最終更新日:2026/3/31

パーソルテンプスタッフ(株)

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業種

  • 人材派遣・人材紹介
  • 専門コンサルティング
  • 不動産
  • 証券
  • ソフトウエア

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

描きたいキャリアに向かって、誰もが安心して歩んでいける社会を作るために

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管理職と若手が語る仕事の醍醐味

パーソルテンプスタッフのコア事業である派遣ビジネスの最前線に立つ小田切さんと坂下さん。キャリアも立場も異なるお二人から、この仕事にかける情熱、将来の夢などについてざっくばらんに語ってもらった。

小田切 ゆりあさん
東日本営業本部 神奈川第一営業部・部長
キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科卒
2016年入社

坂下 樹弥さん
首都圏営業本部 東京東営業部 秋葉原三課
経済学部国際経済学科卒
2022年入社

社員の所属部門や役職は取材時点(2025年1月)のものです。

【小田切さん】自分らしいキャリアが築ける社会づくりに貢献したい

派遣という働き方を通じて、自分のキャリアを築きたい人の雇用を支援する。それが私たち派遣ビジネスの営業の役割だといえます。そのために法人とのマッチングを担っていくのですが、私も入社後約4年半は営業として法人の新規開拓を担当していました。学生時代からキャリア支援に携わりたいという思いを抱えていた私でしたが、実際に派遣ビジネスの最前線に立ってみると、想像以上にその人の人生を左右する重大な仕事であることを実感しました。

どうすれば個人と法人の双方が納得できる最適解にたどり着くのか。試行錯誤する時間が続く中で、2年目のときに新規開拓した広告代理店のとある部署で、0人だった採用人数を最終的には200人規模まで拡大することができたのです。お客さまが困ったとき第一想起される営業であるべく、細かく対話を重ねたことが成果につながったと思っています。私という人間がお客さまとの信頼関係を構築した結果、200人もの方々に雇用の機会を提供できたのですから、達成感という意味でも非常に大きなものが得られました。

5年目には品川オフィスのマネージャーとなり、10名強のメンバーを引っ張っていくことになりました。早いタイミングでの昇格でしたが、上に立つという意識はほとんどありませんでした。派遣スタッフやクライアントと信頼関係を築いてきたのと同様、メンバー一人ひとりと膝を突き合わせて信頼を築くことを大切にしてきたつもりです。

現在は横浜と川崎エリアを統括する部長として、約60人のメンバーを率いています。エリア内で就業されている派遣スタッフは約4000名。これだけ多くの人々によりよい雇用機会を提供できれば、派遣という働き方の価値をいっそう高めていけるはずです。部署内でも派遣事業の未来を見据えた取り組みを進めており、キャリア支援に特化した社員を配置してスタッフの働き方の選択肢を増やしたり、将来的に直接雇用へつながるサポートを強化したりといった試みに挑んでいます。

これだけ豊かになった日本社会でも、未だに働き方に制約を受けている人は後を絶ちません。当社の事業はまさにそうした社会課題の解決に寄与しており、意義とインパクトがある仕事にこのうえないやりがいを感じます。これからも雇用の在り方や、社会課題を変革し続けたいですし、当社はそれを成し遂げられる会社だと思っています。

先輩たちの横顔

様々なことに挑戦することが好きな小田切さん。週末はプログラミングなどの全く異なるジャンルのコミュニティに参加したり、生成AIを学んだりと、新しい挑戦を重ねている。

【坂下さん】先輩の温かな指導を受けながら、自分らしく成長し続ける

就職活動で私が志望したのは、無形商材の営業職でした。形が存在しないからこそ、営業の価値が強く問われると考えていたからです。加えて人の成長に関わりたいという思いもあったので人材業界を調べ、当社の存在を知りました。出会う社員たちから利他の精神が伝わってきたこと、将来的に多様なキャリアの選択肢が用意されていることが入社の決め手でした。

最初の1年間は教育担当の先輩の指導を受けながら、担当エリアの新規開拓に取り組んでいきました。学生時代、コミュニケーション力には自信があった私でしたが、ビジネスの世界となるとそのベクトルが全く異なっており、最初は悪戦苦闘する時間が続きました。それでも私のために時間を使って指導してくれる先輩方がいるおかげで、一歩ずつ成長していくことができました。

