最終更新日:2026/1/28

朝日ウッドテック(株)

業種

  • 建材・エクステリア
  • 住宅
  • インテリア・住宅関連
  • 住宅(リフォーム)
  • 空間デザイン

基本情報

本社
大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

天然木の魅力を多くの人に──人々の暮らしを豊かにし、SDGsに貢献できるやりがい

  • 生物・農学系 専攻の先輩

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会社の成長を牽引する若きエースたち

木質内装建材メーカーとして独創的なモノづくりで業界をリードする朝日ウッドテック(株)。若いうちからさまざまな挑戦ができる環境の中で、個性を活かしながら意欲的に業務に取り組む3名の仕事ぶりに迫った。

■H.Sさん
商品開発部門
2020年入社
県立広島大学 生命環境学部 環境科学科卒業

■K.Mさん
生産技術部門
2020年入社
大阪工業大学 工学部 電気電子システム工学科卒業

■A.Sさん
営業部
2020年入社
香川大学 農学部 応用生物科学科(環境科学コース)卒業

試行錯誤を繰り返し、新商品(施工性の高い階段)の開発に成功。お客さまの高評価にやりがいを実感!

大学では環境科学科にて、木材から石油系の材料をつくる研究をしていました。学生時代から環境問題に関心があり、社会人になっても「木材を活用してSDGsに貢献したい」と考えていました。それにはファーストステップとして、多くの人に木の良さを知ってもらうことが不可欠。「銘木の大衆化(工業化)」を掲げて事業を展開している当社ならそれを実現できると思い、入社を決めました。

現在は階段・手摺の新商品開発を担当しています。お客さまのご要望や世の中の需要を汲み取って新商品を企画します。その商品をカタチにするために、商品開発計画の立案・設計・試作・評価などの一連の開発業務が私の仕事。設計の仕事は開発計画によってパターンが分かれてきます。例えば、お客さまがコストダウンを希望されている場合は、もとの商品の材料の構成・つくり方を見直し、試作品をつくります。実際の使用環境で性能をテストし、お客さまの悩み事を解決できる仕様になっているか、量産は可能か、意匠性は良いかなどを確認し、問題がないことを確認したら全社会議で発表。承認されれば新商品発売となります。新商品開発はスピードが命。流行はもちろん、他社に先を越されたり、特許を取られたりすることのないよう関係部署と密にコミュニケーションを取りながら、迅速に進めるように心掛けています。

入社3年目位までは経験が乏しくて上司が計画の大半をやってくれる状況でした。もっと自分でやりたいという悔しさもありましたが、いざ自分で全てを手掛けるようになると、責任感からくるプレッシャーや行き詰った時に改善案が見つからないという苦労も。でも、それが楽しさや面白さでもあります。自分がつくり出した商品と胸を張って言えますし、愛着も湧きます。お客さまに喜んでもらえた時のやりがいもひとしおです。

特に印象に残っているのが、施工性の高い階段の開発に成功したこと。20回程トライ&エラーを重ね、特許を取得できるほどの商品を開発。お客さまからも「施工がしやすくなった」と高い評価をいただき、最高にうれしかったですね。今後は会社の顔となる素晴らしい商品を開発し、木の良さを広く伝えていきたいと思います。
【H.Sさん】

朝日ウッドテックの魅力とは?

「若いうちからいろいろことにチャレンジできる環境が魅力。海外出張や自由な発想をカタチにするチャンスが与えられ、セミナー受講も推奨されています」とH.Sさん。

当社のモノづくりの要。自社設備の電気設計を担当し、作業性と生産性の向上に取り組む日々!

