最終更新日:2026/1/14

SPK(株)【東証プライム市場上場】

  • 上場企業

業種

  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • 自動車・自動車部品
  • スポーツ・レジャー用品(メーカー)

基本情報

本社
大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

世界中の自動車を支えるために! 誇りと情熱を持って働く社員たちのここがすごい!

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国内や海外で、果敢にチャレンジする若き社員たちにフォーカス!

自動車部品、産業車両部品の専門商社として100年の歴史を持ち、世界をフィールドに躍進を続けるSPK。その未来を創る若きエースたちに、それぞれの仕事術と仕事に向かう姿勢を語っていただきました。

■小永田 元気さん(写真左)
国内営業本部 広島営業所 係長/2011年入社/経済学部卒

■奈良 朋子さん(写真中央)
海外営業本部 アジア営業部 係長/2012年入社/人文総合科学インスティチュート卒

■尹 昌植さん(写真右)
工機営業本部 グローバル推進グループ 主任/2016年入社/経済学部卒

【国内営業】お客さまのニーズに応えるスピード感と、一歩先を見据える先見性!

「成長」を軸に商社に絞って就職活動。自動車部品という成長性、少数精鋭で人を財産とする温かさに惹かれて入社を決めました。
現在は広島営業所で広島、山口、島根、岡山を担当エリアとするB to B営業に携わっています。お客さまは部品商や卸会社といった部品のプロ。入社後は1年間の受発注業務を経て、国産車、輸入車の部品を扱うルート営業にデビューしましたが、最初は何を話せばいいのか、どんなものを紹介すればいいのか全く分かりませんでした。
そこで大事にしたのがスピードとレスポンスです。「知識では負けてもスピードは負けない」。そんな思いで突き進んだ3年目、新規開拓をほぼ任せてもらうことに。当社は若手にもどんどんチャンスをくれる会社です。お客さま情報が全くない中でも、スピード感を上げれば、お客さまの求めるもの、今から売れるものが先取りできると考え、クレーム対応には特に早いレスポンスを心がけました。営業ですから数字はもちろん大切です。これは個人的な意見ですが、営業効率をあげようとお客さま企業のキーマンにしか会わない、というやり方は間違っていると思います。地道であっても、現場を知るスタッフとのコミュニケーションの中からこそ見えてくるものもあります。これこそが「先見性」につながると実感しています。
今期から業務改善リーダーとして、働き方やコンプライアンス構築といったテーマを社員から吸い上げる役目も担っています。今は100年に一度と言われる車の変革期。これからもお客さまの声、メーカーの声、共に働く社員の声を聞きながら、みんなを引っ張っていける変革者のリーダーを目指したいと思います。
(小永田さん)

先輩たちのここがすごい!

「一歩先を読めば、必然的にスピードが出てくる」と小永田さん。素早い対応力で得意先からの信頼も厚く、2018年上期、セールスマン大賞銅賞を受賞しました!

【海外営業】SPKのフィールドを広げるために、ミャンマーで新規顧客を獲得する行動力!

大学では世界の貧困問題や少数民族などについて研究していました。グローバルな仕事を目指し、商社や物流業界を志望。当社の説明会で、中南米で活躍する先輩の話を聞き、若くから世界を舞台にできることに惹かれました。日本の自動車は海外でも高い人気を誇り、フィールドを限定されないことも魅力でした。
入社後1年間は業務部で受発注や輸出の通関サポートといったデリバリー業務を担当。ここで全体像をつかめたことが大きな財産となりました。2年目に現地法人担当として営業デビューし、3年目からは海外顧客と直にやり取りする営業を任されました。現在はマレーシア、ミャンマー、ベトナム、カンボジア、ラオス、モンゴルを担当しています。文化の違いや英語が全く通じない国など苦労もありますが、その裏側を知ることでその国への理解が深まるのが海外営業の面白さ。私は持ち前の好奇心から、新規のお客さまにもどんどん飛び込んでいきます。最初は不安もありましたが、それよりも「その国をもっと知りたい、そしてSPKを知ってほしい」という気持ちが勝つのです。未知の国や会社でも、物怖じしないのが私のセールスポイントかも知れません。ただ先輩方が何十年もの時間をかけて築き上げてきたSPKへの信頼を損なわないよう、丁寧で正確な対応だけは忘れないようにしています。
当社は海外出張のスケジュールも自分で決めるなど、自らが主体的に動ける環境です。仕事のプライオリティを見定める難しさはありますが、海外のお客さまから「何ものにも変えられない経験をしているね」との言葉をもらい、この仕事の素晴らしさを実感しています。これからも「オートパーツのことならSPKの奈良に聞こう」と真っ先に顔を思い描いてもらえるような営業を目指したいと思います。そしていつかは駐在にもチャレンジしたいですね。
(奈良さん)

先輩たちのここがすごい!

「女性の営業は珍しく、すぐに覚えてもらえるのがメリット」と奈良さん。行動力のすごさで2018年下期、バリュークリエイター賞金賞に輝きました!

