最終更新日:2025/12/15

(株)スズキ自販北海道

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 自動車・自動車部品
  • 検査・整備・メンテナンス
  • サービス(その他)

基本情報

本社
北海道

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

半年間の研修で着実にステップアップ。成長し続ける若手社員たち

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2024年入社の新卒が語る(株)スズキ自販北海道

(株)スズキ自販北海道では札幌・千歳・帯広・苫小牧などに店舗を構え、地域のお客さまのカーライフを支えている。新卒1年目の3名の若手たちの軌跡から、同社の充実の教育制度を教えていただきます。

左:ますだ
新車営業
経済学部経済学科卒/2024年入社

中央:のなか
新車営業
経済学部経済法学科卒/2024年入社

右:たきかわ
新車営業
商学部商学科卒/2024年入社

【のなか】研修で学んだ知識と経験を生かし、短期間で確かな成果を残す

企業研究では札幌のカーディーラーや不動産会社を調べていたのですが、大学時代からスズキのワゴンRに乗っていたこともあり、当社にはおのずと興味を抱くようになりました。決め手となったのは人事担当者の人柄の良さ。学生である私たちに対して親身になって接してくれる姿に、こういう人たちがいるなら安心して働き続けられると思い入社を決めました。

入社後は半年間にわたる研修があり、最初の1ヶ月間は座学を通してクルマやクレジット、保険などの専門的な知識を学習。5月からは数人のチームに分かれ、2つの店舗での仮配属を通して、ショールーム内での接客を身に付けていきました。お出迎えやお茶出しといった基礎的な接客からスタートしつつ、次第に先輩の商談に同席しながら仕事の流れをつかみ、終盤では私がメインで商談するチャンスもありました。
商談の中ではお客さまのライフスタイルに合った提案をするべく、単にクルマの話をするのではなく、身近な暮らしに関する雑談を通してお客さまを熟知することが大切です。そのため、どのような用途が合っているのかを紐解いていくことを心がけました。ある年配のご夫婦を接客した際には、お二人だけの暮らしを楽しんでいるとのことでしたので、スポーティな車種を提案したところ、喜んでくださって初契約を結ぶことができました。

10月に配属されてからは指導役の先輩のアドバイスを受けながら、既存のお客さま約200人を受け持っています。研修中は来店された新規のお客さまを主に担当しました。仕事の感覚がガラリと変わりましたが、まずは私を知ってもらおうとあいさつを丁寧に重ねていき、電話で点検のご案内をしていたときに、買い替えのニーズがあるお客さまが少なくないことに気付きました。このように臆せずコミュニケーションを取ってきたおかげで、配属1か月半のうちに5台の成約を達成。研修中に何度もお客さまと商談を重ねてきた経験が生きたのだと思います。これからも地道に人間関係を築き上げることで、「のなかさんにお願いしたい」と言われる営業に成長したいです。

そして、当社の魅力は人柄の良い先輩がそろっている点。一緒にバーベキューや野球観戦を楽しんだり、同期とは道内の観光地を巡ったりと、和気あいあいとした時間を過ごすことができています。働きやすい環境が広がっていることも当社の自慢の一つです。

先輩から一言

「学生時代からクルマに乗っていましたが、そこまで深い知識はありませんでした。半年の研修があるので、ここでじっくりと学べたのは大きな経験でした」(のなか)

【ますだ】少しずつ築かれたお客さまとのつながりがモチベーションに

人と話すことが好きな私は、周囲から「営業が向いているよ」と勧められたこともあり、企業研究では営業職でも興味のあった自動車業界を軸にしていました。その中で、当社のインターンシップに参加したことが、営業がどのように働いているのかを理解する貴重な機会となりました。当社はフランクで優しい先輩が多く、雰囲気の良さが伝わってきたので、当社で頑張りたいと思うようになりましたね。

特に印象に残っているのは仮配属店での電話対応の業務です。半年間の研修中に何度も電話対応を練習しましたが、実践では知識の浅さゆえに問い合わせにうまく回答できず、お客さまに対して申し訳ない気持ちになったこともありました。しかし、先輩からの手厚いサポートにより徐々に慣れることができました。また、商談では先輩に同席してもらいたくさんフォローをしてもらうことも。ただ、このままではいけないと思いカタログを読み込んだり、先輩の会話をメモに取って覚えたりして、少しずつできることを増やしていきました。
同行商談をたくさん行った後、研修の終盤では単独で商談を行うようになります。緊張しながらも先輩がフォローしてくれる研修時に独り立ちの練習ができたおかげで、配属後、スムーズに業務に入り込めました。明るく前向きな会話を心がけながら、お客さまのライフスタイルを明らかにしていくという営業の基本姿勢も、研修段階で身に付けることができまたね。

配属先ではお客さまを担当させていただき、販売する目標も任せられるようになりました。できる仕事が増えた結果、最初の1ヶ月で目標の販売台数の達成に成功。研修で提案力と傾聴力を磨き続けてきた成果が表れたのだと思います。

働き始めたばかりですが、実に多くのお客さまと接することができました。その一人ひとりとつながりを持てるのが、仕事をしていく上でのやりがいになっています。「新人だけど頑張っているね」と励みになる声をかけてくれた方もいらっしゃいますし、雑談で盛り上がった自営業のお客さまからは「今度、店においでよ」と名刺をいただいたことも。少しずつ地域に人脈ができていると実感しています。
また、先輩を見ていると、クルマの販売だけではなく、車検や保険なども含めて成果を上げているのがよくわかります。私もクルマ以外の知識を深めて、今後はより広い範囲での提案ができるようになりたいです。

