最終更新日:2026/2/2

日本オフィス・システム(株)【兼松エレクトロニクスグループ】

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • 専門コンサルティング
  • インターネット関連
  • 通信・インフラ

基本情報

本社
東京都

取材情報

先輩100人100の就活

文系出身の先輩社員たち、それぞれの就活

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入社後1年間の研修・育成で、IT未経験からステップアップ!

安定した経営基盤を持ち、多岐にわたるITサービスをワンストップで提供している日本オフィス・システム(株)。ここでは文系出身の3名の社員にそれぞれの就活について話を聞いた。

■K.Y.さん/営業職(写真右)
ICT協創本部 第一フルスコープ営業部(2023年入社 経済学部卒)
PCや周辺機器、サーバー、クラウドサービス、ヘルプデスクなど、幅広い機器やサービスの営業を担当。

■M.O.さん/技術職(写真中央)
カスタマーサービスユニット 第二ITサービスマネジメント部(2024年入社 文学部卒)
クライアント社内で利用されているサイトの修正や、セキュリティを考慮したアクセス権の設計などを担当。

■Y.K.さん/技術職(写真左)
システムインテグレーションユニット ビジネスソリューション部(2024年入社 社会学部卒)
既存システムの機能改修や、顧客の要望に応じた新機能の開発を担当。

IT業界を選んだ2つのきっかけと、入社の決め手になった「働く環境」(K.Y.さん)

■食品・小売業界から始まった就活
Webテストの対策だけは、早い段階から少しずつ始めていました。ただ、就活を本格的に意識し始めたのは3年生の秋ごろからで、その頃は食品メーカーや、アルバイト経験のあった小売業界を中心に企業研究を進めていました。

■IT業界に興味を持った2つのきっかけ
そんな私がIT業界へと大きく舵を切ることになったのには、明確なきっかけが2つあります。1つは、大学のゼミでプログラミングに触れたことです。経済学部だったのですが、論文のために統計分析ツールを使う機会がありました。正直、プログラミングはそれほど得意ではなかったのですが(笑)、この経験が自然とIT業界に目を向けるきっかけになりました。もう1つは、将来性という視点です。社会の需要が拡大し続けているIT業界は、自分にとってチャンスが多いフィールドなのではないかと考えたからです。

■入社の決め手は「働く環境の良さ」
いくつかの企業から内定をいただく中で、最終的に当社を選んだ決め手は、一言でいえば「働く環境の良さ」でした。休日や給与といった待遇面の条件が良かったことに加え、自分なりに調べた中での評判の良さも後押しになりました。「転勤がない」という点も大きな魅力でしたね。入社して数年経った今、その時の判断は間違っていなかったと心から思っています。実際に休みは非常に取りやすく、部署の先輩方も本当に良い方ばかりで、人間関係にも恵まれていると感じています。

■面接で大切にしていた「会話を楽しむ」気持ち
就活の面接で私が意識していたのは「話すことをあまり固めすぎない」ということです。就活を始めたばかりの頃は、話す内容を丸暗記していましたが、それだと不意の質問にうまく対応できませんでした。面接官は会話のキャッチボールを通して、学生の人柄を見ているのだと思います。ですから、最低限の準備をしたら、あとは「面接官との会話を楽しみに行く」くらいのリラックスした気持ちで臨むようにしていました

社員の皆さんから一言

「大学4年間続けたスーパーでのアルバイト経験は、意図せず『継続力』のアピールポイントになりました。アルバイトを長く続けた経験は自信に繋がっています」

公務員志望からIT業界へ。入社に至ったのは研修制度と社風(M.O.さん)

■公務員志望からの方向転換
就活を意識し始めたのは大学3年生の頃でした。「まずはいろいろな企業を見てみよう」と会社説明会へ足を運ぶことからスタートし、さまざまな民間企業を見ていく中で、公務員の仕事にも目を向けるように。大学3年生の終わり頃には「公務員を目指そう」と勉強を始めたものの、残念ながらうまくいかず、本格的に民間企業の就活に切り替えたのは大学4年生の6月のことでした。

■就活の軸は「人の役に立つこと」
そこからは、もともと興味を持っていたIT業界に絞って就活を進めました。公務員を目指していた理由に「多くの人の役に立ちたい」という想いがありましたが、現代社会においてITは生活のあらゆる場面を支えています。「人の役に立つ」という目的は、ITの世界でも実現できるのではないか、そう考えたことが挑戦しようと決めた大きな理由です。

■入社の決め手は、未経験でも安心できる「研修」と「人」
IT業界で企業を探す中で、最終的にこの会社を選んだ決め手は大きく2つあります。1つは、「研修制度が充実している」こと。文系出身でスキルに自信がなかったため、入社後にしっかりと技術を学べる環境があることは、とても心強いポイントでした。もう1つは、面接などを通して感じられた「人の温かさ」です。面接官の方々がとても穏やかで、会社の雰囲気を丁寧に教えてくださり、「こういう人たちと一緒に働きたいな」と自然に思えました。

■入社後も感じる、手厚いサポートと穏やかな社風
入社後の研修は、想像以上に充実していました。研修は入社後の4月から翌年までおよそ1年間にわたって行われ、未経験の私でも着実にステップアップできる環境が整っていたと感じます。周りには文系出身の同期もたくさんいて心強かったですし、研修を担当してくださる方々は、相談すればいつでも親身になって話を聞いてくれました。「困った時には助けてくれる人がいる」という安心感が、いつも私の支えになっています。面接で感じた「穏やかな社風」という印象に入社後もギャップはなく、本当に接しやすい人柄の方ばかりです。

