最終更新日:2026/5/8

(株)KSK【東証スタンダート市場上場】

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東京都

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研修・教育について伝えたい

教育・研修制度やサポート制度を手厚く整えて、若手たちの成長や活躍を支えています

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KSK自慢の制度を若手の先輩たちが紹介します!

R.O.さん/2020年入社(写真右)
H.K.さん/2023年入社(写真左)
M.A.さん/2024年入社(写真中)
(3名ともプラットフォームエンジニアリング事業部に所属)

ハードウエア事業、ソフトウエア事業、ネットワーク事業を展開し、ITに関する幅広いビジネス領域をカバーしている(株)KSK。今回は、同社で活躍している3名の先輩エンジニアにご登壇いただき、それぞれが魅力に感じる特徴的な制度についてお話を伺った。

必要なスキルを獲得しながら、着実にキャリアアップを目指せます【R.O.さん】

■フォローアップ研修が継続的なキャリアアップを後押し

私が紹介したいKSKの制度の一つは、フォローアップ研修です。KSKでは、新人研修を受けて独り立ちした後も、経験やキャリアに応じたフォローアップ研修が毎年継続的に実施されています。

例えば、私は入社3年目に「人材育成スキルを身に付けるための研修」を受講しました。その中では、具体的なコーチング手法だけではなく、育成に向かう心構えなどについても学ぶことができます。

現在、私はプロジェクトリーダーとしてチームをまとめる立場を担っていますが、フォローアップ研修での学びが大いに生かせていますね。特に「一人ひとりに個性や習得スピードの差があるため、画一的な教え方ではなく、相手の立場に立ち、気持ちに寄り添った対応が必要」といった内容が心に残り、現在後輩を育成するにあたって大切にしています。この研修のおかげで、メンバーたちのモチベーションを維持しながらスムーズにチームを運営できていると自負しています。

今後は、リーダーシップをさらに高めていくための研修メニューの受講も予定しており、さらに学びを深められる機会があるので楽しみです。

■エンジニアたちの安心と挑戦を支えるチーム制

KSKでは、「チーム制」の開発体制を整えています。例えば、お客さま先に常駐して作業を行う際でも、KSKの新人エンジニアが一人きりで現場に入るようなことはありません。必ず、上司や先輩がいるチームに入り、複数名で仕事にあたっています。したがって、働く環境は社内と変わりません。

私が新人の頃も、このチーム制のもとで仕事を行っていました。分からないことや困ったことがあったときに、気心の知れた先輩たちに気兼ねなく質問できたことが日々の安心につながっていましたね。上司や先輩たちに日頃の自分を近くで見てもらえているので、的を射たアドバイスがもらえましたし、「あの状況でよく頑張ったね」などと褒めてもらえたときには本当にうれしかったです。

また、同僚たちの頑張りが間近で見られるので「自分も頑張ろう!」とモチベーションが上がります。現在はサポートする側になっていますが、日頃からコミュニケーションを密に取るなど、新人たちに安心して取り組んでもらえる環境づくりに注力しています。

先輩たちのプロフィール

入社6年目のR.O.さんは、開発チームをまとめるプロジェクトリーダーとして活躍中。休日は、最近飼いはじめたネコと戯れて癒されているそう。

いつでも頼れる手厚いフォロー体制があるから、入社1年目も安心です【H.K.さん】

■アソシエイト制度が新人たちを手厚くフォロー

私からは、アソシエイト制度についてご紹介したいと思います。アソシエイト制度とは、OJT担当の上司や先輩とは別に、若手の先輩がアソシエイト担当となり、新人たちの成長を入社から1年間マンツーマンでサポートする制度です。

仕事に関することだけではなく、生活に関することや人間関係の悩みなどについても幅広く相談に乗ってもらえるメリットがあります。IT未経験からIT業界にチャレンジしてきた人や、社会人になるにあたって上京してきた人は不安に陥りがちになると思います。

私もまさにその一人でした。新人研修が終わりに近づくにつれて「本当にやっていけるだろうか」と配属への不安が募っていました。その思いを素直に当時のアソシエイト担当に伝えたところ「自分もそうだったし、みんなもきっと同じ。どの部署も優しい先輩たちばかりだから安心して頼って良いよ」と言ってもらえました。それからは、仕事のことだけではなくプライベートなことまで何でも相談していました。

■気付き日報で仕事へのモチベーションがアップ

もう一つ私からご紹介したいKSKの制度は「気づき日報」です。気づき日報とは、業務中に日々感じた些細な気づきや不安などをシステム上で、上司や先輩に伝えられる制度です。

多忙な中で、自分では気づけなかったミスや不安が知らず知らずのうちに育ってしまい、大きなトラブルへと発展してしまう、ということが起こるかもしれません。そうしたトラブルを防ぐために、自分の“いま”を気軽に発信でき、それをチェックしてもらえることがこの気づき日報の一番の魅力だと感じています。

上司から常に見てもらえている安心感がありますし、気づき日報を通じて「頑張っているね」「成長しているね」といったコメントをもらえたときには仕事へのモチベーションが上がりますね。

