最終更新日:2026/2/19

(株)ステップワン

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
兵庫県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

あらゆる機器を動かす頭脳!組込みソフトウェアのエンジニア

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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IoTやAIの進化に伴い、需要が増え続けている業界で活躍!

大手メーカーとの直接取引、受託開発にこだわる(株)ステップワン。プロジェクトを丸ごと請け負っているため上流工程から携わり、完成まで見届けることが可能です。3名の先輩社員たちの仕事ぶりをぜひご覧ください!

■水野 由久さん(写真左)
ソフトウェア開発部 1課/管理監督職
2002年入社/商学部卒

■増田 広大さん(写真中央)
ソフトウェア開発部 1課
2020年入社/工学研究科了

■美馬 祐子さん(写真右)
ソフトウェア開発部 4課/チーフエンジニア
2021年キャリア入社/文化情報学部卒

顧客と直接対話しながらニーズを形に!信頼を育み、指名で仕事を依頼される喜びを実感

文系学部出身の私は、企業研究を始めた当時は情報処理に関する知識はありませんでした。しかし「常にチャレンジできる仕事がしたい」という一心でソフトウェア開発に携わる当社を志望。他の業界や企業も見比べましたが、どこよりも新しいことを吸収し続けられる環境だと感じたことが当社を選んだ決め手となりました。

最初は知識がなかったので、確かに苦労もありました。0と1という2つの数字のみを用いて処理するプログラムの仕組みが理解できるようになるまでには1~2年を要しましたが、断片的だった知識が点から線になり、線から面へとつながっていき、どんどん仕事が面白くなりました。今思えば3年目頃を境に顧客との打ち合わせにも関わるようになり、大きく成長できたと感じています。

これまでにカーナビ、家電、ホームネットワーク、商業施設向け照明制御など数々のプロジェクトを経験してきましたが、特に印象に残っているのが某ハウスメーカーをクライアントとするIoT住宅の案件です。「モデルハウスのホームネットワークがうまく動かない」と連絡をいただき、「すぐ行きます!」と神戸から静岡へ。その日のうちに直して帰る予定でしたが、原因究明に手間取り、連泊して何とか解決することができました。嬉しかったのは、この一件をきっかけにクライアントとの距離が縮まり、指名案件が増えたこと。知識や技術を磨いて成長することも仕事の醍醐味ですが、私は顧客との信頼関係を育み、指名で仕事を依頼されることに大きなやりがいを感じています。

キャリアアップに伴い、開発だけでなく部下の指導や複数チームの取りまとめなども担うようになり、現在は会社の経営戦略の立案や推進にも携わっています。当社は特に品質・AI・新分野に力を注いでおり、品質の向上を通じたさらなる信頼の獲得に加え、AIを用いたソフトウェア開発を進めることで生産性や品質をより高めたいと考えています。未知の分野に飛び込んだ20数年前には想像もしなかった現在の自分を少し誇らしく思うとともに、ステップワンの未来を切り拓いていけることの喜びを噛みしめています。
(水野さん)

ステップワンの魅力はココ!

評価が明確なのでわかりやすく、努力した分だけ認められるのでモチベーションも高まります。能力・業績ともに公正に評価してもらえますよ。(水野さん)

社内での愛称は“AIの神様!?”前例のないことに果敢に挑み、活躍中!

学生時代は工学研究科で機械設計からプログラミングまでを幅広く学び、ロボットに関する研究を行っていました。私は当時から組込みソフトウェアに興味があり、企業研究では業界を絞って活動をスタート。神戸と大阪にエリアを限定し、「入社後に必ず組込みソフトウェアエンジニアとして働けるのか」をしっかりと確認しながら選んだのが当社でした。大学での学びの範囲が広かったので、やりたいことよりもできることを優先され、配属されるのでは…と不安もありましたが、当社は組込みに特化しているため、必ずやりたいことに携われる安心感がありました。

入社1~2年目は上長の指示のもとで組込みソフトウェア開発に携わっていましたが、3年目に初めて機器を操作するためのスマートフォン用のアプリのメイン担当を任されました。小規模なプロジェクトでしたが、開発に加えて品質・納期・作業工程の管理をすべて担ったことで、仕事の流れがよくわかり、次に何をすべきか、どんな準備が必要なのかを理解することができました。全体像を把握できるともっと効率化を図れないか、新しい技術を取り込めないかと欲が出るもの。私は現在、当社でまだ導入したことがない技術を見出し、率先してそれを取り入れる役割を担っています。会社も私の意欲を認めてくれて、前例のないことにも積極的に挑戦させてもらえるので、非常にやりがいを感じています。

例えば、作成したプログラムのバグを解析するツールでは、人が指示して動かすのではなく、開発と並行して自動で解析を進める技術を取り入れたこともあります。現在はまったく新しい技術分野として、顧客のクラウドサービスの構成管理に携わり、運用の自動化や効率化を図るプロジェクトにも参加しています。今後も新たなチャレンジを続けていきたいので、まずは組込みソフトウェア開発にAIを取り込み、生産効率を向上させるという目標を実現したいと思っています。そして、ゆくゆくは新技術のエキスパートとして会社に貢献できる人材になるのが私のビジョンです。
(増田さん)

ステップワンの魅力はココ!

