最終更新日:2026/2/5

ネッツトヨタ富山(株)

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 損害保険
  • サービス(その他)

基本情報

本社
富山県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

車を通して人と人とのつながりを生み出す場所。誰もが笑顔になれるディーラーです。

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仕事の進め方から服装まで、個性を生かして活躍できる。

■営業部 砺波店/柴田篤志さん/2005年入社(写真左)
■営業部 砺波店/榊奈津実さん/2020年入社(写真右)

新車・中古車の販売から修理、点検、損害保険業務まで、確かなサービスで地域のカーライフを支えるネッツトヨタ富山。カーディーラーの業務にとどまらず、地域貢献としてスポーツ振興や環境美化、イベントの開催などにも積極的に取り組み、コミュニティの要としての役割も広く担っています。
今回は豊かな里山が広がる砺波エリアで、営業担当として活躍中の2人の先輩にインタビュー。仕事のやりがいやそれぞれの商談の進め方、プライベートとの両立についても伺いました。

売上トップクラスの店舗で幅広い商談スタイルを勉強。人と人との信頼関係が営業力の源です。

私は小学生の頃から卓球一筋で、クルマの知識は何もなかったのですが、営業職なら文系・体育会系出身の自分も頑張れそうだと思い、地元のディーラーを中心に就活を進めてきました。入社した頃は就職氷河期で、数名の求人に数百人の応募者が集まるという時代。国体や全国大会の経験から、一つのことに対する熱意を話せたのも良かったのかもしれません。

同期にはクルマ好き・機械好きが多く、知識がないことに最初は焦りを感じていました。ですが入社時研修で業務の基本から学べましたし、先輩方の営業スタイルを見ることもとても良い勉強になりました。配属先の砺波店は当時「常勝軍団」と言われるほど、社内トップクラスの売上を誇る営業スタッフが多く、スキルアップにはまたとない環境。商談スタイルも、例えば自分はほとんど話さず最後にぼそっと値段を伝えて締めるクールな上司や、逆に喋って喋って契約につなげる先輩など個性的で、さまざまな方法を学べたことが今の自分の糧になっています。

現在も、入社時と変わらず砺波店に所属。以前はご自宅への訪問が主流でしたが、近年では会社全体が来店型に切り替わり、主にショールームに来られたお客様へのご案内やSNSでの情報発信が中心です。私自身は先輩から学んだことを柔軟に取り入れ、1人ひとりに合わせた接し方をすることが多いですね。自分から「買ってください」と切り込むことはほぼなく、お子様のご卒業やご結婚等の時期を見計らってさりげなくお声がけすることで、お客様の方からご相談いただけるよう心がけています。

入社から同じエリアにいるため、新人の頃に飛込みで契約いただいた方が、「そろそろ買い換えに」と顔を出してくださるということも。新人で何も分からなかった時期、自分で作った集客チラシを持って毎日のように地域を駆け回っていた時に、「頑張っているね」「親身になってくれそうだから話しようよ」と声をかけてくれたお客様と、今も長いおつきあいができることは営業の醍醐味です。
飛込み訪問がなくなった今も、人と人との関係づくりは営業の基本。若い方にはこれからも、対面で話をする大切さや信頼関係を築くことのやりがいを伝えていきたいと思っています。(柴田さん)

仕事のコツを教えてください!

