最終更新日:2026/5/1

(株)CIJネクスト

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
東京都

取材情報

研修・教育について伝えたい

専門的な知識・スキル・経験“ゼロ”からでも、ITのプロフェッショナルを目指せる!

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テクニカルスキルとヒューマンスキルを兼ね備えたSEへ!

幅広い業種・業界のシステム開発を手掛ける「株式会社CIJネクスト」。同社の執行役員ならびに中堅・若手社員に、同社の教育・研修制度の魅力やプロジェクトを通じた学びのプロセスについてお話を伺った。

取締役 事業推進本部長 兼 営業統括本部副本部長
Y.N.さん/1995年入社

医療・産業システム事業部 インダストリーソリューション部 モビリティイノベーション課
A.S.さん/2019年入社

アプリケーション・プラットフォーム事業部 ビジネスサポート部 ITサービス課
T.H.さん/2024年入社

充実の新入社員研修。テクニカルスキルのみならず、ヒューマンスキルを磨く機会も数多く用意!/Y.N.さん

私からは当社の教育・研修制度とその特徴・魅力についてご紹介します。当社は、誰もが安心してプロジェクトに入れるようにするための仕組みを構築した、教育・研修制度を整えています。情報系学部や理系学部出身の社員はもちろん、文系学部出身・IT未経験の方でも基本的な知識、スキルを着実に習得することができます。出身にかかわらず、プロフェッショナルとして活躍するために、必要な技術を一つ一つ身に付けていくことが可能です。

入社直後に実施する新入社員研修の主な特徴は、アルゴリズムやプログラミング言語(Java)をはじめとする「テクニカルスキル」はもちろん、ビジネスマナーや論理的思考、課題解決力、主体的にコミュニケーションを取る力、相手の立場に立って物事を考える力など、社会人として仕事をするために必要な「ヒューマンスキル」に磨きを掛ける機会を多く設けていることです。皆さんの中には「テクニカルスキル」を磨けば十分と思われている方が少なからずいらっしゃるかもしれませんが、開発プロジェクトの現場では、お客さまやプロジェクトチームのメンバー、ビジネスパートナーさんとの連携が欠かせません。プロジェクトを正確かつスムーズに進めるためには「ヒューマンスキル」が不可欠で、“技術さえあれば何とかなる”というものではないんですね。顧客の立場に立って物事を考える力、自分の考えや思いをわかりやすく伝える力を伸ばすために、外部講師を招いた研修も適宜実施しています。今後も社員一人ひとりが「ヒューマンスキル」に磨きを掛けることができるよう研修メニューをブラッシュアップしていく方針です。

なお、新入社員研修では研修の集大成として、アプリ制作を実施しています。研修で学んだ知識やスキルを活かして、人々が抱える課題の解決、新たな価値の提供につながるアプリをつくってもらいます。これは知識を詰め込むだけでなく、楽しみながら技術を習得してもらう工夫の一つです。また、事業部門配属後はOJTが基本となりますが、社員一人ひとりに専属の指導員を配置しています。定期的なフォローアップ研修を通して知識・スキルの定着を図る仕組みも整えています。当社で活躍できるのは、一定のテクニカルスキルとコミュニケーション力を兼ね備えた人財です。個人的な理想をいえば、会話の中で相手をクスッと笑わせるスキル、相手の懐に入り込むスキルを身に付けてもらいたいですね。

役員と社員は語る!

