最終更新日：2025/6/1

山陽電気鉄道(株)

上場企業

業種

鉄道
不動産
不動産（管理）
レジャーサービス
情報処理

基本情報

本社: 兵庫県

資本金: 100億9,029万円

売上高: 【連結】392億2,000万円　【単体】213億7,300万円（2024年3月期）

従業員: 【連結】1,961名【単体】763名（2024年3月31日現在）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

地域のミライを創る総合プロデューサー

企業のここがポイント

やりがい

当社沿線地域のお客さまを中心に、人々の生活に欠かせない運輸業や不動産業などに関わることができます。
制度・働き方

転勤がなく、ライフプランを立てやすく仕事と家庭を両立できます。
職場環境

2024年度の有給休暇の取得日数は平均17.4日で、個人のプライベートも尊重し休暇の取りやすい環境です。

会社紹介記事

姫路から神戸へ、さらに阪神電鉄との相互乗り入れにより大阪梅田へ。兵庫県南部の交通ネットワークを担う鉄道事業。分譲住宅・賃貸マンションから商業施設まで。沿線価値をたかめ、活気ある街をつくる不動産業。

: 姫路から神戸へ、さらに阪神電鉄との相互乗り入れにより大阪梅田へ。兵庫県南部の交通ネットワークを担う鉄道事業。

: 分譲住宅・賃貸マンションから商業施設まで。沿線価値をたかめ、活気ある街をつくる不動産業。

【その先へ　山陽電車の強みとさらなる挑戦】

「神戸マラソン」やプロサッカーチーム「ヴィッセル神戸」へのスポンサーなど、地域の活性化に貢献する様々な取り組みを実施しています。	◇グループの総合力を最大限に発揮私たち山陽電車は、兵庫県内を中心に地域とのつながりを大切にしながら、鉄道・バス・タクシーなどの「運輸業」、百貨店などの「流通業」、不動産賃貸・分譲などの「不動産業」、飲食などの「レジャー・サービス業」、情報処理などの「その他の事業」として5つに大別される事業をグループ全体で幅広く展開しています。 1907年の会社創立以来、沿線地域のみなさまの生活を支える様々なサービスを提供し、発展を続けてきました。これからも、鉄道会社の強みを活かした街づくりを推進し、街を、そして社会を活性化させるため、グループ一丸となって新たな分野へ積極果敢に挑戦していきます。 ◇働きがいのある環境づくりお客さまにより良いサービスを提供し続けるためには、社員の豊かさが欠かせません。社員が健康で長く働き続けられる職場環境づくりを目的として、2018年に「山陽電鉄健康チャレンジ宣言」（健康経営宣言）を策定しました。健康で明るく活き活きと働くことができるよう、社員が自らの健康に関心を持ち、行動を実践して継続するために、ウォーキングプログラムの実施など、さまざまな形で社員の健康促進を支援しています。 ◇持続的な企業価値の向上を目指して当社グループは、鉄道事業を展開する兵庫県南部を基盤として、地域とともに成長してきました。一方でコロナ禍を経た社会変化や人々の行動変容はグループの事業展開に大きく影響しております。こうしたなか、当社グループでは「山陽電鉄グループ長期ビジョン」及び「中期経営計画」を策定しました。当社グループ一体となって、これからも持続的な企業価値の向上を図っていきます。

「神戸マラソン」やプロサッカーチーム「ヴィッセル神戸」へのスポンサーなど、地域の活性化に貢献する様々な取り組みを実施しています。

◇グループの総合力を最大限に発揮
私たち山陽電車は、兵庫県内を中心に地域とのつながりを大切にしながら、鉄道・バス・タクシーなどの「運輸業」、百貨店などの「流通業」、不動産賃貸・分譲などの「不動産業」、飲食などの「レジャー・サービス業」、情報処理などの「その他の事業」として5つに大別される事業をグループ全体で幅広く展開しています。

1907年の会社創立以来、沿線地域のみなさまの生活を支える様々なサービスを提供し、発展を続けてきました。これからも、鉄道会社の強みを活かした街づくりを推進し、街を、そして社会を活性化させるため、グループ一丸となって新たな分野へ積極果敢に挑戦していきます。

◇働きがいのある環境づくり
お客さまにより良いサービスを提供し続けるためには、社員の豊かさが欠かせません。
社員が健康で長く働き続けられる職場環境づくりを目的として、2018年に「山陽電鉄健康チャレンジ宣言」（健康経営宣言）を策定しました。健康で明るく活き活きと働くことができるよう、社員が自らの健康に関心を持ち、行動を実践して継続するために、ウォーキングプログラムの実施など、さまざまな形で社員の健康促進を支援しています。

◇持続的な企業価値の向上を目指して
当社グループは、鉄道事業を展開する兵庫県南部を基盤として、地域とともに成長してきました。一方でコロナ禍を経た社会変化や人々の行動変容はグループの事業展開に大きく影響しております。
こうしたなか、当社グループでは「山陽電鉄グループ長期ビジョン」及び「中期経営計画」を策定しました。
当社グループ一体となって、これからも持続的な企業価値の向上を図っていきます。

