最終更新日:2026/8/3

(株)イオン銀行、イオンフィナンシャルサービス(株)[グループ募集]

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 金融総合グループ
  • クレジット・信販
  • 銀行(ネットバンク・その他)
  • 情報処理

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

イオングループの「総合金融事業」を担う企業でキャリアを広げる

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社内公募制度にエントリーし、キャリアアップした2人

イオングループ内でクレジットカード事業を展開するイオンフィナンシャルサービスと、銀行事業のイオン銀行。イオンフィナンシャルサービスで活躍の可能性を広げた社員2人に、仕事や会社の魅力について伺った。

■M.Mさん/2022年入社
イオン銀行 システム企画部

■H.Tさん/2020年入社
イオンフィナンシャルサービス 決済商品本部 国際ブランド部

【M.Mさん】入社2年目で公募制度にエントリーし、店舗からシステム企画部へ

イオングループ内で銀行業務を担っているのがイオン銀行です。私の最初の配属先は都内にある店舗でした。口座開設や住所変更、定期預金の受付などの諸届対応と、外貨口座の開設や投資信託、保険の販売といった業務を担当。「いつかは本部で働きたい」という希望もあり“公募制度”を活用しました。公募制度とは、半年~年1回実施される募集に社員が自ら応募し、希望部署や新規部署、さらにイオングループ各社の業務にもチャレンジできる制度です。この制度を通じて希望を叶え、現在はシステム企画部で業務に携わっています。

店舗でお客さま対応をしていると、システムの起動に時間がかかったり、システムエラーが出たりすることがあって、お客さまをお待たせすることがありました。ただ、そのことに不満を抱くよりも、自分で解決する側になりたいと思い、公募制度にチャレンジしました。もちろん公募制度には応募の条件があります。システム企画部は、入社2年目でシステムに詳しくない私でも挑戦できる条件だったことが幸いでした。就職活動と同じように、応募シートを提出し書類選考と面接を経て、選抜されたときは嬉しかったですね。

システム企画部は、イオン銀行にまだ導入されていない新たなシステムに関する業務を行う部署です。各部から上がってくる「こんなシステムが欲しい」「こういう点を改善してほしい」という要望を取りまとめ、経営企画や実際にユーザーとして使用する部署と相談して企画にまとめ、開発を担当するシステム開発部につなぎます。そのため、新しいシステムにはどのようなものがあるのか、業界の動向を調べたり、現状の分析を行ったり、また、考えているシステムが実現可能かどうかについて、総合IT企業と打ち合わせをします。
異動してきてから感じるのは、店舗時代に見えていたシステムは、イオン銀行全体のシステムのほんの一部にすぎなかったということです。実際にはとても複雑で、サイバー攻撃が増えている昨今、安全性を確保するためのシステム強化も急務であることを感じています。現在は店舗で目の前のお客さまを見ていたときと異なり、自分の視野が広がり、イオン銀行全体を俯瞰する視点を持てるようになったと思います。現在のお客さまは、システムを使って仕事をしている他の部門の人たちであり、その人たちが少しでも仕事をしやすく便利になること、それを第一に考えて仕事をしています。

仕事内容と役割

「資料の作成や現状分析、総合IT企業との打ち合わせなどで1日があっという間に終わります。時間があればIT関連の勉強会に参加することもあります」(M.Mさん)

【H.Tさん】海外トレーニー制度で香港の子会社へ。グローバルな視点を活かしてキャリアを広げる

2020年にイオンフィナンシャルサービスに入社し、神戸支店で主にリテール部門(個人向け)の営業活動を行っていました。イオンの店舗内で当社のクレジットカード会員さまを増やす業務です。入社4年目の2024年12月に海外トレーニー制度に応募し、2025年の5~11月まで、香港にあるイオンクレジットサービス(アジア)に研修生として派遣されました。当社は海外事業にも積極的に取り組んでおり、利益の約6割を海外で上げています。香港での事業も1987年より展開をしており、現地でクレジットカード事業を展開する日系企業として広く認知されています。

海外の子会社で研修生として事業に取り組むのは、将来的な駐在員の育成という意味合いもあります。私は学生時代、中国語を学び、中華圏でのビジネスに関心がありました。若いうちに海外経験を積めたことは、とても良い経験になりました。現地では、カード会員さまを増やすという目的は同じでも、どのようにお客さまにアプローチするかという点では、たとえば、会員さまを獲得するスタッフに対しては、契約件数に応じて柔軟にインセンティブを用い、スタッフのモチベーションを上げるなど日本とはやり方が異なる部分もありました。日本では時給ベースであることが多いため、とても考えさせられました。

帰国後は決済商品本部の国際ブランド部に配属され、現在に至ります。クレジットカードには国際ブランドのマークが付いており、これらのブランドと連携することで、国内外の幅広い加盟店で利用することができます。また、ブランド側が決済システムを改修する際には、ネットワークでつながっている当社のシステムを改修する必要があります。さらに市場シェアを拡大するために、ブランドと共同でプロモーションを展開することもあります。ブランド側からは様々な情報が月に約100件届き、これらを最初に受け取り、内容を精査して、システム本部や関係部署につなぐのが国際ブランド部の仕事です。お客さまがカードを使用されてから、実際に口座から引き落としされるまでの情報連携の流れを詳細に理解でき、決済システムの裏側を学んでいます。

仕事内容と役割

「国際ブランドから届く新たなルールを読み解き、日本で対応が必要かどうかを精査しています。海外駐在で得た経験が役立っていると感じます」(H.Tさん)

【M.Mさん/H.Tさん】公募制度、海外トレーニー制度を経て、実感する会社の魅力とは?

