最終更新日:2026/2/13

(株)トヨタレンタリース京都

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • リース・レンタル
  • 損害保険
  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 旅行・観光

基本情報

本社
京都府

取材情報

先輩100人100の就活

営業職・京都勤務・土日祝休みを軸に、気持ちを強く持って進めた就職活動

PHOTO

現場の最前線で働く先輩社員にインタビュー

社会学部で学びながらアルバイトにも精を出し、充実した大学生活を送っていたT.Rさん。学内外で多くを学んだ学生時代と、そこで得た力を生かして精力的に臨んだ就職活動について、改めて振り返っていただきました。

■T.Rさん
法人営業部 
2023年入社 社会学部 現代社会学科卒

複数のアルバイトを通してコミュニケーション能力を身につけた学生時代

大学では社会学部現代社会学科に在籍し、将来は教員になることも視野に入れつつ教育について学んでいました。一方で、アルバイトにも精を出し、塾講師と家庭教師、コンビニ店員、警備員をかけ持ちしていました。塾講師は小学校1年生から高校3年生までの全教科を担当し、家庭教師は中学生に数学を教えていました。

人と接する仕事を選んでアルバイトをしていたのは、人見知りを克服したかったからです。塾講師ではいろいろな世代の子どもたちと触れ合いますし、家庭教師では保護者である中高年世代、コンビニに至っては老若男女問わず、さまざまな人とのコミュニケーションが必要です。アルバイトを通じてコミュニケーション力を身につけたことで、人見知りの克服だけでなく、営業の仕事でも大いに役立っています。

教職課程を履修していたこともあって、就職活動を本格的にスタートしたのは大学3年生の3月と少し遅めでした。どの企業もすでにインターンシップは終わっていたので、会社説明会に参加することから始めました。コミュニケーション力に自信がついたこともあって職種は営業職を希望し、自動車業界や不動産業界、アパレル業界など、15社ほどの会社説明会にエントリーしました。そこから、地元である京都で働けること、週末休めることを条件に会社を絞り込み、最終的に6社の選考に進みました。当社はそのうちの1社で、採用担当者をはじめ、面接官の皆さんも感じの良い方ばかりで話がしやすかったこと、法人営業部に配属されれば週末必ず休めることなどから入社を決めました。

業務中の一コマ

新規開拓の担当エリアは京都市上京区。区内の企業や学校に出向き、リース車両の提案を行っています。

コミュニケーション力を生かして勝ち抜いた就職活動と内定後の学生生活

就職活動を始めたのが大学3年の3月だったので、準備期間は人よりかなり短かったのですが、大学の就職支援課の先生や、アルバイト先である塾の人事担当者にエントリーシートを添削してもらったり、面接でどんな質問が来ても返答に詰まらないよう自分のこれまでを振り返り、その時々の経験や学びを整理するなど、できる限りの準備を整え、選考に臨みました。人前で話すことに抵抗がなく、苦労も感じなかったのは、大学入学当初から続けていた塾講師の経験のおかげです。もともと人見知りの自分がわずかな練習で流暢に話せるようになることはないはずなので、時間をかけて積み重ねたことが実を結んだのだと思います。

大学の友人たちとは、面接で必ずと言っていいほど聞かれる「最後に質問はありますか?」にどう答えるのが正解かということをいろいろ話し合いました。私自身は、「現場で活躍されている中で一番若い営業の方はどんな方ですか?」という質問をすることが多くて、それが正解だったかはわかりませんが、若い先輩のリアルな活躍事例を聞くことができたのは良かったと思います。

周囲の友人が続々と内定をもらい始めて焦ったこともありましたが、「なんとかなる!」と気を強く持ち、やるときはやる、遊ぶときは遊ぶと気持ちを切り替えることを心がけていました。内定をもらった後は、大学2~3年の2年間、コロナ禍で活動的な遊びができなかった反動もあって、季節のスポーツを楽しんだり、旅行をするなど、大学生活を存分に楽しみました。会社や職種によって違いがあるのかもしれませんが、仕事については入社してから学べると思っていましたし、会社から課題を出されるようなこともなかったので、入社のために特別な準備をしたということはありません。ただ、内定者懇親会で仲良くなった同期のメンバーとは、食事に行くなどして交流を深めていました。

