最終更新日:2026/4/6

エスケー化研(株)【東証スタンダード市場上場】

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現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 化学
  • 建材・エクステリア
  • 住宅(リフォーム)
  • インテリア・住宅関連
  • ガラス・セラミックス

基本情報

本社
大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

建築仕上塗材のトップメーカーで活躍する先輩たち

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エスケー化研の塗材が建物の未来を変える!

■N.O.さん(画像右)
2012年入社
技術職

■R.U.さん(画像左)
2020年入社
営業職

塗料やシート建材など建築仕上塗材の機能が建物の美観や耐久性を左右する!気候変動、環境への配慮など、時代とともに変わるニーズを掴み、ものづくりと販売それぞれのポジションで活躍する先輩社員を紹介します。

【研究職】未来のスタンダード製品をかたちに!新たな耐火塗料の設計・量産に挑戦中

私が在籍する研究所では、一般の建築仕上塗材とは異なる新たな材料を生み出すことを目的に20年ほど前に立ち上げられ、私はここで複数の研究に携わっています。入社時に所属したチームでは室内温熱環境の向上、省エネルギー化に繋がる特殊内装建材の開発を行い、4年後に熱帯地域となるシンガポールの物件にはじめて採用、施工されました。その後、施主様から大きな省エネルギー効果を実感したとの報告を受け、製品開発における喜びを味わうとともに「こんなに早く実用化に挑戦できるのか」と当時はとても驚きました。そして、入社7年目からは耐火や断熱など建物の安全性向上に関わるチームで機能材料の開発に取り組んでいます。まず、チーム配属後に任されたテーマは、設計が完了した2液反応硬化型発泡耐火塗料の実用化です。

この塗料は従来品に比べて速乾性・厚付け性・耐水性が格段に向上し、現在の建築市場で課題とする高耐久性、そして工期短縮、省力化に繋がる耐火被覆材の新時代を切り拓く製品となります。私はこのプロジェクトの一員として、スケールアップを担当しました。
実際に生産工場に伺い、何度も試作を繰り返し、最適な製造条件を導き、量産化に進めることができました。この製品は上市後より注目され、既に各地域を代表するような高層ビルや商業施設をはじめ、数多くの物件に採用されており、自分の手掛けたものが大きな街を形成し、また自分の目で見ることができることも当社で働くやりがいと感じています。

入社して10年以上が経ち、今では耐火断熱分野に対する経験や知識も習得し、中堅社員とされる立場として、社外との共同研究や学会発表など対外的な業務も行えるようになりました。現在、研究所で担当しているテーマは、さらに新しい耐火塗料の研究に取り組んでおり、また一から設計を見直し、10年後の主力製品を生み出す仕事に挑戦しています。私が所属する耐火事業分野は、エスケー化研の主力事業となる建築仕上塗材のもう一つの大きな柱として、さらなる会社の成長につながるものづくりと考えています。責任ある仕事に携わるチャンスをもらい、仕事を通じ研究職としてスキル向上ができるやりがいは非常に大きいと感じています。
(N.O.さん)

先輩たちのお仕事拝見!

研究職の醍醐味は自分の設計により生み出された製品が採用され、建物に施工されること。駅や学校、区役所など多くの人が利用する場所で使われるのも誇らしい。(N.O.さん)

【営業職】入社のきっかけになった塗料の拡販を通じ、古き良き京都の街並みを守りたい

学生時代から営業に携わりたいと思っていましたが、商材や業界は絞り込まず幅広く見ていました。エスケー化研のことは就職活動を始めるまで知らなかったのですが、たまたま立ち寄った合同説明会の当社ブースで5センチ角の立方体の石を発見。「テーブルの上に石?」と不思議に思いつつ説明を聞き終えた時、それが自然石調塗料をまとった発泡スチロールだったことがわかりました。石にしか見えなかった物体が、まさか発泡スチロールだったとは!この瞬間、私はエスケー化研の製品や技術力に魅了され、第一志望で選考に臨むことを決めたのです。

入社後は、国内営業として京滋エリアの既存顧客のフォローおよび新規開拓を担当しています。私にとっての直接の顧客は塗料を扱う商社ですが、その先のユーザー(塗装会社)に提案することもあります。日ごろから心がけているのは、既存顧客とはより親密な関係を築き、新規開拓ではフットワーク軽く動くこと。商社の担当者から「ユーザーが仕様選びに迷っている」と聞けば、すぐに現地に赴き、下地の状態を確認して最適な自社製品を提案しています。塗料提案は現場調査が不可欠で、製品の機能を最大限生かすためには下地との相性を確認しなければなりません。この初動が遅れると競合他社に出し抜かれるだけでなく、お客様との信頼関係も構築できず、巻き返すのがとても難しくなるのです。エスケー化研は豊富なラインナップと公共工事での実績の高さが強みですが、私はそれに甘んじることなく活動に注力しています。

やりがいを感じるのは、学生時代を過ごした京都の景観維持に貢献できた時です。前述した自然石調塗料が採用に至った時はとてもうれしく、「自社の意匠性の高い塗料が京都の街並みを守っている」という誇りを感じることができました。これからも京都の街に自社製品の採用物件をどんどん増やし、あれもこれも自分が手がけたと実感できる仕事をし続けたいと思っています。(R.U.さん)

先輩たちのお仕事拝見!

