最終更新日:2026/1/19

(株)アドヴァンスト・インフォーメイション・デザイン

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
長野県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

コミュニケーション力を備えたエンジニアとして成長! ITでお客様の課題を解決!

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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充実の研修でコミュニケーション力を備えたエンジニアとして成長

ソフトウェア開発分野で高い技術力を誇ると共に、社員教育にも力を注ぐAID。プログラミング未経験で入社した人も、そうでない人も、ITスキルとコミュニケーション力を高め、着実にステップアップしています!

活躍中の3人の先輩社員に、それぞれの仕事ややりがいを語ってもらいました。

■唐澤 理子さん/ソフト開発センター/2021年入社/理学部出身
…金融系、医薬系など多様なクライアントのプロジェクトに関わりながら成長中

■島添 衛さん/九州支社/2017年入社/法学部出身
…国の医療制度や個々の病院の慣習を理解しパッケージシステムを導入・保守

■梶原 卓哉さん/東京ソリューションシステム部/2012年入社/理工学部出身
…現在は医療チームのリーダーとして、各方面との交渉やプロジェクトの進行管理も行う

お客様が抱いている課題を突き詰めて解決を図り、喜んでいただけるやりがいがあります。

大学では生物学を専攻していたので、IT業界とは全く無縁だった私。特になりたい職業があったわけではなく、自分に何が向いているのかもわからないまま企業研究を始め、改めて「自分に向いている、続けられそうな仕事は何か」を考えました。そこで、自分は「なぜ?」を突き詰めていく“探求”が好きなことに気付き、いろいろな問題を探求して解決するSEは「向いている」と思うようになりました。また、IT業界は社会的ニーズが高い点も魅力でした。そんな中、地元・長野で働きたいと考えていたこともあり、当社に目を向けたのですが、実際に社員の方々とお話しする中で、「一緒に働きたい」と思える優しく魅力的な人たちばかりだったことや、手当や補助が充実していることを知り、社会人として安心して生活できそうだと感じたことが入社の決め手になりました。

IT業界へ進むことを意識し始めてから、プログラミングの勉強を始めました。独学だったため不安は大きかったですが、入社前教育があったり、入社後は1ヵ月におよぶ集合研修があったりしたので、不安は自然と消えていきました。特に集合研修で同期と助け合いながら課題に取り組んだ経験は、貴重な財産になりました。集合研修後は全国各地へ配属となりましたが、入社4年目に実施された若手社員向けの2日間の研修では再び同期が集合し、改めて交流を深めることができました。

配属後は、本社のソフト開発センターで働いています。1年目は、金融系のシステム開発におけるテスト工程を主に担当。右も左もわからない状態から、少しずつ用語を理解しながら仕事を覚えていきました。2年目からは先輩の書いたものを真似ながら設計書作成を手がけ、徐々に「こうしたい」と考えた通りの設計書が書けるようになりました。真似ることは大事だと感じ、日々先輩からさまざまなことを学んでいます。

現在は、医療系の営業支援システムにおける保守や仕様変更(開発・テスト)を担当しています。最近、お客様から「画面を見やすくしたい」という要望があったのですが、文字の間隔や幅を工夫したところ、とても喜んでいただくことができて嬉しい経験になりました。今後は、チームのリーダーとなれるよう問題点にいち早く気づき、チームで共有することを心掛け、プロジェクトのスケジュール管理をする力を伸ばしていきたいです。(唐澤さん)

AIDだからできること、AIDの良さとは?

