最終更新日:2026/1/8

アイリスオーヤマ(株)

業種

  • 家電・AV機器
  • 日用品・生活関連機器
  • 食品
  • 商社(文具・事務用品・日用品)
  • 通販・ネット販売

基本情報

本社
宮城県

取材情報

我が社自慢の制度・社風

社員一人ひとりが個性と強みを生かし活躍できるのは、独自の制度と社風のおかげ。

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人事部のメンバーが“リアルなアイリスオーヤマ”を語ります。

家電、食品、LED照明、オフィス家具、ロボティクス……多岐にわたる商品で生活を豊かにしてくれる「アイリスオーヤマ」。「ユーザーイン発想」で年間1,000アイテム以上の新商品を開発する原動力とは?

今回は、人事部で活躍する先輩社員3名にインタビュー。リーダー、サブリーダー、新人、それぞれの立場から同社自慢の社内制度、社風や職場の環境、今後の展望について、たっぷり語っていただきました。

●伊藤 愛美さん(人事部 リーダー/2014年入社)写真中央
●岩川 弘樹さん(人事部 サブリーダー/2021年入社)写真左
●橘高 光輝さん(人事部/2023年入社)写真右

【社内制度】社員一人ひとりに最適なアドバイスとキャリアプランを実現。

伊藤●入社4か月目の橘高君が思う、当社自慢の制度ってなに?
橘高●それは迷わず「1on1ミーティング」です!当社には月に1度、先輩や上司と30分間のミーティングをする機会があるのですが、いまの私を支えてくれる貴重な時間となっています。
伊藤●具体的にはどんなところに良さを感じてる?
橘高●悩みや不安を共有するのはもちろん、若手社員の意見発信の場にもなっているところが魅力だと思います。
岩川●私は橘高君の「1on1ミーティング」の担当者でもあるのですが、この30分間は橘高君にボールを持たせることを大切にしていますね。
伊藤●それはなぜ?
岩川●私から話すのではなく橘高君から話してもらうことで、不安や悩みを払拭したいと思っています。
伊藤●なるほど。実際、橘高君はどんなアドバイスを受けてるの?
橘高●仕事の取り組み方に悩んでいる時、岩川さんからは「5秒悩んで分からなければ、行動を起こす」と教えてもらい、実践しています。
岩川●これは逆にボールを自分で抱え込まず相手に投げることで、コミュニケーションをとってほしいからですね。
伊藤●橘高君はすごく真面目で熟考するタイプだから、あえてそんなアドバイスをしたんだね。
岩川●身に付けてほしいスキルや指針は人によって違うから、相手のことをよく知った上でアドバイスすることを心掛けています。
伊藤●その人の長所を伸ばして、苦手なところをフォローできるといいね。
岩川●私からは3車線人事を紹介したいです。
伊藤●いわゆる高速浪路の登坂車線、普通車線、追越車線に例えられる人事制度のことだね。
岩川●この制度の最大の魅力は、年次問わず正当に評価をしてもらえるところにありますね。
伊藤●私は入社理由の一つが3車線人事なんだけど、これは働く上でのモチベーションにもなっている。
橘高●私もこの制度を生かして、結果を出せたらと感じています。
伊藤●一つ間違えないでほしいのが、全員が追越車線で走る必要はないということ。例えば壁に直面した時には、登坂車線でも構わないんだからね!
岩川●それぞれのキャリアプランに合わせて、最適なスピードで焦らず頑張ってほしいな。
橘高●ありがとうございます!

オフィスツアー!

「短時間でも仕事ができるタッチダウンエリアやフリーアドレスにより、他部署と交流できます。自然と一体感を感じられる空間になっているんですよ」(伊藤さん)

【職場環境】有給取得率向上、残業時間低減でワークライフバランを実現。

伊藤●いま会社では、有給取得率の向上に向けて取り組みをしているのを知ってる?
岩川●リフレッシュ休暇やアニバーサリー休暇とネーミングすることで、より取得しやすくなっている取り組みですね。橘高君はどう感じている?
橘高●飛び石連休の間の平日をリフレッシュ休暇にあてるなど、大型連休が取りやすくなっていると思います。
伊藤●私は誕生日をバースデー休暇として、毎年リフレッシュしているよ。
橘高●働き方といえば、19時に全社員のPCがシャットダウンされるには驚きました!
岩川●事前申請がない限り強制的にシャットダウンされるから、決められた時間で効率的に仕事しようって意識につながっているよね。
伊藤●「残業すればいいや」って、ダラダラと仕事をすることがなくなったかな。
岩川●オンとオフが明確になって、さらに生産性も上がっていますよね。
橘高●ただ実は私……入社してからこれまで定時で退社しているので、19時まで会社にいたことがないんです。
伊藤&岩川●それは素晴らしい(笑)!
伊藤●ほかにも毎週月曜日の全体朝礼、日報のICジャーナルとかもアイリスらしい取り組みだよね。
岩川●全体朝礼では、経営陣から今後の会社の方針や社会情勢などの情報を発信してもらうことで、全社員が同じ目標に向かって取り組めています。
橘高●大勢の中の一人ではなく、社員一人ひとりが主体的に活躍できるようにも感じています。
伊藤●ICジャーナルは、現場の起こっていること、アイデアや改善点をジャーナリストの目線で描くものだけど、2人はどんな風に感じてる?
橘高●200文字以内で自分の考えを文章にすることで、目標が明確になるように感じています。
岩川●全社員のICジャーナルを読めるのがいい。他部署の部長がどんなことを考えているのか知ることで、勉強になります。
伊藤●他職種がどんなことを考え、どう動いているか知る機会にもなっているね。
橘高●営業の同期がどのように商談に取り組んで、どんなフローで成功に導いたか。そんな情報も隠されているので、毎回読むのがとても楽しみです。

オフィスツアー!