先輩たちのプロフィール

入社3年目のH.K.さんは、公共案件や通信キャリア案件などさまざまなプロジェクトを経験してきた。音楽フェスを楽しむことが一番のリフレッシュ方法。

充実した新人研修があるから、知識ゼロからでも果敢に挑戦できます【M.A.さん】

■ゼロからの挑戦を後押ししてくれる新人研修制度

私は大学時代、情報系とは異なる分野を学んでいました。だからこそ、KSKの新人研修の手厚さは大きな魅力でしたし、数ある情報系企業の中からKSKを選んだポイントにもなりました。

KSKの新人研修は入社後から8月末まで5カ月間に渡って実施され、人間力の向上と技術力の向上を目的としています。

人間力の向上を目的とした研修では、社会人マナーや社会人としての心構えなどを学べるほか、各部門の上司から実務を例に対応方法などもコーチングしてもらえる機会がありました。

また、技術力の向上を目的とした研修では、実務に役立つネットワーク系の資格取得をゴールとした研修が実施され、受講者全員で切磋琢磨しながら合格を目指しました。新人の半数は私のように知識ゼロからの挑戦者だったため、仲間の頑張りに勇気付けられましたし、勉強の仕方について参考にさせてもらったことも多かったです。合格を手にできたときは大きな手応えを感じ、自信にもなりました。

■スマイルカードで上司や先輩と気軽に交流

私が気に入っているKSKの制度の一つが「スマイルカード」の制度です。スマイルカードは、専用のシステムを通じて、感謝や称賛などポジティブな気持ちを社内外の相手に伝えられる制度です。

私も、入社後の1年間、このスマイルカードを通じて多くの人とメッセージを送り合いました。中でも印象に残っているのは、事業部のキックオフイベントの幹事を担当した際、普段一緒に仕事をしていない先輩たちからも「ありがとう」といったメッセージをたくさんいただいたこと。「自分の成長や頑張りを見てもらえているんだ」と実感でき、うれしかったですね

また、業務で担当していた作業を無事に終えられた際、その作業の前工程を担当していたメンバーにスマイルカードで感謝の気持ちを伝えたことがありました。特別な場を設けなくても、思い立ったときに気持ちが伝えられることがこのスマイルカードのメリットだと思います。

私の場合、スマイルカードでのやり取りを通じて人脈を広げることもできました。今後は、研修中の後輩たちの頑張りにも目を向けて、スマイルカードを通じてエールを送ってあげたいです。

先輩たちのプロフィール

文系出身のM.A.さん。研修中にネットワーク系の資格を取得し、現在は公共系のプロジェクトに従事する。お笑いが好きで、休日にはライブにも参戦しているそう。

学生の方へメッセージ

【R.O.さん】自身の中に“ブレない軸”を一つ決めておくと、企業研究をスムーズに行うことができると思います。

私の場合「成長できる環境に身を置きたい」といった思いがあり、その思いを実現できる企業かどうかを企業研究の際に重視して調べていました。それぞれの軸に合わせて、納得がいくまで会社調べを徹底してほしいと思います。

【H.K.さん】企業や業界を研究する中で膨大な情報に触れることになると思います。それらの情報の全てに目を通すことは時間的に不可能だと思うので、まずはタイトルや注目のポイントなどにざっと目を通して、気になった企業から深掘りしてみることをオススメします。

そうすることでだんだんと自分の志向や優先事項が見えてくるはず。そこから検索機能を活用して企業をピックアップしてみるのも良いと思います。

【M.A.さん】自分がやりたいことを職種など「名詞」で捉えて検討してしまうと、可能性が狭まりがち。

私の場合は「人々の当たり前の日常を支えられるような立場になりたい」といった思いを軸にして企業研究を行った結果、それまで思いつかなかったITエンジニアという選択肢にたどり着きました。みなさんにも、まずはやりたいことを「動詞」で検討し、広い視野で企業研究をしてみることをオススメします。

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手厚い研修制度やフォロー体制が整っているKSKだからこそ、熱意や興味があれば異分野からでも安心して挑戦できる。先輩たちの活躍がまさにそれを証明してくれている。

マイナビ編集部から

1974年に設立された(株)KSK。独立系というバックグラウンドを生かしながら、さまざまな大手企業とタッグを組み、最適なITソリューションを顧客や社会へ届けている。同社の特徴の一つとして挙げられるのが、幅広い事業領域だ。

ハードウエア、ソフトウエア、ネットワークの各分野に活躍の場を広げ、顧客や社会が抱えるさまざまなIT課題やITニーズに総合的かつ細やかに応えている。

今回は、ネットワーク関連の部署に所属する3名の若手社員にインタビュー。同社が導入している各制度や社風についてそれぞれ語っていただいた。

R.O.さんは「相談がしやすい社風」と表現。面倒見の良い先輩たちが多く、困ったことがあると先輩たちのほうから「相談に乗ろうか」と声をかけてもらえて、とてもありがたいと語っていた。また、H.K.さんは「真面目な社風」と表現。困難があっても粘り強くやり遂げる先輩たちの姿に尊敬の念を覚えると語ってくれた。M.A.さんは、高い目標を掲げながら常に挑戦している先輩たちが周りに多く、自分もそうした先輩たちのようになりたいと思いを伝えてくれた。

本文で紹介したさまざまな制度のみならず、同社で活躍している先輩たちもまた、顧客や学生たちを惹きつけている同社ならではの魅力だと感じた。

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東京都稲城市に本社と研修機関(KSKカレッジ)を構える同社。そのほか各地にサテライトオフィスを設けており、エンジニアたちの連携の場として活用されている。

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