【M.Mさん】イオン銀行は、イオングループの共通理念である「お客さま第一」という言葉に集約されるように、「目の前にいらっしゃるお客さまにどうすれば喜んでいただけるのか」を考えながら日々業務を行っている人が多いと感じます。そのため社風も、困っている人には自然に手を差し伸べる雰囲気があり、そこが魅力の一つだと思います。

システム企画部に異動してからはわからないことだらけでしたが、助けを求めると誰かがサポートしてくれたり、「あの人が詳しいよ」と教えてくれたりしました。逆に店舗のことを聞かれたら私が説明することもあり、お互いに助け合う文化があります。

現在は社内の人が使用するシステムの企画開発を担当していますが、知らないことが多々あるので、もっと勉強し、知識を深めていきたいです。そして、いつかはお客さまが利用されるインターネットバンキングや通帳アプリなど、お客さま向けのシステムにも携われるようにチャレンジしてみたいと考えています。

【H.Tさん】小売業発の金融業の中で、イオンの小売業の規模を考えると、当社が取り扱う金額は非常に大きく、事業の重要性を感じます。各社が対面での対応を減らす傾向にある中、イオンの店舗内というお客さまとの接点を持つ当社は、直接コミュニケーションを取れる点が特徴です。

グループは大きいですが、個人にチャレンジする機会を与えてくれる組織であり、その一例が私の経験した公募による海外トレーニー制度です。現地の駐在員は日本の本社とやり取りするポストにある人がほとんどなので、日本の一支店に勤務していた社員ではアクセスできない情報に触れることもあり、事業全体を俯瞰する機会になりました。神戸支店時代はお客さまと直接お会いするフロントラインにいましたので、その対極にある現在の仕事と両方を経験できたことは、今後のキャリアにとって大きなプラスになると考えています。

仕事内容と役割

イオンフィナンシャルサービスは決済事業(H.Tさん所属)、イオン銀行は銀行事業(M.Mさん所属)を担い、イオングループ内の総合金融事業部門としての役割を果たしている。

学生の方へメッセージ

【M.Mさん】私自身はコロナ禍での就職活動となり、当初志望していた業界の募集がほぼゼロになりました。そこで、時代に左右されず、人々の生活を根幹から支えられる仕事に発想を変え、金融業界をめざしました。就職活動の軸が決まっていないうちは、いろいろな業界の説明会に参加し、その中で自分のフィーリングに合う分野を探していけば良いと思います。当社は、自分自身でキャリアをつくっていける制度のある会社です。これまで経験してきた仕事をどんな部門でも活かせるので、前向きに新しいことに挑戦できます。もし、就職活動の軸が当社とマッチするのであれば、ぜひ応募していただきたいです。

【H.Tさん】クレジットカードやキャッシュレス決済の業界をめざしている方の中には、業界の特徴が似ていると感じる方もいるかもしれません。しかし、私たちは対面でのお客さまとのコミュニケーションを大切にしています。対面でお客さまの課題を解決することに喜びを感じる方に来てほしいです。当社は個人として、公募制度などチャレンジできる機会がありますし、事業としても、ふるさと納税やクラウドファンディングのサイトを立ち上げるなど、クレジットカード事業にとどまらない新しいビジネスにも挑戦しています。そして、社員がチャレンジすることを妨げない社風があります。ぜひ、一緒に成長していきましょう!

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入社前からイオンの店舗に足を運んだ経験があり、親しみを感じている社員も多い。店舗でのお客さまとのコミュニケーションが、金融ビジネスに安心感をもたらしている。

マイナビ編集部から

広く知られるイオンの金融事業を担うのがイオンフィナンシャルサービスだ。グループの強みを活かしながら、クレジットカード決済、銀行事業など、総合金融事業として顧客にサービスを提供。リアルな店舗での対面サポートを重視しながら、オンラインを活用したデジタル施策にも力を注いでいる。クレジットカードや銀行機能を通じて蓄積される膨大な顧客データや購買履歴を分析し、その価値をグループ全体で活用できる点は、同社の大きな強みとなっている。

今回の取材で知ったのは、積極的に海外事業を展開している点。H.Tさんのように海外トレーニー制度を活用し、現地でのビジネスを経験することは、将来の現地駐在への布石ともなっている。さらに、社内公募制度や自己申告制度、海外トレーニー制度などを活用し、若手に限らず全社員がチャレンジできる環境が整っていることは、同社の特徴の一つ。今回取材に応じてくれたM.Mさん、H.Tさんのように、キャリアを広げるために、自ら考え、アクションを起こしていける人が活躍できる企業といえる。同時に、街にあるイオンに親しみを感じ、「イオンが好き」「人の役に立ちたい」という想いを持つ方にもぜひ見ていただきたい企業だ。

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「金融をもっと近くに。一人ひとりに向き合い、まいにちのくらしを安心とよろこびで彩る」をグループのパーパス(存在意義)として掲げている。

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