挑戦したいことを発信するとチャンスをくれるのがステップワン!同じ仕事の繰り返しではなく、それぞれの自己実現を後押ししてくれる社風が魅力だと思います。(増田さん)

同業他社を経験したからこそステップワンの魅力がわかる!働きやすさが入社の決め手に

組込みソフトウェア開発を手がける同業他社でエンジニアとして10年勤めた後、当社にキャリア入社しました。前職で培ったスキルや経験が活かせることに加え、働く環境に魅力を感じたことが当社を選んだ決め手でした。以前の職場は小規模の会社だったので、将来のロールモデルになる存在を見つけることができませんでしたが、当社ではさまざまな社員が多数活躍しており、安心感がありました。また、和気あいあいとした社風にも惹かれ、働きやすそうだと感じたことも入社の後押しとなりました。

私は入社以来、医療機器に携わる4課に所属しています。現在は、開発に加えて部下のマネジメントも行うチーフエンジニアとしてチームを牽引。自分の仕事だけでなく部下の進捗にも目を配り、困っていることがないか、モチベーション高く開発に取り組めているかなどを意識しながら業務に当たっています。実は今、とある検査装置の組込みソフトウェアの開発を行っているのですが、この装置は数年に一度の頻度でモデルチェンジを行っており、現在担当しているのは少し先の未来の市場に出る製品。既存の検体撮影、測定、保守・メンテナンス機能の向上や、撮影した画像の解析に先端技術を活用しながら開発を進めています。このように新しい技術の案件に携われるとワクワクしますし、それを任されることにもやりがいを感じています。

また、私は当社の手厚い福利厚生にも魅力を感じており、土日祝日が休みの完全週休2日制、年間休日120日以上、フレックスタイム制度のおかげでプライベートを充実させることができています。学生時代から15年以上続けている趣味の登山を継続できるのも、当社の働きやすさにあると思っています。金曜日にフレックスを使って早く帰宅して土日に備え、休日には日本アルプスを踏破しています。今後もオンとオフのメリハリある生活を大切にしながら、チーフエンジニアとして部下の育成に注力するのが私の目標です。入社2年目のメンバーがしっかり独り立ちできるようサポートし、私自身も一人のエンジニアとしてスキルアップできるよう努力を続けていきたいと思います。
(美馬さん)

ステップワンの魅力はココ!

入社前は元気なイメージを持っていましたが、実際に働いてみるとやる時はピリッとした雰囲気があり、そんな社風が魅力です。年2回の賞与も嬉しいポイント!(美馬さん)

企業研究のポイント

企業研究で注目すべきポイントは、志望する企業の理念や事業内容が「自分の価値観と合っているか」です。また、社員の働き方やキャリア形成、職場の雰囲気など「企業の実態を知ること」も重要だと思います。なぜなら、これらを押さえることで実際にそこで働く自分をイメージしやすいからです。

私自身も前述のように企業研究を行い、当社と出会い…と言いたいところですが、実際は「神戸で働きたい」という気持ちを優先したことで当社と出会い、現在に至ります。しかし、この選択は私の人生において間違いなく正解だと思っています。ステップワンは「信頼」と「快適」を生み出すこと、そして「会社を自己実現の場とすること」を理念としており、この理念を実現するために、技術を学ぶ機会や努力が評価される仕組みを整えています。組込みソフトウェアのエンジニアからキャリアをスタートした私が現在は人事として働けているのも、自己実現を応援してくれる会社だからこそだと感じています。

皆さんも企業研究を行う際には、しっかりとその企業の本質を見極め、機会があれば先輩社員と直接話し、それぞれが自分のスキルやキャリアについてどんな成長を実感しているのか、前向きに働けているのかを尋ねてみてください。リアルな声にこそ、真実があると思いますよ。
(人事担当/村上さん)

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「当社は人材定着率がとても高く、直近3年の新卒者の離職はゼロ!このことからも仕事のやりがい、働きやすさをご理解いただけると思います」と人事担当の村上さん。

マイナビ編集部から

1990年に創業した(株)ステップワンは、組込みソフトウェアの開発に特化した企業として成長を遂げてきた。組込みソフトウェアは家電やスマートフォン、医療機器などさまざまな機器に搭載されており、これらを安定的に、かつ安全に動かす頭脳のような役割を担っている。

同社はそのプロとして、大手メーカーと直接取引する受託開発を行っているのが特徴だ。誰もが知る大手企業の案件を任されるやりがいに加え、プロジェクトの最初から最後まで携われること、気心知れた自社内のメンバーと開発に当たれることも魅力。近年はAIなどの新分野や新技術の導入も積極的に取り組んでいることから、世の中の一歩先を行く醍醐味を味わえると言えるだろう。

専門知識が不可欠では…と思う方もいるかもしれないが、同社には文系出身の先輩社員が多く在籍しており、入社後の手厚い研修や指導を通じてスキルアップを果たしている。今回インタビューに応じてくれた水野さんも「大変なのは2年目ごろまで。以降は文系・理系は関係なくなり、勘所がわかるようになれば格段に成長できます!」と太鼓判を押してくれた。学ぶ意欲は必須だが、興味があるのに専門外だからと諦める必要はまったくないと、取材を通して感じることができた。組込みソフトウェアの開発に少しでも興味をお持ちの方には、ぜひ企業研究を進めてほしい企業だ。

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未経験でも手厚い研修を通して必要な知識・技術を習得できる環境が整っている。新しいチャレンジを後押しする社風のもと、社員たちはどんどん成長しているという。

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