社員の皆さんから一言

「やりがいは、お客さまからの『ありがとう』という言葉です。誰かの役に立てている実感が、日々の業務のモチベーションに繋がっています」

「4つの企業選びの軸」と「徹底的な選考対策」で、未経験からIT業界へ(Y.K.さん)

■インターンシップで見えた「働く自分の姿」
私の就活は、大学3年生の夏に参加した短期インターンシップから始まりました。将来性を感じていたIT業界や、アルバイト先の商業施設を運営する会社などに興味を持ち、仕事内容を知るために短期プログラムに参加してみました。いくつかの業界を経験する中で、IT業界に絞ったのは大学3年生の秋冬の頃。インターンシップを通して、自分がIT業界で働いている姿を具体的にイメージできたことが決め手になりました。それまでプログラミング経験はありませんでしたが、実際にコードに触れてみると「これなら自分でも理解できそうだ」と手応えを感じられたからです。

■入社の決め手になった4つのポイント
IT業界に絞ってからは、自分の中で「働き方」や「将来どうなりたいか」といった軸を立てて、企業選びを進めていきました。最終的にこの会社を選んだ理由は、主に4つあります。まず1つ目は、未経験からのスタートでも安心できる手厚い研修制度。会社説明会で長期にわたるサポート体制があるのがわかり、とても惹かれました。2つ目は、面接などを通じて感じた「落ち着いた人が多い」という社風が、自分に合っていると思えたことです。3つ目のポイントは、働き方の環境が整っていることでした。有給休暇が取りやすいことに加え、部署によって在宅勤務を導入している点、転勤がない点も、長く働く上で大きな魅力だと感じました。4つ目として、収益性を示す経常利益率の高さも、安定した優良企業である証だと考えたのです。

■緊張を自信に変えた、私なりの選考対策
私はもともと緊張しやすい性格なので、選考対策として2つのことを心がけていました。1つは「徹底的な準備」です。当社の場合は親会社のIR情報まで読み込み、グループ全体の動きを理解。「ここまで準備している学生は少ないだろう」という自信が、本番での心の支えになりました。もう1つは、「場数を踏むこと」です。とにかくたくさんの企業の面接を受けて雰囲気に慣れることを目指し、経験を積むことでだんだん落ち着いて話せるようになっていきました。

社員の皆さんから一言

「当社は元請け・一次請けが多く、裁量を持って仕事を進めやすい環境です。客先常駐が少なく、勤務地が変わる心配のない点も魅力でした」

企業研究のポイント

企業研究を始めたばかりの頃は、具体的なイメージが持てないことも多いでしょう。そんな時は、「なりたい姿」から考えるのではなく、自身に「合わない働き方」や「向いていないこと」から消去法で考えていくのもオススメです。同時に、自身の経験と結びつけて考えるのも有効ではないでしょうか。例えば、小売業でのアルバイト経験があるなら「接客などのスキルを活かせるかもしれない」という視点で業界を研究してもいいでしょう。
(K.Y.さん)

過去の自分にアドバイスができるなら「もっと気軽にインターンシップへ参加してみよう!」と伝えたいです。当時は、明確な志望動機がなければ応募してはいけないと思い込んでいましたが、「少しでも興味が湧いたらまずは参加してみる」くらいのフットワークの軽さがあれば、企業研究の段階で多くの発見があったかもしれません。
(M.O.さん)

企業研究では、まず名前を知っている企業に目が行くのではないでしょうか。もちろんそれも1つの選択ですが、芋づる式に企業を調べてみることをおすすめします。例えば、ある企業を起点に、そのグループ会社や取引先へと視野を広げていくのです。そうやって深掘りしていくと、知名度に限らず働きやすい「隠れた優良企業」に出会える可能性があると思います。
(Y.K.さん)

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「風通しの良い雰囲気のおかげで、有給休暇の取得率も高く、ワークライフバランスの取れた働き方が実現できています!」

マイナビ編集部から

取材から見えてきたのは、社員一人ひとりの成長へ真摯に向き合う同社の姿だ。

IT分野の企業研究にあたって、「ITの知識がなければ難しいのでは?」と不安に感じる文系学生もいるかもしれない。だが、その点について同社の人事担当者は「全く心配ありません」と答えてくれた。実際、今回話を聞いた先輩社員も文系出身者ばかりで、入社後にITスキルをつけて活躍している姿が印象的だった。その背景には、入社後の手厚い研修制度がある。1年目を「仮配属」期間と位置づけ、約1年かけてじっくりと育成していく体制が特徴的だ。入社前の知識よりも、入社後の成長意欲と環境が重視されていることがよく分かった。

加えて、社員たちが声をそろえて語っていたのが「休暇の取りやすさ」。制度として整備されているだけでなく、互いを尊重する社風が育んだものなのだろう。こうした働きやすさは、平均勤続年数の約17年という数字にも表れており、長く安心して働ける環境であることがうかがえる。

社員を思う風土は、育児支援制度の「ハローベビー休暇制度」にも色濃く反映。これは誰もが産前・産後の休暇中に、給与の全額支給を受けられる制度で、「経済的な不安なく家族との時間を過ごしてほしい」という同社の想いが込められている。入社前の知識やスキルの有無に臆することなく、ぜひ企業研究してみてほしい。

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顧客の経営課題に対し、ITコンサルティングからシステム開発、インフラ構築、保守・運用まで、多様なITソリューションをワンストップで提供する。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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