大学では電気電子システム工学を専攻。電気工学の専門知識や配線作業、設計方法などを学んでいました。企業研究を始め、モノをつくる製造業に絞って探している中で出会ったのが当社。入社の決め手になったのは、自社で生産設備をつくっていることです。最終的に機械がどのように使われているかを自分の目で確認できるところに魅力を感じました。

私は生産技術部に所属し、自社工場の各種生産設備の電気設計に携わっています。設備仕様に基づいた、制御回路設計、制御盤製作、配線作業などが主な業務。わかりやすく言うと、機械設計チームが設計した機械に電気制御を行って動かすのが私の仕事です。設備は便利なものですが安全性にも注力。また最近では、作業効率を上げて生産性を向上させることにも積極的に取り組んでいます。例えば、重量のあるものは機械で持ち上げたり、移動距離が長い場合は時間短縮のためにベルトコンベアを使ったりするなど、現場の声を聞いて「ムリ・ムダ・ムラ」を改善。作業性と安全性を両立するよう心掛けています。やりがいを感じるのは、自分が設計した設備が実際に動いている様子を目にした時。作業性が向上することによって現場担当者の負担が減り、「作業が楽になったよ」という喜びの声が日々の私のモチベーションになっています。

忘れられないのは、2年目の冬に大規模な設備更新を行い、作業性と生産性を大幅に改善できたこと。搬送ラインの生産性向上がミッションでした。今までベルトコンベア1台に対して2人が横並びになって作業をしていたのですが、ベルトコンベアを2列にすることで大幅に生産効率がアップ。これも随分と古い設備で配線も入り組んでいたため、かなり苦労したことを覚えています。それまでは自分一人でする仕事が多かったのですが、この案件は非常に規模が大きかったため、他の人の協力も得てチームで取り組みました。チームで協力しながら一つのことをやり遂げる達成感も味わい、私にとって非常に貴重な経験だったと感じています。まだまだ知らない設備や電気部品がたくさんあるので、これからも積極的に知識を吸収し、経験の幅を広げていきたいですね。
【K.Mさん】

朝日ウッドテックの魅力とは?

「20~30代の若手が多く、コミュニケーションが活発な職場です。とても風通しが良く、10歳上の上司ともラフな会話ができるほど働きやすい雰囲気ですよ」とK.Mさん。

自宅をオフィスにしたモバイルワークで業務を効率化。自由度が高く、プライベートを優先できるのが魅力!

大学は農学部で環境科学コースを選考し、河川水質の研究をしていました。企業研究を始めた当初は水質関連の研究職に注目していましたが、さまざまな業界を見ているうちに当社を知り、会社見学会に参加しました。もともと「木」に興味を持っていたので、当社の商品にも魅力を感じましたが、最も惹かれたのは人事担当の方の人柄と対応の良さ。「こんな人と一緒に働きたい」と思ったことが当社への入社理由です。

入社して3年間は東京と千葉エリアを担当していましたが、昨年から神奈川チームに異動になりました。大手ハウスメーカーやリフォーム・リノベーション会社を対象に、自社の木質内装建材(フローリング、階段、壁・天井材など)の提案営業を行っています。各顧客様が当社商品を初回・メイン提案、消費者から採用してもらえるように活動するのが私の役割です。基本的には既存顧客へのルート営業ですが、新規顧客開拓も行います。また、当社ショールームやお客さま先での勉強会開催、展示会での商品案内など業務は多岐にわたります。

モバイルワークの事業所に勤務しているため、自宅がオフィスになっており、自宅近くの法人契約の駐車場から車で営業に出かけるという働き方をしています。とても珍しいワークスタイルだと思いますが、通勤時間がなく、プライベートも優先でき、いろいろと融通が利きやすいところがメリットですね。心掛けているのは、効率的に業務を行うこと。お客さまとのコミュニケーションを大切にしつつ、社内交流を絶やすことなく、自分ができることと上司や他メンバーに依頼できることを区別して業務の効率化を図っています。

今までの経験で特に印象深いのは、新入社員時代に大手ハウスメーカーで勉強会を主催し、フラッグシップ商品「ライブナチュラルプレミアム」(フローリング)の採用数で1カ月だけですが新入社員ながら全国2位になったこと。その時の上司のサポートがとても手厚く、思った以上の結果に驚きと感動を覚えましたね。今でも感謝の気持ちでいっぱいです。

営業として本当にさまざまな経験をさせてもらいましたが、これからもさまざまな新しい経験をしたいと思っています。この4年間でFP2級まで取得しましたが、今後も英語学習など自己研鑽に取り組み、仕事に活かしつつ次のステップに進みたいですね。
【A.Sさん】

朝日ウッドテックの魅力とは?

