最終更新日:2025/11/23

トヨタモビリティサービス(株)

業種

  • リース・レンタル
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 損害保険

基本情報

本社
東京都

取材情報

先輩100人100の就活

協力し合える「チーム営業」が魅力。多種多様な企業と仕事ができる醍醐味も!

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3年目社員が語る!就活ストーリーと現在までの成長

■井上さん
第2営業部 第2営業ユニット
2023年入社/商学部卒

トヨタ自動車(株)直営のグループ会社として、法人向けカーリースのほか、レンタカーやモビリティサービスの事業を展開する「トヨタモビリティサービス」。本記事ではリース営業スタッフとして活躍している入社3年目の社員に登場いただき、就職活動の経緯や同社に決めた理由、入社後の成長の過程や感じた社風について、幅広く語っていただきました。

「チーム営業」「興味を持てる商材」「本音で話せる雰囲気」が決め手に

小学校から高校までは、サッカー漬けの毎日を過ごしていました。大学時代には友人たちとサッカーチームを結成し、南米発祥の7人制サッカーの普及を目的とする一般社団法人の活動に参加。スポーツや学業以外では居酒屋でのアルバイトに励み、人と関わる仕事への興味や適性を感じたことから、「営業職を中心に見てみよう」というざっくりとした気持ちで、インターンシップに臨むことにしました。

ハウスメーカー、医薬品、カーリースの会社など、社名が目に留まった企業のインターンシップに参加してみたところ、自動車業界の仕事に相性の良さを感じたことから業界研究を開始。学生の頃に中型バイクに乗っていたこともあり、商材への興味を持てたことも大きかったですね。自分が好きな商材に関われるほうが、入社後に知識を頭に入れる際に苦労しなさそうだと思いました。

まず、自動車業界の営業として、ディーラー、ファイナンス、リースなどをひと通り調べました。法人営業としてさまざまな業界のお客様と仕事ができるリース会社の仕事に一番魅力を感じ、カーリースの会社を複数社応募してみることに。中でも当社に注目したのは、「チーム営業」というメッセージに親和性を感じたことが理由です。チームで成果を追いかける楽しさや達成感を長年サッカーで味わってきたので、部活動のように助け合いができる風土がある会社は素敵だと思いました。

また、「建前ではなく本音で話をしよう」という学生との関わり方にも非常に魅力を感じました。本音で語る姿勢、こちらが気になることも気兼ねなく質問できる風土、トヨタ自動車直営のグループ会社という安心感、都内勤務で転勤がないことも魅力的でした。

内定後は学生生活を満喫しましたが、内定者の集まりも複数回ありました。社会人の心構えとセルフケアを学べたことで、社会人になるスイッチを段階的に入れられたように思います。同期とはその頃から少しずつ仲を深め、3年目になる現在も時々集まって遊ぶような良好な関係です。

先輩社員からのメッセージ

「チーム内では日頃からよくコミュニケーションを取っています。チームで協力しながら目標に向かうことにやりがいを感じる方は、当社に合っていると思います!」

若手中心の部署で、営業としての基礎を固めた1,2年目

入社後は2カ月間の全体研修で、ビジネスマナーや会社の規則・規定に加え、トヨタ車の特徴や安全装備について一から学びました。法人営業4部に配属となった後も4カ月間のOJT期間があり、たくさんの先輩社員と同行しました。さまざまな営業スタイルを間近で見て学べたことは、自分なりの営業スタイルを確立していく上で大変参考になりましたね。

法人営業4部は小口~中口のお客様を担当する部署です。最初の頃は自信を持てずメールで連絡をしていたのですが、なかなか成果に結びつけることができずにいました。業務に慣れてからは、少しずつ自分からアポイントを取って訪問活動を開始。電話や対面で直接会話したほうがお客様との距離を縮めやすいことを、身をもって実感しました。

当時の上司が「どんどん挑戦しよう。まずはやってみよう」と背中を押してくれたことも非常に心強かったです。ミスをして落ち込んでいたときには、上司自身の過去の失敗談を踏まえて寄り添ってサポートしてくださいました。同部署は若手が中心で、先輩たちも近い世代の方ばかりだったので、気軽に相談しやすく、和気あいあいと成長できる環境でした。

2年目になると後輩が入り、教える立場になったことで身が引き締まる思いでした。また、自信が付き積極的にアプローチができるようになりました。リースの保有台数が多いお客様の場合、担当者様の車両管理の手間を削減できる管理システムなども紹介するのですが、1年目にはできなかった付加価値サービスの提案ができるようになったため、数字が付いてくるようになりました。

