最終更新日:2026/5/21

(株)毎日広告社

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 広告
  • 出版
  • 広告制作・Web制作
  • 新聞

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

こだわり抜いて頑張ったことが、オンリーワンの強みに

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やりたいことに挑戦できる。だから仕事が面白い

毎日広告社は毎日新聞社グループの中核を担う広告代理店。チャレンジを歓迎する同社でのびのびと活躍している先輩2名にインタビュー。学生時代に頑張ったことや仕事の魅力などを語っていただいた。

高橋 智也さん 2023年入社(写真左)
メディア本部 メディアソリューションセンター

岩崎 真友佳さん 2020年入社(写真右)
営業本部 第2営業部

野球経験で培った行動力と提案力を強みに、積極的にチャレンジ(高橋さん)

学生時代は野球に打ち込み、高校では全国大会も目指していました。新チームになってからは、目標達成に向けて自分たちで練習メニューを工夫。その結果、最後の夏は都大会を勝ち抜き、あと一歩で全国大会出場というところまで進むことができました。惜しくも決勝戦で敗れてしまいましたが、目標から逆算して日々の練習メニューを考え、行動に移し、目標達成目前まで到達できた経験は自信につながっています。大学でもサークルで野球を続け、副部長としてチームをけん引。活動計画の提案などを積極的に行い、チーム運営に携わりました。

経済学部出身ということもあり、就職活動では金融業界に注目。また、メディアにも興味があったことから、広告業界でも会社選びを進めていきました。最終的に当社を選んだ理由は、社歴や経験に関係なく、大きな裁量を持って仕事に取り組める環境だったから。若手のうちから活躍のチャンスが与えられる点に、大きな魅力を感じました。

入社以来、デジタル広告のプランニングやメディアバイイングに携わっています。クライアントのニーズをもとに、広告を「いつ」「どこに」「どれくらい」出すかを計画し、予算をどのデジタルメディアやSNSに振り分けるかを決定して広告枠を購入。広告配信後は効果測定を行い、必要に応じて改善策を立て、次の施策に反映させます。要するに、デジタル広告の効果を最大化する仕事だと言えるでしょう。

デジタル広告の世界は変化が激しく、新しい技術や手法が次々と生まれるため、これまでの常識が通用しない場面も少なくありません。だからこそ、SNSなどを常にチェックし、トレンドを逐一キャッチ。同時に、固定観念にとらわれず、物事を多角的な視点で捉えるようにしています。こうした環境だからこそ、デジタル広告の可能性は無限大。学生時代に培った行動力や提案力を武器に、新しいメディア媒体の開拓やインフルエンサーとの連携など、積極的にさまざまなチャレンジに取り組んでいます。デジタル広告の枠を超えて、イベントやグッズの企画を考えたこともありました。自分のアイディアが採用され、それがカタチになり、成果へとつながったときの喜びは、言葉で言い表すことができません。

(メディアソリューションセンター/高橋さん)

仕事で大切にしていること

「新しいことに積極的に挑戦するようにしています。自分の部署の業務ではありませんが、広告獲得のために企業へのテレアポにトライしたこともあります」(高橋さん)

チームづくりで学んだ周囲をフォローすることの大切さ(岩崎さん)

兄の影響で小学生のときからソフトボールを始め、高校まで続けました。ピッチャーをしていたこともあり中学高校と部長をやりました。高校は初心者が多かったので、まずはソフトボールに一生懸命になってもらうことから始めました。そのためには自分が何をしなければいけないのかを考え、日々の行動に落とし込んでいく。それでもなかなか勝ち進むことはできなかったのですが、3年生のときに地区の大会で準優勝できたのです。その大会では部員1人ひとりが高い意識を持って臨めました。チームの成長を感じられて感慨深かったですね。

私は好奇心が強く、これがやりたいと思ったら即行動するところがあります。大学も東京ではできない面白いことがやりたいと思い、農業大学へ進学しました。サークル活動も同じく、壮大な踊りに感動してよさこいに入部。そこでもリーダーをやらせてもらいました。部活と違うのは大好きでやっている人ばかりではないということ。いろいろなモチベーションを持った人や性差、体力差がある中でどうしたらみんな楽しく踊れるか。そんなことを意識してチームをまとめていきました。

入社後は営業としてテレビ局やシューズメーカー、官公庁を担当しています。テレビ局は番組の宣伝を担当し、広告のアイディアを考えることもあります。メーカーは年2回新しいメッセージを発信するためクリエイティブも提案します。実は新聞広告はほとんどやっていません。デジタル広告や交通広告など総合広告代理店として幅広いメディアの提案をしています。

学生時代のさまざまな活動を通して大事にしてきたことは周囲にも気を配ってフォローすること。その経験のおかげで、仕事でもクライアントや社員など全方位でコミュニケーションを取るように心掛けることができるのだと思います。どんなに多忙であってもクライアントの方と直接会って話すことが大事だと思い、週に2~3回足繁く通いました。担当の方に「いつもスピーディに対応してもらい、助かってるよ!」と言ってもらえて嬉しかったです。クリエイティブと違って営業は何かを作れる仕事ではありません。だからこそ自分の働きを誉めてもらえたときはやりがいを感じます。

(第2営業部/岩崎さん)

仕事で大切にしていること

「自分がやってみたいことは遠慮せずに上司や先輩にアピールしています。そうすることでクリエイティブから提案する仕事を担当できるようになりました」(岩崎さん)

やりがいを感じた仕事や目標は?