先輩から一言

「入社後は会社が住まいを提供してくれ、少ない自己負担で生活できるのでありがたいです」(ますだ)

【たきかわ】お客さまの感謝の言葉が心に響く。さらなる自己研鑽を重ねたい

大学時代、普段からハンドルを握っている愛車がスズキのハスラーだったことから、当社の仕事体験に複数回参加し、自動車販売の実務がリアルにわかったことから、当社への興味が深まりました。また、会社に根付くおだやかな空気感が自分に合っていると思うようになりました。そのときに会話したのが、たまたま現在の教育担当になってくれている女性の先輩。何もわからない学生の私に対して、親身になって教えてくれた点に心魅かれるものがあり、入社を決意しました。

2店舗での仮配属期間中は、何人かの先輩の商談に同席しながら、営業の基礎を学ぶ時間を過ごしました。お客さまに心を動かしてもらうために、先輩たちは十人十色のスタイルで創意工夫を凝らしていました。私自身も今後、漫然とその場の会話に臨むのではなく、お客さまの思いを汲み取りながら、常に考え続けてコミュニケーションをしなくてはならないということがよくわかりました。
入社後いろいろな経験を積み重ねた後に、商談に臨むチャンスをもらい、先輩の指導を参考にしながら、さまざまな角度から会話を進めていきました。お客さまにとって身近な存在に感じてもらえるように、雑談なども交えながら関係性を深めていくと、何回かの商談の末に2件の契約に成功。この経験は、当社に勤める上で自信になりました。

また、仮配属していた頃、お客さまに点検のご連絡をしたことがきっかけで契約に結び付いたことがあります。「買い替えるきっかけを作ってくれてありがとう」とおっしゃってくださったのは今でも心の励みとなっています。所属店舗には、1か月に10台以上の販売をする全社でトップセールスの先輩が活躍しています。私も追い付けるように知識と経験を積み重ねていきたいです。

現在の店舗に本配属となってからは、新たに担当させていただくことになった既存のお客さまへのあいさつ回りを重ねているとことです。担当を任せてもらえることは嬉しいですし、やりがいを感じます。教育係の先輩には何でも相談や気付いたことを包み隠さず指摘してくださるおかげで、自分自身の成長につながっているのがありがたいところですね。

先輩から一言

「同期とはかなり仲良く過ごしており、休日に一緒に海にドライブに出かけることも。和気あいあいとした空気の中で楽しく過ごすことができています」(たきかわ)

企業研究のポイント

■インターンシップ期間中は、できるだけ多くの社員と言葉を交わしながら、その企業を理解する時間を過ごしてみてください。企業や働く人への理解を深めるために、1Day仕事体験や見学会などに積極的に参加し、人事担当者に遠慮なく質問してみてほしいです。
ちなみに当社では、半年にわたる研修を用意していますので、働き始めてから専門性を身に付けることができます。また、困っている人を見たらすぐに手助けをする社員がそろっていますので新入社員も安心できるはずです。
<総務部人事課・いいださん>

■自分自身が何をしたいのかが定まっていない学生さんも多いと思います。人と接することが好きなのであれば、ぜひ営業職がある企業も視野に入れてみてください。営業職は、話すことが得意な人が向いていると思われがちですが、決してそうではありません。お客さまの話を聞くことが好きな方も、営業職に向いていると思います。“人と接することが好き”という気持ちを少しでも持っている方は、十分に営業職として活躍することができるでしょう。
カーディーラーは、クルマを販売した後も車検や点検、保険などの提案で、長く同じお客さまとお付き合いすることになります。継続して人間関係を作りたいという人なら、より一層活躍のチャンスを広げられるでしょう。
<総務部人事課・いとうさん>

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企業を知るための方法として、社員と話す機会を活用してほしいと人事担当の2名。自動車業界や会社のことについてわかりやすく伝えてくれる、あたたかい雰囲気も魅力。

マイナビ編集部から

1972年の設立以来、(株)スズキ自販北海道では札幌市を中心とするエリアでスズキの直営代理店業を営んできた。現在、道内に13店舗を展開しており、クルマの販売からメンテナンス、保険などの提案を多角的に手がけながら、地域のお客さまの暮らしを支え続けている。

スズキと言えば、日常の足として手軽に利用できる軽自動車で名を馳せている自動車メーカーである。しかもハスラーやジムニーなどのスタイリッシュなデザインがそろっていることもあり、ユーザーの7割は女性が占めているそうだ。だからこそ、クルマの性能を前面に押し出すばかりではなく、それぞれのライフスタイルに対して丁寧に寄り添い、個性に合わせた提案を展開する姿勢が問われる。

今回3名に話を聞いたが、入社半年程で既に複数台の契約を達成している点には驚かされた。これもお客さまに向き合う営業スタイルを、半年間もの研修を通して着実に身に付けてきた賜物だろう。困っている社員がいれば、誰かがそっと手を差し伸べてくれる、チームワークの良い社風だからこそ、一層社員が成長しやすいというメリットもあるようだ。

同社の1Day仕事体験では、学生と年齢が近い社員も登場しながら業務内容や社風などについて余すところなく伝えてくれる。自動車業界を知るためのきっかけとして、有効活用してみてほしい。

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輪を大切にして、お互いに支え合う企業文化が根付く。素直に物事を吸収し、失敗を次につなげられる方が、着実に成長できる環境だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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