「入社直後の集合研修中は、人事と研修担当者が新入社員の日報を毎日添削。きめ細かに赤入れを行い、文章力の向上をサポートします」(Y.N.さん)

文系出身、ITに関する知識・スキル“ゼロ”から飛躍的に成長!今後はリーダーを目指したい/A.S.さん

学生時代は文学部の歴史学科に所属。江戸末期から明治初期の日本で活躍した外国人の日記を研究していました。PCに関しては、レポートや論文の作成のために使用する程度。プログラミングに関する知識、スキルはまったくの“ゼロ”でした。にもかかわらずIT業界に興味を持ったのは、「文理不問」というフレーズを目にしたことがきっかけです。「文系出身者はキャリアの選択肢があまりない」というイメージを抱いていた私に勇気を与えてくれました。数あるIT企業の中で当社を選んだ理由は、幅広い業種・業界のシステムを開発しているため、いろんなことにチャレンジできそうだと思ったからです。そして、面接で対応してくれた社員の人柄に魅力を感じたことが大きかったですね。

2019年に入社後、新入社員研修を受けました。現在のカリキュラムとは多少の違いはありますが、集合研修やグループワークを通してプログラミング、システム開発の基礎を習得。研修終了後は、個人店舗向けの販売管理システムの開発・保守のプロジェクトに参画することになり、最初の約1ヶ月間はeラーニングで仕事に必要な知識やスキルを学びました。プロジェクト参画後、まずはテストフェーズからスタートし、軽減税率やインボイスの導入に合わせた機能の追加・変更に携わりました。ITパスポートや基本/応用技術者試験の取得に向けた勉強を地道に続けるかたわら、リーダーを務める先輩のサポートのおかげで、仕事の幅を徐々に拡大していき、最終的には要件定義から設計、開発、テストまで一通りの業務を手掛けられるようになりました。2024年4月からは、車載向けの組み込みソフトの開発プロジェクトに従事しています。現在は基本設計に携わり、リーダー的なポジションで仕事をする場面も増えてきていますが、最初のプロジェクトで上流から下流まですべてのフェーズを経験したことが今になって非常に役立っています。

働きやすい環境が整っているのも当社の大きな魅力です。自分のスケジュールをしっかりとコントロールすることで残業は少なく抑えられますし、有給休暇も取得しやすい雰囲気です。プライベートでは、趣味の旅行を楽しんでいます。今後はプログラミング言語に関する知識をより一層深めつつ、リーダーとして活躍するために必要なスキルに磨きを掛けていきたいと思っています。

役員と社員は語る!

「チームのリーダーを務める先輩に、自分のスキルよりも少しだけ上のレベルの課題を継続的に与えてもらったことが、成長につながりました」(A.S.さん)

地方から上京し、CIJネクストへ。手厚い教育・研修に加え、働きやすい環境も大きな魅力!/T.H.さん

広島県出身の私は高校卒業後、地元の大学へ進学。学部では電気回路や半導体に関する勉強に力を入れていましたが、世界的な半導体不足の影響で実験がままならなかったこともあり、大学院ではプログラミング寄りの研究にシフトしました。修了研究ではブロックチェーン技術を用いた電子投票システムの研究に取り組みました。もともと「東京で仕事がしたい」という思いを持っていたことから、就職活動では都内に拠点を構えるIT企業を志望。数ある企業の中から当社を選んだ理由としては、教育・研修制度が充実していることが大きな要因。学生時代にITについて基礎から本格的に学んだわけではありませんでしたが、理系出身者に対しても手厚い新入社員研修を実施している当社なら、安心して仕事に取り組むことができると思いました。地方から上京した私にとっては家賃補助や社宅制度など、福利厚生の充実ぶりも大きな魅力でした。

2024年に入社すると、まずは約2ヶ月間の新入社員研修を受けました。研修ではJavaを用いたコーディングをはじめとする「テクニカルスキル」とともに、課題解決の方法や文章の組み立て方、コミュニケーションの取り方といった「ヒューマンスキル」をみっちり学習。研修の中では自動販売機の在庫管理システムを作成しました。先輩方の指導のおかげもあり、技術やビジネススキルに関しても、入社前に感じていた不安を払拭できました。

