最終更新日:2026/4/28

(株)アドヴァンスト・インフォーメイション・デザイン

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
長野県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

風通しの良い環境の中、充実した教育を受け、IT業界で着実に活躍。

PHOTO

文理を問わず、ゼロからでも安心の教育体制。

幅広い分野の課題をITで解決している(株)アドヴァンスト・インフォーメイション・デザイン。所属部署や仕事内容が異なる3人の先輩社員に、仕事のやりがいや社風、研修・教育体制などについて伺った。

◆田口晃
松本事業本部ソリューションシステム部/2024年入社

◆古田将也
東京事業本部金融システム1部/2022年入社

◆永井 妃呂乃
中国支社/2022年入社

「おごり自販機」は、同僚との会話を弾ませる、本社のコミュニケーションツール。

●ソリューションシステム部の行政グループに所属
ソリューションシステム部の主な仕事は、長野県内の企業や病院、行政施設などのデジタルソリューションをサポートすること。私は、同部の行政グループで、確定申告や年末調整などに関するシステムの保守担当として、データの準備や更新作業などを行っています。

●同期との仲が深まった新入社員研修
4月の新入社員研修では、同期とひとつ屋根の下で1ヶ月間泊まり込み、システム開発の基礎知識を学ぶことができました。IT経験者の同期に教わることもでき、未経験から入社した私にとってはありがたかったです。技術的なことだけではなく、電話対応や名刺交換の方法といった、社会人としての基本も習得できました。研修が進むにつれて同期との仲が深まり、今も東京に配属された同期と連絡をとっています。遊びに行くこともありますよ。

●OJTが今の力に
今のグループに配属されてからは、OJTで先輩に教えてもらいながら仕事を覚えました。あのサポートがなければ、今の業務をこなすのは難しかったと思います。半年後には、悩みや仕事内容を共有する研修を受講しました。
そして、2年目研修では、久しぶりに同期と会ってこれまでの仕事を振り返り、つらかったことやうまくいったことをグループワークで共有しながら、これからの目標を考えました。同期とゆっくり話せたのも嬉しく、良い刺激でした。

●ユニークな「おごり自販機」
当社では、ストレスチェックの集団分析結果をもとに、全社で組織改善を進めています。その取り組みの一つが、本社で導入されている「おごり自販機」です。もともとコミュニケーションをとりやすい職場ですが、部署を超えた交流を増やす目的で設置されました。
週に1回、2人が同時に専用カードをかざすと、それぞれ好きな飲み物を無料で受け取れ、短い時間ですが会話を楽しめます。普段話す機会のない人と話せたり、他部署の仕事を知れたりして、思った以上に有意義な時間です。誰もが参加しやすい雰囲気が良いですね。
今は先輩に教わりながら業務を進めることが多いので、今後は自分一人で任せてもらえる仕事も増やしていきたいです。

先輩たちの横顔

「大学ではスポーツについて学んでいましたが、ITの身近さを知ったこと、そして当社の人事部の方がとても話しやすかったことが入社の決め手になりました」と田口さん。

着実にスキルが身についていく環境で、お客様の仕事を支える喜びを実感。

●金融システム1部でのやりがいある仕事
私が所属している金融システム1部は、関東圏を中心とする金融機関のお客様先に常駐して、システム開発を行う部署です。
入社後、今の部署に配属され、まずは大手金融機関のバッチシステムに対するテスト工程からスタートしました。バッチシステムとは、大量のデータ処理や定型処理を、決まったタイミングで自動実行する仕組みのこと。専門用語や開発プロセスを少しずつ理解しながら、徐々に仕事を覚えていきました。2年目からは、基本設計をもとにした詳細設計や、コンピュータへの指示を書き込むコーディングにも関わるようになり、担当する工程が広がっていきました。
現在は、基本設計からリリース後の保守まで幅広く担当しており、いただいた要件定義をもとに、お客様の要望に合った機能を加えながらシステムを作り上げています。

●責任の重さと達成感は比例する
私が携わっているのは大きなシステムの一部分ではありますが、それがなければ困ってしまう機能。バッチシステムにエラーが出ると、ATMやネットバンキングの振込処理が止まってしまう可能性があり、責任の重さを実感しますが、それ以上にやりがいを感じています。
だからこそ、一通り携わった案件が問題なく稼働した時は、ほっとした気持ちと大きな達成感を得られます。


●ロジカルシンキングが今の力に
実は文系出身の私。1ヶ月間の新入社員研修で、ITにまつわる基礎知識とロジカルシンキングを身につけられたことが、今に活きていると思います。以前より、物事を丁寧に考えられるようになりました。また、お客様や他社の方と話すこともあるので、端的に伝えられるようにもなりましたね。仕事を通じて、コミュニケーション力も成長したように感じています。

●目指すはリーダー
今、部署内には、次のリーダー候補を育てようという動きがあり、私もちょうど後輩のOJTを担当中。その中で、リーダーとして必要な動きや考え方を少しずつ学んでいるところですが、自分ではまだまだ課題を感じています。
これからは業務知識だけではなく、スケジュール管理やお客様とのコミュニケーションにも力を入れていきたいと思っています。