「当社の営業は、上司がチームメンバーをサポートしながら一緒に実績を上げていくスタイル。面倒見の良い先輩が多く、何でも相談できるので安心です」とA.Sさん。

企業研究のポイント

【H.Sさん】企業を選ぶ上で、ここだけは譲れないという「軸」を明確にすることが重要。私自身、自分のやりたいことができる企業を軸に企業研究を進め、理想の企業に出会うことができました。入社して思ったのは、やりたい仕事なら辛いことがあっても乗り切れるということです。そして、給与や福利厚生などの待遇面のチェックも忘れずに。志望する企業で自分の将来像を実現できるかを考え、しっかりと企業研究を行ってください。

【K.Mさん】大学のキャリアセンターに足を運ぶなど、自分から積極的に行動を起こすことをお勧めします。私はキャリアセンターで当社のインターンシップを紹介されて参加。それまで名前すら知らない会社でしたが、社員の方の人柄の良さやコミュニケーションの取りやすさに惹かれ、入社のきっかけになりました。一見興味がないと思える業界のインターンシップにも進んで参加してみましょう。思わぬ出会いにつながる可能性もありますよ。

【A.Sさん】ネット上で会社の情報(事業内容・業績・将来性など)を知るのは基本的に必要なことですが、実際に会社を訪れて雰囲気を体験することが大切。私は人事の方の人柄が入社の決め手になりました。インターンシップなどを活用して、実際に働く社員や業務の様子を見て、自身が成長でき肯定される環境にあるのかなど、自分の目で見て体験してみてください。

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「木」を愛する社員が多く、コミュニケーションが活発な温かい職場。若手でも自らのアイデアをカタチにしていける環境があるため、モノづくりの魅力を存分に味わえる。

マイナビ編集部から

天然木にこだわり、木質内装建材(フローリング、階段、壁・天井材など)の企画から開発、製造、販売まで自社で一貫して手掛ける朝日ウッドテック(株)。徹底した「木」へのこだわりを待ち、天然木フローリング「LiveNaturalプレミアム」は「2022年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞した。その商品開発力と技術力は、お客さまからも高い評価と信頼を獲得し、安定成長を続けている。

今回は先輩社員3名にお話を伺ったが、実に伸び伸びと自身の能力や個性を発揮しながら仕事に邁進する姿が印象に残った。それを可能にしているのが、若いうちからさまざまなチャレンジができる風土だ。若くして特許取得できるほどの新商品開発に成功した商品部のH.Sさん、高度な技術でモノづくりを設備面から支えている生産技術部のK.Mさん、新入社員時代にフラッグシップ商品の採用数で全国2位になった営業本部のA.Sさん。面倒見の良い上司・先輩たちの手厚い指導・フォローのもと結果を出し、それを自信に変えて大きく成長を続けている。

また、皆さんが口を揃えて話していたのが「人や社風の良さ」だ。今回の取材を通して、社歴やポジション、部署を超えて社員同士が気軽にコミュニケーションが取れる風通しの良い環境は、居心地が良いのはもちろん、新しいアイデアも生まれやすいと感じた。そんな環境があるからこそ、同社は独創的な商品を次々と市場に送り出すことができるのだろう。

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天然木にこだわり、たゆまない研究開発、技術開発で木質内装建材の新しい価値を創造し続けている同社。ハウスメーカーやリフォーム会社からの信頼も厚く、業績も好調だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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