一番印象に残っているのは、学生をターゲットにした広告を検討していた大手小売企業に、一般には認知度が低いものの学生に人気のあるアプリでの広告出稿を提案したときのことです。店舗で来店のきっかけなどを書いてもらうアンケートによると、そのアプリ経由で来店されたお客さまも一定数おり、仕事の成果を実感。クライアントの期待にしっかり応えることができ、大きな達成感を味わえました。また、担当している大手製薬会社のグループ会社の方から、「親会社が信頼しているあなた方に相談に乗ってほしい」と頼られたときのことも忘れられません。最終的には、取引する広告代理店が他社から当社に切り替わりました。

直近の目標は、営業担当にもクライアントにもプラスαの価値を提供できる人材になること。自分と関わる多くの方から頼られる存在へと成長していきたいと考えています。ゆくゆくは、今の仕事で培った知見を生かして営業にもチャレンジしてみたい。会社の根幹である売上に直結する仕事に携わることで、さらなる成長を目指したいと考えています。

(メディアソリューションセンター/高橋さん)

官公庁の入札案件で、価格だけではなく企画を評価されたことです。それはテーマに対してどう啓発をしていくかを競う入札でした。そこで広報の目的を捉えて、どういうターゲット設定をするのかを1から考えて企画書を作り提案しました。自分でそのような提案をしたことは初めてだったので採択されてすごくやりがいを感じました。それをきっかけに官公庁からいろいろな入札に参加してほしいという依頼が来るようになり、さまざまな案件に携われるようになりました。

この案件で企画やプランニングの面白さを知りました。これからは一般企業の課題にも企画を提案できる仕事を増やしていきたいですね。そしてクライアントから頼ってもらえる関係を築きたいと思っています。

(第2営業部/岩崎さん)

仕事で大切にしていること

プレッシャーを前向きにとらえることが大切と語る2人。一生懸命頑張った経験、仲間と一体となって乗り越えた経験がある方なら仕事に生かすことができるだろう。

学生の方へメッセージ

企業研究を始める際に、最初から業界や職種を絞り込むのは難しいものです。やりたいことが見つからない方は、まずは自分の趣味や好きなことから少しずつ興味の対象を広げていきましょう。

オフィスを訪問したときは、人事担当者だけでなく、他の社員の様子にも目を向けてみてください。すれ違った社員に挨拶したときの反応からも、その会社の社風が伝わってくるはずです。また、社員に質問できる機会があったら、入社後に感じたギャップや仕事の大変なところも聞いてみましょう。そこで働くイメージを、より具体的に持つことができるはずです。
(高橋さん)

気になったらとりあえずその企業を訪問し、インターンシップや会社見学に参加してみることです。企業を知ることが一番だと思うので、その企業の人と話をしてみるといいと思います。それで自分に合うと思えば次のステップ進めていけばいいですし、合わないと思えば別のところを探せばいいのです。

私は農業大学出身ですが広告が好きだったこともあり、広告業界に絞って企業研究を実施。新卒のチャンスは一度きりなのでやりたいことに挑戦しようと飛び込みました。結果今はやりがいを感じながら働くことができています。学部にとらわれず好きなことに飛び込んでもいいと思います。
(岩崎さん)

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年次や部門の壁がなく、オープンな雰囲気の職場。コミュニケーションが取りやすく、互いに助け合いながら、ワンチームとなってクライアントの課題解決に挑んでいる。

マイナビ編集部から

毎日新聞社のグループ会社として、1948年に産声をあげた総合広告代理店の「毎日広告社」。現在は新聞だけでなく、雑誌、テレビ、ラジオ、デジタルメディア、屋外広告、イベントなど、多彩な媒体を扱っている。同社でなら、幅広いメディアを駆使して課題解決に挑む醍醐味を存分に味わうことができるだろう。

同社では2025年4月に、さらなる飛躍に向けて「“そのひとり”を動かし、 すべての毎日を ひとつ前へ。」というパーパスを策定。この言葉には、「クライアントや生活者、仲間、そして自分自身を動かしたいという想いを胸に、一丸となってアイディアを出し続け、実現に向けて前進する」という想いが凝縮されている。

今回、若手2名を取材して感じたのは、「新しいメディアを提案したい」「企画から関わりたい」など、“やってみたい”という強い気持ちだ。若手のチャレンジを会社としても歓迎しており、先輩たちが心から仕事を楽しんでいる様子が伝わってきた。

90名規模の会社なので風通しがよく、若手のうちから自分らしさを生かして活躍できる同社。新聞社系列という信頼性から、ナショナルクライアントとの取引が多いのも特徴だ。広告業界に興味がある方は、ぜひ同社の企業研究を深めてみてはいかがだろうか。

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「若手のうちから次々にチャレンジできるのは、常に気にかけてくれる上司や先輩のおかげ。質問や相談がしやすい環境なので、安心して成長できます」と語る高橋さん。

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