【工機営業】ものづくりの課題を解決し安定供給を果たすための探究心!

韓国語、中国語が得意だったことから、グローバルに展開する会社を志望。大学の先輩がSPKで働いていたことから当社を知りました。会社選びで重視したのは、仕事内容よりも「人」。当社は面接の雰囲気がとても温かく、自分らしくフランクに話せたことが入社の決め手です。
現在は工機営業本部のグローバル推進グループで勤務しています。工機営業本部は、建設機械、農業機械、フォークリフトメーカーに量産用の部品を供給する部署。製品開発(ビフォア)から仕様決定や物流経路の設計(イン)、在庫確保、納品(オン)、品質保証(アフター)までを一貫して行っており、入社2年目まではデリバリー業務を主とした納品と品質保証を担当しました。現在は海外に工場を持つお客さまの生産ラインに必要な製品開発や仕様決定・コスト試算等に携わっています。お客さまが求める部品に対し、既存品の改良から新しい機能の追加、ニーズに合った新製品の開発までを把握するのが私の仕事。ある意味で「ものづくり」といえます。
私は文系出身。最初の頃は電気回路やエンジン駆動のしくみがわからず苦労しましたが、探究心では誰にも負けません。わからないことは徹底的に調べ、自ら製造現場に赴いて製品の細部までを把握、資材調達から製造工程までを調べ上げます。知識を習得した時の達成感はたまらず、こうした知識を生かしてお客さまからの改善要望にお応えし、満足していただけると大きなやりがいを感じます。
当社は早い時期から海外メーカーの視察に同行できるなど、さまざまなことに挑戦できる環境です。これからも探究心を持ってあらゆる情報を集め、知識に裏打ちされた想像力を生かして、問題解決へのノウハウを増やしていきたいと思います。最後に、私の座右の銘となっている言葉を紹介しましょう。「真剣になると知恵が出る。中途半端だとグチが出る。やる気がないと言い訳が出る」。これからも真剣に、そして楽しく仕事を探求していきたいと思います。
(尹さん)

先輩たちのここがすごい!

「深掘りする探究心では負けません」と尹さん。輸出経費削減を成し遂げ、グローバル推進グループが団体受賞した2018年下期のセールス大賞銀賞に貢献しました!

人事担当者が語る企業研究のポイント

情報社会となった現在、皆さんも企業研究する上で多くの情報を集めていると思います。これは大事なことですが、それらの情報から「自分には向かない」とチャレンジする前に壁を作っていませんか? これはとてももったいない。ぜひ、一歩踏み出す勇気を持ってください。情報に惑わされて自らの可能性を限定せず、自分からリアルに実行することが大事だと思っています。
当社には中堅企業だからこその柔軟性、スピード感があります。少数精鋭なので若くから幅広い業務にチャレンジでき、広い視野を持つ企業人としてぐんぐん成長している社員が数多くいます。どんな仕事もゼロからのスタートですから、当社に限らず、スキルや知識の心配はしなくていいと思います。真面目で地道な努力、自ら成長しようという意欲がやがて大きなビジネスにつながり、キャリアアップにつながるでしょう。皆さんも、実行力を持ってさまざまな企業を研究し、情熱を注いで働ける企業を選んでください。
(人事総務部/山田さん)

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約8万点もの部品アイテムが、進化し続ける自動車・産業車両業界を強力にサポート。製品開発まで手掛ける総合力で、ビジネスチャンスは世界中に広がっています。

マイナビ編集部から

SPKは自動車補修部品・産業車両部品の専門商社として、創業100年を誇る東証一部上場企業である。日本に自動車メーカーが創業する以前から外国車部品の販売を行う会社としてスタートし、現在では国内19拠点、海外8拠点の確固たる基盤を確立。国内外に多くの仕入先・取引先を持ち、その強力なネットワークで世界の自動車・産業車両業界を支えている。取扱う部品点数は8万点を超え、国内ではトップクラスのシェアを誇る。
商社といえば体育会系のイメージだが、同社が持つのは人間味あふれる温かな企業風土だ。今回取材した若手社員たちも「人」の魅力を真っ先に挙げてくれた。コンパクトな組織ゆえに上下の垣根なく自由に意見が言い合え、若手にも大きな裁量権で幅広い仕事を任せる。誠実(Sincerity)、情熱(Passion)、親切(Kindness)の経営理念が隅々にまで浸透していると感じた。
自動車業界は変革期を迎えつつあるが、車に関わる部品という軸は決してブレないという。長い歴史の中で築き上げてきた信頼と開拓精神、無借金経営という盤石な基盤を武器に、今後はさまざまな分野にも挑戦するという同社。商社というグローバルな舞台で活躍したいという人は、ぜひ企業研究を進めてほしい。

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2017年に創業100周年を迎えたSPK。少数精鋭の風通しのいい社風と、人財を大切にする温かな企業風土で、高いモチベーションを持って働ける環境です。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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