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最終更新日:2025/6/30
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資格取得支援制度や、時短勤務、産休・育児休暇など、ライフイベントに関する制度が充実しています。
開発に5年かけた製品がリリースされ、初めて手術現場に立ち会えたことは忘れられない思い出です。
国産初の補助循環カテーテルの開発など、医療機器の研究・開発・製造・販売・輸出入を行っています。
「開発には大きな責任を伴いますがその分やりがいも大きいです」(右:K.K.さん)「一見ただの管に見えるカテーテルですが、テクノロジーの塊なんですよ」(左:T.Y.さん)
■開発した製品を使用した手術現場に立ち会う大学院でカテーテルの研究に取り組んでいたため、医療機器業界への就職を希望しました。当社へは新しいことにチャレンジできる環境、ゼロからイチを生み出す仕事に惹かれて入社し、現在は新しいカテーテルの研究開発に取り組んでいます。当社では開発の上流から下流まで一貫して携われるのが魅力です。特に下流工程になると製造や品質保証との連携が欠かせなく、部署間をまたぐチームで仕事に取り組むおもしろさを感じています。また1年前には、5年ほどかけて開発した製品がリリースされ、はじめて患者さんに使用する手術現場に立ち会うことができました。無事に手術が終わったとき、開発にもご協力いただいたドクターとかたい握手を交わしたことは今でも忘れられません。今後も人とのつながりを大切に、新しい開発に挑戦したいと思っています。当社は社員の挑戦を後押しする環境が整っているので、若いうちから自分で考え、活躍したい人には最適な職場だと思いますよ。(K.K./開発1課/32歳)■カテーテルの歴史に名を刻むのが夢前職も医療機器に携わるお仕事に従事していましたが、常に新製品をリリースする開発力に惹かれて当社へ入社しました。現在は技術開発課に所属し、量産や研究用の設備を開発しつつ、新しいカテーテルを作るための要素技術の研究に取り組んでいます。具体的にいうと、カテーテルの生産は手作業が多いため、複雑な工程を自動化する設備や、歩留まりが悪い加工をより安定的にする為の新技術を開発しています。設備開発は複雑な計算は必要ないですが、こう設計するとこうなるだろうという感覚が必要になります。大学で学んだ材料、熱、流体力学の原理の理解が今でも役に立っていると感じています。また技術開発課は設備開発者以外にもカテーテル開発経験者、成形品の設計技術者、素材開発者など、様々な専門知識を持っている人が集まっているユニークな部署なので、カテーテル開発者を目指す人にうってつけな環境です。自分も新しい知識を得られて日々成長を実感できています。当社は必要性や事業性を示すことができれば、自主的な開発活動も許容してもらえる風土です。このような幅広く挑戦できる環境のもとで経験を積み、世界中の同業者を驚かせる製品をつくりあげたいと思います。(T.Y./技術開発課/34歳)
男性
女性
<大学院> 大阪大学、金沢大学、岐阜大学、熊本大学、高知大学、静岡大学、芝浦工業大学、信州大学、東海大学、東京工業大学、東京理科大学、名古屋大学、名古屋工業大学、兵庫県立大学、山形大学、龍谷大学 <大学> 大阪大学、金沢大学、関西大学、岐阜大学、近畿大学、熊本大学、高知大学、静岡大学、芝浦工業大学、上智大学、信州大学、東海大学、東京工業大学、東京理科大学、名古屋大学、名古屋工業大学、兵庫県立大学、山形大学、龍谷大学