研修終了後は保険会社向けのシステムの開発プロジェクトに配属。現在は詳細設計書の作成、単体テストのレビューや結合テスト、総合テストの実施に向けた業務に携わっています。専門用語が飛び交う場面も多く、苦労することもありますが、わからないことがあれば先輩社員に気軽に質問できますし、丁寧なアドバイスをもらえるので安心です。一人でできることが増え、自らの成長を実感できることが、現在の仕事のやりがいであり、モチベーションにつながっています。ちなみに、私のプロジェクトチームでは、毎週火曜日に一緒にランチへ出掛けることが恒例になっており、仕事・プライベートの話題を問わず、気兼ねなくコミュニケーションを取れています。今後はプロジェクト全体を管理するポジションで仕事ができるよう、技術力はもちろん、マネジメント力にを磨いていきたいと思っています。

役員と社員は語る!

「研修・OJT以外にも、資格取得に向けた勉強をしたり、社外イベントにも積極的に参加したりして、知識・スキルに磨きを掛けています」(T.H.さん)

学生の方へメッセージ

【Y.N.さん】
実に多彩な業種・業界のシステム開発に携わる当社。新入社員研修中、各事業部の責任者が自部門の仕事の魅力をアピールする機会があり、新入社員は興味を持った部署への仮配属の希望を出すことが可能。各部署に配属後も上長との面談などを通して、キャリア希望を伝える機会も設けています。CIJネクストは、多彩なプロジェクトに挑戦しながら、皆さんの“やりたい”という気持ちを形にできる会社です。今はまだ明確なキャリアビジョンを見つけられていない方でも、当社なら自分の“やりたい”を必ず見つけられます。一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。

【A.S.さん】
就職活動のいちばんの基本は「自己分析」だと思います。難しく考える必要はありません。自分自身と向き合って「自分の好きなこと、嫌いなこと」「やりたいこと、やりたくないこと」をしっかりと見つめ直してみてください。これが、自分に合った会社と出会うための第一歩になるはずです。

【T.H.さん】
就職活動ではなかなか思い通りにいかないことが多く、嫌になってしまうこともあると思います。ただ、落ち込んだ状態で面接に臨んでも、本来の実力を発揮できませんし、うまくいくものもうまくいかなくなってしまいます。志望企業の選考で失敗したときには「もともと自分と合わない会社だったんだ」「入社する前にわかってよかった」と割り切って、次に向かう姿勢が大切だと思います。

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ワークライフバランスを推進するなど、誰もが働きやすい環境づくりに力を入れている同社。男性社員の育児休業取得率も確実に高まってきているという。

マイナビ編集部から

公共から旅行、流通、金融、医療、宇宙、各種組み込みソフトに至るまで、幅広い業種・業界のシステム開発を手掛けている「株式会社CIJネクスト」。今回、同社の執行役員ならびに中堅・若手社員にお話を伺って感銘を受けたのは、充実した教育・研修制度により、ITに関する専門的な知識“ゼロ“からでも着実に学び、プロフェッショナルへと成長できる環境が整っていること。そして、制度の面でも、社風の面でも働きやすい環境が整っていることだった。

同社は、エンジニア一人ひとりが持てる力を最大限に発揮できるよう、ワークライフバランスの充実に注力。残業削減に向けた独自の取り組みのほか、法定を大きく超える形で、子どもが小学3年生になるまで利用できる「育児短時間勤務制度」、有給休暇や育児休業とは別に、子どもが1歳になるまでに最大5日間の休暇を取得できる「パパママ休暇」、「時間単位の特別休暇」など、男女を問わず長きにわたって活躍できる環境を整えている。こうした環境が整っているからこそ、社員は中長期的なキャリアビジョンを見据えながらスキルアップに励むことができる。安心して学び、安心してチャレンジすることができるのだろう。IT業界に興味関心をお持ちのすべての方に企業研究をお勧めしたい会社である。

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東京・大崎の本社オフィスにて。このほか北陸(石川県金沢市)、東海(静岡県三島市)、関西(大阪市中央区)、沖縄(沖縄県那覇市)に拠点を構えている。

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