業務中の一コマ

土曜の出勤日に事務作業をまとめて行うなど、できるだけ残業をしないよう計画的に動いています。

入社から1年半が経過。法人営業部での仕事と職場環境について

入社後は、希望通り法人営業部に配属され、法人のお客様を対象にリース契約の提案などを行っています。先輩から引き継いだお客様を中心に100社ほどの担当を持ち、中には自ら新規開拓をしたお客様もいます。営業なので目標はありますが、厳しいノルマではなく、今は自分なりのペースで楽しく営業活動ができていると思います。

入社してから良い意味で感じたギャップは、年次の近い先輩がいて、相談しやすい環境であるということです。新入社員研修も充実していますし、研修を終え、担当を引き継いだ後も、お客様先の訪問に同行するなど、想像していた以上に手厚くサポートしてもらえました。もちろん、社員にもいろいろな人がいて、特に年次の離れた大先輩などはどうコミュニケーションを取ればいいのか考えてしまうこともありますが、それほど大きな悩みではなく、時間が解決してくれると思っています。

勤務体系については、基本的に土曜・日曜・祝日が休みで、月1~2回、土曜出勤日があります。ただ、土曜は私のお客様もお休みなので、見積作成など社内作業を進める日とし、必ず定時に退勤するようにしています。

当社に部活動などはなく、社内イベントも歓送迎会程度で、それほど活発に行われているわけではありませんが、だからこそ、オンとオフをきちんと切り替えて、メリハリのある働き方ができているように思います。社員割引でレンタカーも安く借りられますし、プライベートを充実させたいという人には最適な環境ですよ。

業務中の一コマ

引き継ぎ後も、わからないことや困ったことがあれば前任者の先輩に相談。安心して働ける心強い環境です。

企業研究のポイント

自分にとって絶対に外せない条件を優先して企業研究を進めてほしいと思います。私の場合は、京都で働けることと、週末が休みであることが絶対条件でした。そうすると、興味はあるけれど候補から外れてしまう…という企業も少なからずありましたが、長い社会人人生を快適に過ごすためにはやむを得ないと割り切り、志望企業を絞り込みました。

会社説明会で先輩に質問できるチャンスがあれば、1日の仕事の流れや、休みの日に何をしているかを聞くようにしていました。当社の説明会でも同じことを聞いたのですが、人事担当者が「休みの日はサーフィンをしています」と答えてくれて、普段忙しく働いていても趣味を楽しむ時間と体力がきちんと残っているのだと思い、ここなら自分も頑張れそうだと感じたことを覚えています。どんな働き方がしたいかは人それぞれですし、希望通りの働き方ができなければ長く続けることはできませんから、気になることがあれば遠慮なく質問してほしいと思います。

学生時代を満喫したので悔いはありませんが、エクセルや秘書検定などの資格を取っていれば、もっと自信を持って自分をアピールできたのかなという思いはあります。みなさんは悔いのないよう、企業研究を進めてみてください。

PHOTO
研修の内容や資格取得支援など、スキルアップのためのサポートも事前に調べておきたいポイント。わからないことがあれば、会社説明会でどんどん質問してください。

マイナビ編集部から

カーリースとレンタカー事業を手がけ、京都府内に14店舗を展開するトヨタレンタリース京都。自動車販売台数が低調に推移する中、車の維持管理の簡便さや企業管理業務のアウトソーシング化の進行などからカーリースの市場は年々広がり、今後も大きく拡大するものと予想される。

そうした時代を追い風に、同社では個人顧客を対象とするレンタル営業部に加え、法人顧客を対象にカーリースを提案する法人営業部を立ち上げ、事業を多様化。提案の対象が個人と法人に二分化したことで、社員の勤務体系も選択肢が増え、「会社に興味はあるけれど週末は休みたい」という人材の獲得に成功している。今回取材に協力してくれたT.Rさんもその一人。「長く楽しく働くためにも、休日や勤務地など希望を曲げたくなくて、条件面はしっかり確認した。どんな環境・条件でどんな人たちと働くのかが一番大切で、入社前に知りたいポイントでした」。取材を通し、言葉通りに楽しく働けている様子も伺えた。
事業内容や社内制度、研修の内容などは、今やほとんどの企業が発信している。「だからこそ皆さんには、それが本当に効力があり、形式的になっていないか調べることに時間を使ってほしい。会社説明会やインターンシップで面と向かって質問すれば、意外と正直に答えてくれるものです」。と語ってくれたT.Rさんの言葉の通り、実際に同社の雰囲気に触れて企業研究を深めてもらいたい。

PHOTO
2022年、創立50周年を迎えた同社。リース、レンタル、カーシェアなど、時代の流れと顧客のニーズに合わせたさまざまなソリューションを提案している。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)トヨタレンタリース京都の取材情報