「新人研修で技術者としての基礎力を身に付け、配属後のOJTでSEとして自信をつけられました。頼れる先輩がいるのも当社の良さです。」と唐澤さん。

対面でお客様とコミュニケーションを図るのもSEの役割。実は幅広い経験を生かせる仕事です。

法学部を卒業後、あるメーカーで営業職を経験し、当社には第二新卒での入社です。手に職をつけて、実家のある九州で働きたいという思いから決めましたが、プログラミングはまったくの未経験。説明会で文系出身の先輩も活躍しているとは聞きましたが、本当に周りについていけるのか、自分がやっていけるのか、不安な中でのスタートでした。

入社後の新入社員研修では、基本的なシステムの考え方やプログラミングの初歩を学び、チームで実際にプログラムを組んでいきます。自分で作ったものが意図した通りに動く面白さを実感したのは、この研修が最初でした。営業とはまた違う、モノづくりの魅力を見つけられたことが、その後のモチベーションに繋がっています。

配属後1年目は、九州エリアの地場のお客様に対して、販売管理システムの導入を担当。分からないことはその都度上司や先輩に相談しながら、導入から設計、開発、保守まで対応してきました。最初から最後までシステムを組み上げていくのは面白かったですし、導入したお客様から「おかげでスムーズに仕事が回るようになった」「ありがとう」と言っていただけた時は、本当に嬉しかったですね。

現在は担当プロジェクトが変わり、医療系のお客様に向けた勤務表作成システムなど、パッケージ商品の導入をサポートしています。お客様に合わせて一から開発する案件と違い、お客様の運用を商品に合わせるという難しさはありますが、最近は「もうコレなしでは仕事ができない」と声をかけていただくことも増えました。地域のお客様とは対面でお話しする機会も多く、仕事の成果を直接フィードバックいただけるのは、大きな励みになっています。

当社は先輩や上司に気兼ねなく相談でき、未経験からでも主体的に仕事のしやすい環境です。定期的な階層別研修で、同期と近況を伝え合う楽しみもあります。全国の別の地域で、全く違うシステムに関わっている仲間の話を聞くのは、とても刺激になりますよ。

入社前は、SEは1人で黙々と作業するものと思っていましたが、実際は会話する力が重要だと実感しました。お客様の要望や思いを的確に引き出すのも、それを実現するために社内に協力を仰ぐのもコミュニケーション力。私自身、前職の営業で得た経験が非常に役立っていますし、他にもアルバイトやサークルなど、さまざまな経験を幅広く生かせる仕事だと感じています。(島添さん)

AIDだからできること、AIDの良さとは?

第二新卒として営業職の経験も持つ島添さん。「営業のように、SEもお客様と接する機会が多いことには驚きましたが、今はそれが仕事の面白さの1つでもあります」

担当する医療分野を自社の柱となる事業分野に成長させつつ、自身のキャリアアップも目指します。

私は理工学部出身ですが、学生時代に研究していたのは経営工学。ITとは関わりの薄い分野でしたが、将来を見据えてコンサルティング業界かSEとして働きたいと考え、複数の企業にアプローチしていた中で、たまたまAIDを見つけました。コンタクトを取ったところ、どこよりも人を大事にしていると感じられ、入社を決めました。

当社では、理系も文系も関係なくIT技術者として活躍できます。実際に私は、同期の文系出身者の成長を目の当たりにしました。正直なところ、入社時点では大学時代にプログラミング経験のあった私の方が「初期値が高い」と思っていました。長野での1ヵ月の集合研修を終え同じ大阪支社に配属されると、私は開発寄りの業務、彼はプログラマー的な業務からスタート。ところが彼の吸収力は凄まじく、2年目を迎える頃にはほとんど差がなくなっていました。

ですが、私も努力を重ねました。頑張ることができたのは、同期の存在もありますが、先輩や上司の影響も大きいです。当社は1年目から実務を通して成長できる環境があり、特に当時の大阪支社は、1年目からお客様との打ち合わせに同行。そのため、先輩たちを見ながら、お客様の課題や要望を理解する重要性、お客様の視点に立って物事を考える姿勢を身に付けることができました。特に、その当時の上司は、お客様の要望を理解しつつも、無理な要望に対しては改善提案をするなど、言うべきことはハッキリ伝える姿勢が格好良く、現在でも私の目標です。