会社データ

事業内容	●鉄道事業　営業キロ　63.2km 　＜索道＞須磨浦ロープウェイ　＜遊園＞須磨浦山上遊園 ●土地建物事業（不動産の賃貸・売買等）神戸市の須磨エリアでは、大阪湾から明石海峡大橋までの美しい景色を一望することができる「須磨浦山上遊園」を運営しています。

本社郵便番号	653-0843
本社所在地	兵庫県神戸市長田区御屋敷通3丁目1番1号
本社電話番号	078-612-2032
創立	1907（明治40）年7月2日
設立	1933（昭和8）年6月6日
資本金	100億9,029万円
従業員	【連結】1,961名【単体】763名（2024年3月31日現在）
売上高	【連結】392億2,000万円　【単体】213億7,300万円（2024年3月期）
事業所	本社／神戸市長田区鉄道事業本部／明石市　ほか
関連会社	(株)山陽百貨店　山陽バス(株)　山商(株)他　全15社
平均年齢	41.8歳（2024年3月末時点）
沿革	1907年 7月「兵庫電気軌道(株)」設立 1919年 8月「明姫電気鉄道(株)」設立（後に「神戸姫路電気鉄道(株)」に改称） 1927年「宇治川電気(株)」（現「関西電力(株)］）が1月に「兵庫電気軌道(株)」を、4月に「神戸姫路電気鉄道(株)」を合併 1933年 6月「宇治川電気(株)電鉄部」が分離独立して「山陽電気鉄道(株)」設立 1936年 5月乗合バス事業営業開始 1941年 7月鉄道全線（西代～姫路間、飾磨～網干間）開通 1950年 4月貸切バス事業営業開始 1968年 4月神戸高速鉄道への乗り入れおよび阪神電鉄・阪急電鉄との相互乗り入れ運転開始 1990年 6月高速バス事業営業開始 1998年 2月姫路～阪神梅田間「直通特急」運転開始 1999年10月鉄道「スルッとKANSAI」参入 2003年 3月乗合バス「スルッとKANSAI」参入 2006年 7月 ICカードシステム「PiTaPa」導入（鉄道） 2007年 7月創立100周年 2011年 3月　バス事業を分社[山陽バス(株)］ 2014年12月台湾鉄路管理局と姉妹鉄道協定を締結 2015年12月台湾鉄路管理局と観光連携協定を締結 2016年 4月新型車両「6000系」運行開始 2017年 7月創立110周年 2021年3月（株）山陽百貨店を完全子会社化 2022年4月東京証券取引所「市場第一部」から「プライム市場」へ移行 2023年3月神戸市と事業連携協定締結 2023年8月明石・姫路間開業100周年

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 18.3年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 16.7時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 17.4日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	20名	2名	22名
取得者	16名	2名	18名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

80.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修…入社後約3カ月間、社内外の研修を通して社内知識やビジネスマナーを学んでいただきます。昇格時（階層別）研修…昇格者を対象として、更なるスキルアップを目指した研修を実施します。年次別研修…2年目フォローアップ研修や30歳研修など経験年数に応じて必要なスキル・マインドを育みます。 ※その他、各人のスキルに応じた研修を適宜実施します。
自己啓発支援制度	制度あり自己啓発支援…会社指定の通信教育（約170講座）のうちいずれかを受講し、修了された方には奨励金を支給します。
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞愛媛大学、大阪大学、大阪市立大学、岡山大学、関西大学、京都大学、神戸大学、兵庫県立大学、立命館大学、早稲田大学＜大学＞青山学院大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪市立大学、岡山大学、関西大学、関西学院大学、近畿大学、甲南大学、神戸大学、東京大学、同志社大学、徳島大学、名古屋市立大学、兵庫県立大学、弘前大学、法政大学、立命館大学、和歌山大学＜短大・高専・専門学校＞明石工業高等専門学校 ※2007～2024年度実績もっと見る
採用実績（人数）	2020年　2021年　2022年　2023年　2024年 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐- 　合計　2名　　10名　　　5名　　　6名　　　5名（男性　2名　　 6名　　　 3名　　　4名　　　4名）（女性　ー　　　4名　　　 2名　　　2名　　　1名）

採用実績（学校）

＜大学院＞
愛媛大学、大阪大学、大阪市立大学、岡山大学、関西大学、京都大学、神戸大学、兵庫県立大学、立命館大学、早稲田大学
＜大学＞
青山学院大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪市立大学、岡山大学、関西大学、関西学院大学、近畿大学、甲南大学、神戸大学、東京大学、同志社大学、徳島大学、名古屋市立大学、兵庫県立大学、弘前大学、法政大学、立命館大学、和歌山大学
＜短大・高専・専門学校＞
明石工業高等専門学校

※2007～2024年度実績

採用実績（人数）

　　　2020年　2021年　2022年　2023年　2024年
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐-
　合計　2名　　10名　　　5名　　　6名　　　5名
（男性　2名　　 6名　　　 3名　　　4名　　　4名）
（女性　ー　　　4名　　　 2名　　　2名　　　1名）
　

過去3年間の新卒採用者数（男女別）