提案対象は直接の顧客となる商社だけではありません。ユーザーである塗装のプロに塗料のプロとしてアドバイスすることもあり、頼られるやりがいも味わえます。(R.U.さん)

先輩たちに聞きました!エスケー化研の魅力ってどこですか?

【N.O.さん】エスケー化研の魅力は何といっても人の良さ。当社は先輩についてOJTで仕事を学ぶことが多いのですが、チーム内の距離が近く、とてもアットホームな雰囲気なので聞きやすく・学びやすいと感じています。また、早くから仕事を任され、チャレンジできる環境があるのもいいところだと思います。仕事を通じて成長できますし、困難にぶつかったとしても上司や先輩が手を差し伸べてくれるので、何があっても一人で乗り越えなければ…ということはありません。あとは、5日間のリフレッシュ休暇などオンオフのメリハリがあることでしょうか。上司が取得を促してくれるので遠慮なく休めます。5日間の連休に前後の土日を加えると9連休にできるので、私は“海外一人旅”を楽しんでいます。フィリピンやシンガポールなどのアジアやオーストラリアに出掛け、リフレッシュしています。

【R.U.さん】営業職として外回りをしていて実感するのが、エスケー化研のブランド力の高さです。どこに行っても当社のことを知っている商社やユーザーがほとんどで、「エスケーさん」と親しみを込めて呼んでもらえますし、「建築仕上塗材といえばエスケー化研」と認知されていることが誇らしい。また、当社は個人の目標もありますが、チームでゴールを目指すため、上司や先輩、後輩との関係性がとてもよく、チームワークは抜群。悩みがあればいつでも相談でき、仕事でミスをしたとしてもみんなでリカバリーを図るため、心強さが違います。私は現在、副主任として2年目の後輩を育てていますが、自分が先輩方からしてもらったようにどんと構えてすべてを受け止められるように接することを意識しています。営業なので忙しい時もありますが、当社は土日祝がお休みで年間休日は125日。夏季、年末年始の長期休暇もしっかり取れるのでプライベートを大切にしたい人にもぴったりだと思います。

先輩たちのお仕事拝見!

上司や先輩との距離が近く、アットホームな社風がエスケー化研の魅力。人間関係がいいので仕事がしやすく、困った時にも気兼ねなく相談できますよ!

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • N.O.さんが感じる職場の雰囲気
  • R.U.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

【N.O.さん】私は生命科学を専攻し、生体高分子の構造機能解析に取り組んでいました。当社に興味を持ったのは、樹脂(合成高分子)に添加剤を加えて新機能を生み出す仕事に惹かれたからです。学生時代に興味のあったことと近いと感じたのが入社動機ですが、その一方で専門外の化学メーカーで通用するのかという不安もありました。でもみなさん、安心してください。仕事に必要な知識は実務を通じて学ぶことができます。また、社内には膨大なデータが蓄積されているため、それを見返すことで大抵の課題は解決できます。塗料の研究を行っている大学はなく、誰もがゼロからのスタートだからこそ、学ぶ意欲があれば大丈夫。就職活動中は迷うことも多いでしょうが、大切なのは自分が何に興味があるのか、どう働きたいのかを明確にすることです。

【R.U.さん】就職活動を始めるまでは当社の社名も事業内容も知らなかった私ですが、選考が進むうちに建築仕上塗材のトップシェア企業であることを知りました。エスケー化研のようなBtoB企業は世間での認知度が低く、学生時代にその存在に気付く機会は少ないと思います。しかし、実は隠れた優良企業がたくさんあります。社名を聞いたことがないと思っても、少しでも気になれば、ぜひもう一歩掘り下げる努力をしてみてください。きっと、今まで知らなかった企業の魅力を発見できると思います。

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ショールームと研修室を兼ねた「SKKグローバルセンター」。2800を超える自社製品のうち、300~400種類が展示されています。ぜひ一度足を運んでくださいね。

マイナビ編集部から

エスケー化研は建築仕上塗材の国内トップメーカーだ。建築物の外壁、内装、天井、床など用途の幅広さもさることながら、多彩な機能を有するのが同社製品の特徴だ。耐火断熱、省エネ、さらには環境対応型へと進化を続け、時代とともに変わるニーズを先取りする開発力や技術力で圧倒的なシェアを堅持し続けている。また、同社は国内のみならずアジアを中心とするグローバルでも存在感を発揮。日本の建築文化で培った実績をもとに、各国の課題を塗料で解決している。

こうした仕事に若手のうちから携わり、国内外の建築物の課題を解決するものづくりや営業にチャレンジできるのもエスケー化研の魅力だろう。この画面でお話を伺った研究職のN.O.さんは関わった製品が国内外の建物に採用され、営業職のR.U.さんは思い入れのある製品で京都の景観維持に貢献していると教えてくれた。同社はBtoB企業だが、自社の塗料が施工された建物を間近で見られるやりがいがある。家族や友人に「これは自分が手がけた」と誇れるのも、同社で働く喜びの一つだろう。

化学メーカーは理系が主役と思い込み、興味があるのに一歩を踏み出さないのはもったいない。「当社の仕事の7割は文系の方も活躍可能です」とは人事担当者。建築仕上塗材を通じて世の中をもっと快適に変えてみたいと考えるなら、ぜひ同社の門を叩いてほしい。

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自然石調、モルタル調などの塗料のほか、木目調や左官調などの質感を実現するシート建材を次々と上市。意匠性の高さだけでなく、多機能であることが同社の強みだ。

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