当社のサービスの強みは複数ありますが、「トヨタ車だからこそ安心して任せられる」と信頼を寄せてくださるお客様もいて、扱える商材にも強みを実感しました。12社の担当としてスタートし、その後も順調にお客様を任せていただき、入社後丸2年経つ頃には20数社のお客様を任せていただけるようになりました。

先輩社員からのメッセージ

「トヨタグループによる安全運転講習会では、サーキットコースを運転しながら必要な知識を学べました。入社後は階層別研修や部署ごとの研修があり、充実した教育体制です」

大口顧客を担当するチームへ。新たな環境でステップアップを目指す

私が営業活動において心がけているのは、レスポンスのスピード、プラスαの情報交換、そして商談前の入念な準備です。お客様の質問に素早く回答しつつ、ほかにもお困りごとやフォローできる部分がないかを必ず考えるようにしています。日頃の会話の中から信頼関係を築き、お客様が抱えている課題を引き出し、提案できる内容を広く準備してから商談に臨んでいます。

3年目となる今春、第2営業部に異動しました。こちらは大口顧客を担当する部署で、私が所属するユニットでは住宅・化学・医療など幅広い事業を手がける企業グループを担当しています。この企業グループは全体で約3,000台ものご契約をいただいている大口顧客のため、当社もチーム体制で対応しており、直近でも800台規模の商談に臨んでいます。

異動して2カ月が経ち、お客様との連絡窓口を任されていますが、まだまだ先輩や上司の指示や判断を仰ぐ場面も多いです。直近の目標は自分が主体となって業務を進めることです。

残業時間は月15時間程度。チームで協力して早く帰ろうという協力的な雰囲気がある職場です。フレックスタイム制度や有給休暇などでメリハリのある働き方ができており、働く環境面でもとても満足しています。

先輩社員からのメッセージ

「お客様に『何でも話せる』と思っていただける営業になることが今後のビジョン。各社の課題を引き出し、必要なソリューションを提案できるよう幅広く実力を磨きたいです」

企業研究のポイント

企業研究は、まず情報収集から始まります。情報収集だけで終わらせず、職場見学やインターンシップに参加しておくことをおすすめします。私は多くの企業に足を運びましたが、ギャップを感じたこともあり、自分の目で見なければわからないものがたくさんあると感じました。

一口に営業職と言っても、企業によって営業スタイルや姿勢が異なり、そこに魅力を感じる企業もありましたね。インターンシップで自分が感じたものをベースにして「営業職の中でもBtoBなのかBtoCなのか、どういう商材が自分に合うか」といったところまで、細かく検討することができました。

インターンシップに参加する中で、当社は直感的にフィーリングが合う感覚がありましたね。冒頭から話しやすい雰囲気で進めてくださり、緊張していた私にとってはとても居心地が良く、本音で話せたことが印象に残っています。自分と合う職場であることは働きやすさに直結するので、事業内容だけではなく、社風との相性や人事担当の方の雰囲気なども早めに確かめる項目だと思います。
(井上さん)

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「ナビサイトやホームページに載っている情報だけでは分からないことがあります。絶対に職場見学やインターンシップに参加するべきです!」

マイナビ編集部から

2018年に2社が統合し、新社名とともに現在の組織形態となった同社。以降はモビリティサービスの企画支援やプラットフォーム事業を手がけるなど、次世代の自動車利用のあり方を見据えた新たな取り組みも始まっている。個人・法人両方の顧客に接することができるレンタカー事業も含めて3つの事業部門があり、トヨタ自動車本体との人材交流や情報交換の機会も充実している。

大企業グループということもあり、ここでは制度や環境面にも注目したい。まず同社は複数名でお客様をサポートする「チーム営業」の体制を作っており、それにより残業も月15時間程度に抑えられている。有給取得率も9割近いうえ、夏季休暇なども各自のライフスタイルに応じて希望の時期に取得可能だそうだ。転勤がないことも含め、腰を据えて働ける場所を探している人にとっては、魅力的な条件が整っていると感じた。育児をしながら営業の第一線で活躍している社員もいるそうで、公私のバランスを重視する人も要注目だ。

人材の育成に関しては、じっくりと成長を促す方針。入社3~4年目で、大口顧客も担当できる一人前の実力を身に付けるフローを想定しているそうだ。トヨタ主催の研修、部門ごとの専門研修など勉強の機会は充実しており、「クルマに詳しくない方でも、安心して成長できる環境」とのこと。営業として力を付けた先に、幅広いキャリアの可能性を持ちたい人にはぜひ注目してほしい企業だ。

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同社の名刺には「トヨタ自動車(株)法人顧客担当」と記されており、トヨタグループの中でも対顧客最前線の企業として誇りを持って取り組める環境だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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