「浜松町の東京アンテナオフィスでのフレキシブルな働き方がお気に入り。照明、天井材、机、椅子など、アイリスの総合力が発揮されていると思います」(岩川さん)

【社風と今度】変化にポジティブに対応することで、これからも成長し続ける。

伊藤●職場の雰囲気についてはどう感じてる?
橘高●ひと言で風通しのいい職場だと思います。入社1年目でも意見発信のしやすさがあり、間違っていたらすぐ軌道修正してくれるので安心です。
岩川●私はすごくポジティブな会社だなって感じますね。
伊藤●確かに!ポジティブな人の集合体だよね。
岩川●どんな状況においても積極的にアプローチし、打破しようとする。ただ軸にポジティブ思考があるけど、性格はさまざま。
伊藤●底抜けに明るい人もいれば、内に情熱を秘める人もいる。淡々と作業するけど、実は面白い人だっているよね。
橘高●共通するのは積極的に勉強して、ポジティブ思考で取り組むことだと思います。
伊藤●そうだね。ほかにも「変化対応型企業」もアイリスを表している言葉だと思う。
岩川●新しい事業に参入し、新商品をどんどん開発するとこなんかまさにそう!
伊藤●会社として新しいことを始めます!って時も、できない理由を探すのではなく、どうやったらできるのかをみんなで考える風土がある。
橘高●皆さん、変化もポジティブに捉えていますよね。
伊藤●これからのアイリスはどう成長すると思う?
岩川●予測不可能な時代において、アイリスにもこれまで以上に多様性が求められますし、多様性を生かせる職場になるはず。
伊藤●5年後、10年後、アイリスがどんな会社になっているか。すごくワクワクする。そこで私がどんな働き方をしているのか楽しみでしかない。
橘高●私はさらに人を大切にする制度が進化すると感じています。教育制度は時代に合わせて改良されるし、社員たちのニーズに応える制度は説教的に取り入れてくれると思います。
伊藤●今後の目標は?
岩川●チャレンジする社員が多いアイリスの中で、私自身も人事業務をより幅広く展開することにチャレンジしたいです。そしてもっと川上の業務に携わってみたい!
橘高●私は学生に一番近い存在として、学生の良さを引き出すのが目標です。
伊藤●私は入社してから5年間営業、5年間人事を経験して、会社への愛着はどんどん増している。これからも新規事業の成功に向けて、頑張りたいと思ってる。
伊藤&岩川&橘高●これからも変化をおそれず、成長し続けましょう!

オフィスツアー!

「フリーアドレスのため、集中したい時は防音個室ブース、コミュニケーションをとりたい時は立ちPCテーブルなど、その日の気分で選んでいます」(橘高さん)

企業研究のポイント

これまでを振り返り、得意なことや好きなことだけでなく、苦手なことや嫌いなことなどを明確にすることからはじめてください。その中から絶対に譲れない軸を定めた上で、気になる業界や企業を調べるといいと思います。プラスチック製品の下請け町工場からスタートしたアイリスは、食品や園芸用品、ペット用品、照明、ロボット……これからの時代に戦える柱がたくさんあるのが自慢です。
(伊藤 愛美)

まずは企業研究をはじめる前に自己分析を行い、強みや弱みを把握してください。その上で、強みや経験を生かせる会社に焦点を絞るのもいいのではないでしょうか。会社の事業内容や制度も大切ですが、まずは業界の展望に注目してほしいと思います。その業界がこれまでどのように成長し、これからの時代にどのような役割を果たすのか調べてください。アイリスはどんな時代においても、強みを発揮できる総合メーカーです。
(岩川 弘樹)

私が企業研究で大切にしたことは、会社の将来性や展望を知ることです。具体的には中長期計画に目を通し、その会社が今後どのように成長するかをしっかり判断していました。その中でアイリスは高い成長性や将来性に加え、企業理念や経営方針に共感。いまは企業理念にある「働く社員にとってよい会社を目指すことが会社の成長につながる」の環境のもと、着実に自己成長しているのを実感しています。
(橘高 光輝)

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浜松町オフィス、仙台青葉ビル、心斎橋オフィスにあるラウンジスペースには、シックな空間が広がる。社員たちにはコミュニケーションの場として人気。

マイナビ編集部から

メーカーでありながら問屋機能を備える「メーカーベンダー」として、独自のビジネススタイルを築き上げる「アイリスオーヤマ」。同社が開発する収納グッズや生活雑貨、家電などには、毎年ヒット用品が誕生するため、皆さんにとっても身近な存在ではないだろうか。

「変化はチャンス」、「ピンチはビックチャンス」の精神と、全社員のアイデアで道を切り拓いてきた同社。今回の取材から、どの社員もモチベーション高く仕事に取り組む様子が伝わってきたが、一方で多様性を尊重する姿勢をうかがい知ることもできた。その一つが3車線人事。高速浪路の登坂車線、普通車線、追越車線に例えて、社員たちがそれぞれのスピード(=成長)に合わせて、先手な車線を進むことができるのだ。「会社として、みなが追越車線を進んでくれるに越したとこはないのですが、長い人生においてつまずくことだってありますからね」と伊藤さんは笑って話してくれた。

「さらに多様性を認め、人を大切にする会社として成長する」。最後に3名が語ってくれた同社の今後。そこからどんな新商品が誕生するのか。そこで社員たちはどんな新しい働き方を実現するのか。想像するだけで、ワクワクする!

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フリーアドレスや丸テーブル(スタンディングテーブル)を導入したオフィスで、新しい働き方を実現する同社。ここから柔軟な発想とイノベーションが生まれている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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