先輩たちの横顔

「大学では教育学部でしたが、教育実習を通して、自分には別の道が合っていると感じ、もともと興味のあったIT分野へ進むことを決めました」と古田さん。

働きやすく、話しやすい中国支社で、手厚い教育を受けました。

●中国支社の金融グループに所属
中国支社のシステム開発では、金融機関や行政機関、地場の企業というように、担当するお客様によって3つのグループに分かれています。私は金融グループに所属し、現在はお客様先に常駐。次のシステムを開発するために必要な予算を考え、見積もりなどの資料を作成しています。
常駐して初めて支社以外の方と話す機会が増えました。コミュニケーションのとり方や、専門的な用語や知識などを身につけることは大変ですが、自分が作った資料をお客様に評価していただけた時、大きなやりがいを感じます。
また、プログラムのテストや設計書の修正など、業務レベルが徐々に上がったことも、自らの成長を実感できる喜びになっています。

●オンとオフのメリハリのある社風
中国支社は、仕事に集中できる静かな環境ですが、分からないことを聞きやすい雰囲気があります。入社前は引っ込み思案で、人に話しかけるのが苦手でしたが、今ではいろいろな人と話せるようになりました。ランチも、みんなで話しながらご飯を食べており、和気あいあいとした雰囲気。プライベートでも仲の良い人も多いですね。

●IT業界は、コミュニケーションが重要
大学では経営学を専攻していましたが、情報系のゼミでプログラミングを経験したことがきっかけで、IT業界に興味を持ちました。会社説明会でも「文系歓迎」と紹介されており、実際に文系出身の社員も多かったため、不安はあまりなかったですね。
IT業界は「人とあまり話さない」というイメージがありましたが、実際にはそうではなく、お客様とのやり取りがとても重要です。仕事を通して、改めてコミュニケーションの大切さを感じています。

●手厚い教育から広がる夢
今の部署に配属されてからは、約1年間かけて仕事を教えてくれるOJTの先輩と、生活面などの相談ができる年次の近い先輩から丁寧に育ててもらいました。手厚い教育体制も、職場環境に早く馴染むことができた理由の一つだと思います。特に、OJTでは、実務形式で仕事を覚えていけるほか、社会人としてのマナーなどを習得することができました。
今の目標は、リーダーになること。そのためにも、プロジェクトの進捗や課題解決などの会議を主催する側に立たなければいけません。まずは、お客様を交えた会議でも、自ら積極的に発言できるようになっていきたいです。

先輩たちの横顔

「大学では経営学を学んでいましたが、情報系のゼミでプログラムを経験し、IT業界に興味を抱きました。文系出身者でもすんなり溶け込める会社です」と永井さん。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 田口さんが感じる職場の雰囲気
  • 古田さんが感じる職場の雰囲気
  • 永井さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

「社員を大切にします」、これは当社の経営理念の一つです。

その代表例が、充実した教育研修制度。内定から約5ヶ月かけて、基本的なITリテラシーなどを学べる「入社前通信教育」を実施し、さらに入社から約1ヶ月かけて、プログラミング言語の基礎などを学ぶ「新入社員集合研修」を合宿形式で行っています。

配属先が決まった後は、1年間のOJTを実施。新入社員1名に対して、業務上の指導を行うOJT担当者と、気軽に何でも相談できるサポーターの2名がつき、仕事面と生活面を1年間にわたってサポートしています。
さらに、ここ数年では、同期と再び集まれる「半年フォローアップ研修」や、「3年目研修」などをプラス。若手社員向けの研修制度を充実させているところが、当社の特徴です。

数年前は入社3年以内の離職率が約20%ほどありましたが、今ではその半分以下にまで下がっています。文系出身でIT未経験の社員も多く活躍しており、その理由の一つが、当社の手厚い教育体制です。

さらに、サポーターと定期的に会話する機会を作るため、会社では3ヶ月に1回、一組あたり6,000円までの補助を支給しています。職場以外でサポーターと新入社員がコミュニケーションをする際にかかる費用を負担しており、この制度には20年以上の歴史があるのです!”社員の働きやすさ”や”職場の雰囲気”を大切にする会社だということが伝われば幸いです。

PHOTO
情報系専攻でも、実際の仕事とはギャップがあるもの。そこで同社は、すべての新入社員を”未経験者”として、ゼロからしっかり教育を行っていく。

マイナビ編集部から

(株)アドヴァンスト・インフォーメイション・デザインは、金融をメインに、幅広い分野のITソリューションを手がけている、独立系ソフトウェア企業だ。取材を通して、同社の大きな魅力は、風通しの良さだと感じた。

部署が異なる3名の先輩社員が、「仕事は集中しつつも雑談もできる、穏やかで話しやすい雰囲気」と口を揃えていたのが印象的だった。どこに所属しても働きやすく、居心地の良い環境なのだろう。そんな同社では、役職名でなく苗字で呼び合っているのだそうで、社員が気軽に社長室へ行って相談できるような雰囲気もあるとか。そうした文化が、新入社員からも相談しやすい空気につながっているのだろう。

また、特徴的だと感じたのが、入社3年目までの若手社員向けに、毎月実施されている「エンゲージメントサーベイ」。自分の考えや意見を匿名でコメントできる仕組みもあり、社員からの率直な意見や提案が集まるそうだ。この声を、すべての経営層や管理職と共有することで、実際の制度改善や施策につながっているとのこと。実際に、かつて1対1だったサポーター制度が、社員の声で1対2に変わり、より相談しやすい環境となったという。

自分の意思や考えが尊重される喜びを感じられる同社。自ずと仕事へのモチベーションが高まる環境である。

PHOTO
半年ごとに、リーダーと上長に自分の想いを直接伝えられる面談を実施。一人ひとりが思い描くキャリアを、しっかりキャッチアップしてくれる会社でもある。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)アドヴァンスト・インフォーメイション・デザインの取材情報