最終更新日:2026/2/12

ネッツトヨタ茨城(株)

  • 正社員

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 損害保険

基本情報

本社
茨城県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

お客さまと車をつなぐのは、「人」の魅力

PHOTO

車への思いやバックボーンはさまざま。個性豊かな若手社員たち

■冨山 一真さん
マイネ龍ケ崎 営業スタッフ/2021年入社

■照沼 拓実さん
マイネ昭和通り 営業スタッフ/2020年入社

■篠崎 渉耶さん
マイネ古河 営業スタッフ/2019年入社

お客さまの充実したカーライフの実現に向けて「FACE TO FACE」の関係を重視し、人と人の絆づくりに力を入れている同社。入社3~5年目の期待の若手社員に、新人研修や仕事について聞いてみました。

期待以上の提案がお客さまの満足度につながり、感謝の言葉として返ってくるのが魅力

就職活動では、人と接する仕事や子どもと触れ合える仕事がしたいと思っていました。そんななか、合同説明会でカーディーラーのブースを覗き、車を売る仕事が自分の理想に近いことに気付いたのです。当社を選んだ理由は、選考から入社まで親身になって対応してくれた採用担当者の人柄から社風のよさを感じたことです。

内定者研修会で店舗を訪れ、先輩から「しっかり稼げる」「プライベートも充実している」という話を聞いたときも、自分の選択は間違いではなかったと実感しました。入社後3カ月間の新人研修では、車や自動車保険の基礎知識を吸収したり、ロールプレイングを通して営業の実践スキルを磨けたのもよかったです。また、メカニックの仕事を間近で見るサービス研修では、エンジンを分解しているところを見学。メカ好きの私にとってワクワクする体験でした。

営業の仕事は、お客さまのニーズを引き出すところから始まります。以前、農業で使う軽トラックを探している方の話を聞くうちに荷物量が多いことがわかり、少し大きめのトラックを提案したことがありました。購入から数日後、「軽トラックでなくて、これにしてよかった」と感謝のお言葉をいただけたのです。また、高齢者の方に安全装置付きの車を提案したことで、後日「事故を防げて助かった」と喜ばれたこともありました。何度か対応したお客さまのお子さんが、新車のCMを見て「車屋さんのおにいちゃんに会いたい」と来店してくれたときもうれしかったですね。そして、それが買い替えのきっかけにもなったのです。そういった瞬間に、自分の存在価値を強く実感できます。

独り立ちしてからは、月3~4台ペースで結果を出すことができています。早くから成功体験を得ることができているのは、忙しくても質問をすれば手を止めて教えてくれる先輩たちのおかげ。マイネ龍ケ崎はベテランの先輩が多く、各分野のエキスパートが揃っている、とても恵まれた店舗です。個人目標はあるものの、成果が出ずに悩んでいる人がいれば、周りのスタッフがアドバイスするなど、みんなで支え合う社風も魅力です。

カーディーラーの営業は、高額な商品を扱う仕事。ですから、さらにスキルを磨き、お客さまの期待を超えていく必要があると考えています。今後はさらにお客さまの期待にお応えしながら、信頼関係を築いて車販売に繋がるよう努めたいです。(冨山さん)

先輩からひと言

「車を購入するお客さまや、点検などで来店する方に対応しています。販売後も長く深いお付き合いができるのが、この仕事の魅力だと思います」と冨山さん

初めて好きになった車の世界で、自分自身を評価されるように

学生時代は野球に打ち込み、将来は実業団かプロで活躍することを夢見ていました。でも大学1年の秋に大きなケガをしたことから断念。以前のようには動けないものの、その後、キャプテンとしてチームを率い、「野球はやり切った」と満足したので悔いはありません。

そんな背景もあり、就職活動はほぼ白紙の状態からスタートしました。最初は都内を中心に、業種・職種にこだわらずいろいろな会社を受けましたが、「やってみたい」と思う仕事はなかなか見つかりません。仕切り直しが必要と感じて自分を振り返る中で、気づいたのが「好き」の大事さです。私にとってそれは自動車。大学時代、リハビリ中の私を気遣った車好きの友人がドライブなどに連れ出してくれ、その影響を受けて野球以外に初めて興味を持ちました。好きな車に関する仕事なら、やりたいことにつながるに違いない。その上で当社を選んだのは、出会う「人」すべてが魅力的だったからです。特に元営業で採用担当の方の話は真剣ながらユーモアもあり、強く引きつけられました。「こんな風に話せたら人生が変わるかも」とすら思いました。また、この5月からの全車種併売化にともない、社長が「人で戦おう」と呼びかけてくださったのも印象的でした。

入社後は約3カ月間の新人研修を経験。最初の1カ月は同期全員に向けて、接客マナーを皮切りに店舗実習、ロールプレイングと、知識と実践をバランスよく学びました。野球ひと筋だった私は当初、模擬接客などにかなり苦労しましたが、同期や指導者の先輩が適時アドバイスを下さり、定着するまで繰り返し付き合ってもらいました。後半の2カ月は営業の専門研修です。一人ひとりに配布されるノートパソコンの使い方から始まり、先輩の指導のもと、商談のロープレを繰り返して質を上げていきました。

配属後に順調なスタートが切れたのは新人研修のおかげです。商談はもとより、ご購入後に必要な書類の作成から継続的なフォローまで、トータルに理解できたことも自信となっています。もし研修がなかったら、何もできなかったでしょう。確かな“基盤”を支えに、これからは選手でなく「人」として評価を得たいとはりきっています。(照沼さん)

