企業研究をする上で見るポイントは人によって異なると思います。私が学生の時は「世界に与える影響力の大きな会社」という軸でチェックしていました。当初は売上高や社員数などに注目し、より大きな会社が影響力も大きいと考えていたんです。しかし企業研究をしていくうちに、売上高や社員数はマスト要件じゃないことに気づきました。例えば当社は大手企業ではありませんが、世界のモノづくりに与える影響力は大きいといえる存在です。そして業績に関しても設立以来黒字経営を続け、安定性抜群。規模の大きさではなく、技術力やシェアの高さで安定性を維持している会社もあるというのは、大きな発見でした。皆さんも表面上の数字や知名度に囚われず、まずはたくさんの企業を見て情報収集してみてください。そして興味のある会社が見つかったなら、しっかり裏側まで調べてみてほしいです。可能であれば、企業を実際に見に行くことで事業内容から社風まで肌で感じることができると思います。じっくり企業研究できる今の時間を楽しみながら有意義に使ってほしいですね。
(西田 遼/人事部)