2年目の上期は順調に契約数を増やすことができ、クライアントからも段々と信頼を得られるようになっていきました。ところが、下期になると案件数が増えたがゆえに要望に応えきれなくなり、挫折しそうになる時期が数か月間続きました。自分の未熟さを痛感してばかりでしたが、先輩やマネージャーの支えを受けながら徐々に持ち直していきました。

3年目になってからは新入社員の教育を任されることに。いかにして彼らのモチベーションを高めて成長に導くかを意識し、新入社員の目線に合わせた指導を心がけています。私自身も教えることで業務に対する理解が深まり、お客さまに対してより納得いただける提案ができるようになったと感じています。実際に、案件獲得を目指していた3つの企業すべてと契約を達成するなど、自分自身の成長も実感することができています。

当社の営業の場合、クライアントのみならず、派遣スタッフのケアにも深く関わっていくことになります。スタッフ一人ひとりの人生に深く関わるだけに責任の重さを感じますが、私が紹介した企業で評価を受け、直接雇用に転じた方から「坂下さんのおかげです」と感謝の声を頂けたときは、人材派遣の営業という仕事の醍醐味を覚えました。クライアントからの「当社に合う方を紹介して下さり、ありがとうございました」という声もまた日々のモチベーションになっています。直近の目標は3~4名をまとめるリーダーへの昇格です。関わる人の成長をしっかりと支える力を身につけて、リーダーに相応しい人材に成長したいですね。

先輩たちの横顔

坂下さんは取材前日までイタリアとイギリスの旅に出かけていた。就職してからも海外に積極的に旅をして、新しい刺激を自分の中に取り入れていこうとしている。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 小田切さんが感じる職場の雰囲気
  • 坂下さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

人材ビジネスがまだ一般的ではなかった半世紀ほど前に、たった一人の女性の手によって誕生した当社。今や148社以上のグループ企業を擁し、日本を代表する総合人材サービス会社へと発展を遂げました。

労働力人口の減少や産業構造の変化、グローバル化、AIなどのテクノロジーの進化によって働き方が多様化した今、「はたらく」こと自体の目的や意味が強く問われるようになってきています。そのような現代において、人材ビジネスを手がける私たちの役割は重要性を増していると言えるでしょう。

当社が目指しているのは、「日本で最大の雇用を生み出す会社になる」こと。そして、「はたらく」ことにもっと感動を与えていきたいと考えています。つまり、顧客の満足を超えて感動を創造していくことこそが、私たちの使命なのです。

社員一人ひとりが日々「感動」のために行動できる環境や文化を創り、クライアントや求職者の方々に「パーソルテンプスタッフがあってよかった」と思っていただける存在でありたい。そのためには、既存事業だけで満足することなく、新たな挑戦や変革が必要不可欠です。

ですから、私たちが必要としているのは、自ら考えて行動し、変化を恐れずに楽しめる人材や、そういったマインド、価値観を有している人材。ぜひ私たちと一緒に新たな挑戦や変革を続け、大きく成長していきましょう。

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当社で活躍できるのは、主体性があって自ら変化を引き起こせる方。一人ひとりが主役となり、新しいことに挑戦していける職場です。

マイナビ編集部から

1973年の創業以来、パーソルテンプスタッフは人材派遣サービスの開拓者として、常に業界の先頭を走り続けてきた。今や、オンライン上で業務を提供する「Remote Tasker」など新たなサービスの展開を多数行っており、多様なはたらき方の実現に挑戦し続けている。

今回の取材では、日本の雇用問題の根本的な解決に寄与していこうという企業姿勢が、部長として組織を牽引している小田切さんはもちろん、若手社員の坂下さんの言葉の端々からもひしひしと伝わってくるものがあった。お二人からは、同社には利他の視点で周囲を思いやり、支えている社員がそろっているという言葉もあったが、全員が広く社会全体の課題解決を意識しているからこそ、目先だけを見つめるに留まらない企業文化が根付いているのだろう。経営理念には「雇用の創造、人々の成長、社会貢献」とあるが、それがまさに実践されている。

派遣スタッフのみならず、社員自身の可能性の開拓も徹底支援する。上司に進みたいキャリアをアピールできる「自己申告制度」、年数回の「社内公募制」、グループ内の業務を経験できる「ジョブトライアル」などを通して、その人らしいキャリアを探していくことができる。自分をとことん成長させたいと熱望する人材にとって、大きなチャンスが広がる会社だと感じられた。

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新宿駅にほど近いビルに本社オフィスを構える。リモートワークやコアタイムなしの完全フレックス制など、多様な働き方ができる環境づくりにも力を入れている。

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