商談の進め方は人それぞれですが、私は自分から購入を勧めることはほぼありません。雑談する中で、お客様のタイミングで相談いただけるよう心がけています。(柴田さん)

地道な働きかけが不意の成果につながることも。たゆまず努力して、頼ってくれるお客様を増やしたい。

就活当初は業種・業界を絞らず、さまざまな企業を研究。大学のある関西エリアをはじめ、勤務地も幅広く検討してきました。地元・富山へのIターンを決めたのはその中で、慣れ親しんだ地域に根ざして人と関わり、人に喜んでいただける仕事が自分に向いていると思ったから。特に当社は説明会でのカジュアルな雰囲気がとても魅力的で、ここならお客様ともしっかり向き合っていけそうだと感じたことが入社の決め手です。

入社後は2ヶ月の研修を経て、砺波店へ。ベテランの先輩が多いのもあり分からないことはすぐ応えていただける環境で、クルマの知識も一から少しずつ学ぶことが出来ました。店舗初の女性営業職として最初は気負う部分もありましたが、覚えることは誰でも同じ。ロープレ演習や先輩の商談への同席を繰り返しながら、徐々に自分なりの接し方で良いのだと思えるようになりました。
気をつけたのは、自分の対応が店舗や会社の顔として捉えられるという意識です。最初はお客様のお出迎えや担当者への引継ぎなど簡単な業務が中心ですが、その際も「どんなお車がお好きですか」など軽い会話でニーズを引き出すように。お待ちいただいている間も不安にならないよう、タイミングを見てお声がけするようにも心がけてきました。

契約に至る瞬間はどんな時でももちろん嬉しいですが、特に、前任者から引き継いだお客様に自分なりの働きかけを続けた結果、成果につながった時の達成感は格別です。例えば来店機会が少なく、あまり顔を合わせられなかった方から、突然「クルマの具合が悪いんだけれど」と連絡いただいた時。これまで何とかお会いできないかと、折を見てお電話をしたりご自宅のポストに手紙を投函したり、フォローを続けてきた中で「いつも来てくれているよね」とお声がけいただいた時には、担当として覚えていただけたのだと感激したことを覚えています。

今後の目標は営業として費用面での知識も深め、お客様の将来に本当に役立つ提案をしていくこと。車検のタイミングやお客様の思い、修理と購入費用とを比べた上で、お客様と一緒にベストの選択ができる人材を目指したいです。当店にはお客様から頼られて、買い換え時も名指しで電話が来る営業担当者が大勢。尊敬する先輩方のように、「クルマのことなら榊さんへ」と言っていただけるスタッフに成長したいと思っています。(榊さん)

仕事のコツを教えてください!

先輩の視点・行動を見習って、より先を考えた提案をすること。お客様との関わり方はもちろん、これからは職場環境についても発信できるようになりたいです。(榊さん)

柴田さんと榊さんから企業研究のアドバイス

○柴田さんからアドバイス

プライベートでは卓球のクラブチームを運営。妻が代表を務めるチームで、私もコーチとして30名の小中学生選手の育成に努めています。息子たちも同じチームに所属しており、小学生の次男・三男がジュニアの全国大会で優勝した経緯もあって、仕事以外の時間は専ら五輪を目指して練習と大会出場の毎日です。
当社のありがたいところは、社外の活動を積極的に応援してくれること。地域貢献の一環として、チームのスポンサーとしても全面的に支援いただいています。月曜・祝日の定休日のほか、火~日曜の希望日に休みを入れられますし、特に営業職は自分でスケジュールを管理できるので、大会に合わせて休めるのもとても助かっています。砺波店のスタッフには迷惑をかけることも多いですが、いつも快く送り出してくれて感謝しかありません。
企業研究では会社の雰囲気を見たいという声は多く聞きますが、給与面やお休み、待遇面にもぜひ注目してください。自分らしく働ける環境が整っている企業は、仲間とも良好な関係が築けると思います。近年は女性の営業担当者も増え、かつての売上重視のようなディーラー営業のイメージも変わっています。ガンガン数字を上げるより、むしろ長い目でお客様との関係性を大事にしていく仕事。富山ではクルマは「一家に数台」といわれる生活必需品ですから、地域に根ざして暮らしに役立つ仕事がしたいという方にも、興味を持っていただけると思います。

