高等専門学校、KCS北九州情報専門学校、武庫川女子大学短期大学部