最終更新日:2026/3/12

(株)ベルーナ【東証プライム上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 商社(アパレル・ファッション関連)
  • 通販・ネット販売
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 広告
  • 消費者金融

基本情報

本社
埼玉県、大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

自分の可能性に枠を設けることなく、活躍領域をどんどん広げられる環境がココに!

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不可欠な存在として輝きを放つ中堅社員にフォーカス!

今回は、入社13年目のHさんにインタビュー。ベルーナに入社したきっかけやこれまでの歩み、それぞれの仕事のやりがい、今後の目標など、いろいろな切り口で語っていただきました。

◆H.Jさん
企画本部 第3企画室
芸術工学部卒
2013年入社

仕入れの仕事内容を聞いて、「面白そう!」と感じたのが入社の決め手。

モノづくりが好きなこともあり大学では芸術工学部に在籍し、家具のデザインを専攻していました。学校にはいろいろな設備や工具などを取り揃えた工房もあって、デザインだけではなく、実際に自分たちで家具製作にも取り組めたことが面白かったです。企業研究では家具メーカーはもちろん、専門商社など広い視野でさまざまな企業を見ていました。ベルーナとの出会いは企業見学会だったのですが、通販総合商社として多岐にわたるアイテムを取り扱っている点に興味が湧き、より詳しく会社について知りたいという気持ちが深まりました。家具も取り扱っているので大学で学んだ知識を活かせるチャンスがあると思いましたし、「多種多様なモノを扱っているということは、濃い経験が積めるに違いない!」と感じたんです。また、先輩社員とお話しさせていただく機会があり、仕入れ(デリバリー)担当の仕事内容で、商品の予測には過去10年分のデータ、県別の受注状況、天候や気温まで加味することがある。と聞き「これは面白そうだ!」と思ったのが、最終的な入社の決め手でした。

入社後は1週間の全体研修の後、店舗事業部に配属となりました。所属部署では主に、実店舗で販売されるアパレル商品の企画・開発とカタログ製作を行っています。私が任されたのは、入社の決め手にもなった仕入れ担当。需要予測や発注管理、納期管理、在庫管理、取引先との交渉など、業務内容は多岐にわたります。レディースファッションに関する知識も全くないところからのスタートで、最初のうちは仕事の進め方を覚えると同時に、基本的な知識を習得することにも必死でした。私が質問すると自分の仕事の手を止めて、時間をかけて丁寧にいろいろなことを教えてくださった先輩方には本当に感謝しています。

仕入れ担当としての一番のやりがいは、自分の予測とお客様の需要が合致した時。街中や電車の中で担当している商品を着用いただいている方を目にすることもあり、その時はすごく嬉しいです。また、実店舗研修では、販売スタッフも経験し、いろいろなお客様とお会いしてコミュニケーションを図ることが出来ました。会社の中で仕事をしているのとはまた違った刺激がありましたし、自分の中に新しい引き出しが一つ増えたような感覚でした。

先輩の活躍風景

関連部署のスタッフと電話でやり取りしているHさん。「辛かったことも含めて、培った経験の全てが自分にとってはかけがえのない財産となっています」

少数精鋭チームのリーダーとして、新ブランドの立ち上げプロジェクトに挑戦。

他部門でメンズチーム長を約1年務めた後、2019年3月には、新事業チームの発足に携わりました。その少し前から、社内では中~高価格帯の商材を扱う新たなブランドを立ち上げる動きがあり、本部長から直接、私がそのプロジェクトチームのリーダーを任命されました。メンバーは私の他に若手社員が2名の3人チーム。「中・高価格帯のアイテムを支持してくださる、ベルーナの新たなファンを増やす」というテーマを軸に、コンパクトなチーム体制によるゼロからの挑戦が始まりました。

ベンチマークしていたイメージが近い他社のブランドの研究からスタートしたのですが、新ブランドのコンセプトを煮詰めていくための情報収集が大変でした。とにかくあらゆる人脈を頼りながら様々な方とお会いし、話をお聞きしました。また、過去数年分のカタログを取り寄せ、良いアイデアやヒントはないかとくまなく目を通しました。メンバーでアイデアを出し合って意見をやり取りし、役員の方々にもバックアップしていただきながら固まったのは、「より上質で少し価格の高いアイテムを求める50代の女性客を獲得する」というコンセプト。新ブランドの名称も若手社員の意見を取り入れつつ、納得感のあるものに決定しました。

カタログの発刊が2020年夏だったのですが、コロナ禍の巣ごもり需要も追い風となり、売れ行きは好調で、結果的に10万人弱の新たなお客様を獲得することができました。ゼロから新ブランド立ち上げというミッションを成し遂げて実感したのは、それまでいかに自分たちが上司をはじめ、周囲の人たちに手厚く守られていたか、ということ。もちろん達成感はありましたし、これ以上ないほど中身の濃い経験となったことは事実ですが、取引先にご迷惑をかけてしまうなどの反省もありました。それらの反省点やミスをしっかりと振り返り、今後に活かさなければならないとも強く感じました。

