最終更新日:2026/5/14

(株)情報システム工学(ISEグループ)

  • 正社員

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • 受託開発

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

元請けの醍醐味と同好会で深まる絆。仕事も私生活も楽しむ豊かなワークスタイル

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「お客さまから頼られる喜び」を糧に成長する!

現場を共にする3名は、上司・先輩・後輩といった関係だけでなく、野球やゴルフといった同好会も楽しむメンバーでもある。それぞれのやりがいや同好会の話も交えて話を伺いました。

上野さん
システム事業本部 副主任/サブリーダー
2020年入社

赤池さん
システム事業本部 主任/プロジェクトリーダー
2014年入社

小島さん
システム事業本部 部長/プロジェクトマネージャー
2000年入社

元請けとしてのお客さまとの信頼。同好会やフォスター(里親)制度で生まれるつながり(上野さん)

◯開発から導入まで、責任とやりがいを実感できる仕事
入社後は3カ月間の研修があり、教育担当の先輩社員のサポートを受けながら、ITに関する基礎知識を学びました。その後、1年目は経験に合わせた業務で理解を深め、2年目からは現在の部署に異動し、より専門性の高い業務に積極的に取り組みました。

現在は、生産食品系のシステムの改善・保守や、周辺システムの対応をサポートしています。異動後すぐにこのシステムの設計に携わり、開発から導入まで一貫して関わってきました。長年お客さまと共に取り組んできたからこそ、信頼関係が築かれていると実感する場面が多いです。2カ月間の育休を取得した際、現場を長く離れることに責任を感じていましたが、お客さまから「上野さんの復帰を待っています」と温かい言葉をいただきました。積み重ねてきたお客さまとの信頼が形になったと感じ、本当にうれしかったです。

当社は元請けとして、お客さまと直接やり取りをする立場にあります。お客さまがシステムを利用されている様子を間近で見聞きしながら、システムをどのようにすべきかを一緒に考えられるのは、元請けならではの醍醐味です。

◯メンタル面を支えるフォスター制度と垣根を越えた交流
入社前に「300人くらいの規模だから、人事が全員を把握できる」と聞いていましたが、サポート体制が手厚く、一人ひとりをしっかり見てくれる安心感があります。別部署の先輩がメンターになるフォスター制度には、メンタル面でも助けられました。今は私がフォスターとして後輩を支える立場となり、後輩を支えていきたいと考えています。

また、当社は同好会も盛んで、私は野球部とゴルフ部に所属。ゴルフ部では会長を務めています。同好会を通して、普段の仕事では接点がない他部署や役員の方々とも知り合うことができ、会社の温かくもフランクな雰囲気を感じています。休日は子どもと遊ぶ時間が何よりのリフレッシュ。子どもと過ごすひとときは、仕事への活力にもつながっています。仕事とプライベートの充実をかなえられる環境が生み出す、相乗効果を実感しています。

一緒に働くメンバーの印象

「小島さんは部長ですが、堅苦しさがなくて優しいリーダーです。赤池さんも野球部での付き合いをきっかけに、最初から打ち解けて仕事をご一緒できました」

子育ての話で盛り上がる温かなチーム。ゆくゆくは経営を導くコンサルを目指す(赤池さん)

◯信頼される技術者から、頼られるリーダーへ
今の現場では、主任としてチームのリーダーを任されています。私たちは技術の専門家として、お客さまからのご要望に技術的な視点を持ってアドバイスをさせていただきます。不具合が起きた際には、「赤池さん、対応よろしくお願いします」と声をかけられることも多く、プロとして信頼されている実感を持て、やりがいを感じます。

一方で、リーダーとしての苦労もあります。例えばこちらの意図がお客さまにうまく伝わっておらず、認識のズレが起こってしまう場合です。だからこそ、打ち合わせでは期限を明確に約束するなど、仕事が止まらないように調整しつつ、丁寧な合意形成を徹底しています。

仕事をする上でのモットーは、「赤池さんがいなくなると困る」と言われるような存在を目指して仕事に取り組むこと。そのためにはスキルも必要ですが、コミュニケーションも大切だと考えています。「お客さまに名前を覚えてもらい、困りごとを助ける」この積み重ねが重要です。将来的には、経営判断に伴うシステムを提案するようなコンサルタントを目指しています。

◯仕事も家庭も、どちらも大切にできる働き方
私のチームは、業務中も気軽に声をかけあう明るい雰囲気です。お子さんがいるメンバーも多く、休憩時間は子育ての話で盛り上がります。最近は、5歳になる子どもに自転車を買ったので、補助輪なしで乗れるように一緒に練習するのが休みの楽しみに…。そんな話をして和気あいあいと過ごしています。リーダーとして、新しいメンバーが早く馴染めるよう積極的に会話をするといったことも意識しています。

社内には野球部があり、会長を務めています。活動を通して、別のプロジェクトで働くメンバーとつながりができるのはメリットですね。上司である小島さんと後輩の上野さんも野球部メンバーで、仕事も野球も一緒に楽しんで取り組んでいます。この部署に来たのは半年前ですが、同好会を通して二人とも面識があり、すんなりと打ち解けることができました。

当社はフォスター制度があり、私もこれまで5回ほど教える側を担当しました。技術的な質問だけでなく、日常的な相談にも乗っています。また、在宅勤務も週に数回取り入れており、仕事と家庭を両立しやすい環境が整っています。

一緒に働くメンバーの印象

「上司である小島さんは寛容な人柄で仕事がしやすい方です。上野さんは細かいところまで気が回るタイプです。適材適所で活躍できる環境が当社にはあります」

プロジェクトを動かす醍醐味。お客さまと描くビジネスの形。同好会で育む絆(小島さん)