○榊さんからアドバイス

企業を見る上でおすすめしたいのは、自分が嬉しいと思うポイントと企業の姿勢が一致しているかどうか。企業理念や経営方針にも端的に表れているので、まずは自己分析をしっかりして、自分がどんなことにやりがいや喜びを感じるのかを改めて確認すると良いと思います。
私自身は人の喜んでいる顔を見たいという思いで、営業職のほか、ブライダル業界なども検討。その中で「スタッフの笑顔がお客様の笑顔を呼ぶ」という当社の方針に惹かれて、入社を決めました。
業務に必要な知識は、入社後にしっかり学べる環境もあります。専攻の学部や学科にとらわれず、自分のやりたいことに向かって進んでいければ、最終的に悔いの無い選択ができるのではないでしょうか。

仕事のコツを教えてください!

ベテランの先輩が多く、困ったことは何でも的確にアドバイスをくれる環境。店舗や職種の枠を超えてチームワークが良いのも働きやすさにつながっています。

企業研究のポイント

富山県で自動車は、一家に一台以上が必要とされる暮らしの必需品。身近な商品には変わりないですが、時代の流れと共に選び方が変化し、今は商品よりも「ヒト」で選ばれることが多くなってきました。営業職に必要なことは、自分の持ち味を生かしお客様と関わること。学生時代に経験した部活やバイト、旅行などさまざまな挑戦は、視野を広げ、人としての幅も大きくしてくれると思います。企業研究の際にはぜひ、自分の経験をどう生かし、その企業でどう強みを発揮できるか考えることがポイント。自分らしく活躍できる場所であれば、自然とギャップも少なくなるでしょう。

当社では「スタッフの笑顔が、お客様の笑顔を呼ぶ」をキャッチフレーズに、誰もが生き生きと働ける職場づくりに力を入れています。休みの取りやすさをはじめ、「ネッツスタイル」としてカジュアル制服を採用。足元はスニーカーで、パンツの色やベルト・ネクタイの色も自由なので、オシャレを楽しみながら働くことができます。営業職は、仕事のスケジュールも自己裁量で対応。自由度の高い社風やスタッフ自身が笑顔になれる温かな雰囲気を、ぜひ実際に確かめに来てください。

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店舗ごとに工夫を凝らした店舗も魅力。木彫りの町にも近い砺波店は木の質感をふんだんに生かし、明るいカフェのような雰囲気で、幅広い年代のお客様を迎えている。

マイナビ編集部から

1968年の設立以来、トヨタ正規ディーラーとして地域のカーライフを支えるネッツトヨタ富山。県内に新車・中古車合わせて11店舗を展開し、自動車販売から修理・点検対応、地域のコミュニティ支援まで、自動車+αの価値を各エリアに届けている。

各店舗で独自のマニュアルを作成する「お客様応対プロジェクト」は、店舗の価値向上を目指す独自の取り組みの1つ。スタッフ1人ひとりが来店者の立場で「自分ならどう対応してほしいか」を考え、週1回のペースで内容を精査していくという。現場が主体となって動くからこそ、顧客満足度アップにもつながりやすいのだろう。
加えて、地域に向けた社会貢献活動がさかんなのも同社の特徴だ。店舗ごとに地域に根差した活動として、例えば、海岸清掃や植樹、保育園へ出向いて交通安全啓蒙、子どもたちの就業体験を受入れたりと活動の幅は広い。今回登場いただいた柴田さんが運営する卓球クラブチームも会社ぐるみでサポートするなど、地域のスポーツ振興にも力を入れている。
目指すのは、自動車購入のためだけでなく、いつでも誰もが立ち寄れるイベント満載の地域交流の場。クルマを通じてより広い人と人との関係づくりを描き出す企業だからこそ、そこで働く人も生き生きと、楽しみながら自分のするべきことを考えていけるのだと感じられた。

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地域とのつながりを何より大切にする同社。マニュアルにとらわれず、その人らしい気配りや対応を生かした営業スタイルで、お客様のカーライフ全般を支えている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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