先輩の活躍風景

プライベートでは3歳になるお子さんの子育て真っ最中。「休日は家族とのんびり過ごしています。今は子どもの成長が何よりの楽しみであり、頑張れる原動力です!」

どんな立場になっても、チャレンジする姿勢は忘れない。

2021年の4月からは、マーケティング室の一員になりました。顧客リストをベースに、どんな方にどのようにカタログを配布すれば売上の最大化につながるのかを検証しており、いろいろなアプローチの仕方があるなとこの仕事の奥深さを日々実感しています。それまで携わってきた仕事とは真逆といえるほど業務内容は異なりましたが、新たな知識やノウハウが自分の中に着実に蓄積されていく喜びを楽しみながら、業務に取り組んでいます。

マーケティング室には30名程が在籍しており、個々のスキルの高さに加えてメンバー間の横のつながりも非常に強固。情報の共有はもちろん、その時々の状況に応じて柔軟にフォローし合う風土がしっかりと根付いています。さまざまな経験を積んできた社員の集まりなので、一緒に仕事をすることでいろいろな刺激ももらえています。また、現在私には3歳の子どもがいるのですが、マーケティング部には私と同じように小さい子どもを育てながら働いている社員が多くいます。子どもが急に熱を出した時には在宅ワークに切り替えてもらったり、病院に連れて行ってから出社することができたりと、子育てに理解があるのも非常にありがたいです。

当社の一員となって早いもので13年目となりましたが、これまでを振り返って改めて強く感じるのは、当社は若手のうちから大きな裁量を与えてもらえる、ということ。熱意を持ってやりたいことを伝えれば、「よし、やってみよう」と背中を押してもらえますし、前向きに挑戦したうえでの失敗を責められるようなこともありません。「一勝九敗」の精神で、失敗から学び成功に向けて成長します。この先もどんな経験が積めるのかとワクワクしています。今後も自分の可能性に枠を設けることなく、どんな立場になってもチャレンジする姿勢は忘れないでおこうと決意を新たにしています。

先輩の活躍風景

年次やキャリアに関係なく、誰もが対等に意見をやり取りできる風通しの良い環境から、既成概念にとらわれないアイデアが生み出される。

学生の方へメッセージ

ひと口に企業研究といってもいろいろな進め方があると思いますが、まず私が伝えたいのは「リアルを大切にしてほしい」ということ。ネットで企業名を検索すればある程度の情報が得られるとは思いますが、いってみればそれは誰もが簡単に得られてしまうものであり、そこにその企業の全てが詰まっているわけではありません。そのため、体験イベントや個別の見学会など、興味のある企業の“リアルな情報”を得られる機会はぜひとも逃さないようにしましょう。実際にその企業へ足を運び環境に身を置くことで、自分に合っているかどうかも肌で感じることができるでしょう。

また、長く働くという意味においては、どんなキャリアが築けるのかについてもチェックしておくと良いでしょう。当社の場合はジョブローテーションを活用しながら、さまざまな職種を経験することが可能です。企画、マーケティング、営業など、意欲ある人材には積極的にチャンスを与えてさらなる成長を後押ししており、好奇心やチャレンジ精神が旺盛な方にはこれ以上ない環境が整っているといえるでしょう。

企業研究をしている今の時期は、人生の大きなターニングポイントであることは間違いありません。壁にぶつかってしまうこともあるかもしれませんが、自分を信じてベストを尽くしたその先には、きっと最高のゴールが待っていることでしょう。
(人事担当/H.Sさん)

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オフィスは広々としているが、困ったことがあれば周囲のメンバーをいつでも気兼ねなく頼れる環境。若手社員も不安を感じることなく自分の仕事と向き合える。

マイナビ編集部から

ベルーナはアパレルや食品、ワイン、インテリア、健康食品、化粧品など、多種多彩なアイテムの魅力を世の中に発信し、送り届けている通販総合商社。カタログ通販のイメージが強いが、近年ではECサイトに注力しており、若い世代に向けた新ブランドも展開。また、通信販売のみならず店舗販売やファイナンス、不動産など事業は多様なフィールドに広がり続けており、社内異動で転職をしたかのような感覚になるほどの業務に携わる可能性もある。今回の取材を通じて、チャレンジを推奨する企業文化が根付いているからこそ、自分の可能性に枠を設けることなく多角的にキャリアを築いていけるのは大きな魅力であると感じた。

また、同社ならではの手厚い育成制度にも注目したい。半年にわたる実務研修では、異なる事業の実務をジョブローテーションで経験できるほか、本配属となればOJT研修で実践的なスキルを伝授。また、ブラザーシスター制度を採用しており、若手社員の悩みに寄り添ったサポートを展開。安心して仕事に集中できる環境が、若手社員の飛躍的な成長を後押ししているのだろう。

福利厚生面も手厚く、本社勤務の場合は社員寮を用意。駅から徒歩5~10分の好立地に複数構えており、家賃も1万円からと破格だ。社員寮には部署の異なる先輩たちが入居しており、困った時にも面倒見良く支えてくれるという。埼玉・上尾になじみのない方も安心して新たな暮らしをスタートできるだろう。

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バイタリティ溢れる人事担当の皆さん。無限の可能性を秘めた若手社員の成長を一丸となってバックアップしており、意欲次第で早い段階から大いに存在感を発揮できる。

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