◯技術だけじゃない、信頼が生む新しい価値
私は、20代後半で副主任になり、30代で主任、その後現場をまとめるプロジェクトマネージャーになりました。40代を過ぎたころに課長となり、現在は部長という立場から皆をまとめながら、現場での開発業務も行っています。プロジェクトには必ず達成すべき目的と目標があります。その目標をチーム一丸となって達成した時の喜びは、何物にも代えがたいものです。お客さまが求めていることと、自分がやりたいことが一致するようになると、仕事の面白さが一段と深まりました。そうなると仕事の規模も手応えも大きくなります。

仕事を進めるうえで、私は技術力以上にお客さまとの信頼関係の構築を重視しています。発注者と受注者という立場の違いはありますが、互いに信頼し、率直に意見を交わすことで、双方が思いつかなかった新しいアイデアが生まれることがあります。技術は、そのアイデアを形にするためのツールだと考えています。信頼を基盤にアイデアを実現していく過程こそが、プロジェクトを進める醍醐味だと考えています。

当社の大きな魅力は、上場企業を中心としたお客さまと直接やり取りができることです。元請けとして、上流工程から深く関わることができる環境があります。そして何より、働いている社員たちが、誠実に仕事に向き合っていることが、マネージャーとして誇りです。

◯同好会で広がるつながり、仕事も人生ももっと楽しく
社内のつながりを支えている1つに同好会が挙げられます。私は野球部とゴルフ部に所属しています。野球部では年1回大会に出場するのですが、当社のチームは1番下のCクラス。運動不足のメンバーも多く、1回戦を勝利するのが目標なのですが、これが本当に面白いんです。勝てば大騒ぎして喜びます。たまにメンバーでバッティングセンターへ練習に出向き、その帰りに飲みに行くのが何よりの楽しみだったりもします。

同好会を通して、人脈を広げることも可能です。上野さんはゴルフ部の会長を務めていますが、当社の上層部も参加するので、貴重な交流を楽しんでいるようです。私の場合、社内の仲間と楽しむだけではなく、地元の野球チームに所属をしたり、ゴルフの仲間を作ったり、社外でもコミュニティを広げています。常に新しい人と出会って、刺激を得ていきたいと思い、休みの日も活発に活動をしています。

一緒に働くメンバーの印象

「赤池さんは野球部を通じて知っていたので、一緒に働くことになってもすぐに打ち解けました。上野さんは苦労しながらもサブリーダーまで成長した努力家な人ですね」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 上野さんが感じる職場の雰囲気
  • 赤池さんが感じる職場の雰囲気
  • 小島さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へのメッセージ

◯上野さん
私はもともとは数学の教員を目指していましたが、講義でITの面白さに触れたことで、この業界に飛び込みました。「開発から保守まで一気通貫で手掛けたい」という自分の軸を持って活動し、出会ったのが当社です。就職活動中の皆さんに伝えたいのは、面接はこれまでの経験を率直に話す場だということです。素直な気持ちで面接に臨めば、自身をアピールできると思います。

◯赤池さん
自己分析をしっかりすることをおすすめします。自分の強みや弱みを理解していないと、入社後にミスマッチを感じてしまうからです。自分が何を大切にしたいのか、軸を明確にして業界を選んでください。私の場合は、お客さまと直接やり取りができる元請けであること、そして自分でプログラミングができることを軸に就職活動に取り組んでいました。

◯小島さん
前向きな気持ちで就職活動に取り組みましょう。どんな仕事でも、やってみると面白いと感じる瞬間や、自分の好奇心をそそる何かが見つかります。私の場合は、大きなプロジェクトを同僚や他社の人たちと切磋琢磨して乗り越えた経験が、自身を成長させてくれました。自分の心が動く方向、ワクワクする方向へ進んでみてください。そうすれば、面白い仕事にもめぐり会えるはずです。

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「仕事も遊びも楽しむのが当社流。同好会や研修で深まる絆が、新人を一人にさせない安心感につながってています。私たちと共に、一緒に成長していきましょう!」

マイナビ編集部から

1979年に流通業のシステム開発から始まった同社は、急速に進化するIT技術に柔軟に対応し、持続的な黒字成長を実現してきた。その背景には、長年にわたり培ってきた取引先からの信頼と、幅広い業種への対応力があるといえる。

さらに、有給休暇や柔軟な育休取得制度が整備されており、ライフスタイルの変化に合わせて働き続けられる環境があるのも魅力的だ。長く勤める先輩社員が多く、未経験でも先輩のフォローを受けながら、チームをけん引する社員へと成長することが可能だ。技術者としてのキャリアパスも明確で、「MAC」と呼ばれる制度が用意されている。これはマネージャー、アプリケーションスペシャリスト、コンサルタントの略称であり、目指すべき将来像があるため、迷うことなくステップアップできる。

また、同社には「フォスター(里親)制度」と呼ばれる教育体制がある。これは先輩社員が後輩の相談役となり、成長を支援する仕組みだ。別部署の先輩が相談役となるため、技術的な質問だけでなく、「飲み会には参加したほうがよいか」といった些細な悩みにも耳を傾ける。赤池さんは「自分はSEに向いていないかも」という切実な相談を受けたこともあるという。自身の経験に基づいた答えを真摯に伝えることで、後輩社員に寄り添う環境が整っている。若手の悩みに触れることは、教える側にとっても自身のキャリアを振り返る貴重な学びとなっている。

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流通、金融、公共など幅広い分野の大手企業や官公庁に向け、業務用システムの企画・設計から開発・運用保守までを提供。その多くが顧客と直接取引する元請け案件だ。

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