先輩からひと言

「入社前の店舗見学がきっかけで今の店を希望。元気一杯のスタッフに好感を抱きました。車を好きになるきっかけをくれた友人も同じ店のエンジニアです」と照沼さん

数多くのお客さま一人ひとりに、人として真摯(しんし)に接しています

新人研修で出会ったマイネ古河の店長(当時)の優秀さと人柄に引かれてました。1年あまりたった今では、先輩から引き継いた分と自分の新規分を合わせて、900件近くのお客さまを担当しています。新規のお客さま数は三十数件に上り、目標としてきた同期でトップの成績で「新人王」を獲得することができました。

好調の理由は何か、最近よく聞かれますが、必死だった、ということしか言えません。ただ、自分なりに心がけているのは“知ったかぶり”をしないことです。商談中にわからない点はすぐに調べ、それでも足りない場合は徹底的に情報を集めてお客さまにフィードバックしています。また私は心配性なので、お客さまがご来店してからお帰りになるまで、どんな風に商品を説明して、どのタイミングで試乗をご案内するかなど、あらかじめ頭の中で綿密にシミュレーションしてから臨みます。ある時、それが思い描いた通りにしっくりと実現したことがあり、「コツを会得した!」という感覚を抱きました。あれこれと仕事の進め方を考え、試行錯誤するうちにパッと世界が開け、勘所がわかる。営業の奥深さに面白みを感じました。

もちろん自分の成績だけを追い求めているわけではありません。ご契約いただいた瞬間もやりがいを覚えますが、ピークはお客さまの納車時です。納車の日をワクワクしてお待ちになったお客さまのテンションは当日が最高潮で、その表情を見るとこちらもうれしさで一杯になります。

お客さまは私より若い方からご高齢までどの世代にもいて、車の知識もさまざまです。特に今は引き継ぎのお客さまが多いので、ガツガツ前に出るのではなく、一人ひとりがどんなニーズをお持ちなのか、点検の機会などをとらえて慎重に探っています。競合店が多い地域にある当店ですが、すべてのお客さまが満足して長いお付き合いができるよう、価格ではなく「人」で勝負したい。そのために知識や見識を磨き、人間力を高めるという点でも、尊敬できる先輩が多く、温かい社風の当社は成長しやすい環境です。同期とも頻繁に連絡を取り合い、良きライバルとして研さんしあう関係。いずれはトップセールスとして目標とされる存在になる。そんな“野望”が膨らんでいます。(篠崎さん)

先輩からひと言

「研修疲れを感じたとき、先輩が私の顔色を見て先回りしてフォローしてくれるなど社風もとてもあたたかです。高いモチベーションをずっと維持できます」と篠崎さん

企業研究のポイント

トヨタディーラーはこれまで、販売店系列ごとに異なる車種を販売していましたが、さらにお客さまのニーズに寄り添うため、2020年5月から全店舗で全車種を販売できるようになりました(併売化)。したがって「扱う商品」に差はなく、別の視点からの企業研究が必要です。企業研究のポイントは人それぞれだと思いますが、将来性という点では事業エリアやお客さま層の特色、働きやすさの点では営業スタイルや社風に注目すると良いでしょう。

茨城県内にはトヨタディーラーが7社あり、そのうち県内全域に販売展開するのは3社。当社もその一つです。長年コンパクトカー中心だったことから他社と比べて若者やファミリー層が多く、また当社はネッツの中でも特に女性のお客さまが多いのが特色です。それもあって営業スタッフの仕事内容に区別がなく、評価も昇進もフェア。恐らく女性営業が他社より多いのではないでしょうか。お客さまとのファーストコンタクトは基本「来店型」ということも働きやすさにあずかっています。車は点検や買い替えなど長くお付き合いできる商品で、また当社はお客さま、社員を含めて「人」を大事にする社風ですから、営業のやりがいとしても、人と人とのつながりをどこよりも感じられる会社です。企業研究ではこうした点にぜひ注目してみてください。

PHOTO
人事担当の荒木さんと秋山さん。営業と本部出身の私たちがその立場のプロとして会社のことを余すことなくお伝えします!

マイナビ編集部から

ネッツトヨタ茨城に女性客が多いのは、キッズスペースに力を入れていることも理由の一つ。最新の店舗では2階フロアを丸ごとキッズスペースにするほどで、各店舗がその工夫を競うコンテストも定期的に開かれている。「人と人のつながり」といった言葉は同社の社員の口からもよく出たが、社員それぞれの実際の顧客対応はもとより、会社の取り組みにしてもこうした具体例やエピソードがたちどころに出てくることに、同社の本気度が伝わってくる。

「人」をキーワードとする取り組みは他では、営業において担当エリアは一応あるものの、個人につく顧客やその紹介客を優先という方針にもうかがえる。異動した担当者を慕って顧客が行きつけの店舗を変えることも珍しくなく、長く続く信頼関係が築ける仕組みだ。また総合職は基本営業スタッフからスタートするが、キャリアチェンジについては職種転換がスムーズな「チャレンジ申告制度」があり、早くから希望を表明することができる。もちろん主任に係長、店長と営業畑でのキャリアパスも明確だ。若手社員の意欲を高める表彰制度も体系的な研修制度も整っており、車好きはもちろん、営業として「人」と関わり活躍したい人財の成長を温かく支えてくれる。

PHOTO
「お客さまが大切にされているものを、私たちも大切にしたい」という想いから、キッズスペースを充実させている同社。2階全てをキッズエリアにしている店舗もある。

トップへ

  1. トップ
  2. ネッツトヨタ茨城(株)の取材情報