私は2年目から担当を持ち、もちろんシステム設計など重要なポイントでは上司と相談しながらですが、自分が起点となってお客様と打ち合わせをしていました。一般的にイメージするSEとは違い、当社では社内外のコミュニケーションを重視しており、何かあったときはすぐに相談できる環境があるのも当社らしさです。

大阪には10年在籍し、その間にサブリーダーを務めるまでになりました。10年目で東京に異動して、その後4年でリーダーに昇格。リーダー研修など、マネジメントに関して学ぶ機会もあり、着実にキャリアアップを図っています。今後もチームメンバーやお客様と関われるプロジェクトを進めつつ、当社の新分野の開拓・強化にも携わっていきたいです。(梶原さん)

AIDだからできること、AIDの良さとは?

「ITソリューションを掲げ、提案、開発から納品まで自社で対応しています。お客様に頼られ、それに応えるやりがいは大きいですね」と梶原さん。

企業研究のポイント

IT業界は専門職のイメージが強く、ハードルを高く感じてしまいがちですが、企業によっては未経験者に向けた研修を充実させて、一から育てる企業もあります。情報系が未経験で不安を感じている方は、その会社の教育面に注目してみると良いでしょう。採用実績で文系理系の割合を見るのもポイントです。ただ理系といっても幅広いので、まとめて考えてしまうと実情は見えてきません。機会があれば、社内の方に情報系出身者の割合を聞いてみるのがオススメです。

当社にも、文系や情報系以外の学部出身の先輩は多くいます。新入社員研修ではプログラミング言語やシステムの基礎から教えて、専攻外の方も安心して学べる体制を整えています。
もちろんプログラミングの知識があればモノづくりの主力として活躍いただけますが、SEとしてお客様に接する時は、幅広いコミュニケーション力や他業種の知識も必要。一見、システムとは関係なさそうなことや、学生時代に学んだことがそのまま業務に生かせることもあります。

その会社がSEに何を求めるか。IT業界において企業研究を進める時は、その点に留意していただくと、より自分に合った働き方を見つけられるのではないでしょうか。(人事部 山本さん)

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当社では内定式後から通信教育でシステム開発の基礎を習得。入社後1ヶ月の新入社員研修では、同期と共にSEに必要な基礎知識~実践的なプログラミングを学びます。

マイナビ編集部から

金融、医療、製造等、幅広い業界に向けて的確なITソリューションを提供し、独立系ソフトウェア企業として全国で高い評価を得るAID。

SEとして働くには、学生の頃からの専門技術が必要だと思われがちだが、今回インタビューに応じてくれた先輩たちは、生物学、法学、経営工学と、専攻外からのスタートだった。未経験から学べる研修の手厚さに加え「SEの仕事には他者とのコミュニケーションも大切」という考え方が取材を通して印象深く伝わってきた。顧客ニーズを引き出し、チームをまとめてシステムを作り上げていくには、人と人との関係性が大切だ。また、コミュニケーション力や技術力に加え、多様な人材がソリューションを提供するからこそ、同社は顧客から厚く支持されているのだと感じた。

社員1人ひとりの働きやすい環境づくりにも取り組んでいる。自宅外から通う一般職の社員の場合、基準家賃の最大8割を会社が負担する借上社宅制度を整備。産・育休はもちろん、育児短時間勤務制度は会社が定める事由に該当する場合、法定以上の小学校6年生修了まで利用可能とするなど、育児支援制度の充実ぶりで、厚労省のプラチナくるみん認定も受けている。

「未経験スタートの先輩が多いからこそ、分からない人の気持ちを考えた教育ができる」と、人事担当の山本さん。経験の有無に関わらず、IT業界でキャリアスタートを目指したい人にとって、心強い組織だと思えた。

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北アルプスを望む松本本社。独自に開発・設計を手がけるソフトウェアやシステムは金融や医療、全国の自治体等幅広い領域で、業務の効率化をサポートしています。

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